【まるでキメセク】ナンパした沢尻エリカ激似ドMのOLにホテルで肛門に舌を這わせると「ああっええっあああうそ!」と卑猥なお汁をダラダラ溢れさせながら快感に悶え狂い変態化した様子が凄い

今回は、ストナン(ストリートナンパ)で、
沢尻エリカ激似でぱっと見ツンっとしたSっぽい美形OLを即GET(即ハメ)。

 

沢尻エリカに似てるっていうのは、
後から(2日後くらい)気づいったっていうね(汗)…

 

今話題の人だぞ!

 

顔見た瞬間に気づけよって感じですよね、ホント!!

 

そしたらもっと楽に会話を進められたのに(汗)

 

この子と一緒にいる間ずっと頭のどこかでモヤモヤしてました。

 

誰かに似てるんだよな~~って。

 

気づいたのは、家に帰ってLINEでこの子とやり取りをしていた最中。

 

その時はホンッとスッキリ。

 

そしたら、

 

オレは沢尻エリカとやったのかーー

 

って感覚が襲ってきて、無性にムラムラしちゃったから、
その時に抱いた感触を思い出しながら、
その子の写メを見て、シコシコしてまたスッキリ(笑)(笑)

 

 

そのエリカ様激似のOLを声掛けした場所は
”花より男子”のロケ地にもなったオシャレな街、『恵比寿』!

 

声掛けから連れ出しまではスムースだったんだけど、
ホテル前グダ、ホテル内グダが多少あったので、けっこう苦労した感じです。

 

ここ1年ストナンよりもネトナン(ネットナンパ)に
重きを置いて活動してきた為、ブランクの影響かー?と少し焦った僕です(汗)

 

ネトナンに比べストナンの方が明らかに難易度は高いですからね。

 

しかも最近はマッチングアプリとかで楽にかわいい子と出会えちゃう。

 

ってなると楽な方~楽な方~って流れてしまうのが人間!

 

よっぽどストイックなナンパ師じゃない限り、
激戦区のストリートやクラブのみを主戦場になんて事はこのご時世しないんだよな。

 

まあでもなんだかんだ、今回即できたから、

 

「ポン太もじゅうぶん頑張ったよ」って僕の読者は優しいから言ってくれるはず?w

 

では、今回の
『沢尻エリカ激似CカップドMのOLをナンパしてホテルで即ハメ(セックスし終わるまでの様子』
を公開します。

 

ナンパで即GETした沢尻エリカ激似OLのスペック

名前:カンナ/年齢:23歳/職業:OL /スタイル:ほどよく肉が付いた細身体系 Cカップ
/ルックス:A(沢尻エリカ激似)/性格:どM、世話好き/趣味:アニメ/
その他:長女 首フェチ 声掛け時のファッションはヴィトンの鞄にパンプス+ストッキング、ベージュのトレンチコート

 

沢尻エリカ激似OLとの出会いからセックスまでの流れ

ストナン(ストリートナンパ)→カフェ連れ出し→ラブホテル

 

■某日:IN 17時30分頃 恵比寿にて声掛け

沢尻エリカ似のOLを恵比寿でナンパ

沢尻エリカ似のOLをストナン
沢尻エリカ似の美形OLを街でナンパ
沢尻エリカ様に似てる美形女性に声掛け連れ出し
沢尻エリカ激似美人を発見してナンパをしてみた結果

 

ポン太「あ、iPhone?スマホ。メル友?」

 

後ろから観察していると、なにやら鞄からスマホを取り出し、
傘を差しながら歩きスマホをし出したので、
他にこれといったツッコミどころがなかったので、スマホから会話を広げます。

 

カンナ「(笑)」

ポン太「(笑)え、いきなり変?」

カンナ「(笑)」

ポン太「そうなんだ。メル友?ペアーズで探してるんでしょ?今。ほら、もう怒ってるじゃん。かんかんって。」

 

近くで道路工事してた音がたまたまカンカンって鳴ってたので利用させてもらいました。

 

カンナ「(笑)」

ポン太「えー、どこ行くんですか?今から。」

カンナ「帰る。」

ポン太「帰る?」

カンナ「帰る。」

ポン太「帰る?発音おかしくない?帰る?」

カンナ「帰ります。」

ポン太「あぁ、帰る。そっか。帰るんだ。この辺?家。」

カンナ「いや。」

ポン太「ちがう?へー。メル友いいの?もう。」

カンナ「メル友、いない。」

ポン太「いない?嘘でしょ。ペアーズじゃないの?」

カンナ「(笑)」

ポン太「ペアーズやってたでしょ?」

カンナ「(笑)」

ポン太「ペアーズねぇ。もう最近あんま盛り上がってないみたいだよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「知ってる?もう俺ら、出会いの場所無くなってさぁ。困ってんだよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「ペアペア。」

カンナ「へー。」

ポン太「うん。ペアカフェ行く?」

カンナ「(笑)」

ポン太「ちがう?ちがうな。」

 

ポン太「危ない危ない。赤だ、赤だ、赤、赤。信号無視したらダメだよ」

 

こういった対応は、人としてはまともだ、と思わせる要素になります。

 

カンナ「(笑)」

ポン太「うーん。あー、お腹空いたな。で、名前ナオミでしょ?」

カンナ「いや、カンナ(笑)。」

ポン太「カンナ…」

カンナ「どこからナオミが出てきたの笑)」

ポン太「カンナっぽい。たしかに。うん。」

カンナ「(笑)」

 

ポン太「俺もちょっと意識してる人間おんねん。」

カンナ「だれ?」

ポン太「あのー、キムタク。」

カンナ「(笑)」

ポン太「でてこなかったんだけど、キムタク以外。」

カンナ「ぽいな。」

ポン太「ちょ、待てよ!←キムタクの真似」

カンナ「(笑)」

ポン太「完全スベってるよなこれ。振ったのそっちだからね」

カンナ「(笑)」

ポン太「あぁ、お腹減ったなぁ。減った?」

カンナ「減らんなぁ。」

ポン太「滑らんなぁみたいに言うなよ(笑)」

カンナ「(笑)(笑)」

 

和みトーク成功!

これは神が舞い降りが感じでした!!

 

 

全く狙う事なく、ほんと偶然、
キムタク物真似で滑ったトークからの
人志松本の滑らない話ネタに繋がるというこのマジラッキーなやり取りw

 

キムタクっていうキーワードが最高の伏線になりましたね!

 

沢尻エリカ激似カンナとの「出会い系やフェイスブックなどのソーシャルアプリ」についての会話→イジリ

ポン太「そうなんだ。へー。もう帰ってしまうんだ。」

ポン太「へー。ペアカフェ、ペアカフェじゃない。ペアーズ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「ペアーズってさぁ、実際やった事ある?」

カンナ「ない。」

ポン太「ない?」

カンナ「ない。」

ポン太「全くない?」

カンナ「ない。」

ポン太「何があった?PCMAX?」

カンナ「え?」

ポン太「PCMAX?」

カンナ「知らないし。」

ポン太「フェイスブックはやってるでしょ?」

 

YES導入法です。

 

カンナ「フェイスブック は・・」

ポン太「フェイスブックはやってるでしょ?でも。」

カンナ「フェイスブック はやってるよ。」

ポン太「でしょ。最近さぁ、フェイスブックのアプリ結構おもしろいんだよ。やってる?」

カンナ「知らん。」

ポン太「あっ、やってないんだ。遅れー、遅れー。」

カンナ「(笑)」

ポン太「(笑)絶対遅れだ。それ。」

カンナ「知らん。(笑)」

ポン太「あっ、ひらいてもないの?フェイスブック」

カンナ「いや、フェイスブックひらいてる。」

ポン太「やろぉ?え?アプリやってんの・・ない?」

カンナ「やり方がわからん。」

ポン太「うん。あっ、そうなんだ。」

カンナ「放置してる。」

ポン太「ほうほうほう。なんかおじいちゃんみたいだな。やり方がわかんない。ねぇ。電話のかけ方はわかるでしょ?でも。」

 

軽い感じでイジっています。

 

カンナ「電話はわかる。」

ポン太「メールもわかるでしょ?」

カンナ「メールもわかる。」

ポン太「アプリ、マジおもしろいよ。」

カンナ「わからん。」

 

歩きスマホをしていた美人OLと「年齢トーク」

ポン太「え、今何歳なの?」

カンナ「今、23。」

ポン太「23?3かぁ。へー。そうなんだ。」

ポン太「俺も23。」

カンナ「へー。」

ポン太「嘘。」

カンナ「(笑)」

ポン太「24、25。」

カンナ「若いのに貫禄あるねぇ(笑)」

ポン太「若いでしょ。テンション若くない?」

カンナ「テンション若い。」

ポン太「うんうん、ほんとは、いつも40オーバーって言われるからダメだな。」

 

ここで相手が「もっと若く見える」みたいなフォローを入れてくれば食いつき気味と考えてOKです。

 

カンナ「(笑)」

ポン太「疲れてるんだろうね、顔が。」

カンナ「顔が・・・」

ポン太「うん。あー、疲れた。お腹減らない?」

カンナ「(笑)」

ポン太「喉渇かない?ってか。今日、喉渇かない?」

 

ドアインザフェイステクニックです。

 

1つ難易度を下げた提案をする事によって
これくらいならいいかという心理状態にする心誘導法です。

 

カンナ「喉は渇く。」

ポン太「っね!喉渇く。あぁ。ちょっとお茶しようよ。自動販売機で。」

カンナ「(笑)」

ポン太「(笑)」

カンナ「自動販売機で?」

ポン太「嘘嘘。え、もう帰るの?このまま。」

カンナ「そうだよー。」

ポン太「家、家遠い?何分?電車、電車?」

カンナ「電車。」

ポン太「あ、そうなんだ。駅まで行くの?」

カンナ「そう。」

ポン太「へー。駅、人多いなぁ。」

カンナ「人多いね。」

 

恵比寿駅付近でナンパした沢尻エリカ似OLとの「プライベートについての会話」

ポン太「ほんと。もう、でも、帰ったらぁ・・帰っていつも何してんの?家で。」

カンナ「え?」

ポン太「家で帰って何してるの?」

カンナ「なんもしなぁい。(笑)」

ポン太「暇でしょ?帰っても結構暇でしょ?」

カンナ「暇ではなぁい。」

 

暇でしょ?って聞いて暇って答える女性はあまりプライドが高くない女性が多いです。

 

このカンナの場合は、若干プライド高めな感じがします。

 

ポン太「(笑)なんでなんで?なんでなんで?何をするの?」

カンナ「(笑)」

ポン太「えっ?正直さみしがり屋っしょ?ちょちょちょ、こっち行こ、こっち行こ。こっちこっち。こう行ったら駅あるでしょ?どっちみち。」

カンナ「あるな。」

ポン太「うん。なんで怒ってんの?そんな。」

カンナ「(笑)怒ってなぁい。」

ポン太「悪かったって。俺が悪かったって。」

カンナ「(笑)」

ポン太「悪かった。ごめん。許してくれる?」

カンナ「しゃあなしな。(笑)」

ポン太「しゃあなしやで」

カンナ「(笑)」

ポン太「何をした?俺は。」

カンナ「(笑)」

 

ストリートナンパで足止めした沢尻エリカ似美人と「彼氏彼女、いる?orいない?」トーク

ポン太「えっ、彼氏いるの?今。」

カンナ「おらん。」

ポン太「いないの?どれくらいいないの?」

カンナ「半年くらい。」

ポン太「え、そうなんだ。マンネリだな。」

カンナ「マンネリだな。」

ポン太「(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「へー。俺も俺も。俺も1年半くらいいない。」

 

相手に合わせて共感をします。

 

カンナ「(笑)」

ポン太「マンネリでしょ。」

カンナ「だいぶマンネリだな。」

ポン太「でしょ。もうやばいよ。」

 

都内でストナンしたエリカ様激似の美人と「マッサージトーク」

ポン太「なんか疲れたな、最近なんか疲れがたまってんだよ、しかも肩こってし。」

カンナ「そうなの。(笑)」

ポン太「うん。なんかないの?マッサージしてあげようか?とか。」

カンナ「マッサージ行ったら?(笑)」

ポン太「いや、前行った、前行った。したら次の日あれになって。」

カンナ「何?」

ポン太「あのー、揉み返し。」

カンナ「(笑)」

ポン太「2度と行かないから。」

カンナ「(笑)」

ポン太「2度と行かない。しかも俺って、そういうお店に対して・・」

カンナ「うん。」

ポン太「怒れる性格じゃないんだよ。」

カンナ「あーあー。」

ポン太「2度と行くかー!って言いたいんだけど・・」

カンナ「うん。」

ポン太「いや、ありがとうございました。気持ちよかったです。」

カンナ「(笑)またきます?」

ポン太「またきます。」

 

自分の弱い部分を示す事で、相手に安心感を与えます。

 

カンナ「(笑)」

ポン太「あー、疲れたよぉ。なんかないのかなぁ?なんか最近面白い事ある?」

カンナ「面白い事全然ない。」

ポン太「ないの?日頃もう、だらだらと生活してる感じ?」

カンナ「(笑)そうだねぇ。」

ポン太「最近の子ってさぁ、ほんと充実してるって子少ないよね?」

カンナ「そうだねぇ。みんなつまんないって言ってる。」

ポン太「あっ、そうなんだ。」

カンナ「(笑)」

 

街で声掛けナンパした、ぱっと見Sっぽい雰囲気のエリカ様似女性と「恋愛トーク」

ポン太「彼氏結構欲しい系?」

カンナ「彼氏・・うん、そうだなぁ。」

ポン太「もうあれでしょ?冬だし・・」

カンナ「うん。」

ポン太「ユニクロのスウェット上下着て・・」

カンナ「(笑)」

ポン太「一緒にコンビニとか、自転車で行きたい感じでしょ?」

カンナ「あ、そうだね。」

ポン太「俺もしてー。してー。そんなの。」

女性は基本、彼氏とラブラブイチャイチャしたいという願望が強いです。

 

カンナ「(笑)若い事したい。」

ポン太「若い事したい。18歳の子としたい。」

カンナ「18歳だな。」

ポン太「18歳。それわるっ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「ダメだろ。絶対ダメだろ。」

 

なにげに彼氏を欲しがってるエリカ様似の美人女性と「職業トーク」

ポン太「え、学生でもなく?」

カンナ「学生でもないし・・」

ポン太「あっ、OL さん?」

カンナ「OL。」

ポン太「フリーターだ。」

カンナ「OL。」

ポン太「あっ、OL さんでその髪の毛 OK なの?色。」

カンナ「余裕。(笑)」

ポン太「あっ、そうなんだ。自称 OL でしょ?」

カンナ「自称 OL って事で。(笑)」

カンナ「運命だな。」

ポン太「俺もサラリーマン。」

カンナ「そうなんだ。」

ポン太「うん。」

カンナ「そんな恰好で?(笑)」

ポン太「えっ?普通じゃん。」

カンナ「(笑)」

ポン太「えっ、違うかな?違う?」

カンナ「どうなんだろうなぁ?」

ポン太「あのー、オフィスカジュアルだよ。これ。」

カンナ「あー、なるほどね。」

ポン太「うん。きっちりしすぎて、ネクタイとか嫌いやだらこういう感じで着てるけど・・」

カンナ「おしゃれな着こなしで。(笑)」

ポン太「そうそうそう。」

カンナ「(笑)サラリーマンちがうでしょ?」

ポン太「サラリーマン違う・・サラリーマンだって。自由サラリーマン」

カンナ「自由業。」

ポン太「うん。」

カンナ「怪しいな。」

ポン太「怪しくない怪しくない。怪しい、って最近よく言われるんだけど、何が怪しいんだろ?」

カンナ「(笑)」

ポン太「実は真面目なタイプに見えたりしない?」

カンナ「そうだなぁ。」

ポン太「でしょ?」

カンナ「しゃべったらあれだけど・・」

ポン太「うん。すきだらけでしょ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「すき・・すきだらけじゃん。」

カンナ「うーん。かな?」

ポン太「うん。」

カンナ「すきだらけかな。」

ポン太「でしょ。」

カンナ「うん。」

ポン太「でしょ?もう可愛がってください。ほんと。(笑)」

カンナ「(笑)」

 

ポン太「怖いわー、最近の子怖いわー。ほんとに。」

カンナ「何が?」

ポン太「怖いもん。」

カンナ「(笑)全然じゃん。」

ポン太「ふーん。ふふふふふっん。」

 

恵比寿駅付近でナンパした沢尻エリカ似の美形OLに「連れ出しオファー」

ポン太「なんかないのかな?こっち側?駅。駅行く前にちょっとだけカフェ行かない?15分、20分。」

カンナ「15分だけだったら。」

ポン太「じゃあ20分にしよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「そこ主導権取られるの、なんか嫌だった。」

 

ここ時、イジった理由を相手に伝えることで、女性はその男性を可愛いと思う傾向があります。

 

これは母性本能に訴えかける戦略の1つです!

 

カンナ「(笑)」

ポン太「(笑)なんかそこを、そういう捉え方されるの嫌だったから。」

カンナ「そうね。」

ポン太「じゃあ25分にしよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「じゃあ間とって20分にしようぜ。」

カンナ「じゃあ20分。」

ポン太「うん。いいよいいよ。」

カンナ「(笑)」

 

連れ出し成功!!

 

 

ポン太「なんかないかな?」

カンナ「あと20分。」

ポン太「ちがうちがうちがうちがう。あのー、俺ダメなんだよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「そこを、こう、変えないと気が済まないタイプ。」

カンナ「あー、なるほど。(笑)」

ポン太「うん。なんかないかなぁ?このへん、カフェ。知らない?」

カンナ「知らない」

ポン太「カフェ♪カフェ♪バー・クローバー。うーん。何フェチ?」

 

恵比寿でナンパ連れ出し成功したエリカ様似OLと「フェチトーク(軽い下ネタ)」

カンナ「うん?」

ポン太「何フェチ?」

カンナ「フェチ?」

ポン太「うん。ある?フェチ。」

カンナ「うん?」

ポン太「フェチない?なにも。」

カンナ「首。」

ポン太「首?」

カンナ「うん。」

ポン太「首フェチ?」

カンナ「首。」

ポン太「男の首が好きなん?」

カンナ「首。」

ポン太「喉仏フェチ?」

カンナ「喉仏らへん。(笑)」

ポン太「あっ、そうなんだ。そんなのあるんだなぁ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「知らなかったぁ。手とか多いじゃん?」

カンナ「え、普通。」

ポン太「普通ダメ?首かぁ。まじで初めて聞いた。」

カンナ「(笑)」

 

ポン太「どうしようかなぁ?カフェが・・カフェらしくない。いいんのかな?こっちのほうがカフェらしいな。」

カンナ「うーん。」

ポン太「うん。行っちゃおう

 

■カフェ IN

ストリートナンパで引っかけた沢尻エリカ似のどM女性とカフェ
恵比寿でナンパした沢尻エリカ似の女性をカフェに連れ出し
街でナンパした超美形OLの美脚

ポン太「はいはいはい。首フェチかぁ。」

カンナ「えっ?でも絶対、喉仏好きな人いっぱいいるよ。」

ポン太「あ、そうなんだ。それ見てたら、もう、興奮してくるの?」

カンナ「(笑)男らしいでしょ。」

ポン太「まあね。俺あんまないからな。駄目?」

カンナ「残念な・・」

ポン太「残念・・」

カンナ「首だわ。(笑)」

ポン太「あ、そうなんだ。そんなのあるんだ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「え?男で言ったら、胸フェチとか、足フェチとか、尻フェチみたいな部分?」

カンナ「うんうんうん。そうそうそう。」

ポン太「なんか性欲に直結するみたいな。」

カンナ「あー、うん。でもなんか、いい。見てたい。」

ポン太「え?見てたらちょっと・・」

カンナ「興奮はしないけどなんか・・」

ポン太「あぁ、いいなぁ。ってなる?」

カンナ「いいなあ、って思う。」

ポン太「あいつ不細工だけど、喉仏だけはいいからなぁ。ってなる?」

カンナ「あぁ。部分だけ見て?」

ポン太「うん。」

カンナ「思う思う。」

ポン太「あ、そうなんだ。あるんだなそんなの。」

 

恵比寿ナンパで出会った沢尻エリカ似OLと「ダイエットトーク」

ポン太「うわぁ。なんかケーキとか食いたいけど、ダイエットしてるからダメだわ」

カンナ「(笑)」

ポン太「(笑)我慢しよ。なるべくこういう所も、カロリーが少ないの。って決めてるからぁ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「でも細いよなぁ。」

カンナ「細くないよ。」

ポン太「ダイエットしてるの?」

カンナ「太ってるし。」

ポン太「ダイエットしてるんじゃなくて太らない体質?」

カンナ「いや、めっちゃ太る。」

 

女性は細くても体系を常に気にしているので、
ダイエットトークは基本どんな女性にも使えます。(※ガチ太りの女性にはNG)

 

ポン太「あっ、そうなんだ。俺、アイスレモンティー。」

カンナ「私、カフェラテのアイス。」

ポン太「はい。」

カンナ「はい。」

ポン太「大丈夫です。食べる?ケーキ。」

カンナ「いらないです。」

 

ナンパについてきた沢尻エリカ似美人OLと「言い合いトーク」

ポン太「っていうか俺、何してんだ?っていう話だから。」

カンナ「(笑)ほんとそれだ。」

ポン太「うーん。ほんとぶらぶら 1 人で暇だったわ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「この辺?家。」

カンナ「ううん。」

ポン太「遠い?」

カンナ「遠い。」

ポン太「何分くらい?」

カンナ「1時間くらい。」

ポン太「え?そんなにかかるの?遠っ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「すごい遠いじゃん。はるばるやってきてんだな、んじゃ。」

カンナ「そうだよぉ。」

ポン太「へー。1時間もかけて。」

カンナ「車だったら何分くらいだろ?30分くらいかなぁ?」

ポン太「30分くらいかぁ。」

カンナ「3、40分かな?」

ポン太「あんま変わんないね。車持つ意味無くなってきたな。それ。」

カンナ「車乗れない。」

ポン太「なんで?免許ないの?」

カンナ「あるよ。」

ポン太「なんで乗れないの?」

カンナ「ペーパードライバー。」

ポン太「あ、そうなんだ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「取っただけ?」

カンナ「取っただけ。身分証かな。」

ポン太「へー。っていう事は自動車・・オートマ限定じゃない?」

カンナ「そうそうそう。」

ポン太「ださ、、っていう俺もオートマ限定だよ。」

 

ここでも笑いを作ってます。

 

相手を批判してからの、実は自分もそうだという自虐を入れる事によって笑いに繋がります。

 

カンナ「えー!」

ポン太「(笑)」

カンナ「ださい。(笑)」

ポン太「言うなよ、それを。言うな。(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「うーん。まぁ色んな理由があってな、理由が交差してしまってオートマ限定になっちゃったんだけど。うん。」

カンナ「だって男の子とか普通、ちがうじゃん。」

ポン太「いや、今の時代けっこう多いよ。オートマ限定。」

カンナ「ほんと?」

ポン太「たぶん。」

カンナ「だって、免許証に書いてあるんだよ。オートマ限定って。」

ポン太「のくせに、俺、あの、バイクの免許もあるからな。」

カンナ「え?(笑)意味わかんない。」

ポン太「あのー、スピード違反で、運転捕まって、免取りなって。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「で、取り直しの時に飛び込みで行ったから・・うん。若い時ね、めっちゃ。」

カンナ「あ、そうなんだ。」

ポン太「そうそう。乗れるんだけど。もう、免許無くなったから無理だけど。」

ポン太「うん。」

 

カンナ「えー、夜系の人?。」

ポン太「夜?」

カンナ「夜系かな。」

ポン太「夜系かぁ。」

ポン太「へー。夕方系なんだけどな。夕方系。」

カンナ「夕方系か。」

ポン太「うん。なんだろ。」

カンナ「なに?夕方系って。(笑)」

ポン太「(笑)どうなんだろう。カジュアル過ぎるからかな。今日は。たまたま。」

カンナ「そうか。」

ポン太「うん。」

 

ポン太「ありがとうございます。はい。なんか、シロップがあれ、色がすごいな」

カンナ「ってかさぁ、シロップはかけるんだ。(笑)」

ポン太「かけるかける。」

カンナ「そこ、徹底してないなぁ。あんまり。」

ポン太「厳しいなぁ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「厳しいなぁ。」

カンナ「ストイックだからさぁ。(笑)」

ポン太「厳しいわぁ。入れすぎた。」

カンナ「甘いんだ。」

ポン太「甘い。うん。」

 

ナンパからのカフェオファーにOKしたエリカ様激似の美形OLと「家族トーク」

ポン太「あれでしょ。お兄ちゃんいるでしょ?」

カンナ「いないよ。」

ポン太「お姉ちゃんがいる?」

カンナ「ううん。長女。」

ポン太「長女・・あっ、そっかそっかそっかそっか。そういう事ね。」

カンナ「え?」

ポン太「謎が解けた。」

カンナ「なんでー?」

ポン太「下が2人いるんでしょ?」

カンナ「ううん。」

ポン太「3人?」

カンナ「ううん。」

ポン太「1 人だけ?」

カンナ「うん。」

ポン太「えっ?そうなんだ。」

カンナ「なになに?なになに?(笑)」

ポン太「あのー、俺、結構、性格分析するの好きでさぁ」

カンナ「うん。」

ポン太「うん。あのー、弟とかがいるっていうと、すごい面倒見がよくなったりとか・・」

カンナ「うん。」

ポン太「男の、例えば格好つける部分とかを、はいはい、と思ってくれる人が育

つんだよな。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「うん。」

ポン太「で、そういうタイプに当てはまってるんだけど、まずお兄ちゃんがいるかなって」

カンナ「あぁ!」

ポン太「まぁ、弟がいるんだよね。」

カンナ「弟弟。」

ポン太「うん。」

カンナ「あ、でもそれはちょっと当たってるかもしれない。」

ポン太「うーん。で、ちょっと歳離れてるって感じでしょ?2歳、3歳か。」

カンナ「うん。それぐらい。」

ポン太「年後ではないな。」

カンナ「年後ではない。」

カンナ「すごいな。分析できてるじゃん。」

ポン太「はずしてるけどな。3回くらい。」

カンナ「ダメだな。(笑)」

ポン太「今テストだったらやり直しだな。」

カンナ「やり直し。」

ポン太「再試。」

カンナ「再試再試。」

ポン太「再試。」

カンナ「赤点だ。」

ポン太「でも、やっぱわかるよ、それ。あの、でるよ。みんなだれでも。」

カンナ「ほんとぉ?」

ポン太「うん。この人は、あの、男をあまり、こう、受け入れないからぁ・・」

カンナ「うん。」

ポン太「お姉ちゃんとか、妹の兄弟だけだなぁとか。」

カンナ「あぁ。男兄弟いないの?」

ポン太「うん。」

ポン太「そういう子に限って、なんか下ネタがめっちゃ駄目とか多いんだよ。」

ポン太「あと、1 人っこは・・」

カンナ「うん。」

ポン太「あのー、天然とかさぁ。わがままとかさぁ。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「もしくは、出来すぎる子とか。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「親の教育によって、全然変わってくる。」

カンナ「そうだなぁ。」

ポン太「その、周りの、一緒に育って・・」

カンナ「うん。」

ポン太「親しか家族がいないわけじゃん?1人っ子だったら。」

カンナ「うん。」

ポン太「で、兄弟っていうのに相談しないから、人間不信とか。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「多いんだよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「面白いよ、これ。ちょっとした心理学になるけど。」

カンナ「面白いねぇ、それ。」

 

女性って基本、心理学的が好きなので、基本こういう話題には食いつきやすいです。

 

ポン太「血液型は関係ないって知ってた?」

カンナ「それは知ってる。」

ポン太「うん。でも、B 型の説明書とかさぁ・・」

カンナ「うん。あるねぇ。」

ポン太「うん。全く関係ないんだよな。」

カンナ「(笑)」

ポン太「オチ知りたい?」

カンナ「なになに?」

ポン太「A 型が40パーセントいるんだよ。日本人。」

カンナ「うん。」

ポン太「だからもう、 型の説明書だけ買ったら全員あてはまるんだよ。Aたいがい。」

カンナ「半分あてはまるわけだよね?」

ポン太「半分あてはまる。うん。でも、たしかにちょっとなんか最近、血液型関係あるかもしれんな、っていうぐらい・・・なんか B 型に合う A 型とかさぁ。」

カンナ「B 型に合う?」

ポン太「B 型がいて・・」

カンナ「うん。」

ポン太「A 型と仲良くできる B 型とか。B 型は B 型と集まっていくとか統計がでてきてさぁ。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「まぁそれもやっぱ、地域柄なんちゃうんかな?」

カンナ「地域?」

ポン太「うん。だって、アメリカ人とか韓国人とかさぁ・・」

カンナ「うん。」

ポン太「中国人とか、自分の血液型知らないんだよ。」

カンナ「あっ、そうなの。」

ポン太「うん。知らない知らない。」

カンナ「へー。」

ポン太「残念じゃない?」

カンナ「残念だなぁ。日本人、すごく血液型重視するのになぁ。」

ポン太「うん、だよね。なんでなんだろね?でも俺ら、仏教なのにクリスマスとかめちゃテンション上がるよね(笑)」

カンナ「(笑)その辺、適当だからなぁ。」

ポン太「お前ら、浄土真宗だろみたいな」

カンナ「(笑)」

ポン太「で、クリスマスの5日後には神社みんな行くからなぁ。」

カンナ「え?」

ポン太「クリスマスの5日後、正月なったら神社のお参り行くでしょ?」

カンナ「あぁ。(笑)」

ポン太「おかしいでしょ?」

カンナ「すごい矛盾してる。」

ポン太「うん。なんでなんだろうな、俺らほんと、、まぁ、俺はオ〇ム真理教だけど。(笑)」

 

これ、かなりブラックジョークです。

 

カンナ「(笑)懐かしい。」

ポン太「懐かしいのでてきた。」

カンナ「懐かしいけど言ったらダメ。」

 

ナンパについてきた、よく笑う明るいエリカ様似OLと「将来トーク」

ポン太「何?何がしたいの?将来。なんか、ナースとか憧れてるんじゃない?」

カンナ「あぁ。ナースねぇ。」

ポン太「うん。」

カンナ「(笑)ナース?」

ポン太「だって、結構あれだもんな。」

カンナ「何?」

ポン太「体の話に食いついきありだからな。(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「首の話、ヒットしたからな。」

カンナ「だいぶね。めっちゃ食いついた。」

ポン太「ナース似合うかなぁ?白衣。」

カンナ「ナース似合うと思うよ。」

ポン太「ほんと。優しい?」

カンナ「え?」

ポン太「世話するの好き?」

カンナ「なに?」

ポン太「世話好きなの?」

カンナ「え、世話好きだよ。結構。」

ポン太「あ、そうなんだ。」

カンナ「なんか、頼まれたら断られない。」

ポン太「あぁ、それ駄目じゃん。」

カンナ「(笑)」

ポン太「ノーと言えない日本人じゃん。ただたんの。(笑)」

 

典型的なGETしやすいタイプです。

 

押しが強ければ強いほど成功率も高まりますが、
ただそこに優しさを示してそれを相手が理解しなければ、
ただの強引な人になっちゃうのでそこは注意。

 

カンナ「典型的な日本人タイプだな。」

ポン太「まぁ、まぁいいんじゃない?」

カンナ「いいのなぁ?」

ポン太「うん。」

 

ポン太「なんでそんなキーホルダー?」

カンナ「え?」

ポン太「アニメーションじゃん。アニメ好きなの?」

カンナ「うん。」

ポン太「そうなんだ。コスプレとかしてたり?」

カンナ「ううん。普通にアニメが好き。」

ポン太「あぁ、そうなんだ」

カンナ「うん。面白いじゃん。」

ポン太「見てない。」

カンナ「まじで?見たほうがいいよ。」

カンナ「おもしろいから。」

 

最近の若い女性はアニメやゲームが好きな子が結構いるような気がします。

 

ポン太「へー。あ、でも漫画を集中して一気読みするのは好きかもな、オレ」

カンナ「うんうんうん」

ポン太「A 型でしょ?あっ、待って。当たった。」

カンナ「もう。(笑)」

ポン太「(笑)言っちゃった。A 型。」

カンナ「言ってしまった。」

ポン太「だって日本人の40パーセント A 型だからな。」

カンナ「うん。だってA型。」

 

ナンパした沢尻エリカ激似OLとカフェ内で「SかMトーク」

ポン太「OLやりながら看護学校とか行かないの?」

カンナ「(笑)なんで看護そんな押してくんの?」

ポン太「いやいや、いいと思うよ。そのー、面倒見。世話好きだったらさぁ、うん。ド M っぽいもん。」

カンナ「え?」

ポン太「ド M っぽい。」

カンナ「まじで?」

ポン太「うん。違うの?」

カンナ「え。ド M だよ。(笑)」

ポン太「でしょ?でしょ?」

カンナ「でも、なんか、S っぽいって言われるんだよ。」

ポン太「へー。俺、何っぽい?俺俺。」

カンナ「S っぽい。」

ポン太「S っぽい?」

カンナ「ほんとは M なの?」

ポン太「いやいやいや、そのまんま。」

カンナ「(笑)」

ポン太「男がさぁ、めっちゃ M だったら嫌じゃない?」

 

女性はMベースの男性を好みません。

 

なので仮に自分がMだったとしても、
Mの部分があるというスタンスでいくのが無難です。

 

カンナ「嫌。だって女ってほとんど M じゃん。」

ポン太「うん。でもなる瞬間はあるよ、もちろん。うん。なってみたい願望はある。さらけ出せない。」

カンナ「(笑)」

 

ポン太「うん。はー、しんど。なんか映画でもゆっくりみたいなぁ。」

カンナ「どんな映画?」

ポン太「わからん。」

ポン太「俺、映画みんの好きやねん。」

ポン太「好きじゃない?A 型。映画をまったりとか。」

 

Sっぽい見た目とは真逆でどMの沢尻エリカ似OLと「結婚についての会話」

ポン太「結婚しないの?」

カンナ「え?」

ポン太「結婚は?」

カンナ「結婚はまだいいわ。(笑)」

ポン太「ふーん。」

カンナ「みんな、結構してるけど。」

ポン太「あぁ、そう。願望強い?」

カンナ「結婚願望?してみたいけど・・」

ポン太「あぁ。してみたい?」

カンナ「もうちょっとしたら・・」

ポン太「離婚するんかい!それ。(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「してみたいか・・・」

カンナ「したい。」

ポン太「うん。そっかぁ。世の中が、女の子が強くなりすぎて・・」

カンナ「うん。」

ポン太「まぁ、アメリカに近づいてきたんだと思うんだけど・・」

カンナ「うんうん。」

ポン太「女の子が強くなりすぎて、男がプロポーズをしないようになってきたらしい。だから出来ちゃった結婚が・・」

カンナ「あぁ。」

ポン太「多いよね。」

カンナ「あぁ、そだねぇ。」

ポン太「うん。」

カンナ「ダメじゃん。」

ポン太「そうそう。男がみんな弱くなってきて、もう、なんか、女任せみたいな。」

カンナ「嫌だな、それ。」

ポン太「だから結婚できない男がどんどん増えてきてるみたいだよ。あ、どういう所でプロポーズされたい?」

カンナ「うん?」

ポン太「プロポーズどういう所でされたい?」

カンナ「えー、どこだろ?普通にしてほしい。」

ポン太「えー、こう、牛丼屋さんで牛丼食べてて・・ねぇ!そういえばさぁ、結婚しようよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「玉ねぎ貰っていい?みたいな。(笑)」

カンナ「めちゃついでじゃん。」

ポン太「ついでだなぁ。」

カンナ「それは嫌だなぁ。」

 

この質問の意図は、相手の女性のシンデレラ願望がどれだけあるのかを感覚的に知る事です。

 

ポン太「なんか女の子って結構さぁ、シンデレラ願望強いよね?」

カンナ「あぁ、そうだねぇ。なんかあんまり決めすぎられると、なんか・・」

ポン太「ダメ?」

カンナ「あがってしまう。」

ポン太「馬にぱかぱか乗ってきて・・」

カンナ「(笑)いや、それは、それは・・」

ポン太「でもその馬は、実際ポニーで。ちっちゃくて(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「足ついてしまう。白馬の王子様なんて全くイメージできない」

カンナ「いいじゃん。可愛いじゃん。」

ポン太「ぱかぱか乗ってきて、馬車が後ろにこうあって。」

ポン太「トロッコでさ。ほんとは。丸見え、みたいな。」

カンナ「(笑)それは嫌だなぁ。でもそこまでしてくれるの・・」

ポン太「あぁ!その気持ちだよね。やっぱ。」

カンナ「気持ち、気持ち。」

ポン太「うん。」

カンナ「そこまで考えてしてくれた事が嬉しい。」

ポン太「うん。東京タワーの1番上でね・・」

カンナ「(笑)」

ポン太「見ててくれぇ!」

カンナ「やばいねぇ。ほんとにそんなのする人いるのかな?って感じなんだけど。」

ポン太「韓国人はするらしいよ。」

カンナ「あっ、そうなの?」

ポン太「韓国人は、ほんとに結婚のプロポーズとか、女の子、結婚式を盛大にしなかったら無理って・・」

カンナ「へー。」

ポン太「気強いからね。」

カンナ「あぁ。そうなんだぁ。韓国人、けっこう強い。」

ポン太「そうだよ。もう、ペヨンジュン可哀そうだわ。ヨン様」

カンナ「ふるい(笑)」

ポン太「うーん。」

 

沢尻エリカ激似OLをナンパ後カフェ店内での「たわいもないトーク」

ポン太「あぁ、眠い。もう寝不足だ。」

カンナ「(笑)眠いねぇ。」

ポン太「眠いねぇ。寝不足?」

カンナ「寝不足。」

ポン太「遊んでたの?今日。仕事は?」

カンナ「え?」

ポン太「仕事行って遊んだの?」

カンナ「仕事行って遊んだ。」

ポン太「まだ、遊ぶ・・うん。遊ぶ人間がいるってな」

カンナ「(笑)どういう意味よ、それ。」

ポン太「やっぱさぁ、歳をとっていけばいくほど、まわりにさぁ、人間がいなくなっていくわけよ。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「遊ぶとしても、みんなで、わー、ってこういうのが無くなってきてる。」

カンナ「あぁ。でもそれはある。」

ポン太「うん。」

カンナ「だって一緒に遊んでくれる子少なくなったもん。」

ポン太「なるでしょ?」

カンナ「やっぱり学生と比べたら。」

ポン太「うーん。じゃあ10年後とかもっとだよ。」

カンナ「そうだなぁ。」

ポン太「うん。しかも女の子ってさぁ、ガールズトークあるじゃん。」

カンナ「うん。」

ポン太「トーク延々できるじゃん」

カンナ「うん。」

ポン太「男って別にそんなトークしないからなぁ。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「例えばだから、ゲーム一緒にするとかさぁ。まぁ飲み一緒に行くとか。」

カンナ「うん。」

ポン太「釣り一緒に行くとか、そういう仲間になってくるじゃん。」

カンナ「うん。」

ポン太「だから、自分に趣味がないと、仲間はいなくなっちゃうわけよ」

カンナ「あぁ。そうだなぁ。」

ポン太「女の子はさぁ、ご飯行ったりケーキ食べに行こうとかだけで誘える・・」

カンナ「うーん。」

ポン太「けどさぁ、男に、もし、ケーキ食べに行こうっつたら・・(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「ただの変態じゃん。うん。」

カンナ「きもいだけだねぇ。」

ポン太「きもいねぇ。」

 

ポン太「あー、眠い。でる?」

カンナ「え?」

ポン太「でるか?はいはい。ごちそう様です。」

 

■カフェからOUT

カンナ「あれ、足元ふらついてない?お酒飲んでないのに(笑)」

ポン太「素面も素面なんだけど」

カンナ「(笑)」

ポン太「酔っぱらった時、結構お茶目になるからさ。俺。」

カンナ「(笑)そうなんだ。」

ここも↓第三者を使って盛り上げる共有ネタですね。

 

ポン太「うーん。最近の若いお母さん美人だなぁ。」

カンナ「最近のお母さん若いよなぁ。」

ポン太「若いなぁ。」

カンナ「きれいだなぁ。」

ポン太「多い多い。」

ポン太「うん。下手したら人妻のほうが可愛いんじゃない?って。思う。」

カンナ「(笑)魅力的?」

ポン太「魅力的。なんか、甘えさせてくれそう。」

カンナ「あぁ、そうだね。」

ポン太「うん。俺、ちょっとたぶん、S の裏腹に甘えん坊願望があるんだよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「たぶんね。」

カンナ「ほんとは甘えたいの?」

ポン太「かもしんない。わかんないけど。」

カンナ「うんうんうん。」

ポン太「まだ自分探しの旅してる所。」

カンナ「うんうん。あ、なるほどね。」

 

かなり乗ってきてくれるので、ペースの維持をしやすいです。

 

ナンパした沢尻エリカ似OLとカフェからOUTした後に歩きながら「恋愛トーク再び」

ポン太「(笑)」そういう所の本音を、こう、出せる人間に出会ってないかもね。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「うん。」

カンナ「そうだなぁ。」

ポン太「女の子ってさぁ、そのプライドみたいになんなくて、すぐに男にひゅんって甘えるじゃん。」

カンナ「(笑)」

ポン太「いいなぁって思うもん。そんな簡単に甘えられて。」

カンナ「(笑)」

ポン太「お前、今日付き合ったばっかじゃんみたいな。」

カンナ「あぁ。」

ポン太「そういう日でも甘えるじゃん。」

カンナ「うんうんうん。」

ポン太「俺、そんなん絶対無理だからなぁ。」

カンナ「(笑)それは、女の子の特権。」

ポン太「特権だよなぁ。うらやましい限りですわ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「うん。あぁ眠い。何回言うんだよな?俺。」

カンナ「うん。言いすぎでしょ。」

ポン太「言いすぎだなぁ。」

カンナ「どんだけ眠いんだよ。」

ポン太「(笑)」

カンナ「(笑)」

 

ポン太「ダメだわ。肩こりもひどい。最近。」

カンナ「(笑)」

ポン太「肩揉んでよ。」

カンナ「え?」

ポン太「肩もんで。」

カンナ「嫌だぁ。まじで?」

ポン太「(笑)」

カンナ「(笑)」

ポン太「断られた。断る事ができないんじゃないん?」

カンナ「うざっ(笑)」

ポン太「上げ足取り。」

カンナ「上げ足取った、みたいなそんなのいらなーい。」

ポン太「(笑)」

カンナ「(笑)」

 

ポン太「今日、早めに帰らないとダメなの?」

カンナ「うん、まぁ。」

ポン太「ぼちぼち?」

カンナ「そうだね。ぼちぼちだね。」

ポン太「ふーん。ぱりっと晴れて欲しいねぇ。」

カンナ「今日、天気悪いよね。」

ポン太「うん。雨萎えるよね。」

カンナ「うん?」

 

沢尻エリカに激似美人女性をナンパしカフェに連れ込み後の「クロージング」

ポン太「すげー、ホテル安っ。」

ポン太「休憩・・90分、うん。ちょっと入ろか?」

カンナ「なんで?」

ポン太「映画見る?」

カンナ「いいわ。(笑)」

ポン太「(笑)なんでなんで?なんでなんで?俺、もう、ちょっと交渉入ろ。ここ。」

カンナ「なんでやねん?(笑)」

ポン太「え?映画見て肩揉んでくれたら・・」

カンナ「うん。」

ポン太「もう満足するわ。」

カンナ「いやいやいや。(笑)満足とかしなくていいでしょ?」

ポン太「いやいやいやいや。」

カンナ「いいわ。」

ポン太「お願いします。とりあえず、もう、なんも言わずに入ろ。」

顔色をしっかり見て本気で断っているのか?形式グダなのか?

 

そこをチェックします。

 

カンナ「いいって。(笑)」

ポン太「いけるいけるいける。」

カンナ「いいわぁ。」

ポン太「いやいやいや。いいじゃん、いいじゃん。ちょっと、ちょっと。」

カンナ「いや、いいわ。」

ポン太「とりあえず映画見よ。映画見よ。」

カンナ「いい、いい、いい。」

 

グダ発生!!

 

ポン太「行こ行こ行こ。手を離さないよ(笑)」

カンナ「え?」

ポン太「手を離さないよ。」

カンナ「いやいや。(笑)そんなのいらないから。」

ポン太「よいしょ。すげえ、なんか、華やかだなぁ。何か飲む?お茶する?」

カンナ「え?」

ポン太「お茶する?自販の前で。」

カンナ「さっき飲んだもん。(笑)」

ポン太。あっ、うわ!和室があるんだ。すげぇ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「いってみよいってみよ、すごすご!はいはい。はい。はい。はい、こっち?あぁ。」

手を握り、引っ張ってみると抵抗なし!

 

グダ崩し成功!

 

 

■ラブホテル IN

沢尻エリカ激似OLをナンパしてラブホテルに連れ込み成功

ポン太「よいしょ。初めて来た。」

カンナ「(笑)何それ?」

ポン太「メンバーズカードじゃない?」

カンナ「(笑)」

ポン太「これだけ持ってたらやらしいね。」

カンナ「やらしいねぇ。」

ポン太「うん。めっちゃ肩こったな。ほんと。なんでだろ?」

カンナ「(笑)」

ポン太「511。ごい、ごい、え、ちがう?これか。なんて書いてんの?これ。」

カンナ「ここ。511。」

ポン太「はは、わかんない。」

カンナ「ふど・・ふどーく?なんて読むの?(笑)」

ポン太「511だよね?」

カンナ「511だよ。」

ポン太「待って、見て見て。あっ、開いてじゃん。」

カンナ「え、開いてんの?」

ポン太「鍵がないんだなこれ、外からの。」

カンナ「(笑)」

ポン太「あぁ!こっちにもあるんだ、ちゃんと。」

カンナ「いいじゃん。」

ポン太「うん。びっくりしたぁ。びっくりしたぁ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「うわー。疲れた。ぼん!っていきたいけどちょっとコート脱ご。」

カンナ「(笑)コートだからね。」

ポン太「コートだからね。しわになったらダメだから。」

 

ポン太「すごいなぁ、これ。カラオケが、こっちって事?」

カンナ「え!カラオケ?」

ポン太「ない?カラオケないか。」

カンナ「カラオケはないよ。」

ポン太「万能リモコンじゃない?それ。」

カンナ「え?普通のリモコンでしょ。」

ポン太「普通のリモコン。そっか。あ、そうだそうだ。スリッパがあったって事は靴を玄関でぬがないとダメじゃん」

カンナ「(笑)」

ポン太「はい。どうぞ。」

カンナ「えぇ。(笑)」

 

ポン太「あぁ。汗かいたぁ。」

ポン太「トイレ行く?」

カンナ「ううん。」

ポン太「シャワー浴びる?」

カンナ「ううん。なんで?(笑)」

ポン太「(笑)ちがう?」

カンナ「ちがうでしょ。」

 

ホテルに入ったら慣れてる感を絶対に出さないようにしてください。

 

多少わざとらしくなってもいいので、
何処に何があるのかさっぱり分からなくて
困ってるようなリアクションを1度は取るように心がけると良いです!

 

ポン太「トイレ、ついてんの?これ。お!すげぇ。テレビ、これでつくのかな?」

カンナ「多分。」

ポン太「つかないじゃん。」

カンナ「え!」

ポン太「あ、これ?待って待って。これ音楽でしょ。あっ、わかったわかった。テレビこれだ。」

カンナ「ついてないし。」

ポン太「俺のせいみたいに言うなよ。」

カンナ「(笑)ちがう。」

ポン太「え?つかないんじゃない。」

カンナ「つかないし。え、なんで?」

ポン太「えー、なんでなんでなんで?頼むよ。」

カンナ「つかないなぁ。」

ポン太「ダメだ、つかへん。」

カンナ「ダメじゃん。」

 

都内でナンパした沢尻エリカ似OLをホテルに連れ込み後「スキンシップ」

ポン太「ダメじゃん。ちょ、腰揉んでー。」

カンナ「え、嫌だし。」

ポン太「なんでなんでなんで?」

カンナ「(笑)なんで?」

ポン太「断れないんじゃないの?(笑)」

カンナ「えっ?もういいって。(笑)」

ポン太「お願い。」

カンナ「いいわ。」

ポン太「お願いします。」

カンナ「え?」

ポン太「とりあえず、腰と肩がやばい。」

カンナ「だから?」

ポン太「ちょっと揉んで欲しいな、と。」

ポン太「お願いします。」

カンナ「ちょっとだけ。」

ポン太「ちょっとだけ。」

カンナ「え、あんま苦手なんだけど。」

ポン太「うまっ。」

カンナ「どの辺?この辺?」

ポン太「その辺その辺。うわー。硬くない?」

カンナ「えー?こんなもんじゃない?硬いのかな?わかんない。」

ポン太「いてー。」

カンナ「強すぎ?」

ポン太「ううん。大丈夫だよ。白鳳に揉まれても大丈夫なくらいなのに。」

カンナ「まじで?」

ポン太「なんか、肩がめっちゃ寝違えてない」

カンナ「硬い。」

ポン太「硬い?」

カンナ「でもそんなに硬くない、気がするんだけど。」

ポン太「あ、そう?」

カンナ「うん。」

ポン太「うまいなぁ。」

カンナ「まじで?」

ポン太「いいお嫁さんになるわ。」

カンナ「嘘。(笑)やば。いい感じ?」

ポン太「いい感じ。」

カンナ「こんな感じで・・いい?」

ポン太「(笑)」

カンナ「(笑)短かすぎ?」

ポン太「短かすぎ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「眠いー、もう。疲れたわぁ。」

カンナ「疲れるねぇ。眠たいわぁ。」

ポン太「寝ようよ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「なんか細いな。」

カンナ「細くないよ。太い。お腹すごい出てる。」

ポン太「ほんとに?」

カンナ「ほんとだよ。」

ポン太「見せて。」

カンナ「ほら。」

ポン太「いや、でてないでてない。俺のほうが、でてる。」

カンナ「やわらかいね。(笑)」

ポン太「でしょ。あっ、でも筋肉あるんだよこれでも。ちょっと待って。はい。」

カンナ「あっ、硬い。結構硬いじゃん。」

ポン太「うわー。」

カンナ「だいぶ力入れてる。」

ポン太「うん。でも確かに細いわ。」

カンナ「細くなーい。」

 

ナンパしたエリカ様似のOLとその日のうちにラブホテル内で「下ネタからのギラ」

ポン太「何カップ?」

カンナ「何カップだろ。わかんない。」

ポン太「待って待って、ちょっとこっち向いて。C。」

カンナ「うん。それくらい。」

ポン太「C のプラスくらい。」

カンナ「うん。そうそう。(笑)」

ポン太「C プラくらいだな。」

カンナ「なんでわかるの?(笑)」

ポン太「いやー、もう、昔、おっぱい星人だったから。」

カンナ「(笑)進行形だな。」

 

ポン太「あれ?この照明のやり方。これで・・ちがう?」

カンナ「(笑)」

ポン太「眠たい。」

カンナ「よく知ってるじゃん。」

ポン太「あっ、こうだ。ちがうな。ちがうな。これぐらいの・・やらしっ!」

カンナ「(笑)」

ポン太「やらしい。」

カンナ「薄暗い。」

ポン太「薄暗い。」

ポン太「でもスタイルいいよな。言われない?」

カンナ「何が?」

ポン太「スタイルいい、って。」

カンナ「言われない。」

ポン太「言われない?」

カンナ「太ってるって言われる。」

ポン太「ほんとに?」

カンナ「うん。ほんとに。」

ポン太「へー。そうなんだ。なんかたってきちゃった。」

カンナ「なんでやねん。(笑)」

ポン太「なんかホテルの雰囲気ってエロくなんない?」

カンナ「え?」

ポン太「ホテルの雰囲気ってエロくなんない?」

カンナ「だってホテルだもん。」

ポン太「まあな。」

カンナ「(笑)」

ポン太「Cカップかぁ。Cカップ。」

カンナ「嫌だなぁ。」

ポン太「なんで?なんでそんな拒んだの?」

カンナ「(笑)ないわ。そんなないかもしれない。自称だから。」

ポン太「谷間作って。」

カンナ「作れない。」

ポン太「できるできる。ぎゅうーって、こう。いけるいける。…できるじゃん」

カンナ「(笑)」

ポン太「できるじゃん。」

カンナ「めっちゃよせないと無理じゃん。」

ポン太「女の子がさぁ、胸だして歩いてる子とかいるじゃん。」

カンナ「うん。」

ポン太「あのー、谷間作って。」

カンナ「うん。」

ポン太「あれAカップとかでもできるんだよな。」

カンナ「そうだよー。」

ポン太「びっくりしたんだけど。」

カンナ「今、すごいからねぇ。」

ポン太「そうとうマイナスギャップ。」

カンナ「(笑)そのギャップいらない?」

ポン太「いらないいらない。」

カンナ「あ、まじで?(笑)みんな、すっごい頑張って作ってるから、谷間。」

 

ポン太「マジか!ふぅぅ。脱がしていい?」

カンナ「え?」

ポン太「脱がしていい?」

カンナ「嫌。」

ポン太「なんで?」

カンナ「嫌。」

ポン太「なんで?」

カンナ「嫌。」

ポン太「なんで?」

カンナ「いーやっ。」

ポン太「なんで?」

カンナ「寝るだけでしょ?(笑)別に脱がさなくていいじゃん。」

ポン太「大丈夫大丈夫。」

カンナ「大丈夫じゃないでしょ。」

ポン太「大丈夫。」

カンナ「(笑)なんで触るの?」

ポン太「え?(笑)」

カンナ「なんで触るの?」

ポン太「え?」

カンナ「(笑)いいし。」

ポン太「Mだろ?」

カンナ「Mだよ。(笑)」

ポン太「Mじゃん。こういうのが嬉しいんじゃないの?」

カンナ「(笑)ちがうし。」

ポン太「なんでなんで?」

カンナ「うーん。」

ポン太「脱ご脱ご。」

カンナ「脱がない。」

ポン太「なんでなんで?」

カンナ「嫌。」

ポン太「なんで?」

カンナ「(笑)」

ポン太「なんでなの?ちょっと待って。」

カンナ「何?」

ポン太「感じやすいでしょ?」

カンナ「違う。」

ポン太「感度いい感じでしょ?」

カンナ「ううん。全然。」

ポン太「絶対すぐいくわ。」

カンナ「え?」

ポン太「すぐいく。」

カンナ「(笑)」

ポン太「絶対すぐいく。」

カンナ「いかない。」

ポン太「もう、たってしまったじゃん。」

カンナ「(笑)」

ポン太「どうするんの?どうしよ?もうどうしようこれ。」

カンナ「知らないし、そんなの。」

ポン太「もう、やばいって。」

カンナ「何が?」

ポン太「ズボンが痛いくらい。」

カンナ「なんなのー!意味わかんないし。」

ポン太「ほんとに。」

カンナ「無理無理。」

ポン太「なんでなんで?」

カンナ「(笑)」

ここへきてグダ!!

 

ポン太「なんで?理由は。」

カンナ「知らない。そんなのむりだし。」

ポン太「なんでなんで?」

カンナ「え、別に。」

ポン太「見て。」

カンナ「(笑)もういいって。もういいって。そんなの・・」

ポン太「どうしよ?どうしよ?」

カンナ「セクハラだよ。」

ポン太「うん?」

カンナ「セクハラだ。」

ポン太「なに?セクハラ?」

カンナ「セクハラ。(笑)」

ポン太「どうしよ?」

カンナ「しまって。(笑)」

ポン太「なんで?だしてないじゃん。」

カンナ「しまってよ。」

ポン太「ちがう。パンツはいてるから大丈夫。大丈夫。」

カンナ「(笑)いや、それの大丈夫の意味がわかんない。」

ポン太「立派でしょ?立派でしょ?若い証拠だよ。」

カンナ「わかんない。(笑)もういい。それは若いんだ。」

ポン太「よいしょ。脱ごうよぉ。」

カンナ「え?」

ポン太「脱ごうよぉ。」

カンナ「脱がない。」

ポン太「脱ぐ脱ぐ。俺、手冷たいからダメなんだよ。」

カンナ「何が?」

ポン太「手冷たいから・・もう、だって、冷たいわ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「冷え性でしょ?」

カンナ「嘘、冷え性なの?」

ポン太「うん。」

カンナ「わたしも冷え性だよ。」

ポン太「じゃあ俺、シャワー浴びてくるから・・」

ポン太「次浴びてよ。」

カンナ「え?」

ポン太「浴びてよ。」

カンナ「ううん。いいわ。」

ポン太「なんで?」

カンナ「(笑)別にシャワーとかいい。」

ポン太「いるって、なんで?なんで?」

カンナ「え?」

ポン太「なんでなの?」

カンナ「なんで?」

ポン太「なんでなの?」

カンナ「別に必要なくない?」

ポン太「いるいるいる。」

カンナ「なんで?」

ポン太「いる。」

カンナ「なんで?」

ポン太「いる。」

カンナ「いらないでしょ?」

ポン太「いる。」

カンナ「いらないでしょ?(笑)」

 

ええええ!!

まだグダ崩しできない!!

 

 

ポン太「何感じてんの?何・・」

カンナ「感じてない。」

ポン太「じゃあ、気をつけ。絶対感じるなよ。ほら。」

カンナ「感じてないもん。(笑)」

ポン太「え?」

カンナ「感じてないよ。」

ポン太「感じてる。」

カンナ「感じてないよ。」

ポン太「もう、こんなんなってしまった。」

カンナ「(笑)もういいって。」

ポン太「じゃあ俺、シャワー浴びてくるね。」

カンナ「浴びてきたら。」

ポン太「浴びてくる。浴びてよ?」

カンナ「(笑)」

ポン太「ね。」

カンナ「え?」

ポン太「浴びてよ。俺が終わったら。」

カンナ「うん。考えとく。」

ポン太「考えとく?」

カンナ「(笑)」

ポン太「よいしょ。どうしようかなぁ。もう、こんなにたってて、立つのが恥ずかしい。」

カンナ「(笑)」

ポン太「リアルに。どうしよ?どれがバスタオルで、どれがあれかわかんない。これか。」

カンナ「うん。」

ポン太「あっ、ないのか。もういい。そのままいく。」

カンナ「(笑)」

 

■僕がシャワーから上がった後、

ポン太「ただいま。」

カンナ「え?早っ!」

ポン太「眠たかったでしょ?」

カンナ「うーん。めちゃ眠たい。」

ポン太「寝ちゃうって思って急いだ。」

カンナ「半分寝てた。」

ポン太「よいしょ、眠たい?」

カンナ「眠たい。」

ポン太「眠たい?」

カンナ「眠たい。(笑)眠たい。」

ポン太「よいしょ。」

カンナ「何?」

ポン太「うん?シャワー浴びてくるんでしょ?ってかでかくない?」

カンナ「でかくないし。」

ポン太「でかいでかい。」

カンナ「なんでみせるの?(笑)」

ポン太「(笑)シャワーあびようか。」

カンナ「脱がさなくていいし。」

ポン太「自分で脱げる?あー、疲れた。俺、寝てまうかもしれない。あがったら教えてよ。」

カンナ「もう寝ててもいいよ。(笑)」

ポン太「嘘?」

カンナ「ほんと。」

 

■カンナがシャワーから上がった後、

カンナ「え?」

ポン太「うん?なんか飲み物ないかなって?」

カンナ「なかった?」

ポン太「うん。」

ポン太「うん?なんか電気ついたよ。」

カンナ「なんで?消して。(笑)」

ポン太「ちがうちがうちがう。急についたよ。」

カンナ「なんでついたの?」

ポン太「なんでだろ。布団入るか。」

カンナ「うん。」

ポン太「寒っ!なんでだろ?よいしょ。」

カンナ「(笑)」

ポン太「え?」

カンナ「え?」

ポン太「よいしょ。」

カンナ「何ぃ?」

キス。

 

・・・・・・・・・

 

照れながらも全く抵抗しない。

 

ここでなんとかグダ崩し成功したと言える!!

 

ホッ

 

抵抗しない彼女のバスタオルを剥がすと胸があらわに。

 

堪らない!

 

そのまま彼女をベッドの上で抱きしめつつキスを繰り返す。

 

そして弾力のあるプルンとした胸を揉み解す。

ナンパした沢尻エリカ似OLのおっぱいをラブホテルで揉んできた

ふぁあ・・

 

熱い吐息が彼女から漏れてお店で飲んだコーヒーの香りが僅かに匂う。

 

後ろから横に寝たまま抱きつくような感じで胸を揉みつつキス。

沢尻エリカ激似美人をラブホテルに連れ込んで胸を揉んだ時の様子
沢尻エリカ激似美形女性をナンパして即ハメ成功

徐々に胸から脇下腹の柔らかさを楽しみつつ割れ目にそって指を滑らせると

 

あっ

 

ピクッと跳ねる彼女の底は既にムレムレしていた。

 

あれ?シャワー浴びてここは拭かなかったの?

 

ああっ

 

意地悪な質問をしながら指を滑り込ませて彼女のアソコを緩くかき回す。

 

少しじれったい感じで浅く広く。

 

あっ・・ああっ

 

ピクピクと肉厚な太ももを微かに痙攣させる彼女。

 

左手で彼女のアソコを愛撫しつつ右手は胸とお腹の感触を楽しむ。

 

僕の股間は既にガチガチで彼女のお尻の辺りに硬く食い込む。

 

強く擦りつけると彼女は明らかに
異物感に気づいたようで、好奇心が混ざったような目を僕に向ける。

 

さらに彼女に確かめさせるようにお尻に当て、彼女の手をとってそっとペニスに添えさせる。

 

はあぁぁっ・・

 

彼女は自分の指がペニスに触れると堪らなくような溜息を洩らした。

 

興奮が高まって鼓動が早くなったんだろう。

 

そのままはっきりと彼女の手に握らせると僕は彼女のアソコへの愛撫を再開する。

 

最初はおそるおそる触れていた彼女の指が徐々に確かめるような動きになってくる。

 

照れながらも明らかに興奮し、
興味津々でオレのペニスをまさぐり、
握りながらゆっくり上下に動かしてきた。

 

そして照れながらも僕の乳首を舐めてる彼女の姿が溜まらない!

沢尻エリカ激似OLがホテルで照れながらナンパ師に手こきをする様子がヤバい

それにペニスを触り始めてからの彼女のアソコはさらにトロトロに熱くなっていた。

 

そして四つん這いにさせてクン二。

沢尻エリカ様に激似のOLにクン二した時の叫び声が凄かった

ああっやっ!!あああっ

 

可愛い声が僕の舌の動きに合わせて吐息に混じって吐き出される。

 

毛が少なくて舐めやすいアソコだった。

 

可愛い肛門に舌を這わせると、

 

ああっええっあああうそ!

 

といい反応。

 

クン二で一度いかせるとぐったりと力がぬけたようになる彼女。

 

しかし体はまだ熱くてアソコからはトクトクと白く濁った愛液が溢れてきていた。

 

コンドームを付けそのままバックから入れると、

沢尻エリカ激似のOLをナンパしてラブホテルで汗だくまるでキメセクのよう!

ああっ・・やっなに・・・

 

ペニスを包み込むように膣がキュッとしまる。

 

大きな彼女の
モッチリとしたお尻を鷲つかみにしつつ、
ゆっくりとしたストロークでピストンすると
ゆっくりペースなのに豊かな尻肉はピタピタと音をさせ
四つんばいで少したるんだ下腹の感触は極上だった。

 

それにしてもすごい汗!

 

まるでヘルタースケルターでエリカ様がキメセクを演じてた時のようだ!

 

ああっ・・

 

カンナ・・のアソコ・・すごい気持ちいい

 

ああっ・・いやっ・・・

 

そのまままた横になり後ろで繋がったまま緩く
彼女をホールドして自由をうがい暫くはいかないように
ペースを調整しつつねちっこくハメる。

 

彼女の肉厚なアソコにペニスを突き刺しつつ、
胸やお腹首筋耳たぶに舌を這わせ、
居たくないようにしつつ軽く歯形が残るように甘噛みすると、

 

ああっだめ・・かんじゃや・・

 

ゆっくりとしたペースで余裕の出てきた彼女と
視線を交わしながジックリとペニスを出し入れすると

 

ああっすごい・・形がわかっちゃう・・・

 

僕のペニスの形を膣でかみしめるような表情に思わずこっちが射精しそうになる。

 

体位を正常位に変え、抱き合いながら挿入。

沢尻エリカ激似のOLがナンパ師に正常位で挿入されて叫んでいる様子

密着感が堪らない女性が喜ぶ最高のラブラブエッチというヤツだ!

 

ああっ気持ちいい!

 

反応がいいのはやっぱりバックの時。

 

さすが自らM宣言をしてきただけの事はある!

 

しばらく正常位でピストンを行った後、再びバックへ。

 

少し乱暴に抱きかかえて後ろからズンズンするとお汁がダラダラ溢れて来る。

 

あああっさっきより熱い・・・

 

本能のまま感じる彼女のアソコは凄い、卑猥なナメコかナメクジが
ヌトㇴトとペニスに絡みつくように熱いしトロトロだ!

 

僕の方もさすがに限界がきてペースを上げ膣内でゴムの中におもいっきり射精!!

 

ゴムをとってゴミ箱に投げ入れピロートーク。

 

可愛かったよ

 

とキスをすると、

 

んん・・

 

はじめこれ(ペニスを触らせながら)
しまってとか言ってたのに何でそんな握ってきたんだよ?

 

って聞くと、

 

もぉーー

 

とエッチな顔で照れ笑いしたこの瞬間が一番萌えたかもしれないw

 

それにしてもこの汗とマン汁の大量ブレンドはホントにすごかった!!

沢尻エリカ似のどM美人がホテルで濡らしまくったシーツが凄い

これ、掃除のおばちゃん見たらびっくりするよなw

 

ごちそうさま●こ♪

 


沢尻エリカ似のOLを恵比寿でナンパ
沢尻エリカ似のOLをストナン
沢尻エリカ似の美形OLを街でナンパ
沢尻エリカ様に似てる美形女性に声掛け連れ出し
沢尻エリカ激似美人を発見してナンパをしてみた結果
ストリートナンパで引っかけた沢尻エリカ似のどM女性とカフェ
恵比寿でナンパした沢尻エリカ似の女性をカフェに連れ出し
街でナンパした超美形OLの美脚
沢尻エリカ激似OLをナンパしてラブホテルに連れ込み成功
ナンパした沢尻エリカ似OLのおっぱいをラブホテルで揉んできた
沢尻エリカ激似美人をラブホテルに連れ込んで胸を揉んだ時の様子
沢尻エリカ激似美形女性をナンパして即ハメ成功
沢尻エリカ激似OLがホテルで照れながらナンパ師に手こきをする様子がヤバい
沢尻エリカ様に激似のOLにクン二した時の叫び声が凄かった
沢尻エリカ激似のOLをナンパしてラブホテルで汗だくまるでキメセクのよう!
沢尻エリカ激似のOLがナンパ師に正常位で挿入されて叫んでいる様子
沢尻エリカ似のどM美人がホテルで濡らしまくったシーツが凄い
美人OLの私物に興奮
美形OLの私物をこっそり漁る時の興奮は勃起もの
ナンパして行ったラブホテルの生々しいゴミ
ラブホテルのゴミ箱の中のコンドーム
美人OLとやり終わった後の使用済コンドーム
沢尻エリカ似の美人をナンパして使った直後の使用済みコンドームは愛液だらけ
美人OLのセックス直後の使用済下着
美人OLの使用済パンティのクロッチをこっそり撮った
超美形OLの使用済パンティをこっそり見たら愛液の染みがすごかった

これ、カンナがエッチ前、シャワーを浴びるまで穿いていたパンティ。

 

でもおかしい!

 

カンナはシャワーを浴びる前にこれを脱いで、
エッチ前(バスタオル一枚)にはもう穿いてなかったんだよね!

 

ってことは、何もする前からびしょびしょだったってことじゃんか!!

 

あれだけグダって拒んで時には既にパンティの中は愛液でヌメヌメ状態だったって事だよ!

 

だってシャワー浴びる直前までグダってたからね!

 

これを見て一瞬でギンギンフル勃起復活状態になっちゃいましたw

ナンパ師にラブホテルで食われた直後の沢尻エリカ似のOL
ナンパ師とエッチが終わってシャワーを浴び終わった美人OL
ナンパ師とラブホテルでイチャイチャラブラブラブしてる沢尻エリカ似のOL

今回ポン太が沢尻エリカ激似どM美人に使った【”ズルい”会話テクニック】はこちら

 


※音が出ます(沢尻エリカ激似OLとの正常位中の音声です)

 

PS

読者さんからの成果報告。

読者
読者

金曜日に会話メソッド発動!

 

ちょっとお酒の力を借りすぎました。

 

40代のフツー顔でも無敵のトークを使えば、セックスまでの時間とお金が節約できる!

 

思い立ったら、行動第一という意味がよく分かりました。

 

相手宅/新任教員/22歳

 

駅前声掛け→飲み→相手宅の流れ

 

連れ出しから1時間くらいは高飛車。

 

順を追って調教。

 

「料理得意」→「証拠見せて?」からのクロージング。

 

初回グダあるもキス刺しで今日帰りたくないです…

 

清楚系にもかかわらず中イキ連発でした!

 

教師をナンパして自宅に上がり込み成功
教師をナンパして自宅で美乳を舐めた
ナンパした教師のおっぱいを舐めたら感度最高
ナンパ師に自宅で迫られ恥ずかしながら感じてしまった女教師
新任教員が自宅でナンパ師に騎乗位で腰をふりまくりの貴重画像
22歳新任教員が自宅でナンパ師とセックスをして乱れている様子
ナンパした新任教員とのLINEのやりとり

PPS

ナンパ即ハメを成功させる構造はこの上なくシンプルです。

 

  1. :声掛けする。
  2. :連れ出して2時間程度で信頼関係を構築。
  3. :ホテルにクロージング。

 

今年は会話テクニックを取り入れて、刺激に満ち溢れた日常にしませんか?

 

→ 『一瞬で相手の心を操る”ズルい”会話術』