365日、1年間でセックスするカップルが最も多い日!
それがクリスマスだ。
12月24日イブの夜から
12月25日のクリスマス早朝にかけて
カーテンを開くと東京タワーが一望できるようなタワーマンションや、
ドンペリニョンサービスが無条件でついている高級ホテル、
はたまた、築40年の古びたアパートの一室、
昭和の香りが漂う休憩2500円からの激安ラブホテル、
生まれた時から過ごし育った実家の子供部屋。
などなど、ありとあらゆる場所で、
- サラリーマン
- OL
- 社長
- 医者
- 弁護士
- 自営業者
- フリーター
- 学生
- ニート
などなど、ありとあらゆる男女によって、
ありとあらゆるギシアン(セックス)が繰り広げられる。
この日(クリスマス)だけは、社長もニートも関係ない!
世の男の”共通意識“が一致している日!
そしてその共通認識っていうのが、
最高のパートナーと夜を共に過ごすこと。
要は、めちゃくちゃいい女と最高のセックスをするってこと(笑)
なぜだか『クリスマス=セックスする日』
っていう方程式が暗黙のルールになってるような気がする。
そう、
「聖夜」から「性夜」へ!
でも、いつから日本って
イブやクリスマスに恋人と過ごすのが
素敵みたいなそんな風潮になったのかな?
クリスチャンでもないのに、
クリスマスってこれでもかっ!てくらい盛り上がる。
結構、ツッコミどころ満載なんだけど、
でも男の僕らにとっては、これって
すごくラッキーな事だと思う。
僕はこれまで、
「ムードで(セックスを)ヤっちゃった」
っていう女を数えきれないほど見てきた。
それだけ女ってムードに弱い生き物。
だから当然、
クリスマス特有のロマンチックなムードにも弱い。
街に出れば、辺り一面イルミネーション。
こんな金のかかる演出を
赤の他人が勝手にやってくれてるんだから使わない手はないよね(笑)
使う僕らはタダなんだから。
ってことで今回は、
クリスマス時期になると最高のムードを演出してくれる
お台場ヴィーナスフォートでターゲット女性と待ち合わせをすることに。
クリスマスシーズンじゃなくても
ヴィーナスフォートの雰囲気は最高なんだけどね(笑)
今回セックスしたターゲット女性のスペック
名前:ミマ/年齢:24歳/職業:キャバ嬢/スタイル:身長低め 細身/
ルックス:A(どことなく乃木坂46白石麻衣に似てる)/
性格:人当たりがすごく良い/趣味:英会話、料理/
その他:新宿にある某有名キャバクラ店のナンバー入り嬢
ターゲット女性ミマ(乃木坂46白石麻衣似)との出会いからセックスまでの流れ
ストリートナンパ→LINE交換→後日アポ→
お台場で待ち合わせ→鍋料理屋→ラブホテル
ターゲット女性ミマ(乃木坂46白石麻衣似)を落とし終わるまでの様子
■某日:六本木 18時頃
エッロい色気をプンプンに醸し出していている女を発見!
エロいけど、品もある。
大きな目。透き通った白い肌。
綺麗なストレートヘア。
白いコートに身をまとったその女性は
どこか乃木坂46白石麻衣に似ている。
ポン太「こんにちは!なんか疲れてない?」
ミマ「いや、大丈夫です(笑)」
ポン太「大丈夫?すごい狭いとこいるなーって思って(笑)」
ミマ「いや、ちょっと待ち合わせしてて(笑)」
ポン太「風邪よけすぎだろ、みたいな」
ミマ「(笑)」
ポン太「すごい目見開くね!(笑)今日なにすんの?」
ミマ「これからの飲みに行きます」
ポン太「えっ、飲みに行きます?って聞いてくれてるの?(笑)」
ミマ「私が飲みに行きます(笑)」
ポン太「あ、そっちか(笑)デート?」
ミマ「あ~はい」
ポン太「ちょっと盛ったでしょ?」
ミマ「えっ?」
ポン太「ちょっと盛ったでしょ?」
ミマ「飲みに行きます」
ポン太「飲みに行くの?デートじゃないんだ?」
ミマ「じゃないです」
ポン太「何飲み?」
ミマ「合コンです」
ポン太「あら、いいなー」
ミマ「(笑)」
ポン太「今日は相手はどんな感じ?」
ミマ「知らないです」
ポン太「毎週してるの?週6くらい」
ミマ「してないです(笑)」
ポン太「え、ぶっちゃけ、いつ?この間したの?合コン」
ミマ「めっちゃ昔です」
ポン太「本当かよー!?(笑)彼氏いないの?」
ミマ「いないです」
ポン太「またまたー、適当に遊ぶ男はいるでしょ」(笑)」
ミマ「(目をキョロキョロさせてる)」
ポン太「お姉さん、目、キョロキョロしてるんだけど?(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「大丈夫?」
ミマ「大丈夫です(笑)」
ポン太「どこでやるの?合コン」
ミマ「なんか、近くで」
ポン太「六本木?」
ミマ「六本木?なんかあっちの方で。」
ポン太「あっちの方か。ちょっと男もイマイチだったらナンパでもされちゃお~みたいな」
ミマ「いやいや、そんなことないです(笑)」
ポン太「違う?(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「この辺で働いてる人?」
ミマ「この辺じゃないです。もうちょっと、あっち」
ポン太「沖縄とか?」
ミマ「ちょっといきすぎ(笑)」
ポン太「下に行き過ぎたか(笑)」
ミマ「新宿です」
ポン太「あー、新宿なんだ!なにやってんの?ちなみに」
ミマ「(笑)(笑)」
ポン太「恰好からしたらさ、なんかパソコン使ってそうだね」
ミマ「パソコン?」
ポン太「マニュキアしてないもんね。何やってんの?」
ミマ「えっ?なんか接客」
ポン太「ちょっと危ない感じ?」
ミマ「危ない(笑)」
ポン太「危ない接客?(笑)」
ミマ「危ないやつ(笑)」
ポン太「鼻の下伸ばしたおっちゃんにおっきなボトル入れてもらうやつ?」
ミマ「そうですね。(笑)」
ポン太「巻き込まないでね、オレのことを」
ミマ「しません(笑)」
ポン太「へー、じゃこの辺でよく遊ぶんだ」
ミマ「いやー、そうでもないですよ」
ポン太「新宿も結構あるじゃん?」
ミマ「そうですね。近いと人に会っちゃうから」
ポン太「何?そんな遊んでるの?(笑)」
ミマ「そうじゃなくて(笑)」
ポン太「そうじゃなくて?あ、気使っちゃうもんね(笑)」
ミマ「そうそうそうそう」
ポン太「あのさー二階にすっげーおっきなバーあるとこ知らない?」
ミマ「えー?どこだろう?」
ポン太「分かんない?お姉さんのテリトリーじゃないんだ。ちなみにどこの人?出身」
ミマ「出身東京です」
ポン太「東京どこ?」
ミマ「えー(笑)東京の練馬区です(笑)」
ポン太「練馬?上井草?」
ミマ「違います、違います(笑)」
ポン太「すごいピンポイントだったでしょ?オレ、上井草住んでたことあるから。そっちの方の練馬じゃないんだ。」
ミマ「西武です」
ポン太「へー駅は?」
ミマ「練馬です。練馬です。」
ポン太「練馬駅なんだ?んじゃあ豊島園も近いんじゃない?」
ミマ「あー、そうです。チャリで行ける感じです」
ポン太「いいね。あの辺が地元なんだ。西武線いいよなー」
ミマ「そうですか?」
ポン太「江古田でちょっと飲んでくか~みたいな」
ミマ「江古田で?(笑)」
ポン太「ほっとしない?」
ミマ「確かに落ち着くんですけど。人はどうなんだろう?」
ポン太「いや、いいでしょ。池袋はいいけどさ。西武線って、超住みやすかったけどね。」
ミマ「ふーん」
ポン太「西武線なんか綺麗だし、電車も」
ミマ「あー」
ポン太「人もなんかいい感じじゃん」
ミマ「ちょっと、でも田舎だから(笑)」
ポン太「田舎っつーかさ、池袋感があるよね。でも、こっち来ちゃった?」
ミマ「えっ?」
ポン太「こっち来ちゃった?」
ミマ「勤め先がこっちなだけ」
ポン太「帰ってるんだ?」
ミマ「帰ってます」
ポン太「あーでもそんな遠くないか」
ミマ「そうですね。2、30分くらい」
ポン太「大江戸線か」
ミマ「大江戸線」
ポン太「へー。ピアス重そう。何時から合コン?」
ミマ「電話かかってきちゃったから、すみません」
ポン太「あ、そうなんだ。分かった分かった。じゃ、その前にLINE交換しようよ?今度合コンしよう?」
ミマ「え?」
迷ってる様子…
ミマ「あー、そうですね」
ポン太「別に、なんか、いい奴連れてくるよ。お姉さんにぴったりな。どんな人がいい?」
ミマ「超怪しいし(笑)」
ポン太「全然あやしくないよ!お姉さんの方が怪しいから(笑)なにやってそうに見える?」
ミマ「えー、なんか、すごい、怪しい」
ポン太「こんな真面目な感じの男が所属する業界なんてだいたい決まってるじゃん」
ミマ「えー、どこですか?」
ポン太「ちゃんとした会社だよ(笑)」
ミマ「不動産とか?」
ポン太「よく言われるけど、不動産じゃないよ(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「この辺らしい会社だよ(笑)」
ミマ「この辺ですか?」
ポン太「うん。業界的には」
ミマ「ちょっと急がないといけないので」
ポン太「うん、オレも急がないといけないんだ、実は。だから一瞬で交換しよう?」
ミマ「急いでるんですか?(笑)」
ポン太「うん、だから一瞬で交換してパッといなくなるから。今日のお姉さんのいい合コンを祈りながら一人で飯でも食って帰るよ」
ミマ「ありがとうございます(笑)」
LINE交換成功!!
ポン太「なんて人?」
ミマ「え?」
ポン太「なんて名前?」
ミマ「ミマです」
ポン太「じゃあ豊島園って入れとくわ」
ミマ「(笑)」
ポン太「なんで、故郷を大切にして(笑)はい、じゃあね。楽しんで。ありがとうバイバイ」
この後、数日かけて『LINEテンプレート』にて教育後、アポ。
で、待ち合わせ当日。
ハプニング発生!
なんと、前日送ったLINEに
既読が少しつかなかったという理由で
ドタキャンの申し出をされた!
いやいやいやーーー!!
こっちはヤル気満々(セックスを)で
めっちゃ楽しみに準備してたのにーー(怒)
なんて言えるわけないけど、さすがに納得がいかない!
もう友達と遊ぶ約束入れちゃったとかマジありえねー!!
速攻ミマに電話した。
ポン太「ひどいから」
ミマ「だって既読付かないからナシになったのかなって思うじゃん?」
ポン太「あのあと寝ちゃったんだよ。ナシだったらナシって普通前もっていうだろ」
ミマ「まだ一回も遊んだりしてないからどこまで本気かっていうのも分かんなかったし」
ポン太「オレもついてく」
ミマ「え?」
ポン太「友達と遊ぶんでしょ?」
ミマ「う、うん」
ポン太「そこにオレも弟としてついてく(笑)」
ミマ「弟として?(笑)」
ポン太「弟紹介するって言ったら友達も喜ぶよ」
ミマ「(笑)」
ポン太「ぜーーーーーったいついてく。泣きながらついてく」
ミマ「泣きながらついてきたら弟をいじめてる怖いお姉さんみたいになっちゃうじゃん(笑)」
ポン太「実際いじめてんだろ、バカ」
ミマ「いじめてないでしょ(笑)」
ポン太「人の楽しみ奪っといて」
ミマ「大げさだなー(笑)(笑)」
ポン太「連れてかないんだったら今日からずっと引きこもるから」
ミマ「わかったよーー(笑)断るから(笑)」
ポン太「えっ?」
ミマ「友達に謝って今度にしてもらうよ。ちょっとご飯食べよって誘っただけだから」
ポン太「友達怒らないの?許してくれるの?」
ミマ「大丈夫だよ。そんなことで怒る子じゃないから(笑)」
ポン太「弟が泣いてるって聞いたら怒らない?」
ミマ「(笑)」
ポン太「オレも謝ってるって友達に言っといて」
ミマ「(笑)じゃあお台場に19時に行くからね?」
ポン太「あたりめーだろ!遅れんなよ、バカ!」
ミマ「はーい、そっちもね(笑)」
母性本能くすぐり作戦成功!!
これはほんとイチかバチかの作戦だった。
“有名店”の売れっ子キャバ嬢ってことで、
普段、客からもスタッフからもちやほやと
下から下からと持ち上げられているのは想像できた。
男から甘えに甘えられ、
時には上から遠慮なくいじられる、
そんな経験、皆無に等しいはず。
刺激を感じないはずがない!!
無意識にそう感じ取った上での行動だったのかもしれない。
ぶっちゃけた話、
引かれたら引かれたでしょうがない。
その場合は、この子とは終わり!
そんな感じだった。
でも、このやり取りによって、
より親密になれたのは言うまでもないだろう。
結果オーライだ!
会う前から疲れちゃったけど…(汗)
売れっ子キャバ嬢ミマと待ち合わせ
■某日 19時頃 in お台場ヴィーナスフォートにて
ポン太「お姉ちゃん待った?」
ミマ「お姉ちゃんって(笑)」
ポン太「笑いごとじゃないからね。ミマを喜ばせようとヴィーナスフォートをデートの場所に選んだんぞ、こっちは(笑)」
ミマ「ありがとう(笑)」
ポン太「つーか、荷物多いな(重そうな方を素早く取る)」
ミマ「持ってくれるんだ」
ポン太「持たせる気満々だったろ?(笑)」
ミマ「バレてた?(笑)」
ポン太「バレバレ」
ミマ「(笑)」
ポン太「てか寒くない?」
ミマ「ねー」
ポン太「よし、温まれる場所いくか」
ミマ「えっ?(一瞬戸惑う)」
ポン太「なにやらしいこと考えてんの?(笑)鍋だよ。鍋食べに行くんだろ?」
ミマ「あ、あああ(笑)」
ポン太「あ、あああじゃねーよ、このスケベ(笑)」
ミマ「ちがうちがうー(笑)」
和みトーク完了
■鍋料理屋にIN
赤い鞄の中身は間違いなくミマの着替えだ。
スカートやセーターが入ってるのが丸見え。
しかもスーパーのビニール袋がチラッと見える。
おそらく、替えた下着を入れるための袋だろう!
自分の家から来たって言ってたし、
友達の家に泊まってたとかではないはずなのに。
結構、抜けたところがある(笑)
泊まる気満々、やる気満々じゃないか!!
この時点でほぼほぼセックスを確信!
そうそう、どうして今回のミマとのデートに「鍋料理」を選んだのかというと、
ピュリッツァー賞を受賞したアメリカのジャーナリストである
ウィリアム・ローレンスが行った有名な実験があります。
<実験内容>
複数の人間に
ホットドリンクとアイスドリンクを持ったまま密室に居てもらい、
そこから出て後、あるストーリーを読ませます。
で、そのストーリーに出てくるキャラクターを評価してもらう。
するとホットドリンクを持って密室にいた人達は、
ストーリーに出てくるキャラクターを「温かみのある人」と評価し、
アイスドリンクを持っていた人は「冷たい人」と感じる傾向があったわけです。
身体的な温かさや冷たさを認知すると、相手にも同じものを感じるのです。
ウィリアム・ローレンス実験によって裏付けられた内容を実践してみようかなと(笑)
ターゲット女性売れっ子キャバ嬢ミマとの恋愛会話
LINEで、キャバ嬢っていう職柄、
お客さんとしか出会いがないって言ってたので
その話を元に、膨らませた。
- これまで客で良いと思った人はいたのか
- 良いと思った人はどんなタイプだったのか
- アプローチはしたのか?されたのか?
- どんなアプローチをしたのか?されたのか?
- どんなデートをしたのか?
- 付き合ったのか?付き合ってないのか?
などなど。
ターゲット女性売れっ子キャバ嬢ミマとのスキンシップ
ポン太「おっ、サボってないな(二の腕を軽く掴みながら)」
ミマ「ん?」
ポン太「ぱっと見、スタイルいい子でも体型管理サボってると二の腕がぷにぷにするって言うじゃん」
ミマ「してない?大丈夫?(笑)」
ポン太「合格(笑)」
ミマ「よかった(笑)」
ポン太「がんばったご褒美にこれをあげよう、はいあーん(箸で肉団子を取ってミマの口元に持っていきながら)」
ミマ「ありがとう(笑)」
ターゲット女性売れっ子キャバ嬢ミマとの下ネタ会話
ポン太「お客さんと盛り上がって男女の関係になったことってないの?」
ミマ「どうだろう?(笑)」
ポン太「あるだろう(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「でもキャバ嬢だって女なんだから良いと思う人がいたらそりゃしょうがないでしょ」
ミマ「そうだよね~」
ポン太「うん、だって人間だもの(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「オレが女に生まれててミマと同じ仕事しててもタイプの男がいたらそりゃ抱かれてますって。あ、内面もよくないと無理だけどな」
ミマ「(笑)内面大事だよね」
ポン太「大事大事。てかなんか今の言い方、途中から聞かれたらお姉系って勘違いされそうじゃない?」
ミマ「(笑)(笑)」
ポン太「タイプで惹かれあったらキャバ嬢でもしょうがないよね。相手がお客でも」
ミマ「あ~それはしょうがないと思う」
ポン太「その日のうちにアフターもいっちゃいますよね(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「でも時間じゃないもんな。惹かれ合ってエッチするまでって」
ミマ「あ~それわかるー」
ポン太「3回くらいデートしてからとか学生時代よく言ってるヤツいたけど、1回遊ぶのも3回遊ぶのも回数自体は少ないよね(笑)」
ミマ「たしかにたしかに(笑)」
ポン太「やっぱ質だよな。3回遊ぼうが1回遊ぼうが仲良くなれない相手はなれないし、1回ですっごい惹かれてこの子の事もっと知りたいって思ったりもするもんな」
下ネタ会話の中で、
一回目のデートでセックスをするという敷居を露骨なまでに下げました(笑)
ターゲット女性売れっ子キャバ嬢ミマにクロージング
ポン太「鍋食べたら体火照ってきたな」
ミマ「ちょっと暑くなっちゃったね」
ポン太「なんかぽわ~んとするね(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「さっきまで寒いって言ってたのに二人して今度は暑いとかわがままだよな(笑)」
ミマ「(笑)」
ポン太「アイスでも食いにいくか。贅沢に冬のアイス」
ミマ「いいね~食べたーい」
ポン太「冬、こたつに入りながら食べるアイスって格別じゃない?」
ミマ「あ、うんうんそれ幸せ(笑)」
ポン太「よし、じゃあそれやるか」
ミマ「やろう(笑)」
退店後、タクシーで五反田に移動。
4000円以上もかかっちゃった(苦笑)
コンビニでアイスとお酒などを買ってラブホテルへ。
ラブホテル IN
2人で買ってきたアイスを食べ、
お酒を飲みながテレビを見ていると、
ミマがお酒を手に持ったまま、
疲れた~
とベッドにダイブ!
これは合図だと思い、少ししたら僕も、
疲れた~
とダイブ。
するとミマはすぐさま僕にまたがり、キスをしてきた。
舌を絡めるとミマの力が抜けていく。
ミマの服をまくりあげ、僕は乳首を責めた。
吸って、噛んで、両乳首をべろべろ。
ミマの声が止まらない。
服を脱がせ、今度は指先で乳首を引っ張ると
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
ものすごい感じ方!!
初めて、乳首でイってしまったらしい。
でも、僕の乳首責めは止まらない!
そして、今度は乳首を舐めながら、
僕のフェルナンデスを出し、グリグリとミマのク〇トリスにあてた。
ダブル攻撃でさらに気持ち良くなって、ミマはまたイってまったようだ!
僕は乳首責めをやめないで、
そのままち〇こをインしようとした時、
まだ入れちゃダメ!
とミマが必死に挿入を止めた。
舐めさせて…
と言い、僕のカチカチ山になっている
フェルナンデスを許可なく自分の口に入れた。
一気に喉奥まで到達。
んっ…んんっ…
と声を漏らしながら必死に吸いながら竿に舌を絡ませてきた。
しばらくスローペースだったが、どんどん激しくなってきた。
喉まで入れるスピードも速くなっていき、
竿の根本部分はミマの唾液まみれ状態になっていた。
疲れたのかミマが一瞬僕のフェルナンデスを離した。
すると僕は、ミマを押し倒し、仰向け状態にした。
そしてスカートから黒パンスト、下着を脱がし、
ワレメをなぞりながら最後にスカートを脱がして股を開いた。
脱がせたパンツのクロッチ部分を表側から触るとびっしょりと濡れていることがわかった。
裏側部分だけでなく、表部分まで、もうやらしい液体がぐっちょりと粘り気と共に浸透している。
中指をゆっくりミマの花園ににゅっる~っと入れ、
Gス〇ットを圧迫しながらクリを刺激すると、
いっやぁぁぁぁ、あっっソ、コあぁだめぇ
ただのメスになってしまった!!
新宿有名店人気キャバ嬢の、
決して人に見せる事ができない恥ずかしすぎる裏の顔。
この興奮材料、ヤバすぎる!!
焦らしながら、
入れて欲しいの?
って聞くと、
そんないじわるなこと聞かないで・・・
このセリフには萌えた!!
ミマの開いていた股を限界まで開かせ、
ギンギン度MAXになった僕のフェルナンデスをインサート!!
ビチョビチョになっているミマのアソコに、するっとなんなく入っていった。
ただ…だめ…やばい…あああん!あんん!!
あっあっあああん!
乳首をひっぱりながらピストンしていると、
結合部分からピチュッピチャッっといやらしい音が強くなった。
この状態で緩急をつけながらひたすら責めること約10分、
そろそろ僕も逝きそうだ!!
そして、
中に出すよ?
と言いながら一気に腰のフリを加速!!
いや、いや、いや、いや、いやぁぁぁ…
ああん…あぁうう…あああん…やばい…いい…いい…
さすがに中に出すのは嫌がっているか!
でも気持ちいいから振り払う事はできない。
で、ここで出すのはクズのすること!
限界のところでフェルナンデスを抜いて、
口開けて
と言い、ミマの口の中に
たくさんのオタマジャクシ達を放出してあげた。
ミマは僕のオタマジャクシを一滴残らず全て飲み干した。
そしてぐったり…
ミマ「なんで中に出すのやめたの?」
ポン太「中に出すってのは口の中にって意味だよ(笑)」
ミマ「いじわる(笑)」
ポン太「ほんとに中に出したら困るだろ」
ミマ「ピル飲んでたんだけどね(笑)」
ポン太「ヤル気満々か、このスケベ」
ミマ「なんでそういうこと言うの~」
ポン太「スケベって褒めじゃん。ヤリマンはダメだけどエロいって良いことだよ(笑)」
ミマ「褒められちゃった(笑)」
ポン太「エロいって認めたってことか(笑)」
ミマ「否定はしないかな(笑)」
ポン太「素直でよろしい」
ミマ「ねぇ、クリスマスお店休むから会えない?」
ポン太「クリスマス、にょい棒の予約が入りました~(笑)」
ミマ「(笑)(笑)(笑)」
ポン太「考えとくわ。大晦日は?」
ミマ「大晦日もいいよ」
ポン太「お正月は?」
ミマ「お正月もいいよ」
ポン太「全部いいんかい(笑)」
ミマ「えへへ(笑)」
ポン太「えへへじゃねーよ」
ミマ「あんなに上手に乳首責められたことなかったな~」
ポン太「ん?ここ?」
ミマ「いやぁんもう。終わったばっかりで疲れちゃった…」
とお褒めの言葉を頂き、
おそらくクリスマスはこの子と過ごすことになると思います(笑)
人気キャバ嬢から、しかも稼ぎ時のクリスマスに逆指名って
そうそうあることじゃないから久々にテンション上がっちゃったポン太なのであ~る。
翌朝風呂から上がって帰る準備をしていると、
玩具販売機コーナーの前でミマが
ね~これクリスマスに使ってみる?
とア〇ルビッグバン3を指さしながら
最後の最後に隠していた性癖をカミングアウトしてきたのであ~る(笑)
※音が出ます(ミマとの音声です)