コロナショックでお疲れのみなさんに朗報。
新型コロナウイルスの影響で今、
出会い系アプリに登録している女性が急増中です。
こちらは先日、仕事帰りの読者さんから送られてきた電車内の様子。
人がいない!w(当たり前だけど)
街は、緊急事態宣言によって閑散状態。
こんな非常事態に、異性との出会いを求めて、
街を出歩き、タイプの男を見つけるや否や、
すぐさま濃厚接触に至る女なんていうのは、
そのほとんどが、
ちょっとユニークで、浅く、ぱっぱらぱ~な
頭の中がお花畑のお嬢ちゃん達である!
というのは、誰しもが思うことではなかろうか?
↓こんな感じの?w
なんかこの子ら、コロナウイルスの事をコロちゃんって言ってそう。
まーそれは僕も言ってるんだけど(笑)
こんな一部の例外を除くと、
外出自粛要請が出ている地域の女性たちは今、
自宅で毎日コロちゃんの収束を願いながら過ごしているはずです。
そしてその女性達がいま湯水のごとく
大量に流れ込んでいるのが、マッチングアプリ市場!
その理由はいわずもがな。
ウェスタンシドニー大学の文化・社会研究所に所属するリサ・ポートラン氏が主張しています。
アメリカでも新型コロナウイルス感染症が拡大しつつあった3月5日~10日の間、出会い系アプリのOkCupidはアメリカ国内でのチャットが7%増加したと報告。また、Bumbleという出会い系アプリは3月の第2週にユーザー数が8%増加し、3月12日~22日の期間中にシアトルとニューヨークでは23%、サンフランシスコでは26%も送信されるメッセージの量が増えたとのこと。さらにインドでも、Tinder上で交わされるメッセージの量が増えていると報告されています。
参照元:https://gigazine.net/news/20200402-coronavirus-changing-online-dating/
今回の、新型コロナウイルスの流行を受けて、
オンライン型恋活の流れは
これまでより一層加速していくのは誰の目から見ても明らかです。
さらにこんな結果も出ています。
マッチングアプリ「タップル誕生」を運営するマッチングエージェントが利用者985人に実施した調査結果が以下です。
参照元:https://www.bcnretail.com/market/detail/20200402_164939.html
この調査結果を見て分かるのは、
今、出会い系アプリに登録しているユーザーで「異性とデートはしたくない」
と答えている人はわずか2割程度しかいないという事です。
それはどういうことか?
語弊を恐れずにいうと、
コロナウイルスが流行する前よりも
われわれにとってチャンスが増えたということになります。
そう、
『在宅ナンパ時代』の到来です。
いま女性たちは、
自粛生活によってストレスを抱え、
暇を持て余した毎日を送っています。
その彼女らの多くが、
マッチングアプリ上でのやり取りした男性の中から、
「良いかも」と思えた相手と、デートしたいと願っているわけです。
そりゃ、アポの成功率がグンっと高くなるのも当然の事。
世間では、
================
コロナショック、ヤバイ、怖い
================
という人も多いですが
今これからが、本当にチャンスです。
社会が大きく変わる時こそ
仕掛け時であり、適切な準備も重要です。
そのために僕らは、
- 確かな情報
- 未来を見据える視点
を持ちながら、日々インプットして
いつでも動ける体制を整えておくべきです。
「仕掛けるべき事」が見えてる人は今すぐ動くといいです。
勘違いしてほしくないのは、
これを機に、マッチングアプリでむやみやたらに女性と会って
濃厚接触をしてこいってことではありません。
デートする時は、
- 相手の女性はコロナウイルスによって重症化するリスク要因となる基礎疾患は持っていないか?
- 相手の女性はコロナウイルスによって重症化するリスクに該当する年齢ではないか?
- 相手の女性は高齢者家族と一緒に住んではいないか?
- 相手の女性は今現在、仕事や学業はオンライン上で行っている状態か?(通勤、通学をしている場合、もし仮に感染すると同僚や同級生、その家族らに迷惑がかかる)
- 相手の女性とあなたはコロナウイルスに感染していないか?(自宅で気軽にできる最新型検査キットで抗体検査を行っておく)
もちろん、こういった条件は全てクリアする必要があるだろうし、
それ以外にも、普段からの手洗いうがいはもちろん、
免疫力や体調管理にもかなり気を使っていく必要があります。
間違っても
「オレらまだ若いし感染しても大丈夫だろ、飲み行くべ」
なんて安易な行動は慎まなければいけません。
それらをしっかりと念頭に置いた上で、これから公開する、
今回僕が、
『マッチングアプリで年上好き18歳色白激カワJDと出会って
即ホテル後ドバッ!と勢いのある口内発射をした様子』
を見て参考にして頂けると幸いです。
※ちなみに僕の活動場である東京は、
コロナウイルス感染者が日本でもっとも多く、出ている地域なので、
さすがの僕も現在は自粛を徹底しております。
今回在宅ナンパした女性とデートしたのは、
まだ都内に外出自粛要請が出る2月下旬のことです。
マッチングアプリで在宅ナンパをしたJDあんなのスペック
名前:あんな/年齢:18歳/職業:大学生/スタイル:153㎝、貧乳Aカップ/
ルックス:AよりのB(Perfumeかしゆか似)/性格:マイペース 人見知り 押しに弱く流されやすい/
趣味:読書(本も漫画も好き )/
当日のファッション:グレンチェックのスカート、小さめの白いリュック型バッグ/
その他:投資に興味がある 年上好き 糖質ダイエット中 秘書になりたい
オンラインナンパで知り合った18歳女子大生との出会いからセックスまでの流れ
出会い系アプリ→LINE交換→LINEテンプレートにて教育→アポ→あんなの学校付近で待ち合わせ→ラブホテル
■某日 都内 マッチングアプリで知り合ったJDあんなの学校付近
あんならしき女性を発見。
当日の服装確認時に言ってた、
グレンチェックのスカート、小さめの白いリュック型バッグ。
9割型、この子に間違いないだろう。
細い!!
ドストライク!!
後ろ姿を拝見する限り当た~~り~~~~♪♪
あとは顔だけ。
顔ももちろんアプリで確認はしているですけど、
今どき顔写真なんて加工でいくらでも盛れちゃいますからね。
だから僕は、
どんなにアプリ上でプロフィール写真が可愛かったとしても、
過剰な期待はしないことにしているのです(笑)
ぬか喜びなんて事になったら当日のテンションだだ下がりですからね。
顔見た瞬間逃げるわけにもいかんし。
僕は紳士なのですから。
少し距離を置いてそのまま跡をついていきます。
そして
■待ち合わせ場所に到着
顔確認!
おおお、かわいい!!
ロリロリ系ではないか!
細くて小さくて目がうるうるしてて、ほっとけない系女子!
久しぶりにテンションMIXマックスじゃい!
声掛けをし、無事、合流成功。
マッチングアプリで知り合ったロリ系JDと待ち合わせ直後の会話
ポン太「いやー、寒いね。今日。」
あんな「あぁ、寒いですねぇ。」
ポン太「へー。何帰り?」
あんな「学校帰りです。」
ポン太「あぁ、今日学校って言ってたもんね。」
あんな「はい。」
ポン太「何学生だっけ?」
あんな「え、女子・・」
ポン太「女子大?」
あんな「女子大。」
ポン太「あ、女子大か。男子禁制か」
ポン太「女子大ってあれ?合コン結構ある感じ?」
あんな「いや、たまに合コンありますね。」
ポン太「ふーん、出会いないもんね。女子大だったら。女子女子女子だよね。」
あんな「はい。女子ばっかりなんで。」
ポン太「で、今回アプリ使ってみたと(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「(笑)彼氏いないんだよね確か」
あんな「彼氏ですか?」
ポン太「うん。」
あんな「彼氏はいないですね。」
ポン太「あ、だよね。いたらアプリやってないもんね」
あんな「はい(笑)」
ポン太「へー、合コンとかよく誘われるんじゃない?」
あんな「合コンですか?」
ポン太「うん。やっぱくる?回りから。行こうよ、とか。」
あんな「あー、言われますね。結構。」
ポン太「そうなんだ。」
あんな「はい。」
ポン太「むこうも男子、男子の大学生ってないよね。男子だけってのは。」
あんな「そうですね。みんな共学ですね。」
ポン太「だよね。」
あんな「はい。」
ポン太「だったら、社会人とかと?」
あんな「そうですね。まぁ、最近は社会人とかが多いです。」
ポン太「あぁ、そうなんだ。へー。そっか、合コン、合コン結構楽しい?」
あんな「いやー・・」
ポン太「(笑)あんまり?だからアプリにしてみた?」
あんな「(笑)」
ポン太「あんまりなの?」
あんな「ってか人見知りだからあんまり大勢とか苦手で。」
ポン太「あーLINEで言ってたね、でもおしとやかよね?」
あんな「そうですか?」
ポン太「え、女子高?元々、高校も女子高で大学も女子?」
あんな「あぁ、そうです。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「はい。」
ポン太「全部女子できたんだ。」
あんな「全部女子ですねぇ」
ポン太「男性恐怖症みたいな感じ?」
あんな「(笑)」
ポン太「男はオオカミみたいな。」
あんな「それはないんですけど・・」
ポン太「うん。どうしたらいいかわからない時ない?」
あんな「あぁ喋るとき?」
ポン太「うん。なんか、男ってこんなんなんだ、みたいな。」
あんな「あぁ、でも新鮮ですよね。なんか。」
ポン太「なんか、あれだね。すごいね。」
あんな「すごいですか?」
ポン太「女子大生かぁ。」
あんな「(笑)」
ポン太「え?今、何回生?」
あんな「今、1回です。」
ポン太「あ、1年生なんだ。」
あんな「はい。」
ポン太「ぴっかぴっかの~♪1年生なんだ」
あんな「(笑)」
ポン太「あ、てことは最近まで高校生じゃない?」
あんな「そうですよ。」
ポン太「まだ卒業して1年たってないよね」
あんな「JK でした。」
ポン太「JK だよね。」
あんな「JK。」
ポン太「制服とかまだあるんじゃない?」
あんな「まだありますねぇ。」
ポン太「へー、ぴちぴちじゃん」
あんな「(笑)」
ポン太「30代なると、なんかオールとかしたら・・」
あんな「うん。」
ポン太「疲れがとれないんだよオジサンは。」
あんな「(笑)」
ポン太「2、3日まだきついからね。」
あんな「あ、そうなんですか。」
ポン太「うん。」
あんな「そんなもんなんですね。」
ポン太「今とか、18だったよね?」
あんな「今、18です。」
ポン太「18だったら全然、オールとかしても、全然学校とか行こ思うじゃん。」
あんな「あぁ、思いますね。」
ポン太「そんなの今オレ絶対無理だから。」
あんな「(笑)」
ポン太「なってくるよ。」
あんな「そうなんですか?」
合コンが苦手な女子大生あんなと『ダイエット』についての会話
ポン太「うん。あと1回太ったら肉がとれない。」
あんな「え?(笑)」
ポン太「大変だよ。」
あんな「え、でも全然太ってないじゃないですか。」
ポン太「いや、太ってんだよ実は、腹がね。おじさん腹」
軽く和んだところで、自分の弱みをユーモラスに開示。
すると相手はこちら側が心を開いていると無意識に感じ取ります。
あんな「え、そうなんですか?」
ポン太「うん。だいぶ痩せてて・・」
あんな「はい。」
ポン太「一気に、なんでこんな太ったんだろ?思って思うくらい・・」
あんな「はい。」
ポン太「最近、ちょっとずつ痩せようと。」
あんな「はい。」
ポン太「うん。」
あんな「私も今ダイエットしてるんですよ。」
ポン太「ええええ、そんな細いのに?何ダイエット?」
あんな「今は、炭水化物抜きダイエット。」
ポン太「あぁ。糖質制限か」
あんな「そうです。」
ポン太「へー、痩せた?」
あんな「ちょっと痩せましたね。2キロくらい」
ポン太「それで2キロってもともと細いんじゃん。」
あんな「いや、私も脱ぐとお腹やばかったから。」
ポン太「も?(笑)」
あんな「あ、(笑)」
オンライン恋活中のJDと『下ネタ』会話
ポン太「(笑)いいよいいよ(笑)でも女の子って基本的に痩せたらさぁ・・」
あんな「うん。」
ポン太「なんか、胸からいかない?」
あんな「あぁ、そうですね。いっちゃいますねぇ。」
ポン太「だよね」
あんな「私、あんまり胸ないんで・・」
先ほどこちらが弱み的自己開示をした事によって、
相手もこういうちょっとした自分の弱みを開示してきています。
ポン太「(笑)元々?」
あんな「そんなに大きくもないんで。(笑)」
ポン太「B が A になるくらい?」
あんな「そうです。」
ポン太「(笑)」
あんな「(笑)」
在宅ナンパで知り合ったロリ系JDと『合コン』についての会話
ポン太「今、合コンしても、社会人とさぁ、してて・・」
あんな「うん。」
ポン太「その中で1番・・」
あんな「うん。」
ポン太「すごいなぁ、って思った職業何?」
あんな「1番すごいなぁ。」
ポン太「うん。」
あんな「えー、投資家。」
ポン太「あぁ、投資家、とかいるんだ。えっ、普通に投資して・・」
あんな「うん。」
ポン太「株とか?」
あんな「あぁ、そうですそうです。」
ポン太「あ、そういう投資ね。」
あんな「はい。」
ポン太「へー、やっぱ金持ち?」
あんな「なんか、そうですね。なんか、話が・・」
ポン太「うん。」
あんな「面白かったです。」
ポン太「うんうん。」
あんな「なんか・・」
ポン太「うん」
あんな「結構、お金の流れとか好きなんで・・」
ポン太「うんうん。」
あんな「なんか、そういう投資家の人の・・」
ポン太「うん。」
あんな「話しとか聞くのが、すごい楽しかったです。」
ポン太「そかそか、投資とかに興味あるんだ。」
あんな「うん。」
投資に興味津々な18歳JDと『将来就きたい職業』と『セクハラ』についての会話
ポン太「大学生かぁ。短大?」
あんな「いや、4大です。」
ポン太「あ、4大か。」
あんな「はい。」
ポン太「じゃあ、将来的に何するの?」
あんな「秘書なりたいです。」
ポン太「社長秘書?」
あんな「秘書秘書。」
ポン太「秘書って・・」
あんな「うん。」
ポン太「あれだよ。セクハラ毎日されるって聞いたんだけど(笑)。」
あんな「え?ほんとですか?」
ポン太「ほんとほんと、だってオレ毎日してたもん。」
あんな「えー(笑)」
ポン太「なわけないよな?オレ社長じゃないし」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「えーっていま納得したのってオレがセクハラしてそうって意味の納得か?(笑)」
あんな「ちがうちがう、社長かな?って意味の(笑)」
ポン太「うそつけ、うそつけ」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「まあいいけど(笑)あ、でもそのどんだけまともな会社でもセクハラはマジであり得るらしいよ」
あんな「え、ほんとですか?」
ポン太「うん。」
あんな「上司にですか?」
ポン太「上司に。」
あんな「嘘―?」
ポン太「ほんとにほんとに。」
あんな「それはちょっと嫌ですね。」
ポン太「うん。やっぱり・・」
あんな「うん。」
ポン太「その、社長さんが気にいった女の子を雇ったりするから・・」
あんな「あぁ。」
マッチングアプリで出会った社長秘書になりたいJDと『就職活動』についての会話
ポン太「うん。秘書かぁ。」
あんな「でも、今、秘書って・・」
ポン太「うん。」
あんな「いま、不景気じゃないですか。」
ポン太「あーコロナの影響とかでか。」
あんな「うん、だから、あんまり、雇ってくれないらしいんですよ。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「はい。」
ポン太「だって今年とか来年って就職率めっちゃ悪くなるんでしょ?」
あんな「めっちゃ悪いです。」
ポン太「でも、まだ1年だし就活する頃には状況も変わってるかもね」
あんな「そうですねぇ。」
ポン太「うん。」
あんな「でも今って、就職の・・」
ポン太「うん。」
あんな「4回生とか・・」
ポン太「うんうん。」
あんな「普通に就職率6割とかだったような。」
ポン太「あ、でも、6割あったらいいじゃん。あの、半分以上だから。」
あんな「え、でも、10人いたら4人就職できないんですよ。」
ポン太「あ~。そうかぁ。10人いたら4人かぁ。4人の落ちこぼれがだれになるか?だな。」
あんな「(笑)」
ポン太「仲のいい10人中・・」
あんな「ちょうど今10人仲いいんですよ。(笑)」
ポン太「あぁ、その中の4人が落ちこぼれちゃうんか。」
あんな「そうなんです。(笑)」
ポン太「それねぇ、結構女の子、顔で決まったりもするからなぁ。可愛い順にいってしまうかもしれないなぁ。」
あんな「あ、そうですよね。」
ポン太「生き残れそうでよかったね(笑)」
あんな「えっ?(笑)」
ポン太「勝った~安泰安泰って思ってんじゃないの?」
あんな「そんなわけないじゃないですか(笑)友達みんな可愛いから自信ないですよホント」
ポン太「えぇ、それカースト頂点グループってやつじゃん今でいう」
あんな「ぜんぜんそんな感じじゃないですよ(笑)」
ポン太「ふ~ん、、あ、あとそうそう、うん。後はスタイルとか。」
あんな「あぁ、スタイル大事ですか?」
ポン太「歳的にやっぱ、こう、俺がどんどん歳いっていく毎に・・」
あんな「はい。」
ポン太「スタイルが重要かな。昔はなんか、こう顔だけよきゃ OK だったけど・・」
あんな「うん。」
ポン太「今はもう総合的な・・あ、、これただのオレの趣味になってんじゃん」
あんな「(笑)」
あんな「じゃあ痩せなきゃ。」
ポン太「もう十分だろ?」
あんな「お腹が。」
ポン太「でも痩せる、痩せすぎると・・」
あんな「うん。」
ポン太「ダメだと思うんだよ。」
あんな「何でですか?」
ポン太「3、40くらいの人って基本的にちょっとぽっちゃりした女の子好きになるでしょ?」
出会い系で知り合った貧乳AカップつるぺったんJDと『年齢』についての会話
あんな「あぁ、今30くらい?」
ポン太「うん30代」
あんな「あぁ。」
ポン太「うん。」
あんな「結構はなれてますね。」
ポン太「結構じゃなくてめっちゃ離れてるね、10歳以上離れてる(笑)」
あんな「10歳以上離れてる。」
ポン太「世代が1個違うんだじゃあ」
あんな「あ、そうですね。」
ポン太「うん。でも、女の子のほうが基本的に精神年齢が高いから・・」
あんな「うん。」
ポン太「みんな、俺より年下の女の子とか、遊んでも・・」
あんな「うん。」
ポン太「怒られる、たまに。」
あんな「なんでですか?」
ポン太「え、ちゃんとしなよ、とか。」
あんな「あぁ。」
ポン太「もう、そういう時ふざけたダメって。」
あんな「あぁ、よく言いますよね、それ。」
ポン太「うん。」
あんな「何歳でしたっけ?女の人のほうが・・」
ポン太「4歳くらい上なはず。で、俺、普通の人より精神年齢かなり低いはずだから・・・」
あんな「はい。」
ポン太「はいってチョイチョイ本音だしてくるようになったね(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「なんか遊び心が取れないみたい」
あんな「(笑)」
ポン太「常になんかこうなんてんだろ。」
あんな「常に少年の心。(笑)」
ポン太「そうそうそうそう。それそれ。」
あんな「(笑)そんな風には見えないですけどね。」
ポン太「うん。真面目にしてたら大丈夫なんだけどな。うん。こう、酔っ払ったりとかしたら・・」
あんな「うん。」
ポン太「おこちゃまになっちゃうみたいな・・」
あんな「あぁ。(笑)でもそういう人、私好きですよ」
ポン太「え?変わり者発見。」
あんな「(笑)」
「私すきですよ」頂きました!
好感触が伺えます!!
オンライン恋愛活動を試みてたロリ系JDと『コタツ話』→『イジり』
ポン太「やっぱ今日寒いね」
あんな「うん。」
あんな「この前、めっちゃ暖かい日・・」
ポン太「あぁ、あったあったあった。3日くらい前でしょ。」
あんな「ねぇ。びっくりしました。」
ポン太「あれほんとよかったよね。」
あんな「はい。」
ポン太「もう、俺、冬大嫌いだからなぁ。」
あんな「あぁ、私もです。」
ポン太「もう、家からでたくない。」
あんな「わかる。コタツだしてます?」
ポン太「いや、コタツだしてない。」
あんな「(笑)」
ポン太「あのー、1人だからさぁ。」
あんな「あ、そうですよね?」
ポン太「うん。コタツ・・コタツだしてる?」
あんな「コタツだしてますね。」
ポン太「やっぱコタツあるといいよな。」
あんな「コタツ、でれなくなります。」
ポン太「ネコみたいにコタツで丸くなってんのか(笑)」
あんな「(笑)まるまってます」
ポン太「(笑)コタツで寝たら、健康に悪いらしいよね。」
あんな「え、なんでですか?」
ポン太「なんか、汗が・・」
あんな「うん。」
ポン太「脱水症状になりやすい。」
あんな「へー、そうなんだ。」
ポン太「うん。」
あんな「私、よくねてますよ。」
ポン太「コタツで?」
あんな「うん。」
ポン太「おばあちゃんじゃん、それ。(笑)」
冗談を交え打ち解けて来たし、
軽い言い合いトークも完了済なので、
完全にいじってOKなポイントですね。
あんな「(笑)いや、そんな、そんな事言わないでくださいよ。」
ポン太「(笑)全然おばあちゃんの・・」
あんな「(笑)」
ポン太「みかん食べて、おせんべい食べて、お茶飲んでんだろ?」
あんな「(笑)そうですね。みかんありますね。」
ポン太「いいなぁ。俺もそういう、なんか、家庭的だな。」
あんな「あぁ。」
マッチングアプリでナンパしたちょっと前までJKだったロリ系女子大生と『家族』についての会話
ポン太「お姉ちゃんがいるんだっけ?」
あんな「お姉ちゃんですね。」
ポン太「だよねだよね。」
あんな「はい。」
ポン太「お姉ちゃんって2、3個上?」
あんな「4つ上です。」
ポン太「4つ上か。」
あんな「はい。」
ポン太「22。」
あんな「22ですね。」
ポン太「姉ちゃんちょっと派手じゃない?」
あんな「えー、いや、どうなんだろうなー?地味ではないですねぇ。」
ポン太「うんうん、なんか今風だもんね。」
あんな「(笑)え、私がですか?」
ポン太「うん。お姉ちゃんとかいると、さらに影響されたりするらしいよ。」
あんな「あ、そうなんですか。」
ポン太「うん。男兄弟がいれば、気が強くなったりするじゃん。」
あんな「あぁ、男勝り・・」
ポン太「そうそうそう。そういう感じないよね。」
あんな「あぁ、ないですか?」
ポン太「おしとやかっぽい。」
あんな「(笑)そうですかねぇ?」
ポン太「だから、彼氏がまた、前の彼氏とかも・・」
あんな「はい。」
ポン太「喧嘩した時ばーって言ったら、ちょっとひかれそう。」
あんな「あぁ。」
ポン太「うん。」
あんな「あんま怒んないんで・・」
こういうあまり怒らない、
自分の意見を強く主張するのが苦手な女性は、
押しに弱い傾向が強いです。
マッチングアプリで出会った18歳ロリ系JDと『恋愛』についての会話
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「喧嘩はあんましないですね。」
ポン太「もし、浮気されたら怒らない?」
あんな「浮気されたら怒ります。」
ポン太「そりゃそうだよね(笑)何て言う?文句めっちゃ言う?」
あんな「めっちゃ言いません。なんか・・」
ポン太「うん。」
あんな「膨れてる姿を、こう、見せるというか。」
ポン太「え、どういう意味?ハムスターみたいな顔するってこと?」
あんな「(笑)」
ポン太「喋ってる?」
あんな「こんだけ、浮気されてしゅんってなってるよみたいな。」
ポン太「あぁ。なるほどなるほど」
あんな「(笑)っていう感じな態度とったりとか。」
ポン太「え、でも、別れないの?もう、いいわ、とかならないの?」
あんな「あぁ、そん時のその人によりますねぇ。」
ポン太「あぁ、まだ好きだったら・・」
あんな「まだ好きだったら・・」
ポン太「うん。」
あんな「まだ、付き合う。」
ポン太「へー、すごい、あれだなぁ。シンデレラ願望強いでしょ?」
あんな「いやぁ、どうですかねぇ。」
ポン太「お姫様、うん。」
あんな「ああ、でもそういう願望はあるかも」
ポン太「姫ちゃん願望」
あんな「(笑)」
お姫様願望を持つ貧乳ロリカワ女子大生と『手袋話』
ポン太「寒っ。俺、めっちゃ冷え性なんだよな。」
手を握る(ボディータッチ)前フリです。
あんな「私もです。手とか・・」
ポン太「うん。手足でしょ?」
あんな「手足です。」
ポン太「うん。」
あんな「ずっと手袋してるんですよー。」
ポン太「ずっとしてるの?」
あんな「ずっとしてるんです。」
ポン太「今日は?。」
あんな「鞄に入ってます(笑)」
ポン太「ちゃんと持参してるんだね(笑)」
あんな「はい、小学校から使っててー。」
ポン太「小学校から?」
あんな「小学校から。」
ポン太「え、それ、おばあちゃんが編んでくれたやつじゃない?(笑)」
あんな「(笑)買いましたよ、普通に。」
ポン太「小学校から。へー。お気に入り?すごい。小学校からね。なんかちびまるこちゃんカラーだな。」
あんな「そうですか?」
ポン太「赤って。」
あんな「赤目立つんでね。」
ポン太「そうだよね。普通、今、手袋してる子珍しいよな。この・・」
あんな「え、いますよ。」
ポン太「いる?」
あんな「可愛い手袋とか・・」
ポン太「うん。」
あんな「いっぱいでてきてます。」
ポン太「へー。おじさんやっぱ流行についていけてない感じ(笑)。」
あんあ「(笑)」
ポン太「そうなんだ。なんか、手袋って、みんな、買いそうで買わないイメージだったな」
あんな「あぁ、そうですね。マフラーよりは・・」
ポン太「うんうん。マフラーは絶対買うよね。」
ポン太「ただ、手袋はちょっと悩むなぁ」
あんな「(笑)スマホ使いにくいですし・・」
ポン太「あぁ、そうだよな。でも小学生の時から使ってるってそれいいな。なんか。こういいわ」
あんな「うん(笑)」
ポン太「でも電話しててもするっとなったりしそうだよね(笑)。」
あんな「そうそうそう。」
ポン太「鳴ってんのに押せないみたいな。」
あんな「(笑)もういらいらするじゃないですか、そんなの。」
ポン太「うん。いちいち手袋とるってなったらしてる意味なくなるもんね。」
あんな「そう。(笑)」
ポン太「(笑)手袋でこんな盛り上がると思わなかったぞ。」
あんな「(笑)」
モノを大事にする素朴で純粋?なロリ系JDと『昔住んでた地域』についての会話
ポン太「あ、そういやずっとこっちに住んでるの?」
あんな「いや転勤族でー。」
ポン太「あ、そうなんだ。ちなみにそれはどこの暴走族で?」
あんな「(笑)(笑)前とか、青森に住んでたんですよ。」
ポン太「ほんとに、リンゴおいしかった?」
あんな「めっちゃおいしかったです。」
ポン太「あ、やっぱホントおいしいんだ。」
あんな「ほんとにおいしいですよ。」
ポン太「えー、じゃあ、そのコタツの時はミカンじゃなくてリンゴだったの?そっちは。」
あんな「(笑)(笑)向こうもう、コタツっていうか、床暖房だったんで・・」
このように、少し前に盛り上がったネタを時間差で放り込むと笑いが倍増します。
ポン太「そかそかー。」
あんな「コタツいらなかったですねぇ。」
ポン太「え、そんなに寒い?」
あんな「めっちゃ寒いです。」
ポン太「え、じゃあ雪かきとかしてたんじゃないの?」
あんな「あ、毎朝ですね。」
ポン太「え、そうなんだ?」
あんな「日課みたいな。」
ポン太「おお、すごいなぁ。」
あんな「毎日パパが頑張ってましたよ。」
ポン太「お前じゃないんかい(笑)」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「それにしても寒そうだなぁ」
あんな「(笑)そんな嫌いなんですね。寒さが。」
ポン太「いや、もう、ほんと、沖縄とかに行きたいもん。」
あんな「沖縄、逆になんか困りません?あそこ。」
ポン太「なんでなんで?」
あんな「え、なんか、暖か過ぎて。」
ポン太「ハブもいるし?」
あんな「(笑)」
ポン太「でも、沖縄、なんか、綺麗だしさぁ。風景も。」
あんな「あぁ。綺麗ですね。」
ポン太「うん。ちょっと嫌なのが・・」
あんな「はい。」
ポン太「アメリカ人多すぎる。
」あんな「あぁあぁ。なるほどね。」
ポン太「うん。」
あんな「なんかありますよね。米軍・・」
ポン太「そうそうそう。米軍基地。」
マッチングアプリで出会った雪国出身の色白ロリ系JDと『投資家』についての会話
あんな「うわー、綺麗ですねぇ。」
ポン太「うん。」
あんな「うわー、変わってるー、なんか。」
ポン太「なんか、デザイナーズマンションっぽいよね。」
あんな「うん、ぽい。こういうのいいですね。」
ポン太「うん。すごい高そうやけどな。」
あんな「めっちゃ高そう。」
ポン太「うん。」
ポン太「家賃、だって15万以上超えたらもう買ったほうがいいと思うもん。」
あんな「そうなんですか。」
ポン太「うん。普通の一軒家で3千万くらいとかマンションで3千万くらいだったら・・」
あんな「うん。」
ポン太「月々の支払いが10万くらいじゃない。」
あんな「うん。」
ポン太「15万も払うんだったら・・」
あんな「うん。」
ポン太「で、引っ越したら、もう、それ借りてただけだからなぁ・・」
あんな「うん。」
ポン太「で、買ってたら、後々自分の物になるじゃん。ゲットーみたいな」
あんな「あ、なるほど(笑)」
ポン太「うん。投資家。投資家思考。」
あんな「(笑)私がさっき言ったからですか?」
ポン太「(笑)そうそうそう。」
あんな「(笑)」
ポン太「投資家ポン太講座。」
あんな「(笑)」
ポン太「投資家ってやっぱ、何億って動かす人とかすごいって思うわ」
あんな「あぁ。」
ポン太「どこでその資金を調達してきたんだろう、って。」
あんな「すごいですよね。」
ポン太「まさか銀行強盗して調達してきたわけじゃないだろうし、うん。」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「でも、基本的に投資家って・・」
あんな「うん。」
ポン太「何してるの?っていうのが1番わかんなくない?」
あんな「あぁ、それ聞いたんですよ。」
ポン太「うん。」
あんな「そしたら、なんか、ずっとご飯行ってるって言ってました。」
ポン太「ご飯?」
あんな「ずっと、晩ご飯とかは・・」
ポン太「うん。」
あんな「ずっと、外食みたいな。」
ポン太「うんうん。」
あんな「で・・」
ポン太「接待とか。」
あんな「たまに仕事みたいな・・」
ポン太「へー。」
あんな「接待が多いみたいですね。」
ポン太「って事は、お金を出してもらってるのかなぁ?」
あんな「いや、多分、出してる側だと思いますよ。」
ポン太「えぇ、でも、それだったら、接待しなくない?してもらう・・」
あんな「される側。」
ポン太「される側か。へー、すばらしいなぁ。」
あんな「はい。」
ポン太「じゃあ、将来秘書はやめて、投資家?」
あんな「いや、無理ですねぇ。」
ポン太「(笑)」
あんな「(笑)」
コロナが広まりつつある都内でオンラインナンパした色白JDに『クロージング』
ポン太「寒いねぇ。」
あんな「寒いですねぇ。」
ポン太「ってか俺の別荘すぐ近くなんだよ。」
あんな「え、そうなんですか?」
ポン太「うん。行く?」
あんな「いやー。(笑)」
ポン太「(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「寒いでしょ?コタツはないけど暖かいよ。」
あんな「いやー、家ですか?」
ポン太「いや、別荘(笑)」
あんな「(笑)どんくらい近いんですか?」
ポン太「え、もう、すぐそこ。」
あんな「ぴぴぴって行ったら?」
ポン太「ぴぴぴーぴゃーぴゃーぴゃーって行ったらもう着く。」
あんな「ぴゃーですか?」
ポン太「うん。」
ポン太「そうだなぁ。コタツないけど、テレビあるよ」
あんな「(笑)いや、テレビ以外なんかあります?」
ポン太「えーと、パソコンと確か・・」
あんな「うん。」
ポン太「えー、何があるやろ?お風呂。」
あんな「お風呂(笑)」
ポン太「お風呂(笑)あ、学校でパソコン教室みたいなのある?」
あんな「あぁ、ありますあります。私あれです。ワードとか得意です。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
ポン太「え、でも俺、ワード、1分間で240文字打てるよ。カタカタカタカタって」
あんな「え、絶対嘘(笑)」
ポン太「いや、ほんとほんと。」
あんな「ほんとですか?あれ、ブラインドタッチできるんですか?」
ポン太「ブラインドタッチできる。」
あんな「嘘―?」
ポン太「うん。そうそう。」
あんな「すごいなぁ。それ。」
ポン太「もう、余裕だよ。カタカタカタカタって」
あんな「(笑)(笑)それ言いたいだけじゃないですか・・」
ポン太「うんバレた?(笑)」
あんな「(笑)他に何があるんですか?」
ポン太「他に、別荘にかぁ。お風呂とテレビと・・」
あんな「うん。」
ポン太「えーっと、パソコンと・・」
あんな「うん。」
ポン太「トイレとベッドと・・」
あんな「うん。」
ポン太「後は、本とかが色々ある、たぶん。」
あんな「え、本?たぶん?(笑)」
ポン太「うん。」
あんな「本めっちゃ好きなんですよ。」
ポン太「え、そうなんだ。漫画とか?」
あんな「あ、漫画もめっちゃ好きです。」
ポン太「マジで」
あんな「意外と少年系とかめちゃ読みますよ。」
ポン太「鬼滅の刃読んだ?」
あんな「鬼滅の刃、あ、読みました。」
ポン太「読んだんだ。」
あんな「うん。」
ポン太「(笑)漫画が好きな女の子、周り結構おおい?」
あんな「でも、あんまりいないかも・・」
ポン太「多分、青森いたからじゃない?(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「寒いから、家で漫画でも読もう・・」
あんな「やる事ない。」
ポン太「そそ。家で出来ること探してたんじゃない?」
あんな「あ、そうかもしれない。」
ポン太「元々?」
あんな「あ、でも、元々なんか、本読むのが結構好きで・・」
ポン太「おっ、実は知的ちゃん?(笑)」
あんな「(笑)えへへ」
ポン太「もうこりゃ投資家なるしかないな、物言う女投資家(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「やっぱ、シンデレラ願望強いかもね。」
あんな「え、そうですか?」
ポン太「想像するわけじゃん。文字読むって事は。」
あんな「はい。」
ポン太「うん。」
あんな「え、そうなのかなぁ。なんかそんな気がしてきました。」
ポン太「うん。なんか彼氏が出来たら、こうなって欲しいとか・・」
あんな「うん。」
ポン太「こういう事してほしいとかっていうのを考えてたりすんじゃないの?少女漫画ってそんな感じじゃん。」
あんな「え、少女漫画って・・」
ポン太「うん。」
あんな「なんかこう戦隊ものとか。」
ポン太「戦隊もの。あぁ、戦う系?」
あんな「戦う系?」
ポン太「うんうんうん。」
あんな「が好き。」
ポン太「(笑)(笑)(笑)。」
あんな「なんで笑うんですかー(笑)」
ポン太「戦隊ものってのにつぼった(笑)(笑)」
あんな「戦隊もの(笑)」
ポン太「最近、あのブーツ流行ってたよね。」
あんな「流行ってましたねぇ。」
ポン太「あれはあの子の足細く見えるけど・・」
あんな「うん。」
ポン太「実際あのブーツのおかげなの?」
あんな「いや、でも、あれはほんとに多分細いですよ。あの子は。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「でも、あれは、ブーツのおかげもあって・・」
ポン太「うん。」
あんな「より細く・・」
ポン太「より細く、へー、絶対あの子可愛いぞ」
あんな「(笑)」
ポン太「自信ある。」
あんな「本当ですかぁ?」
ポン太「うん。」
あんな「でも多分、あの子振り向かないですよ。」
ポン太「振り向かないよねやっぱ。」
あんな「うん。」
ポン太「いや、振り向く。俺のこの、テレパシーで。」
あんな「(笑)どういう子がタイプなんですか?」
きたきたきたー!
基本こちらに興味がなければこの質問は来ません!
が、、ポーズとして聞いてくる場合もあるので注意が必要です。
その特徴として、まったく打ち解けていない段階で、
彼女の有無や、タイプの女性を聞いてくる時は社交辞令の場合が多いです。
*特に合コンでは、このパターンに気を付けたいところ。
ポン太「あーどうなんだろうなぁ?」
あんな「うん。」
ポン太「色々、色んな子がいたから・・うん。これ、っていうまとまったものはないかな。」
あんな「え、髪の毛とかも全然ですか?」
ポン太「うん。黒でもいいし、茶色でもいいし。あ、くせ毛よりはまっすぐの方がいいかなぁ」
あんな「あぁ、ストレート。」
ポン太「ストレートの・・」
あんな「はい。」
ポン太「ロング、ロングまではいかないけど・・」
あんな「はい。」
ポン太「胸くらい。」
あんな「あぁ、セミロング?」
ポン太「そそ、セミロングくらいかな。」
あんな「あぁ。なんかみないですよね、あんまりセミロング。」
ポン太「そうそう、長いかセミまではいかない感じの多いよね。」
あんな「ショックですねぇ。」
ポン太「なんでショック(笑)いいじゃん別に流行にとらわれなくても。」
あんな「そうですかぁ」
ポン太「オレの好きなセミロングだし(笑)」
あんな「あ、そっかぁ。えへへ」
■ラブホテル前
ポン太「ここだ、オレの別荘」
あんな「え、そうなんですか?(笑)めっちゃでっかい(笑)」
ポン太「でかいでしょ、お城だもん(笑)」
あんな「えー、すごい(笑)」
ポン太「うんうん。」
あんな「え?ここにパソコンないですよね?(笑)。」
ポン太「うん?あるでしょさすがに。フロントのとこにでしょ。」
あんな「ああ(笑)」
ポン太「雑誌とかも貸し出ししてるでしょ、別荘のサービス舐めちゃダメだよ(笑)」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「ちょっと入ろうよ。寒いし。」
あんな「はい。」
ポン太「うん。」
グダなし!
即ホ成功!!
■ラブホテル IN
あんな「でも、ほんとすごいですねぇ。」
ポン太「なんでなんで?」
あんな「めっちゃ綺麗。」
ポン太「ここ?」
あんな「はい。」
ポン太「お城だからね(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「エレベーターここか。」
あんな「なんか鍵変わってますね。」
ポン太「なんか貝殻みたいなのついてるね。」
あんな「こういう所初めてなんですけど。」
ポン太「嘘?いっしょいっしょ、オレもなんだけど」
あんな「(笑)別荘でしょ?」
ポン太「昨日買ったばっかだから来るの今日がはじめてなんだ(笑)」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「あぁ、さむ。もう、なんか耳とか顔とか手とか足やられたなぁ」
あんな「(笑)ほとんどですよ。」
ポン太「(笑)」
あんな「(笑)」
あんな「どこですかぁ?」
ポン太「ここ、ここ。」
ポン太「これ、鍵すごいね。」
あんな「あぁ、すごぉい。」
ポン太「回してみて。あれ。」
あんな「(笑)」
ポン太「よし。どうぞ。」
あんな「おじゃましまーす。うわー、すごーい。広いですね。」
ポン太「ほんとだほんとだ広―い」
あんな「(笑)。」
ポン太「おいしょ」
あんな「暖かいですね。」
ポン太「だな。あ、鳥肌立ってんじゃん」
あんな「ほんと冷え性だから」
ポン太「テレビつけるか。何がやってるかな?この時間。はぁ疲れたおじさんは。」
あんな「おじさんは(笑)」
ホテルに入ったら基本、ちょっと疲れたフリをしておくと良いです。
良いですっていうか、楽です。
ていうのは、「ちょっと休むか」的なノリで、簡単にベッドに移動できるからです。
在宅ナンパで知り合ったロリ系JDと出会った当日ホテル内で『面白い男とは何か?』についての会話
ポン太「漫才好き?←テレビを見ながら」
あんな「あぁ、おもしろいですねぇ。」
ポン太「やっぱ男っておもしろい方がいい?」
あんな「あぁ、そう。まあ、私がオモシロくないんで(笑)」
ポン太「うんうん。」
あんな「うんうんってひどい(笑)でもやっぱりつまらないよりはおもしろい人がいいですね。」
ポン太「そっかぁ」
あんな「はい。」
ポン太「どうなんだろうな?どれくらいのレベルなんだろ?おもしろいって。」
あんな「うーん。2時間くらい会話して・・」
ポン太「うん。」
あんな「2回くらい笑いが起きる人。」
ポン太「あぁそれオレきつい」
あんな「きつい?(笑)」
ポン太「もうすぐ2時間だぁーまだ1回しか笑ってもらってねーみたいな」
あんな「(笑)(笑)」
ポン太「(笑)でもあれだよね。そんな爆笑って感じじゃなくてちょっとした事でもクスっと笑える程度でいいんだよね」
あんな「そうそうそうそう、そういうのが大事ですよね。なんか相性いいなこの人って思える」
ポン太「うん。だなぁ。相性大事。」
あんな「はい」
ポン太「うん。」
出会い系アプリで即ホした色白女子大生と『彼氏と別れた原因』についての会話
ポン太「彼氏といつ別れたの?最後?」
あんな「彼氏ですか?えー、3ヶ月くらい前ですかね。」
ポン太「3ヶ月かー、原因は?」
あんな「原因ですか?えー、なんか、嘘つかれてて・・」
ポン太「うん。」
あんな「それで、私たがもう無理だ、と思って・・」
ポン太「うん。」
あんな「振りました。」
ポン太「あ、振ったんだ。」
あんな「そうですね。」
ポン太「何に対して嘘ついてたの?女関係?」
あんな「いや、誕生日。(笑)」
ポン太「え、誕生日嘘ついてたの?(笑)」
あんな「誕生日嘘つかれてて・・」
ポン太「うん。」
あんな「で、それがわかって・・」
ポン太「うん。」
あんな「まぁ、バイバイしたんですけど。」
ポン太「え、なんでなんで?」
あんな「え、なんか、普通に嘘つかれてたんですよ。」
ポン太「うんうん。別に悪気なかったんじゃない?」
あんな「いや、悪気はないって言ってましたけど・・」
ポン太「うん。」
あんな「あれは、嘘ですね。」
ポン太「なんでなんでなんで?」
あんな「(笑)」
ポン太「え、なんかプレゼントが欲しいから、って感じ?」
あんな「えー、どうなんだろ?うんたぶん。」
ポン太「うん。」
あんな「私、ほんとにプレゼントあげたし・・」
ポン太「うん。」
あんな「うん、そういうのがあるんですかねぇ。」
ポン太「へー、別に誕生日・・うーん。どうなんだろうなぁ?(笑)」
あんな「うーん。でも、嘘ついちゃいけない・・」
ポン太「うん。」
あんな「所じゃないですか?誕生日とか。」
ポン太「え、そうなのかなぁ?」
あんな「誕生日嘘ついた事あります?」
ポン太「いや、ないけど・・」
あんな「(笑)」
ポン太「別にそんな所、別にこだわんないからなぁ」
あんな「あぁ。」
ポン太「うん。誕生日いつ?」
あんな「誕生日、11月●●日です。」
ポン太「ふーん。え、名前は?」
あんな「名前ですか?あんなです。」
ポン太「本名なんだ?」
あんな「はい。」
ポン太「うん。誕生日かぁ。」
あんな「うん。」
ポン太「名前とか嘘ついてる。名前とか嘘ついた事ある。確かに。」
あんな「あるんですか?」
ポン太「あるある。」
あんな「自分の好きな名前って事ですか?」
ポン太「いや、そういうわけじゃないけど、適当に。適当の時はある、普通に。」
あんな「ふーん。」
ポン太「うん。そうだなぁ。」
あんな「うん。」
ポン太「たくや、って言った事もあるし。」
あんな「俺、たくや、みたいな?」
ポン太「うん。つかさって言った事もあるし。」
あんな「(笑)」
ポン太「うん。」
あんな「あ、でも、私もカード書く時とか・・」
ポン太「うん。」
あんな「名前違うの書いた事あるかも。」
ポン太「カード?」
あんな「カード。なんか、カード申し込みみたいな。」
ポン太「あぁあぁあぁ。」
あんな「なんていうんですか?ネットカフェとか・・」
ポン太「うんうん。」
あんな「そういう所で・・」
ポン太「それは悪いわ。」
あんな「(笑)」
ポン太「それダメだよ、それダメだよ。」
あんな「ちょっとだけはいいですか?」
ポン太「ちょっとだけって小学生の言い訳か(笑)」
あんな「あ、だめなんですか?(笑)(笑)」
ポン太「うん(笑)」
ポン太「なんなんだろうなぁ。誕生日嘘つくって。」
あんな「うーん。」
ポン太「何があるんだろ?誕生日嘘ついた事って・・別に、誕生日いつ?って言われて・・」
あんな「うん。」
ポン太「何月何日って言った事があんまりないもん。」
あんな「あー、そうなんですか?」
ポン太「何月かは言うけど。」
あんな「うん。」
ポン太「で、何日なの?っていわれたら・・」
あんな「うん。」
ポン太「日が来たら言うわ、とか。」
あんな「うん。」
ポン太「1週間後に、あ、俺、あのー、誕生日来週だよ、とか。っていう時に初めて教える。」
あんな「あぁ。」
ポン太「うん。長く付き合ってたの?」
あんな「いや、2か月くらいですかね。」
ポン太「そかそか。短いね。」
あんな「うん。」
ポン太「、2か月かぁ。」
あんな「うん。」
ポン太「うん。」
あんな「嘘とかつかれなかったら・・」
ポン太「うん。」
あんな「まだ続いてたと思うんですけど。」
ポン太「えー、その、誕生日だけで別れたの?ひどいな、なんか、逆に。」
あんな「え、そこも、なんか、いろいろ・・」
ポン太「あったんだ。積み重なって・・」
あんな「積み重なって・・」
ポン太「うん。最終的に・・」
あんな「最近、あって・・」
ポン太「なるほどなるほど。」
あんな「そんな感じで。(笑)」
ポン太「なんか浮気されそうなタイプな気するわ。」
あんな「あ、ほんとですか?」
ポン太「うん。なんか思う。」
あんな「あー、あるかもしれないです。でも、うん、浮気された事・・」
ポン太「うん。」
あんな「自覚っていうか、わかった事は1回もないですね。」
説明する間でもなく、こういう女性は超鈍感タイプ。
とにかく騙されやすく信じやすい。
言い方悪いですけど、理由付けをして褒めておけば簡単に落とせてしまえます。
在宅ナンパで即ホしたお肌ぷるんぷるんJDと『踏み込んだ恋愛トーク』
ポン太「へー。例えば彼氏が・・」
あんな「うん。」
ポン太「今日、先輩と飲みに行ってくるわぁ・・」
あんな「うん。」
ポン太「って言って、そのまま連絡がなくても・・」
あんな「うん。」
ポン太「あんま気にしないでしょ?」
あんな「あんま気にしないですね。」
ポン太「でしょ。」
あんな「うん。」
ポン太「うん。そういうので、今帰ったとかの連絡なくても怒らないでしょ?」
あんな「全然怒んないです。」
ポン太「でしょ。そこがちょっとあれかもね。」
あんな「あぁ、逆に、今、帰ったとか言われたら・・」
ポン太「うん。」
あんな「そういう報告いる?みたいな。(笑)」
ポン太「あ、そうなんだ。結構距離感があるんだな、彼氏との。」
あんな「そうですね。」
ポン太「へー。じゃあ、週に1回とか月に何回かで OK みたいな?彼氏と会うのは。」
あんな「週1で十分ですね。」
ポン太「あー、逆に毎日だったらしんどい?」
あんな「しんどいです。」
ポン太「へー、そうなんだ。さみしがり屋じゃないんだろうな。なんか自分のペースがあんのかな。」
あんな「うん。」
ポン太「自分で家帰ってしたい事があるとか。」
あんな「あぁ、よくマイペースって言われます。」
ポン太「うん。A 型だ。」
あんな「あ、A 型です。え、なんで?すごーい。」
ポン太「ん?」
あんな「(笑)」
ポン太「わかるわかる。」
あんな「すごーい。」
ポン太「いや、逆に彼氏とかと、遊んでて、デートしてたら・・」
あんな「うん。」
ポン太「なんか、顔色伺いながら、色々考えながら行動しないといけないので疲れる。とかじゃない?」
あんな「あぁ、そうですね。結構、1人好きなんでね。」
ポン太「あ、そうなんだ。買い物も1人?」
あんな「買い物、結構、1人で行きますよ。」
ポン太「飯1人で食える?」
あんな「食べれます。」
ポン太「あ、すごいじゃん。」
あんな「うん。」
ポン太「全然あれじゃん。俺より大人じゃん。」
あんな「(笑)」
ポン太「俺、無理だもん。1人で飯食べるの。」
あんな「え、無理なんですか?」
ポン太「無理無理。」
基本、母性本能はどんな子にもあると考えていいので、
ちょっとその部分(ご飯1人で食べるの無理という箇所)を刺激してみました。
これ、使えるテクニックの1つなんですけど、、
下手するとタダの気持ち悪いマザコン男っていうイメージがつきかねないので、
恋愛初心者にはあまりおススメしません。
あんな「えー、なんで?」
あんな「京王線の駅内にあるそばとかめっちゃ食べやすいですよ。」
ポン太「え、立ち食いの?」
あんな「うん。」
ポン太「え、そういうとこも1人でいける?」
あんな「1人で全然。」
ポン太「えー、すごいなぁ。」
あんな「全然私、似合わないですけどね。」
ポン太「似合わねーな(笑)」
あんな「立ち食いそば。(笑)」
ポン太「似合わねー。全然似合わねー(笑)しゃれたカフェとかにいそうだけどな。」
あんな「あ、カフェとか、よく、1人でいますよ。」
ポン太「へー。俺、1人はちょっともう、なんか、入れない」
あんな「あ、そうですか。」
ポン太「うん。」
あんな「それは、周りの目を気にして、って事ですか?」
ポン太「いや、なんか、もう、さみしいもん。1人でいるの。こう。」
あんな「あぁ、さみしがり屋?」ポ
ン太「さみしがり屋。」
あんな「意外、かわいいですね(笑)」
ポン太「うん。そう。俺かわいいんだよ」
あんな「うん(笑)」
ポン太「芸能人、だれが好き??芸能人。←テレビ見ながら」
あんな「芸能人ですか?」
ポン太「うん。」
あんな「私、竹之内豊とか好きですね。」
ポン太「あ、しぶいなぁ。」
あんな「しぶいです。」
ポン太「へー。しぶい系かぁ。」
あんな「結構、年上好きなんで。」
ポン太「そっか~何歳くらいが1番理想?彼氏は何歳だったの?」
あんな「28とかですかね。」
ポン太「あぁ、28の嘘つきおじさんか。」
あんな「はい。(笑)」
ポン太「おじさんってオレより年下だけど(笑)
あんな「(笑)」
ポン太「へー。結構若いんだと思ってた。28かぁ。確かにちょっとそれは信用失うかもな。」
あんな「うん。」
ポン太「誕生日嘘ついてたら。20歳とかだったら・・」
あんな「うん。」
ポン太「誕生日嘘ついても別に許せる時ない?」
あんな「うん。」
ポン太「あ、ごめんごめん、ノリだってー。で終わるじゃん。」
あんな「(笑)そ、だから・・」
ポン太「うん。」
あんな「遊ばれてて・・」
ポン太「そかそか。」
あんな「うん。」
ポン太「でもそれも勉強になったじゃん。」
あんな「うん」
ポン太「男見る目ってそうやってついていくものなのですよ(笑)」
あんな「(笑)」
ポン太「とおじさんは言ってみた(笑)」
あんな「(笑)」
マッチングアプリでナンパした年上好き18歳JDと『M振り』→再び『家族トーク』
ポン太「なんか、多分、ド M っぽいのがダメなんだよ。」
あんな「あ、そうなんですかね。」
ポン太「うん。ちょっときつめのほうが、遊ばれない。」
あんな「あぁ。きつめは、私無理ですねぇ。」
ポン太「あぁ、ほんとに?なんかおしとやか・・お母さんがおしとやかなんだろうな、多分。」
あんな「あぁ、お母さんそうですねぇ。」
ポン太「はいはいはい。」
あんな「ほわーんとしてる感じが。」
ポン太「うんうんうん。でも逆に姉ちゃんせかせかしてない?」
あんな「あ、姉ちゃんしっかり者ですよ。」
ポン太「しっかりものなんだ。」
あんな「はい。」
ポン太「へー、姉ちゃん何してんの?」
あんな「お姉ちゃんですか?今、普通に会社ですね。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「会社入ってます。」
ポン太「へー。就職見つかってよかったね。」
あんな「そうなんですよ。」
あんな「お姉ちゃん、結構、ちゃっかりしてるんですよね。(笑)」
ポン太「頭よく育ってきた?」
あんな「頭よく。」
ポン太「へー。いいなぁ。就職かぁ。」
あんな「うん。」
ポン太「ふーん。」
あんな「(笑)」
ポン太「(笑)」
自宅でオンラインナンパした糖質ダイエット中のJDと『似てる芸能人』についての会話
ポン太「なんか、芸能人だれかに似てるって言われる?」
あんな「私ですか?」
ポン太「うん。」
あんな「え、だれだろ?なんかパフュームの・・」
ポン太「うん。」
あんな「かしゆかちゃんとかよく言われます。」
ポン太「あーーー!!っぽいわ、ぽい。雰囲気似てる。」
あんな「うん。」
ポン太「パフュームってなんだっけ?」
あんな「(笑)」
ポン太「(笑)」
あんな「あのー、なんか、昔ロボットダンス・・」
ポン太「あぁ!わかったわかった。あぁ、わかるわかるわかる。」
あんな「わかります?」
ポン太「わかるわかる。わかったわかった。てかオレの方がほんとは詳しくないとダメじゃん、年代的に。」
あんな「(笑)わかりますか?」
ポン太「ほんと雰囲気的なものがすごい。」
あんな「うん。」
ポン太「うん。」
あんな「なんか、顔の雰囲気がおっとりしてる感じがよく似てる
ねぇって。」
ポン太「うんうんうん。三つ編み部分ほどいたらもっと似ると思う」
あんな「あああ。」
ポン太「ちょっと解いてみてよ」
あんな「えええ」
ポン太「ていうか大人っぽくなると思うよ」
あんな「ほんとですかぁ」
ポン太「うん、はやくはやく」
三つ編みを解いた後、、、
ポン太「いいじゃんいいじゃん、一気に大人っぽくなったよ。てかそっちの方がオレはタイプだな」
あんな「え、ほんとですか?」
ポン太「うんうん」
あんな「えぇどうしよう」
ポン太「困っちゃう?(笑)」
あんな「(笑)」
マッチングアプリで知り合ったPerfumeかしゆか似JDと『身長→胸→整形』についての会話
ポン太「身長何センチ?」
あんな「私、結構小さいんですよ。身長。」
ポン太「だよね。」
あんな「うん。」
ポン太「さっき思ったわ。155?」
あんな「3。」
ポン太「え?」
あんな「うん。」
ポン太「3かぁ。小さいなぁ。」
あんな「なんか、普通に小学生に負けると思います。」
ポン太「うん(笑)」
あんな「うん(笑)」
ポン太「でもスタイルいいよな、」
あんな「いやぁ・・」
ポン太「何が1番気になる?自分の体の中で何が1番嫌?」
あんな「えー、どこだろー?太ももとかですかねぇ?」
ポン太「なんで太もも嫌なの?」
あんな「えー、なんか、私、前、あの、運動とかしてて・・」
ポン太「うん。」
あんな「で、こう、筋肉がついちゃって・・」
ポン太「うん。」
あんな「なんか、形が変っていうか、こう、あんま・・」
ポン太「筋肉質的な?」
あんな「そうそうそうそう。」
ポン太「みんな、なんか女の子でスポーツしてた子等は気にするよね、ふくらはぎの筋肉が、みたいな。」
あんな「あぁ。」
ポン太「倖田來未とかすごいじゃん。」
あんな「あぁ、すごいですね。」
ポン太「うん。ああいう所が気になってるっていうのはよく聞くんだけど。」
あんな「私、逆に太ももですかねぇ。」
ポン太「太ももってなかなか、初めて聞いたわ。」
あんな「ほんとですかぁ?」
ポン太「うん。後1番多いのが・・」
あんな「うん。」
ポン太「あのー、お腹周りとか・・」
あんな「うん。」
ポン太「胸がないとか・・」
あんな「あぁ。」
ポン太「そういうので。でも、そんな、女の子って胸欲しいのかね?」
あんな「あぁ、でも、私、欲しいですねぇ。」
ポン太「マジで。」
あんな「うん。」
ポン太「豊胸したいって子もいるよね。」
あんな「あぁ、いますねぇ。たまに。」
ポン太「うん。そこまで?って。そんな胸を武器にしたいのかお前?って。」
あんな「(笑)でも整形ってあれですから。」
あんな「なんか、もう、心の治療みたいな。」
ポン太「うんうん。」
あんな「ありますよね。」
ポン太「だなぁ。」
あんな「うん。」
ポン太「最近、みんな、結構してるみたいだよね。」
あんな「うん。そだね。」
ポン太「うん。」
あんな「なんか、ちょっと整形してくる。みたいなノリで・・」
ポン太「うん。行くもんなね」
あんな「うん。」
ポン太「韓国行ったりするし。
あんな「うん。」
ポン太「女どうしで韓国行くって子の半分は整形って聞いたことあるよ。」
あんな「え、そうなんですか?」
ポン太「うん。」
あんな「私、今度行くんですけど。」
ポン太「あ、整形と思われてるぞ、それ。」
あんな「(笑)」
ポン太「思われるよそれ。」
あんな「そうなんですね。」
ポン太「どこ変えて帰ってくるんだろ?」
あんな「(笑)」
ポン太「(笑)」
ネットナンパしてホテルへ連れ込んだ慎重153㎝のチビロリ系JDを『ベッドへ誘導』
ポン太「眠くなってきたな。」
あんな「うん。私、昨日あんまり寝てないんですよ。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「うん。」
ポン太「寝る?」
あんな「私寝相わるいですよ?(笑)」
ポン太「ほんとに?落ちるタイプ?ベッド。」
あんな「寝ちゃいますね。」
ポン太「え?」
あんな「え?」
ポン太「普通に寝れるでしょ?」
あんな「普通に寝れます。」
ポン太「やろ?落ちちゃう?」
あんな「落ちちゃうってどういう・・」
ポン太「あの、こう、寝返りがすごくて落ちるとか。」
あんな「あぁ。」
ポン太「俺、昔、そういうタイプだった。」
あんな「結構、私、じっとしてる派です。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
あんな「うん。」
ポン太「じゃあ寝るかぁ。」
あんな「うん。」
ここのホテルって外は立派だけど中はちょっと古びてるよね
ああ、外が綺麗だから余計そう見えるんじゃないですかねぇ
あ、、ゴキブリ!!
あんなは悲鳴をあげて僕に抱き着いてきました。
あはは、冗談(笑)
彼女は僕の笑い顔を見て頬を膨らませていました。
僕はそのまま勢いで抱きしめると、彼女は抱きしめ返してきました。
セックス突入OKサイン!
僕は彼女の唇に、自分の唇を合わせました。
彼女は、あ、と小さく吐息を漏らします。
片方の手で、
彼女の着ているセーターの中に手を入れ、
柔らかい乳房を手で堪能していると、
彼女が僕の股間に手を伸ばしてきました。
意外に大胆な事するな!!
と思いながら、僕はボクサーパンツと一緒にズボンをずり下ろしました。
彼女は大きくなってる、とつぶやくとそれをしごき始めました。
彼女の小さな手が僕のモノをこすり上げる度、
ここ3日間抜いてなかった僕はイキそうになるのを必死に堪えます。
気持良いですか?
彼女は恥ずかしそうに聞いてきました。
うん。めっちゃうまい。最高。
彼女の愛撫がたまらなくなり、僕は彼女の手を一回抑えました。
彼女は少し不安げな顔をします。
挿れていい?挿れたい
・・・えっと・・・
あんなちゃんめっちゃかわいいんだもん。もっとめちゃくちゃにしたい
そして僕は少し強引に
彼女のスカートの中に手を入れ
中のパンティを触ってみるとかなり湿ってます。
そこを優しく撫でると、彼女はかわいらしい鳴き声をあげました。
電気消して
よいしょっ
ここか。
部屋のメインライトを落として、
僕はそのまま彼女のスカート、パンティ、セーター、ブラの順で脱がせました。
すると彼女は僕のモノを手で軽く握り、口でくわえ上下に首を動かし始めました。
おしとやかで、
まだ敬語でしゃべってる関係という
この状況に興奮して僕のフェルナンデスは、
ギンギンMAX状態!!
彼女は僕のフェルナンデスの元気に比例して動きを早めてきます。
本気で出そうになった僕は、
彼女を制止して、キスへ移行。
すると息ができなくなりそうになるくらい、彼女は激しくキスを求めてきました。
僕は彼女のかわいらしい貧乳を優しく愛撫し、さらに彼女と自分との興奮を高めました
敏感で乳首がビンビンに立ってます。
いつの間にか、彼女は僕の上にまたがり、
さりげなく僕のジュニアを握り、自分の股間に誘導していました。
そして亀頭の先端部分が穴の入口にフィットすると同時にゆっくりと腰を落とします。
彼女の全身は快感をかみしめながら小刻みに震えています。
うんんっ!・・・あ・・あん・・
あんっ!あんっ!・・あっ・・あっ!・・んああんんっ!
一度動くのを止めさせ、クリを弄ると、
えっ、あっ、ダメです。私・・
下から突き上げてはクリ弄り、突き上げてはクリ弄りを繰り返してると、
あっ!あんっ!!・・んっ・・・んんんっ・・ちょ、い、いじらないでください、
かまわず挿入した状態でクリを同時に攻撃し続けると、
ああっ!!だめ、だめです!!いやっ!!
腰をよじりながら抵抗し始めたけど、左手でがっつり彼女の上半身を固定。
この体勢で僕の動きを止められるわけもなく、今度はアナルにまで指を滑らせてみると、
なあっ!!い、いやっ!いやぁっ!!
ああっ!いやですっ!ああんっ!!
小指でアナル、親指でクリ、膣内はペニス!!
この3点同時刺激は相当効いたみたいで、
ま〇このヌルヌルグショグショ度が一気に倍増したのが、
ペニスを伝ってすぐに分かった。
抵抗の言葉と喘ぎ声が交互に出てきて、正直かなり興奮しました。
また生で入れたから
ま〇こがヒクヒク締まっていくのを直に感じることも出来て、
シチュエーションも含めて最高に気持ち良かったです。
体位を正常位にするため彼女を一度、横に寝かせ、僕はすぐさま足元に移動。
そして両足首を掴んでM字開脚状態にしました。
するとそこには
トロトロピンクサーモンが!
僕はそこへ自分のフェルナンデスをヌプヌプと挿入。
ひっ。あぁん。
ゆっくりピストン運動をしながら、またクリを刺激してみると
ああん。だめです・・・いやぁ
彼女は僕に秘部を弄られるたびに
顔に手をあて恥ずかしそうに体や首をのけぞらせていました。
その彼女に状態に、ものすごく興奮して
ゆっくり目のピストンでも本気で中で出しちゃいそうになりました。
そこはだめですよ…。
変な…変な…変な気持ちになります…濡れ…いやぁ
さらに激しく腰を動かすと、もう限界!!
あ、出そう、
あ、気持良すぎて中に出ちゃいそう、、やば、
えっ・・・あぁ・・・ダメです、ダ、メ、く、くち・・
あ、出すよ?
く、くちに出してくださぃ、
あっ、ダメ、ダメですぅ、んああんっ
あ、いくっ、
僕は膣内からフェルナンデスを抜き、彼女の口元に慌ただしく持っていって射精。
勢いが良すぎたため、口内に精子が入りきらず、彼女の口周りはドロドロベタベタ状態。
思いのほかエロい!
すっごい量。こんなに出たんですねぇ
そんなこと言われたらフェルナンデスが喜んで、
仕事終了直後なのにまたにょっき~んってなっちゃうじゃんかよーーーー( ;∀;)
ごちそうさま〇こ♪
今回ポン太が18歳年上好きJDあんなを在宅ナンパした場所はこちら
※音が出ます(あんなフェラ中の音声です)
P.S
新型コロナウイルスに伴う自粛要請により
家にいる時間が多くなった方も
多数いらっしゃるようになったのではないかと思います。
急に暇になり何をしていいかわからない・・・
という声をTVのニュースなど
のインタビューを見ているとよく聞きます。
しかしこういう時間の使い方で人生は差が出てきます。
TVを見たりゲームをしたり
ただぼんやりと時間を過ごすのは
本当に時間がもったないです。
『新しい出会いの構築』
と
『ノウハウの習得』
今は、これらのことに時間を使っていくことがベストです。
「あの時の自粛期間があったから今の充実した人生があるんだ!」
と思えるようにしたくありませんか?
どんな問題も、終わりは必ず来ます。
その時は「どうなっちゃうんだろう」
と不安に感じるような問題でも必ず、日常は戻ってきます。
そのとき、あなたの能力が
- 0ベースなのか?
- 1000の力を蓄えているのか?
今だからこそできる、最高の蓄えをスタートしましょう。
そして、僕の方から、あなたに何かできないか?ということを考えています。
【コロナに負けるな! キャンペーン】
というのを考えています。
あなたに
「あの時の自粛期間があったから今の充実した人生があるんだ!」
と思ってもらえるようにするキャンペーンです。
キャンペーンの開催日については、
近日、当サイトのトップページ最上部に記載いたします。
これまで誰もやったことがない、そんな“凄い企画”
を考えていますので、楽しみに待っていてください!
あなたの驚く顔が楽しみです!w
■ 5月12日追記
その凄い企画を公開いたしました。
企画名は、
『コロナに負けるなキャンペーン』
大袈裟ではなくマジで”生々し過ぎる
“読者さんの実録『密着24時!!』オンラインサロン
です。
当ブログ読者さんが
女性と出会って射精し終わるまでの
完全ノーカット実録など、さまざまなモノを公開しています。
今月(5月)の実録
マッチングアプリで色白ロリ系小柄保育士をナンパして即日ホテルに連れ込むも、まさかの”超絶グダ!『ダメ、、付き合ってないし、、今日はほんとにできないの、、、濡れちゃう 濡れちゃう パンツ濡れちゃう』
項目 | 内容 |
---|---|
女性のスペック | 名前:Asami/年齢:28歳/職業:保育士 /スタイル:150㎝ モデル体系 Aカップ/:ルックス:B 色白ロリ系/性格:しっかりしてるけど甘えん坊、天然/趣味:野球観戦 /当日のファッション:白コート、黒ロングスカート、ショートブーツ/その他: |
流れ | マッチングアプリ(タップル)→LINE→アポ→パルコ前で待ち合わせ→居酒屋→焼鳥屋→ラブホテル→ギラツキ→超絶グダ→グダ崩し→セックス→射精 |
実録音声再生時間 | 約5時間 出会い~セックス終了後(射精後)まで |
書起ページ数 | 72ぺージ 出会い~ベッドインまで |
写真数 | 42枚 マッチングアプリ内でのやり取り(全記録)LINEでのやりとり(全記録)、デート中、セックス中 etc |
公開日 | 2020年5月 |
『コロナに負けるなキャンペーン』につき”今だけ”特別にもう1つ実録をプレゼント(5月19日まで)
彼氏持ち(婚約中)で看護師の卵。中学生の頃から知ってる幼馴染の妹(セフレ)。今回久しぶりに会ったら成長して色っぽくなっていたので、長時間に渡り犯しまくった。『やばぁい おしっこでそぉぉ ほんとおしっこでそぉ やだやだちょっとまってぇぇぇぇ ムリムリムリダメダメダメェエエエエエエ』
項目 | 内容 |
---|---|
女性のスペック | 名前:Kalen/年齢:21歳/職業:看護大学生 /スタイル:158㎝ モデル体系 Cカップ/:ルックス:B 色白ロリ系/性格:明るい 母性本能強い/趣味:旅行 バスケ /当日のファッション:白ロングTシャツ、ボア付きジージャンデニム、黒のショートヒールブーツ/その他:彼氏もち(結婚予定 彼氏は知り合い)、姉妹、高校時代は吹奏楽部、自分のことを名前で呼ぶ、看護師免許取得を目指してる この子との関係は幼馴染の妹 中学高校時代は面倒見の良い優しいお兄ちゃん的存在 会ってセックスするのは3回目 フェラが超絶うまい |
流れ | LINE→アポ→コンビニで待ち合わせ→ドライブ→コンビニ→ラブホテル→セックス→射精 |
実録音声再生時間 | 約1時間45分 待ち合わせ~セックス終了後(射精後)まで |
書起ページ数 | 27ぺージ 出会い~ベッドインまで |
写真数 | 18枚 LINEのやりとり(全記録)、デート中、セックス中 etc |
公開日 | 2020年5月 |
『オンラインサロン』はこちら