セクシー系美脚キャバ嬢をHUBに連れ出し。敗北。

今日はジム終わり、街を歩いていたらスケベそうな後ろ姿を発見。

早速迷わず声掛け(笑)

 

ポン太「おつかれー何だこれ?ゴミ袋持っていつも歩いてるの?(笑)」

女「違うから(笑)たまたま食べてゴミいれていただけ(笑)」

 

20代のキャバ嬢をHUB連れ出しへ。

 

ってか、相変わらず僕は後ろ姿のお尻と太ももに弱いな。。

 

この娘と話をしていると、なんとなくついてきた。

なんか面白い事言われたからだと(笑)

 

そんなんで着いてきたのかーと思ったけど、
これで終わりにはする気は無し!!

 

今回カウンターの作りじゃない。

ギラ付きはできなかったのでトークのみで戦う。

 

ポン太「よくさ、ナンパとかされるだろう?その時どうしてるのさ?」

女「うーん、その時は笑ってかわすー♪」

ポン太「そうなんだな!今回はそれじゃ、かわすの失敗しちゃった感じか(笑)」

女「そうだね(笑)」

 

こんな感じの会話からそれじゃ、
もうかわすの失敗しちゃったんだから、

 

今回はもう今の時点でお前の負けだーといい、
横にさり気なくタッチ(笑)

 

だけどさらーりとかわされ、
女が何故か違うお店にいこうよーとか言い出す。

 

それなら、もうこのままホテルインだーと思いながら手をつなごうとする。

あれ…叩かれた。。(笑)

しかも女がお店を出た後に「駄菓子バーいこうよー」とかいい出す。

ふざけんなーと言いたいけどそこは我慢…我慢。。。

 

駄菓子バーなんていつでもいけるだろ!
俺との出会いはいつでもじゃない!

 

あーだこーだ言うが、刺さらない。(笑)

結局、駄菓子バーかホテルかで戦いましたけど、放流。

 

うーん、悔しい(笑)
まぁ、でも良い勉強になった連れ出しでもある。

敗因は食い付きを上げれなかった事。

 

 

それに尽きる。