本日は完ソロ。
いい娘いないかな~と思いながら、夜の街を探索。
周囲を見渡していると、OLさんっぽい女性が一人歩いている。
早速、声掛け。
ポン太「お疲れー何してるん??」
女「‥‥。。」
ポン太「俺ってさ、よく存在感が薄いって言われるんだけどどう思う??」
女「(笑)」
ポン太「あれ‥?聞こえてんじゃん(笑)俺、存在感まだあったんだ。」
って感じで、笑わせてオープン。
ただこの女の子は、警戒心もあって食い付きもない。
なので、慎重に責めないとなと思い、
まずはひたすら和み→和み→和みを意識。
そして、相手から話をさせるように仕向けて、俺に対して「価値」を感じさせる。
価値を最低限感じさせないと、ただの迷惑行為である。
そして、主導権を握るどころか個室に誘導、カフェすら連れ出しも難しくなる。
それにしても、この子とは平行トークでかなりの距離を歩いたな。(笑)
その後は段々と話していくうちに、
徐々に食いつきが上がってきたのを確認し、
タクシー捕まえてホテルイン~即でした。
女はひさしぶりのホテルだったらしく、セックスを楽しみたいのか?
と思わせるような言動が伺える。
30の女はエロイ。
女性はこの年代はエロイと言われていますが、ほんとそう思います。
ただ乳首が陥没していたので、そこが個人的に不満でしたわ(笑)
一応、セフレに持っていくことも出来ましたが、
別に興味は僕自身持てなかったのでバンゲせずに朝方、放流。