今回はみなさんお待ちかね、
「ホレナミンH検証企画第3弾」
第2弾はこちら
この企画、久しぶりですね。
今回の子はなんと28歳の女医さん。
出会いは2年前、都内で開催された街コン。
彼女の特徴は、
目元と輪郭が女優の新垣結衣に似ていて
笑った表情を見ると、
マジ似てる!
と言いたくなるくらい雰囲気が似てる。
さらに新垣結衣似の美人な上、頭も良いときたもんだ。
そのうえ医者としても優秀らしく、
皮膚科や耳鼻科など比較的スローペースな分野ではなく、
数秒の判断ミスが命取りになる救命救急医。
日々、ドクターヘリで過酷な現場へ向かい、
多くの人命を救う、
ごく限られた人にしか出来ない
高難度の仕事を見事なまでにこなしている彼女。
「こんな全て揃ったパーフェクトな人間が
ドラマの中じゃなくて現実世界にもいるんだな~」
と実感させられた訳だが、
男女のコミュニケーションに関しては
若干コミュ障でかなり空気が読めない子。
っていうかワザと読んでないのか?
と疑いたくなる時があるくらい掴みどころがない子。
「1つくらい欠点がある方がいいよね」と
はたから見たらそう思うかもしれないけれど、
やり取りをしている側からしたら、これが結構きつい。
このように、
会話が成り立たなかったり、
ドタキャンされたりなんてことは日常茶飯事…
僕の力不足と言ってしまえばそれまでなんだけど…
まあでも、これまで3回デートをしてきた中で、
ホテルオファーは全て失敗に終わっているので、
実際、僕の力不足なのは認めないといけない。
相性が悪いの一言で片付けるのは格好悪いからね!
それを踏まえた上で
その掴みどころのない新垣結衣似の美人女医を
今回、ホレナミンHの実験台として使わせてもらう事にした。
催淫びやくの効果を試すには最高の相手だろう。
ということで、
前回の子で全て使い切ってしまっていたため、
新しくホレナミンHを注文。
さぁ準備は整った!
今回実験台になった女性のスペック
名前:レミ/年齢:28歳/職業:女医/スタイル:165㎝ 細身
/ルックス:AよりのB/性格:真面目、とにかくガードが堅い
/趣味/旅行、読書、ボルダリング、船舶、スキューバダイビング/その他:
出会いからセックスまでの流れ
約2年前に街コンで出会う→
3回ほどデートを重ねるがホテルオファーは全て失敗に終わる→
定期的にLINEで連絡を取り関係継続→今回4回目のアポ→
品川で待ち合わせ→カフェ→ラブホテル
ターゲット女性とセックス終了するまでの様子
■某日 18時頃 in 品川
1年ぶりの再会。
レミ「すぐわかった」
ポン太「あ、わかった?」
レミ「大変だ」
ポン太「あれだね、なんかすごい…」
レミ「私、明後日から出張研修だから」
ポン太「封建的なデザインのスーツケースですよね」
レミ「(笑)久しぶりで~す」
ポン太「久しぶりです。元気?」
レミ「仕事で大変だったよ~」
ポン太「あ、本当?」
レミ「どこ行こっか?」
ポン太「向こう行こう。この服は、なんか…」
レミ「なんかね。勝手に飛んでいく感じ(笑)」
ポン太「あ、マジで?勝手に飛んでいく?6時間待ったわ」
レミ「え?」
ポン太「6時間待った」
レミ「えーなんで?(笑)本当に暇なんだ?」
ポン太「えっ?まあまあまあ」
レミ「(笑)何食べたい?」
ポン太「ああ。沖縄料理食べに行こう」
レミ「やだっつーてんのに(笑)」
ポン太「ちゅらさん食べる」
レミ「ちゅらさん?ちゅらさんの意味わかってる?」
ポン太「わかんない(笑)ちゅらさんって、おいしいもんって意味でしょ?」
レミ「ちゅらさんは違う。ちゅらさんは美人とかベッピンさんって意味」
ポン太「あ、本当に?」
レミ「(笑)「ちゅら」は綺麗だから」
ポン太「あ、そうなんだ。オレ間違えてたか」
レミ「(笑)だまされてる、だまされてる」
ポン太「発音も悪くない?ちゅらあ~さんだよね?違う?そうじゃない?」
レミ「な、何語?」
ポン太「わかんない」
レミ「え、何年?結構会ってないよね」
ポン太「だね」
レミ「1年くらいかな」
ポン太「ちょっとやせた?」
レミ「逆だよ、めっちゃ太ったよ」
ポン太「太った?」
レミ「太って、え、でも、体重が8キロくらい増えたんだけど、体脂肪率減ったから」
ポン太「あ、じゃあ、筋トレしてんだ」
レミ「あ、うん、ジム行ったりとか」
ポン太「あ、マジで。だからか」
レミ「体調管理しないとバテたら仕事にならないから一応ね」
ポン太「いや~ゴッドハンドは違うわな」
レミ「なんで?何の話?(笑)」
ポン太「これ。もうこれまた引いてるバッグがさ、なんかこう…なんだろう、レトロな感じだよね」
レミ「ああ、なんかね、あんまりアルミケース好きじゃないから、飛行機乗るから」
ポン太「ああ、分かる分かる。なんかあ怪しいもん運んでるようにみえるしね。アルミケースだと」
レミ「そう、「中に札束が」とかいろいろ言われるから(笑)」
ポン太「こっちから行こうか」
レミ「本当に何年越しで会おうってなるもんだね」
ポン太「なるもんだね」
レミ「ね」
ポン太「ね」
レミ「覚えちゃった。たまに連絡くれてたし」
ポン太「ね。ちょくちょくね」
レミ「ね」
ポン太「うん。たまに喧嘩もしたよね」
レミ「うーん、なんか、もう面倒くさいと思ったら、面倒くさいって言うから」
ポン太「ね」
レミ「でも結局、私そっから縁切れたりしないから」
ポン太「あ、マジで?えっ今日はなにしてんの?」
レミ「えーとー病院の当直室に泊まるから」
ポン太「うん。マジだ」
レミ「うん」
ポン太「ちゃんと、ぬいぐるみ持ってきた?」
レミ「いらない(笑)ぬいぐるみいらない(笑)」
ポン太「ぬいぐるみいらないの?」
レミ「やだよ、ぬいぐるみ持ったら荷物もっと増えるから」
ポン太「このスーツケース子供ひいちゃうから」
レミ「ひかない、ひかない、よける、よける」
ポン太「このままひいて「ナマステ」って言わなきゃだね(笑)」
レミ「ナマステ」は「こんにちは」だから(笑)」
ポン太「こんにちは。「ごめんね」って、オレ言い方わかんなかった」
レミ「わかんない、わかんない(笑)」
ポン太「インド人ね、いいひと多いから」
レミ「優しい人、多いね」
ポン太「適当だけど、いい人多い。一緒に仕事は絶対したくないけど(笑)」
レミ「ああ、一緒に仕事したくないな」
ポン太「したくないけど、基本的に怒らない。全く怒んない」
レミ「怒んないね」
ポン太「怒んない、怒んない」
レミ「怒るの面倒くさいって言うよね」
ポン太「そうそう」
レミ「だるい。やっぱ電車便利だけどだるい」
ポン太「だるい?やっぱ琉球ですよね」
レミ「オーストラリア行きたいな」
ポン太「オーストラリア、え、オレ前行ってコアラと友達になったよ」
レミ「言ってた、言ってた(笑)リフレッシュしに行きたいな~って。ダイビングしたい」
ポン太「あ、マジで。ダイビングが趣味だったらいいかもね」
レミ「そうそう、イントラで行こうかなと思って」
ポン太「今度は、あのー」
レミ「行かないから大丈夫(笑)」
ポン太「今度はなんて言うかな。普通に、日本語しか言えないよね」
レミ「あ、いまって何やってるの?全然わからない」
ポン太「今?こっちこっち。さてと、飯食った?」
レミ「ううん。お昼ちょっと摘まんだくらいだからお腹すいちゃった」
ポン太「あ、マジで?洋風カフェ行くか?ね」
レミ「あ、うん。いきたい」
ポン太「最初会ったのって恵比寿だよね?」
レミ「恵比寿だね」
ポン太「あれ一瞬だったよね?」
レミ「(笑)めっちゃ一瞬だった(笑)」
ポン太「「よっ!」てね」
レミ「「あ、ああ、お疲れ!」みたいな(笑)」
ポン太「うん、なんかもう友達かなと思って「あ、ごめんLINE消しちゃったんだ」って感じで」
レミ「あ、ああ、ああ(笑)このあと飲みに行く約束あるからそのうちねってLINE交換して」
ポン太「あ、そうだそうだ(笑)」
レミ「懐かしい(笑)」
ポン太「そしてそのあと度々ドタキャンオレは喰らって(笑)」
レミ「時間なさ過ぎて…」
ポン太「お前、忙しいんだもん」
レミ「ほんと忙しいね(笑)」
ポン太「神の手を持つ者は違うよな。そこ、雰囲気あるんだよ。オーストラリアっぽい(笑)まぁ、ただのカフェだけどね」
レミ「だよね(笑)バグダッドって書いてあるけど、オーストラリア(笑)」
ポン太「そうそうそう。オーストラリアにも、いっぱいバグダッドカフェあるから」
レミ「ねぇ、なんか、オーストラリアっぽいがわかんない」
ポン太「オーストラリアっぽいって無いんじゃない」
レミ「(笑)」
ポン太「運動してんだ、最近、ちゃんと?」
レミ「結構してる」
ポン太「なにしてんの?ボクシング?」
レミ「ボルダリング」
ポン太「あ、ボルダリング?」
レミ「あ、キックボクシングはやってる」
ポン太「キックやってんの?あ、これまた人を」
レミ「はい、やらない、やらない。酔っぱらって、この前なんかお尻蹴っ飛ばして怒られたけど(笑)」
ポン太「本当?その人、一生恨んでると思うよ」
レミ「ううん、大丈夫。なんか、なんかの罰ゲームかなんか」
ポン太「あ、罰ゲーム。すごいMッ気の高い人かもしれないね」
レミ「周り多いね」
ポン太「あ、多いんだ」
レミ「多い多い(笑)」
カフェ IN
レミ「お酒飲みたい気分?」
ポン太「あ、飲みたい人?」
レミ「私飲みたい人」
ポン太「どんどん頼んじゃう?じゃあ」
レミ「あ、全然いいよ」
ポン太「じゃあ、ボトルもいっちゃう?」
レミ「うん、いいよ、いいよ、いいよ、いいよ」
注文後、しばらくたわいもない話を続ける。
レミのスマホの待ち受け画面に犬が写ったのを発見。
ポン太「ご親戚ですか?」
レミ「似てるけどね、顔ね(笑)」
ポン太「似てるよね、うーん」
レミ「顔、似てるけど(笑)イジるね」
ポン太「え?」
レミ「イジるね(笑)」
ポン太「あ、本当?」
レミ「なんかさ、何回か会ってるんだけどどんなキャラクターなのか全然読めてないから…」
ポン太「もう人をいじり倒すんですよ」
レミ「そんな気がする。あの、いまだ年すら知らないんだけど」
ポン太「ほんと?」
レミ「なんか、そんぐらいでいいよ。近いでいいよ。はーい、ありがとうございます(笑)」
ポン太「(笑)」
レミ「じゃあかんぱーい」
ポン太「はいおやすみー」
レミ「寝酒?(笑)日本に、まだ慣れてないのかな?」
ポン太「あ、オレね、世界に慣れてない」
レミ「いい加減、慣れよう(笑)社会に慣れてないの?暇人とか言ってたし」
ポン太「暇人クラブ名誉会長ですよ」
レミ「(笑)よくはないよね、暇人ね。私、暇が嫌だから仕事しまくってるもん」
ポン太「そうなんだ。なんか止まったら死んじゃうマグロみたい」
レミ「あ、ほんとそれだと思う」
ポン太「友達も、動き続けてる人いるんだよね」
レミ「ポン太は動き続けなさそうだね。すぐ止まっちゃいそう」
ポン太「本当はオレ、チョコチョコ動き回るよ」
レミ「ポン太っていまさらだけど絶対Mじゃないよね」
ポン太「あ、オレ?」
レミ「うん、つかみどころのない人だと思ってる」
ポン太「つかめないヌルヌルした魚みたいな?」
レミ「何考えてるかわかんない人だなっていうのは、なんかもう前々からある(笑)」
ポン太「ミステリアスな男?(笑)」
レミ「(笑)やっぱりなんか、思ったより幼い。なんかすごい女慣れしてるタイプのチャラい人なのかな?っていうの最初の印象だったけど…違った」
ポン太「それ褒め?」
レミ「褒め…かな?(笑)幼いくらいの方がかわいくていいと思う」
ポン太「褒められてる気がしないんですけど先生」
レミ「だって今回ドタキャンしたらスネるとか子供だから(笑)」
ポン太「オレ、言ったっけ?」
レミ「うん言ってた。今回ドタキャンしたら、引くぐらいスネるよって言ったから」
ポン太「覚えてないな(笑)」
レミ「だろうね…今日はほんとに昼からずっと渋谷にいたの?」
ポン太「昼間は、渋谷行こうとしたけど寝ちゃった」
レミ「天然なのか…」
ポン太「寝て、来て、待ってた。ゲームセンターで、あっという間に6時間過ぎて」
レミ「いやいやいや、なんだろう。他にやることいっぱいあるよね?」
ポン太「あ、オレ、結構ないんだよね」
レミ「ん、暇人クラブの会長さんだからね」
ポン太「うん、そう。やることが思いつかないんだよ」
レミ「なんだろう。ボケてるつもりがないよね?
不思議な人…」
いじっていじられの会話成立。
ターゲット女性とのスキンシップ
レミ「てか、手が意外と大きい」
ポン太「あ、本当?」
レミ「ていうかね、なんか、きゃしゃに見えるけど以外とごつい」
ポン太「ごついんだ」
レミ「私も手大きいんだよ」
ポン太「あ、でも、あれだよね、結構ツルツルだよね←手を取る」
催淫びやく(ホレナミンH)注入
ポン太「レミちゃん酔っぱらわないでしょ?オレは結構きてるんだけど(笑)」
レミ「何?」
ポン太「オレは結構きてるんだけど(笑)」
レミ「ウソでしょう?」
ポン太「顔に出ないけど、顔に出ないよ」
レミ「全然熱くないよ(おでこを触ってくる)」
ポン太「顔には出ない」
レミ「出てないね。私、長く飲める人だから」
ポン太「タチ悪」
レミ「なんで?」
ポン太「先に潰されちゃうパターンじゃん」
レミ「大丈夫大丈夫、潰れるほど飲まないし、飲ませないし」
ポン太「あ、いい子だね、やっぱりね」
レミ「だって、煽んないじゃん?」
ポン太「えっ?」
レミ「ヤバくない?(笑)ちょっとキテる?(笑)」
ポン太「だからキテるってば」
レミ「ほんとに弱いね(笑)ちょっとトイレ行ってくる」
やっときた~♪♪
催淫びやく(ホレナミンH)注入ターイム!!
今回のカフェは個室じゃないため
グラスの水滴を拭うふりをしながら
準備しておいたホレナミンをレミのグラスに7滴ほど垂らした。
まだグラスの中にはサワーが半分以上残っている。
レミは間違いなく口にするはずである!
待つこと約5分…
レミがアイラインを濃くして戻ってきた。
ターゲット女性との下ネタ会話
レミ「お待たせ~」
ポン太「おかえりー寂しかったなー」
レミ「ポン太ちゃんって甘えたがりなのかな?」
ポン太「えっ、全然オレアレだよ、結構、舐めるの好きだよ」
レミ「え?」
ポン太「舐めるの好きだよ」
レミ「うん、そういうことじゃない、性癖は聞いてない(笑)性癖は聞いてない(笑)」
ここでレミは
催淫びやく(ホレナミンH)入りのグラスを手に取り、口にする!
下ネタトーク中という
女性ホルモンを何倍も刺激できる最高のタイミング!
ポン太「性癖は聞いてない」
レミ「それ、日本人にあんまりいないだけで海外じゃ結構多いよ」
ポン太「多いよね、うん。わかるわかる。」
レミ「性癖は聞いてない」
ポン太「えっ?性癖?え?あの、性癖の話してないから、うちら」
レミ「ね、舐めるの好きじゃん」
ポン太「あ(笑)」
レミ「ねぇ、してないけどじゃないから、言い出したの自分だから」
ポン太「あ、オレ?」
レミ「オレだから」
ポン太「うーん、そうかそうか」
レミ「変な子(笑)」
ポン太「マジで飲み過ぎたかも(笑)大丈夫?」
レミ「うん。気持ち悪くはなんないけど、眠気が出る」
ポン太「眠くなるよね」
レミ「ちょっと眠くなる」
ポン太「ね、オレも眠くなってきた」
レミ「ダメでしょ(笑)」
このあと約15分後、
クロージング
レミ「急に無口になったな」
ポン太「お、よし、二次会行くか」
レミ「二次会?なんで二次会って?(笑)」
ポン太「二次会へGO!」
レミ「ゴー!とりあえず出よっかってことか。おなかいっぱい」
ポン太「ちょっとオレ、食えなかった」
レミ「ねえ」
ポン太「うん」
レミ「11時くらいだったからね、電車・・・」
店を出て、タクシーで五反田へ移動。
タクシーから降りてからホテルへ向かうまでの会話
レミ「どこ向かってんの、これ?」
ポン太「二次会」
レミ「なんだ、二次会って(笑)」
ポン太「その前にコンビニでアクエリアス買いたい」
レミ「飲んだ後ってスポーツドリンク飲みたくなるよね」
ポン太「うん、運動前と運動後の水分補給はしなきゃだね」
レミ「運動はしてないよね(笑)」
コンビニでアクエリアスを買ってラブホテルへ向かう。
ポン太「さぁ二次会だ」
レミ「2人しかいませんが?」
ポン太「あ、本当?教授いない?」
レミ「え?」
ポン太「あの教授いないの?」
レミ「誰、教授?あ、教授?」
ポン太「教授」
レミ「医学部の教授ではないよね?間違いなく」
ポン太「かのう、あ、官能教室科、あのー」
レミ「文学部、官能小説科の?」
ポン太「あ、そう、言えてないもう、もはや(笑)」
レミ「(笑)」
ポン太「(笑)」
レミ「大丈夫、今日病院に帰れればいいから」
ポン太「うん、都内だったらね。小説でも読んでればあっという間に帰れちゃうよ」
レミ「寝る」
ポン太「寝る?」
レミ「あのー、乗り換えないけど、2分手前くらいでアラームかけて寝る」
ポン太「あ、そこまで計算してるんだ?」
レミ「してる」
ポン太「あ、さすが、分単位で計算しないと蘇生できないもんね。オレはとりあえず最後まで行っちゃうんだけど」
レミ「で、折り返すんでしょ?(笑)」
ポン太「そう、折り返してまた終点まで行くんだけど」
レミ「うーん、バカなのかな?」
ポン太「うーん」
レミ「ちょっとバカなのかな?」
ポン太「ヤバいよね」
レミ「ちょっとヤバいね(笑)」
ポン太「この店オシャレだね」
レミ「かわいい美容室」
ポン太「ここ、これ雑貨屋さんじゃなくて?」
レミ「美容室」
ポン太「この辺オシャレだね」
レミ「ね。二次会って言い方、どう?(笑)」
ポン太「ん、二次会?」
レミ「二次会って、なんだ?(笑)」
ポン太「二次会だよ、これ」
レミ「会なの?」
ポン太「二次会。ちょっと待って」
レミ「ん、迷子?」
ポン太「迷子」
レミ「迷子?」
ポン太「迷子のおっさん」
レミ「迷子んなったの、おいちゃん?」
ポン太「迷子になりましたよ」
レミ「おいちゃん、迷子なの?」
ポン太「あ、ここか。この辺住んだら大変そうだね」
レミ「大変そうだね」
ポン太「パリピだらけだから」
レミ「ダルッ(笑)」
ポン太「ね」
レミ「繁華街は住みたくないな」
ポン太「特に渋谷とか五反田とかはね」
レミ「せめて自由が丘くらいまでずれたいな」
ポン太「やっとついた」
レミ「ここかい(笑)」
ポン太「えへへ」
レミ「えへへじゃない、面白い「えへへ」って」
ラブホテル IN
グダもなく無事ラブホテルの門をくぐる。
いらっしゃいませ~(音声アナウンス)
レミ「明日仕事?」
ポン太「明日休みだよ」
レミ「ていうか、ずっと休み?」
ポン太「うん」
レミ「うんじゃないよ」
ポン太「カラオケ歌う?」
レミ「歌う人?」
ポン太「歌わないね、オレ」
この後(パネルで部屋を選んでいる最中)
レミが僕の股間をまさぐり勃起度チェック!
↓
レミ「んーん」
ポン太「あ、(勃起してるの)バレた?(笑)」
レミ「バレた、バレた。今ちょっとチェックしてみた(笑)」
ポン太「チェックしちゃった?チェックされちゃった」
レミ「チェックしてみた」
互いに高揚感MAX状態で部屋に到着
部屋に入るとレミは座ってテレビをつけだが、僕と目が合うとすぐに、
「来て…。」
と言った。
彼女は自分で服を脱いで下着姿になり、僕の手を自分の胸に当ててキスをした。
僕もそれに興奮してレミを押し倒して胸を揉みながらディープキスをした。
レミは欲しがるように僕の足に股を押し付けてモゾモゾとした。
そして僕のズボンのベルトを外し、
チャックを下ろして、ボクサーパンツとズボンを一緒にずり下ろした。
レミ「すっごい元気だね…」
ポン太「えへへ」
レミ「かわいい」
レミは僕の元気になりすぎたフェルナンデスを軽く手で握り、上下にシコシコしだした。
ポン太「やばい、いきそう」
レミ「えっ、それはさすがに早すぎるんじゃないか?…」
レミは手を止め、
今度は、裏筋をチロチロ舐めだした…
そして舌をとがらせ、竿の先っぽを集中攻撃した後、
一気に根元まで咥えて唾液を混じらせながら、
じゅぼぼ、じゅるじゅぼッ
とバキュームフ〇ラ。
レミ「ヤバくなったら言って…一旦止めてあげるから…」
さすが女医!!
患者さんの気持ちをよく分かってる(笑)
その約20秒後、
レミ「我慢汁たくさん出ちゃう体質なのかな?苦い汁いっぱい出ちゃってるよ?…」
と言いながら、ヌルヌルになっている僕のフェルナンデスの先端部分を
親指と人差し指で軽く握り、ゆーっくり上下に動かした。
ポン太「ヤバい、マジで出る」
その瞬間レミはその手をピタリと止めた。
後数回でも上下に動かされてたらマジで発射してただろう!
ほんと危なかった・・・
今度はこっちの攻撃だ!!
やられてばかりじゃいられない!!
僕はレミのパンティを脱がすと
足を両手で押し上げ、
ピンクアワビをじっくり眺めたが、
あまりに眺め過ぎて彼女は自分の手で恥ずかしそうにアワビを隠した。
その恥ずかしがってる様子にめっちゃ萌えた。
そしていじめたい欲望に火が付いた。
僕はその指の隙間から
もう既に愛液が溢れてきてるアワビをぺロリと舐めるとレミは、
あっ…
と共に手を避けた。
そして無我夢中でレミの秘部を舐めまくった。
指を入れ、舌と同時に攻めると、彼女は
あっあっ…ダメッ!
と絶叫してピクンとイッた。
レミを見ると、とろけたような顔をしていた。
その顔がエロくてたまらなかった。
僕はすぐに自分のフェルナンデスをレミのアワビへ挿入した。
レミのアワビは締め付けが良くて、
激しくピストンすると彼女は何度も喘いでいた。
そして、彼女が上に乗ってくれて騎乗位をした。
腰使いがたまらなくて、すごく気持ち良いし、
目の前にある彼女の全開アワビを見るとすごくエロい気分になれた。
彼女が一生懸命に動いて
あんっ…あんっ…
と喘いでいたので、レミの横腹を掴んで
下から思い切りピストンした。
そして正常位でクライマックスの深い腰振り高速ピストンをしたら
ああああああっ!
と絶叫しだし、
尻を上げてGスポットを刺激するように突くと、
壊れちゃう、や、や、おかしくなっちゃう、や、
もうやだぁぁ、、えぇっん、うっ、ねぇもうやめてぇ、
ああああん、だだだめぇ
と泣き叫びながら喘ぐレミ。
しかし容赦なくピストンを続行するポン太。
社会的地位の高い救命救急医の美人ドクターが
快楽によって壊れ、大股開きで泣き叫びながらひーひー言ってる屈辱的姿に
僕のフェルナンデスも、もう限界!!
ドピュッ…ドロッドロッピュッピュッ…
ドクっドクッピュッ…ドクッドクッ
久々にこんなに濃いのが出た!!
レミ「ハァハァ…もぉ…すっごい出てる…」
ポン太「オレもびっくり」
レミ「止めてくれないからほんとにおかしくなるかと思った…」
ポン太「逆に止めてもよかったの?(笑)」
レミ「イジワルなこというなぁ…」
大量に出たのはまぁまぁって感じだけど、
今回出た精子の濃さには自分でもびっくりした。
スッキリ!!
今回の新垣結衣似の美人女医レミとはこれまで3回デートを重ねてきた。
そして3回とも、クロージングをかけるまでは
今回のように、それなりに反応が取れていた。
しかし、ホテルオファーでは全て失敗。
もしそれが、ラポールを築ききれていない
という理由だとしら、
3回目のデートで成功していてもおかしくない。
今回(4度目)もクロージングまでのやり方は
前回会った時と同様、そう大して変わりがない。
ところがどっこい!
今回(4回目)は成功。
ということは今回、
少なからず催淫びやく「ホレナミンH」の効果は
あったと言えるのではないか?
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■LINEのやり取りの中で交換した日常写真
※音が出ます(レミとの音声です)
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