本日はアポ。
確か一ヶ月くらい前かな?
連絡先交換をしてからは毎日のようにLINEや電話でマメに連絡を取り、
そのおかげで、ようやくアポに繋がった女の子。
地方から来た子で、地方特有の警戒心を持った女の子だった。
この子はもう声をかけた時から俺に対して逃げ腰対応で、バンゲ打診をしてもスルー。
なんとか交換することは出来たが、ほぼ強引な形(笑)
交換後、「お兄さん、この後ブロックするからね」と言われる始末(笑)
正直、返事なんて絶対にこないだろうと思っていた。
だけど、その後LINEの音が鳴る(笑)
ポヨーン
携帯を見ると……
「お兄さん、怪しかったですよWWW」
まさかのあの女の子からの返事が来る。
予想外でした。
それで本日アポになったわけですが、アポ直前のLINEがこれ。
会う前にこんな事をいうなよ!!!(笑)
やはり警戒心されているな…。。ほんと真面目ちゃんな女の子。
アポ直前にも友達に相談していたらしい。
ただアポが決まるまでの一ヶ月間、温めておいた。
その効果は必ず後で効いてくるはずだと自分に言い聞かせる。
待ち合わせの時間がきた。
ポン太「着いたかー??」
女「うん、着いたよー」
ポン太「お、いたいた。久しぶりだねー(笑)」
女「そうだね。ってか、前よりももっとチャラくなってるー(笑)」
ポン太「チャらくなってるってどういう意味だー(笑)何も変わってないよ。」
こんな感じの話をして、カフェへ。
まだ女の子はJDとはいえ、10代なのでお酒はアウト。
オレンジジュースで勝負(笑)
ポン太「○ちゃん、さっきから下向きすぎじゃない?(笑)」
女「えーだって、恥ずかしいんだもん。。」
ポン太「こっち向きなよー」
女「やだ!!」
雰囲気的にいい感じ。やはり温めが効いている!
仕上がっているに近い。
雰囲気さえ作ってしまおう。
キスだ。
顎辺りに手をやり、クイと上にあげる。
その瞬間にキス。
ノーグダ。
女は顔を真赤にする。
いやらしい声が少しずつ聞こえ始める。。
女「ああ…ん…。。」
ポン太「場所を変えよう。マナー違反だ。」
そして、場所を変えようと打診。
ホテルイン。
ここまでもう来たら正直、自分の中では勝利を確信していた。
だが、予想外な状況へ。
キス以上はなぜか、クソ鬼グダ(笑)
まぁ、このパターンは慣れたくないけど、慣れました(笑)
友達に簡単にヤってはダメ!
付き合ってからじゃないとダメ!
…とでも言われたのだろうか。
鉄壁のガードを崩せない(笑)
気づけば時計の針は一周していた。
ポン太「何で嫌なの…?」
女「……。。」
ポン太「俺じゃ、嫌か?」
女「……。。そういうわけじゃない。」
このままだと雰囲気も悪くなり、負けアポになってしまう。
よし。ここはもう賭けだ。
「極秘ルーティン」を使おう。
その名は「雰囲気ぶち壊しルーティン」だ。
女から好意がある。だけど、その好意が即の弊害となっている。
その時に使えるルーティンだ。
ポン太「もういいよ!!俺はお互い好意があるから、こうなってるんだと思ってた」
好意がある同士なら、自然と身体を寄せ合う。それは普通な事だよね。」
とだけいい、女を突き放す。
結果、
無事に準即ができました(笑)
ちなみにこのルーティンは使う時は気をつけないといけません。
ちゃんと相手の心境を把握していないと自滅する事になります(笑)
それにしても、女は変わりますな。
無事に俺のマグナムを挿入した瞬間、スケベな声を出していましたな。
経験人数をきいたら、一人とのこと。
その分、難易度もやはり上がってましたな。
色混ざりのゲッドになりましたけど、経験値の高めなアポでした。