コンビニで見かけた可愛い店員さんと仲良くなりたい。。。
よくある話です。
あの子可愛いなぁ、
遊びたいなぁ、
エッチしたいなぁ、
こんな風に考えるもの。
だって男って外見だけで「抱きたい」って判断できる単純志向の持ち主だもん。
外見的にOKな女性の裸があるものならたとえ
内面があまり気にくわないとしても息子と共に色めきだつのが男の習性!
小学館が運営する「Menjoi」が20代~30代の男性を対象に行った調査によると、
58.3%の男性が「コンビニ店員さんをかわいいと思った経験がある」という結果が出ました。
ある=154人(58.3%)
ない=110人(41.7%)
男の半分以上がコンビニで見かけた店員に対して
この子とやりてーー
と股間を膨らませちゃってる事が判明しましたね(笑)
(可愛い店員がいるコンビニに行ったら
そこにいる男性客の股間を見てみてください。
10人中5人は勃起してるかも(笑))
なので可愛い店員さんを見かけた時には、
外見に惹かれどうにかして繋がりを持とうと、
あれこれ話しかける方法を考えます。
だけど、ほとんどの男はこの時だいたい二つのケースに分かれ失敗しています。
- 勇気を振り縛って話しかけるも撃沈
- 成功のイメージが沸かずに話しかけるのを断念
そもそも話しかける、という視点から考えるのが致命的で、
その視点で考えている限り、振り絞った勇気は無駄になってしまうんです。
そして女性を一瞬にして虜にできる
外見的魅力を持っている男でない限り
そういった場面で成功のイメージが沸くことってあまりないんです。
じゃあ、どうすればいいのか?
そこで今回僕が、
「渋谷でコンビニ店員をナンパして即ホテルに成功した時の様子」
を公開します。
ぜひ参考にしてみてくれると嬉しいです。
渋谷のコンビニでナンパした美人店員ナナのスペック
名前:ナナ/年齢:21歳/職業:大学生(コンビニバイト)/
スタイル:小柄、/ルックス:A/性格:人懐っこい、明るい/趣味:? /
合流時の服装:ダウンジャケット、白パーカー(インナー)黒のパンツ、黒のローファー/その他:
渋谷のコンビニでバイトするJDとの出会いからセックスまでの流れ
コンビニ内ナンパ→連絡先交換→勤務時間終了直後の当日アポ→渋谷ハチ公前で合流→ラブホテル
■某日 19時頃 渋谷 コンビニ内で店員に声掛け
ポン太「あ、すいません。書くものってありますか?」
ナナ「え、あ、はい。あちらに文房具コーナーがあります」
ポン太「いや、そうじゃなくてペンと紙ちょっと貸してもらればいいんですけど」
ナナ「え?」
ポン太「そのペンそのペン←(ポケットに入ってるペンを指さしながら)」
ナナ「あ、はい」
ポン太「紙切れもいいですか?」
ナナ「あ、はい。これで大丈夫ですか?」
ポン太「うん、ID」
ナナ「え?(笑)」
ポン太「ID」
ナナ「え、わた、私のですか?(笑)」
ポン太「うん」
ナナ「えっ?」
ポン太「つまんなかったらブロックしていいよ」
・・・
ナナ「ちょっとID忘れちゃいました(笑)」
ポン太「番号ないの?」
ナナ「番号ですか?」
ポン太「うん」
ナナ「・・・」
ポン太「今、携帯持ってないの?」
ナナ「今、ここ厳しくてポケットに携帯入れてちゃいけなくて…」
ポン太「あ、そうなんだ」
ナナ「じゃ、お兄さんの携帯番号←(紙切れを差し出しながら」」
ポン太「でもオレの携帯番号書いてもくれないでしょ」
ナナ「んふふふふふっふ、わかんないですよ(笑)」
ポン太「(笑)うそ?」
ナナ「早く早く、、書いちゃってくださいよ、人きちゃうし(笑)←(めっちゃ小声で)」
ポン太「いつも渋谷にいるの?←(番号書きながら)」
ナナ「いやバイトの時くらい、家が田舎なんで、下の方なんで」
ポン太「ああ、実家ですか?」
ナナ「実家です」
ポン太「ああ、実家勢か」
ナナ「実家勢です(笑)」
ポン太「ああ、電話こないかもなー」
ナナ「ふふ(笑)わかんないですよ」
ポン太「じゃあ仕事終わったらワン切りしていいよ」
ナナ「じゃあワンギリします、仕事終わったら(笑)」
ポン太「何時くらいに終わるの?」
ナナ「あ、あと1時間くらい」
ポン太「わかった。楽しみに携帯握りしめて待ってるわ」
ナナ「(笑)」
手応えはそれなりにアリ。
後は神に祈りながら、iPhoneがなるのを待つのみ。
待つこと約1時間30分。
ぶるるるるるっ
きたーーーーー
きたーーーーー
きたーーーーー
でも、ホントにワンギリかいw(かえって都合が良い!)
速攻折り返す!
ポン太「もしもし」
ナナ「もしもし(笑)」
ポン太「ホントにワンギリかよw」
ナナ「んふふふっ。だってワンギリって言ったじゃないですか」
ポン太「そんな細かいとこまでしっかり約束守ってくれる良い子か」
ナナ「(笑)」
ポン太「オレも約束守ってずっと携帯握りしめて待ってたから」
ナナ「ほんとですかー(笑)」
ポン太「じゃないとこんなワンギリすぐ気づかないだろ」
ナナ「ああ、そっか(笑)」
ポン太「寒い中手袋もせずに携帯持って」
ナナ「(笑)」
ポン太「早く温かいスープでも飲みたいんだけどパトラッシュ」
ナナ「(笑)(笑)フランダースの犬?」
ポン太「よく気づいたね(笑)」
ナナ「(笑)」
ポン太「バイト終わったの?」
ナナ「終わりました」
ポン太「いま外?」
ナナ「ちょうどお店から出たとこ」
ポン太「そかそか、出たか。じゃあ犬の前で待ち合わせよ、フランダースだけに」
ナナ「え、今から?(笑)」
ポン太「そりゃそうでしょ、待ってたんだから、寒い中手袋もせず」
ナナ「(笑)手袋もせず」
ポン太「スープ好きでしょ?(笑)」
ナナ「好きだけど(笑)」
ポン太「じゃ問題ないじゃん、温かいスープ飲みに行こうよ」
ナナ「ええ、どうしよ。あまり遅くなるのは無理だよ」
ポン太「うん、オレも無理だよそれは。夜行性じゃないから眠たくなっちゃうもん」
ナナ「(笑)」
ポン太「おねむになって、お家帰りたくなっちゃうから」
ナナ「(笑)不思議な人ですね」
ポン太「褒められたとこで、じゃあ犬のとこ行くわ」
ナナ「褒めてはないんだけどね(笑)」
この電話中、たった1分弱のやり取りの中で、ユーモアを交えたいじり成功。
言い合いトークも成功。
打ち解けも成功。
ちょっとした教育が完了したと言えます。
■ハチ公前で合流
ポン太「お疲れ様」
ナナ「(笑)」
ポン太「来ちゃったねー(笑)」
ナナ「来ちゃいました(笑)」
ポン太「優しいオジサンだから大丈夫だよ」
ナナ「まだお兄さんって年ですよね(笑)」
ポン太「そうそう、まだおこちゃまです」
ナナ「(笑)」
ポン太「いやいやいや、っていうか大学生?」
ナナ「うん。」
ポン太「女子大生?」
ナナ「うん。」
ポン太「やっぱそうなんだ。何年?」
ナナ「え?」
ポン太「何年?」
ナナ「3年生」
ポン太「3 年生?わかっ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「(笑)大学でお勉強しながらバイトも頑張る真面目ちゃん、、ではないか」
ナナ「真面目だから(笑)」
ポン太「いやいや、真面目な子は茶髪にしない」
ナナ「いつの時代の人ですか(笑)」
ポン太「バリバリおじさん発言だよな今の(笑)」
ナナ「(笑)」
ポン太「あ、そういや名前は?」
ナナ「あ、ナナです。」
ポン太「ナナはお腹減った?」
ナナ「なんで今あえて名前つけて聞いたの?(笑)」
ポン太「え?名前呼んでみたかったから」
ナナ「そうなんだ(笑)」
ポン太「お腹すいた?」
ナナ「休憩時間に食べた(笑)」
ポン太「あ、食べてきたんだ?何食食べたの?餃子?」
ナナ「カレー(笑)」
ポン太「カレー?へー、カツカレー?」
ナナ「(笑)」
ポン太「じゃあ腹は減ってないってことで軽く食ったり飲んだりできるとこいこ」
ナナ「ええ、うん。でも11時半くらいまでしか無理だよ」
ポン太「オレもそれくらいじゃないと眠くなっちゃうから大丈夫だよ」
ナナ「(笑)」
和みトーク完了!
■ホテル街へ少し遠回りをしながら移動
ナンパした美人店員と合流直後に『シャンプーについての会話』
ポン太「なんかいいにおいするな。何の香水?」
ナナ「え、つけてないよ。」
ポン太「あぁ、シャンプーか。」
ナナ「(笑)」
ポン太「うーん、、椿でしょ?」
ナナ「違う。」
ポン太「あ、違う?なになに?」
ナナ「ラックス。」
ポン太「ラックス?スーパーリッチ?」
ナナ「そうそう。(笑)」
ポン太「スーパーリッチなの?(笑)」
ナナ「(笑)」
ポン太「そうなんだ。俺メガリッチ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「オレ前、ビダルサスーン使ってたんだけど・・」
ナナ「うん。」
ポン太「髪質がさぁ、なんか、あの、猫っ毛だから。」
ナナ「へー。」
ポン太「うん。それで終わり。(笑)」
ナナ「(笑)」
ポン太「オチはないよ。来ると思った?何かが来るって。」
ナナ「うん(笑)」
コンビニで声掛けした美人店員とアポ後、「高校生の制服についての会話」
ポン太「(笑)うわ、見て。制服。」
ナナ「本当だ。」
ポン太「いいな。制服着てたんじゃない?最近まで。」
ナナ「もう何年も着てないんだけど(笑)」
ポン太「へー、ルーズソックス?って世代じゃないよな」
ナナ「黒のハイソックス(笑)」
ポン太「ハイソックス(笑)何歳?」
ナナ「え・・」
ポン太「大学 3年だったら二十歳くらいか?」
ナナ「おしい!21歳。」
ポン太「あ、21 か。ふーん。いいねぇ。いいねぇ。」
ナナ「(笑)」
コンビニでアルバイトをしてる美人JDと「言い合いトーク」
ポン太「え、つーかこんなオレみたいなおっさん友達いる?」
ナナ「いない(笑)」
ポン太「おい、おっさんってとこは否定しろよ」
ナナ「(笑)(笑)」
ポン太「いないんだ。ちょっとまた刺激的じゃない?」
ナナ「うん。(笑)ていうかバイト中お客さんに話しかけられたのもはじめて」
ポン太「スパイシーだろ。」
ナナ「うん。そんな変な人いない。」
ポン太「おいおい(笑)。」
ナナ「(笑)」
ポン太「ナナの方が変人だろ」
ナナ「えええ、わたしはまともだよ」
ポン太「どこがだよ、ワンギリしやがって」
ナナ「それはそっちがしろっていったんじゃん(笑)」
ポン太「バカ、まともな人はしろって言われても出るまで待つんだよ、普通」
ナナ「(笑)(笑)」
こういった形で冗談交じりに互いを攻め合う、
つまり言い合いトークが出来たら相手との距離が一気に縮みます。
そして心を許し、体も許しやすくなります。
ナンパした美人コンビニ店員に「イジられてる最中の会話」
ポン太「さむっ、てか今日寒くない?」
ナナ「うん。寒い。」
ナナ「あ、そういえば何歳なの?」
ポン太「何歳に見える?」
ナナ「え・・(笑)」
ポン太「(笑)ナナより1つくらい年上だよ」
ナナ「(笑)」
ポン太「見えない?」
ナナ「見えない(笑)」
ポン太「うるせー失礼だぞ」
ナナ「だって絶対もっと年上じゃん」
ポン太「お前、それでオレが年下だったらどうすんだよ」
ナナ「ありえない(笑)」
ポン太「はぁ、疲れたな。」
ナナ「うん、足パンパン」
ポン太「ああ、立ち仕事だもんね」
ナナ「うん、そうなんだよ」
ポン太「そりゃ疲れるわな。癒してさしあげましょうか、お嬢様」
ナナ「癒してくれるんだ(笑)」
ポン太「てかホントはオレが癒されたいんだけどな」
ナナ「癒されたい系おじさん(笑)」
ポン太「ほんとさっきから失礼な発言連発だな」
ナナ「だってなんかいじりたくなるタイプなんだもん(笑)」
ポン太「どういうタイプだよそれ。」
ナナ「わかんない(笑)」
こん風に、相手が積極的にいじってきてるって事はかなり教育ができているという事。
その相手のイジリに対して、
適切なツッコミ(ちょっとSチックな)が出来れば、
もうパンツを脱がせたも同然です(笑)
店内ナンパで出会った21歳コンビニ店員と「家族トーク」
ポン太「つーか最近何かハマってるもんないの?」
ナナ「はまってるもの?」
ポン太「うん。」
ナナ「うーん、特にない(笑)」
ポン太「特にない?あ、お母さん優しいんじゃない?」
ナナ「うんお母さん優しい。」
ポン太「だよな。おかあさんあれでしょ。近所付き合いすごいでしょ。」
ナナ「すごいって何?」
ポン太「よく頻繁にしてるでしょ?」
ナナ「うん。」
ポン太「そんな感じする。社交的だな。」
ナナ「(笑)」
ポン太「でもちょっと、ナナはあれだよな。人に合わせてしまうタイプでしょ?じゃない。そんな感じする。」
ナナ「(笑)」
この性格予想は、予想したわけではなく、
こちら側に都合の良い性格をあたかも予想したかのように伝えているだけ(笑)
これは今回のクロージングの際に役立てるためです。
要は、
「お前はそういう性格してるんだからこういう時だけ矛盾しないで」
みたいな感じにもっていきたいから。
ポン太「空気をすごい読んで、後から意見を言うタイプ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「どっちがいい?って聞いてみんなが意見言って、私もこっち、みたいな。」
ナナ「(笑)」
ポン太「そんなタイプだろ?」
ナナ「めっちゃ流されてるじゃん。」
ポン太「(笑)俺も流されやすいんだよ、実は。」
ナナ「あ、そうなんだ。」
ポン太「最初、A と B どっち?ってなった時に B っていうんだよ」
ナナ「うん。」
ポン太「みんなが A ってなったら、やっぱ A って言う。(笑)」
ナナ「(笑)」
女性が見ぶ部分っていうのは行動。
だから
「オレも流されやすいんだよ、実は」
と口で言っても行動が流されていなけば問題なし!
この時のこの切り返しはあくまで
「同じ仲間だね」という共有意識を持たせるのと、
ユーモアラスな対応が目的。
ナンパしたその日に美人コンビニ店員をクロージング
ポン太「やば、おしっこしたいな。寒いからかなぁ?」
ナナ「トイレ行ったら?」
ポン太「だよね・・」
ナナ「(笑)」
ポン太「トイレ、トイレ行こ。すげ、こんな寒いのにあんなタイツ・・やっぱ今の時代ブーツに限るね」
ナナ「(笑)寒いね。」
ポン太「マジ寒いわ。あ、帰る時間って11時過ぎくらいだよね?」
ナナ「あと2 時間ちょっとくらい。」
ポン太「あ、そんな暇なんだ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「へー。サービスタイムと一緒だな。」
軽くホテル連想ジャブ。
ナナ「サービスタイム。(笑)」
ポン太「一緒一緒。2 時間だったら。」
ナナ「(笑)」
ポン太「そうだなぁ。へー、サービスタイム入るか。2 時間だし、ぴったりじゃん。」
ナナ「いやいやいや・・」
ポン太「だって、ちょうどあったかくぬくもって・・」
ナナ「いやいやいや・・」
ポン太「さぁでようか・・(笑)」
ナナ「いやいやいや・・」
ポン太「大丈夫大丈夫。流されやすいんだから流されようよ。」
ナナ「いやいやいや・・」
ポン太「そこだけ矛盾するとかダメでしょ」
ナナ「ダメダメ。いきなり何言ってんの?」
ポン太「大丈夫大丈夫。だってさぁ、思わない?今日あったのもさぁ、」
ナナ「うーん。(笑)」
ポン太「地球には、60 億人の人間がいます。」
ナナ「(笑)」
ポン太「コンビニで、あ、って思うなんて珍しい事じゃない?」
ナナ「うーん。」
ポン太「だから・・」
ナナ「誰でも声掛けてる。」
ポン太「大丈夫大丈夫。それは大丈夫。」
ナナ「大丈夫じゃ・・(笑)」
ポン太「(笑)それは大丈夫。」
ナナ「(笑)」
ポン太「誰にでも声かけてるかぁ。いや、選ばれし者。」
ナナ「(笑)」
ポン太「選ばれし者のみ。オンリー・・くそ、噛んじゃった。」
ナナ「(笑)」
ポン太「でもマジで 2 時間やったらぴったりじゃない?寒い、暇、寂しい、・・」
ナナ「寂しくないです。(笑)」
ポン太「俺が寂しがり屋。」
ナナ「あぁ。」
ポン太「(笑)俺。うん。寂しがり屋じゃない?」
ナナ「じゃない。」
ポン太「O 型?」
ナナ「O 型。」
ポン太「だよな。」
ナナ「すごい。」
ポン太「お姉ちゃんいる。」
ナナ「いるいる。」
ポン太「うん、わかるわかる。」
ナナ「えー、嘘?」
ポン太「ほら!見て、サービスタイム。」
ナナ「いやいやいや。」
ポン太「当ててるからいいじゃん。2 問も。」
ナナ「いやいや。」
ポン太「珍しいでしょ?」
ナナ「(笑)」
ポン太「ほらサービスタイム今しかないよ。」
ナナ「いや、いい・・」
ポン太「だって 2 時間後に後悔するって。」
ナナ「うーーん。」
ポン太「まぁまぁ、いいいい。行こ行こ。入る入る。」
ナナ「(笑)」
ポン太「どこから入るの?これ。はいはい、はいはい。」
ナナ「いやいやいや・・」
ポン太「はいはい、はいはい。」
ナナ「そんな軽くないし」
ポン太「知ってるよ、じゃないと誘わねーよ」
ナナ「えっ?(笑)」
ポン太「軽い子とかオレが嫌だから(笑)」
ナナ「(笑)」
ポン太「ちゃんとしてる子だって思ったから強引に誘ってんだよ」
ナナ「強引すぎるんじゃないの?(笑)」
ポン太「ちゃんとした子は強引過ぎるくらいにリードしてあげるのがちゃんとした男なのだ」
ナナ「なにそれ(笑)」
ポン太「いくよ、じゃんじゃーん。空いてるじゃん。」
ホテル前で多少のグダはあったけど、
ユーモアを交えながら、女性側に「強引だったから」という後々の言い訳を
与える事によって崩しができたと言えます。
■ラブホテル IN
ナナ「寒い。」
ポン太「はい。はい。はぁい。赤いエレベーター」
・・・
ポン太「なんでそんな無口になったの?怒った?」
ナナ「(笑)怒ってない」
ポン太「怒ったろ?」
ナナ「怒ってはない。」
ポン太「寒っ、寒っ。寒いね?風呂入りたいなぁ。」
ナナ「あったまりたい。」
ポン太「うん。ここ、鍵?開いてる?せまっ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「渋谷って基本的に狭いよね。」
ナナ「あ、そうなの?」
ポン太「うん。」
ナナ「入った事ない。」
ポン太「俺もない。」
ナナ「嘘だ。(笑)」
ポン太「(笑)ふー。渋谷ってなんか汚いよね。」
ナナ「あぁ。」
ポン太「なんで知ってんの?入った事あるだろ?」
ナナ「え?」
ポン太「入った事あるだろ?」
ナナ「街の雰囲気が汚い。」
ポン太「あぁ、わかる。わかるわかる。」
ナナ「(笑)」
ポン太「うん。疲れた。とりあえずシャワー浴びてきいよ。」
ナナ「え、はぁ、はい。」
ポン太「とりあえず俺トイレ行ってこよ。おしっこおしっこ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「マジで膀胱が限界だもん。しかも 2 時間前くらいから我慢してたからね」
ナナ「(笑)何やってるの?2 時間も。」
ポン太「多分ね、コーヒーの飲み過ぎだ、今日。」
ナナ「そうなんだ。」
ポン太「すごいな、なんか。青いな。」
ナナ「だね。」
ポン太「お風呂入っておいで。」
ナナ「えー、お風呂入るの?」
ポン太「うん。」
ポン太「照れ屋さんだろ?」
ナナ「(笑)」
ポン太「でしょ。」
ナナ「全然。」
ポン太「全然?」
ナナ「全然。」
ポン太「結構オープンなの、実は。」
ナナ「(笑)え、入っていいの?本当に入って・・」
ポン太「うん、入って。トイレ行ってこよ。俺曲聴きながらトイレ行くのが流行ってんだよ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「タオルいる?」
ナナ「いる。」
ポン太「はい。」
ナナ「ありがとう。」
■ナナがシャワーから出た直後、
ポン太「あったまった?」
ナナ「ちょっと。」
ポン太「ちょっと?結構早かったよね。」
ナナ「寒い。」
ポン太「寒い?(笑)」
ナナ「(笑)」
ポン太「あ、エアコンつけとくか。」
ポン太「なんかあれだな。人見知りしないタイプだろ。」
ナナ「(笑)」
ポン太「人懐っこいタイプだな」
ナナ「そんな事ない。」
ポン太「嘘?」
ナナ「(笑)」
ポン太「濡れてるよ、背中。」
ポン太「お風呂入ってこよう。オレも寒いわ。ぶるぶる震えてきた」
ナナ「(笑)」
ナナ「冷房になってるよ。」
ポン太「え、冷房?」
ナナ「(笑)」
ポン太「ごめんごめん。」
ナナ「(笑)」
■ポン太がシャワーから出た直後
ポン太「タオルとって」
ナナ「はや。」
ポン太「俺シャワーあれだわ。風呂入ろうかと思ったけど、この風呂は入りたくないな。」
ナナ「(笑)」
ポン太「ローションあるよ。」
ナナ「へー。」
ポン太「こっちローションあるよ。」
ナナ「へー。(笑)」
ポン太「さむさむさむ、布団入ろ。」
ナナ「なんで素っ裸で入るの?(笑)」
ポン太「どうしたの?エロいだろ。」
ポン太「こっち来てこっち来て。ちょ、見て見て。俺の指、マジでさぁ、めっちゃヤバいって言われたことあるよ」
ナナ「何がヤバいの?」
ポン太「手マンが。」
ナナ「(笑)」
ポン太「ちょっと足開いてみて。」
ナナ「嫌だ嫌だ。」
ポン太「判断してほしい。」
ナナ「嫌だ嫌だ。(笑)」
ポン太「なんでなんで?」
僕はここで彼女を抱き寄せ耳にキスをし始めました。
めっちゃ照れてる。
彼女は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。
僕は彼女の顔を引き寄せキスを始めました。
すると彼女は両腕を僕の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。
僕は彼女の上に覆い被さるようにして応戦。
そして首筋から胸元にかけて舐めていき、
白くておわん型の綺麗なおっぱいをタオルの上から揉み始めました。
形いいね
彼女は吐息を漏らしてます。
僕はナナが体に巻いているタオルを肩から下にずらしました。
彼女の胸が露わになりました。
ラブホテル室内のライトに照らされ一層白く見えました。
僕は彼女の薄茶色の乳首を舐め始めました。
彼女は僕の頭を抱え込むようにし、より一層悶え始めました。
暫く舐めた後僕は彼女の足を左右に日大きく開いて、股間を触り始めました。
そしてタオルを解きめくると彼女のアソコが露わに。
おもいっきり濡れてました。
下の毛は薄いけど、アナル付近にも毛があったのには驚き!
あのケツ毛バーガーを彷彿させるかのよう!
両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
僕は指で愛液を延ばし糸が引いているのを見せながら、
すごい糸引いてるよ!エッチだね
恥ずかしい。あんまりじっくり見ないで
いきやすい?
(笑)
すぐいく?
うん。多分。相手による。
絶対いくな
(笑)
そういう子は絶対いくもん。
僕はそのまま勢い良く激しく彼女のアソコを舐め始めました。
ん、あぁ、ん、んあぁ、あぁ。
めっちゃきれいだね
何が?
すごいピンクじゃん。
(笑)
経験人数少ないでしょ?
うん。
何人くらい?
わかんない。
えぇ?
(笑)
続いて僕は彼女のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。
グジョグジョ音を立てながら掻き回します。
あぁ、ん、あぁ、ん。
あぁ、あぁん、あぁ、あぁ。
潮吹いたよ
嘘?
うん。ほら。
嫌だ、きもい。
ほら、また噴いた
嫌だ、あぁ、あぁぁ、あぁ、ん。
あ、ん、ん、あぁ、あぁん。
彼女はびしょびしょになったシーツを指さしながら、
これはずしたほうが・・
(笑)どうする?
何が?
ここがこんなにおっきくなっちゃってるけど←(クリをちょんちょんと、やさしーーく指先で突きながら)
あぁ、ん、あぁ、あぁ。ん、あぁ、ん、んあぁ。
ん、あぁ、ん、んん、あぁ。あぁ、いく。ん、あぁ、んん。
んん、あぁ、ん、あぁ。あぁ、いく。あぁ、あぁん。
あれ、いっちゃった?
もういい(笑)
よいしょ。めっちゃいったじゃん。どうするこれ?
彼女のお尻の下のシーツは大きく染みになっていました。
(笑)
よし。交代だ。
交代?
交代
(笑)
して
僕は一物をブルブル振りながら彼女の口元に当て始めました。
彼女はそれを捕まえ舐め始めました。
亀頭から根本まで舌先でチロチロ舐め始め、
あ~気持ちいい、上手だよ
それから彼女は僕の一物を咥え始めました。
次第に激しくなりジュボジュボ音をたて始めました。
時節彼女の横紙を耳に掛けながら僕は声を出しています。
仰向けフェラから通常の体勢にして
ペニスを差し出すと、今度はアナルを舐めてきた!
なにもお願いしてないのに!
女って男と違ってセックスしてみて始めてスケベな本性を出してくる。
だからこういう時の興奮度は計り知れないんです!
コンビニでナナを見かけた時なんて、
まさかこの子が男のアナル舐めるなんて想像すらできなかったからね。
アナルを舐めてる時も左手でペニスをゆっくりしごく彼女。
その絶妙な刺激がヤバいw
今度はペニスをパクッと咥えたかと思うと、
さっきのソフトでゆっくりめな責めとは一転、
一気に根元までしゃぶり、めちゃくちゃ早い、高速濃厚フェラ!
これは予想だにしていなかった僕は、
発射寸前まで追い詰められて、
一回止めようとしたんだけど間に合わず、
彼女の口に口内発射・・・
ん?
出した?
出したッ?!
・・・・
っんふふふふきゃはっ
口から出しちゃった?
・・・・
もしもーし?
出ちゃった?
あまりの速さに若干引いてるのが伝わってきた・・・
彼女は、何も答えない僕をからかいながら、
僕のお腹に流れ落ちた精子を綺麗に拭いてくれた。
拭き終わるとじぃぃっと下から僕の顔を覗き込みながら、
出ちゃった?
イタズラっ子の表情そのもの!
終わってからも、笑いながら僕のちんこを触り続けてたし。
この子、意外にもSっ気強いのかも。
いやあ、それにしてもまさかの暴発射精だった。
笑われるわ、引かれてるわで、ちょっと恥ずかしかったです、、、
でも気持ち良かったw
※音が出ます(ナナとのフェラ暴発直後の音声です)
PS
読者さんからの成果報告。
読者最強の会話術を購入しました。
早速昨日 新宿にて実践、7声かけで1即。
また3声かけでJDをラブホに連れ出し成功しました!
その結果の変化には確かに裏付けのされた理論があり、納得です。
今後も実践していきたいと思います。
即/バス停ナンパ /25歳/病院事務/A
バス停で声掛け後ラブホ搬送。
会話の節々に彼氏自慢が目立ってこれは絶対負けられない戦いでしたがスクリーニングかけてはいたのですんなり即。
色白で可愛く、好みのロリ声で縛りプレイは断らましたが、次回も会う予定です。
ありがとうございました!
PPS
ネットナンパで月3人とセックスするまでのルートは、こちらで説明しています。
基本的には、このノウハウの通りに
基本を守って行動していけば月3万まで届きますよ\(^o^)/