去年のいまごろ出版された
『出会い2.0~スマホ時代の「新」恋愛戦術』という本の中で
ホリエモンこと堀江貴文氏は、
人間は何歳になっても恋愛を求めるもの。
恋愛から学べることも多いので、人生にはめちゃくちゃ必要なものだと思う。
スマホが登場したことで、自分の時間やライフスタイルを優先しがちだが、これくらいカジュアルに人と出会えるツールは時代に合っているのではないだろうか。
引用元:出会い2.0 スマホ時代の「新」恋愛戦術 伊藤早紀 (著), マッチアップ編集部 (著)
と語っています。
コロナ時代の到来によって、
マッチングアプリで男女が出会い、発展し、関係を持つ、
という流れは今後ますます加速していくはずです。
このオンライン上での”出会い”というのも数年後には、
『今ドキの出会い』→『普通の出会い』
へと、パラダイムシフトが起こっているはずです。
その流れに乗り遅れないためにも、
もしあなたがまだオンライン上での出会いに対して躊躇しているなら、
なるはやで、出会い方をアップデートすることをおススメします。
さて、今回は、
その”今ドキ”の
オンラインナンパ(マッチングアプリでアプローチ)で
20代前半の美人エステティシャンをGETするまでの様子を全て公開したいと思います。
なにかしらの参考にして頂けると嬉しいです。
オンラインナンパで知り合った美人エステティシャンのスペック
名前:かなこ/年齢:20代前半/職業:エステティシャン/スタイル:細身 貧乳Bカップ/
ルックス:B/性格:母性本能強め 尻軽 隠れビッチ /趣味:お酒 人と話すこと /
当日のファッション:黒のロングコート×白の長袖×カーキ色のショートパンツ×茶系ハンドバッグ
黒ブラ×黒ショーツ /その他:看護師になりたかったけど頭が悪くて諦めた
男のギャップに弱い 性癖は男の涙 クラブによく行く
20代前半スレンダー美人との出会い~セックスまでの流れ
マッチングアプリ→LINE交換→LINEテンプレートで半自動教育→アポ→都内で待ち合わせ→ハンバーガーショップ→ラブホテル
■某日 19時30分頃 IN都内
待ち合わせ直後、
ポン太「こんにちは。」
かなこ「こんにちは。」
ポン太「すぐ分かったでしょ?」
かなこ「あ、はい」
ポン太「特徴的だから?」
かなこ「えっ?(笑)」
ポン太「特徴的なおっさんで分かりやすかった?」
かなこ「おっさん(笑)」
ポン太「お兄さん?」
かなこ「お兄さんかな?(笑)」
ポン太「よかった無事会えて」
かなこ「ちゃんと特徴教えてくれてたから遠くからでもすぐ分かった」
ポン太「間違いない、あのおっさんだ!って?」
かなこ「(笑)」
ポン太「アプリの盛り盛り写真と変わんなかった?」
かなこ「盛ってたんですか?(笑)」
ポン太「盛ろうかと思ったけど会って怒られるの怖かったからやめた」
かなこ「怒られる(笑)」
ポン太「だって別人来たら怒るでしょ?」
かなこ「怒りはしないけど」
ポン太「けど、遠くからチェックして帰る?」
かなこ「それもないけど(笑)」
ポン太「ああ、ウソつきだなって」
かなこ「あ、うんうん」
ポン太「じゃあオレ正直者じゃん」
かなこ「はい(笑)」
ポン太「なんかオレちょっとバカにされてる感じこれ?」
かなこ「してない(笑)」
ポン太「ああよかった。尊敬されてるって分かって一安心だ」
かなこ「尊敬してるなんて一言も(笑)」
ポン太「ああ、ちょっと飛び過ぎた」
かなこ「かなり(笑)」
ポン太「かなり」
かなこ「どこいくんだっけ?」
ポン太「お腹すいた?どうですか?ハンバーガーでも?」
かなこ「いいですよ(笑)」
ポン太「私は高級フレンチしか似合わなくてよ!みたいな気取っちゃう子じゃくてよかった」
かなこ「(笑)」
会って1分以内に和み成功!
マッチングアプリで知り合った美人エステティシャンと『仕事についての会話』
ポン太「あ、仕事って美容系だっけ?」
かなこ「美容系。」
ポン太「あ、美容系?だよね。ぽいな、惚れちゃうよ。」
かなこ「(笑)ほんと適当ですよね」
ポン太「知ってる?(笑)」
かなこ「なにも考えてない感じがする」
ポン太「ああ、バレたか」
かなこ「(笑)」
ポン太「美容師じゃないんだよね」
かなこ「エステ。」
ポン太「ヘルス」
かなこ「違う。」
ポン太「違うよな。」
かなこ「違うよね(笑)」
ポン太「男じゃなくて女の子の胸とか揉みまくるタイプ?」
かなこ「うーん。揉む時もある(笑)」
ポン太「あ、あるんだ。」
かなこ「はい。」
ポン太「男も来る?」
かなこ「男の人も来ます。」
ポン太「え、そうなんだ?何するの?」
かなこ「脱毛とか。」
ポン太「あ、脱毛。あとはハゲとか?」
かなこ「ハゲはない。」
ポン太「ハゲはないか、脱毛で何を脱毛してもらうの?髪の毛?」
かなこ「髪の毛したらそれこそ怒られますよね」
ポン太「ああ、怒られるか」
かなこ「訴えられる(笑)」
ポン太「訴えられちゃうか、どこ脱毛すんの?」
かなこ「色んな脱毛します。」
ポン太「え、お尻の穴とかも?」
かなこ「はい」
ポン太「え、ほんとに?」
かなこ「本当に本当に。」
ポン太「え、そうなんだ。」
かなこ「はい。」
ポン太「結構、あれだな。グロテスクな・・なんか、イメージは華やか系だけど、グロテスク系だな。」
かなこ「汚い子も・・」
ポン太「あ、そうなんだ。」
ポン太「女の子のティーゾーンとか?」
かなこ「あぁ、もう全然余裕で。」
ポン太「え、そうなんだ。レーザー?」
かなこ「レーザー。」
ポン太「そっかぁ。今休業中だよね?」
かなこ「うん、コロナで休業」
ポン太「だからバイトやってるんだ?」
かなこ「そうそう」
ポン太「テレワークって言ってたっけ?」
かなこ「うん。家でやってる」
ポン太「さすが現代っ子!時代についてってるねー」
かなこ「(笑)」
ポン太「あ、ドトールにする?」
かなこ「えー。」
ポン太「うん。ドトールが・・ドトールがもともと嫌い?」
かなこ「あんま行かない。」
ポン太「んなら、あの、バーガー屋っぽいので。」
かなこ「わかったぁ。」
ポン太「あ、腹減った?バーガー食いたいんでしょ?」
かなこ「そうは言ってない。(笑)」
ポン太「大口開けてバーガー・・」
かなこ「(笑)」
ポン太「食べよ」
かなこ「うん。」
ハンバーガーショップの前に到着
ポン太「これってあれじゃない?(←食べ物を指さしながら)沖縄の・・あ、似てる・・違うんだ。なんか・・」かなこ「ありますよね。」
ポン太「なんだったっけ?」
かなこ「あんだー・・」
ポン太「志村けん?」
かなこ「ちがう(笑)あなだーさーぎー。」
ポン太「そうそうそう。」
かなこ「たぶんね。」
ポン太「あんだー、あんだー・・うん。」
かなこ「(笑)」
ポン太「そこら辺で座って食べようよ」
かなこ「ええ、高校生みたい(笑)」
ポン太「三蜜避けなきゃ」
かなこ「ちゃんとしてるんだ」
ポン太「超がつくほどの真面目人間だからね」
かなこ「ほんとですかー(笑)」
ポン太「手キレイじゃない?」
かなこ「色、白いんですよ。」
ポン太「いやいや、めっちゃ白いよ。雪見だいふくみたい」
かなこ「(笑)」
ポン太「あ、いいじゃんここ。大丈夫ですよ。」
かなこ「うん」
ポン太「エステってやっぱり自分も出来るの?」
かなこ「出来ますよ。」
ポン太「出来るの?」
かなこ「はい。」
ポン太「脱毛とか?」
かなこ「脱毛とか。なんでもやりますよ。」
ポン太「って事は脱毛してんの?」
かなこ「脱毛してます。」
ポン太「脇と手と・・」
かなこ「結構全体的にやってるから終わってない。」
ポン太「へー。」
かなこ「綺麗じゃない。」
ポン太「へー。痛いんでしょ?めっちゃ。」
かなこ「んー。痛い人は痛い。」
ポン太「痛い?」
かなこ「私平気です。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「うん。」
マッチングアプリで出会ったスレンダー美人と『SかMトーク』
ポン太「たぶんドMなんだろうな?」
かなこ「いや、Mじゃないです。」
ポン太「え、そうなの?」
かなこ「多分、S。」
ポン太「絶対嘘。」
かなこ「気持ちはS。」
ポン太「絶対嘘、このどMめ」
かなこ「ちがいますぅ、私生活は少なくともS。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「うん。」
ポン太「へー。」
かなこ「私せめられるんとか無理。」
ポン太「あ、そうなんだ。オレは私生活は基本的にM。」
かなこ「あー、男の人、でも、多いですよね。」
ポン太「うん。こう、なんて言うの?布団に入った瞬間に・・」
かなこ「あぁあぁ。」
ポン太「がおぉぉぉオオカミ。」
かなこ「(笑)(笑)(笑)男の人ありますよね。」
ポン太「そういうの嬉しいんでしょ?女の子って。」
かなこ「うんうんうん。」
ポン太「うんうんうん。」
かなこ「どっちもMだったら嫌だ。」
ポン太「あぁ。」
かなこ「キャッチのしようがない。」
ポン太「ってことはかなちゃんはベッドの上じゃどMってことじゃん。」
かなこ「ええ、ちがうちがう」
ポン太「だってどっちもMは嫌だって」
かなこ「ちがうちがう、それは男がって意味で」
ポン太「動揺しすぎ(笑)」
かなこ「(笑)」
私生活は『S』ベッドの上では『M』である美人エステティシャンと『年齢についての会話』
ポン太「エステで働いて今何年?」
かなこ「4年くらい・・」
ポン太「4年くらい、そんな経つだ」
かなこ「うん。あぁ、職業的には?」
ポン太「色んな店舗?」
かなこ「店舗は回りましたねぇ。」
ポン太「ふーん。4年かぁ。長いなぁ。4年。」
かなこ「何歳ですか?」
ポン太「僕すか?僕、3●歳。(笑)」
かなこ「3●歳?」
ポン太「30前半くらい。」
かなこ「30前半?」
ポン太「うん。」
かなこ「へー、じゃあプロフ通りなんだね」
ポン太「うん。何歳?ほんとは(笑)」
かなこ「何歳に見えます?」
ポン太「20前半?」
かなこ「はい」
ポン太「プロフのまんまじゃん」
かなこ「まんまです(笑)」
ポン太「ちょっとロリっぽいよね。言われない?」
かなこ「全然言われないですよ?」
ポン太「老けてるって言われる?」
かなこ「老けてるって言われる。」
ポン太「へー。」
かなこ「落ち着いてるとかちょっと大人だねって言われる。」
ポン太「あぁ。俺も言われる。」
かなこ「俺もですか?」
ポン太「うん。きゃぴきゃぴしてるでしょ?」
かなこ「(笑)」
マッチングアプリのプロフを盛らなかった正直者エステティシャンと再び『仕事の話』→『悩み引き出し』
ポン太「エステってやつぱ疲れる?」
かなこ「疲れるっちゃ疲れるかなぁ。」
ポン太「めっちゃ力入れないとダメなとことかあるでしょ?」
かなこ「うん。」
ポン太「きぃぃってね」
かなこ「うん。でもそういうのは平気。」
ポン太「でも、エステとか人の体触ってると・・」
かなこ「うん。」
ポン太「気功ができるって聞いたことある。」
かなこ「気功?」
ポン太「うん。」
かなこ「あのー、でも、悪いものもらっちゃうんですよね。」
ポン太「あぁ、言うよね。」
かなこ「それに、来るお客さんの悪いものもらったりするんだけど・・」
ポン太「うん。」
かなこ「疲れる、それで疲れる。精神的に。」
ポン太「あぁ、そうなんだ。」
かなこ「うん。」
ポン太「ちょっと病む?」
かなこ「うんうん。」
ポン太「病む?」
かなこ「病みます。」
ポン太「嘘?どういう事に対して?やっぱ女の子だから・・」
かなこ「色々しゃべるからぁ・・」
ポン太「はいはいはい。」
かなこ「だれとも口聞きたくないと思う時ある。」
ポン太「へー。そんな病むんだ。」
かなこ「うん。」
女性は定期的に気分がマイナスになるようにできています。
その時に女性を癒すことができれば、
こちら側の価値は一気に跳ね上がります。
注意しないといけないのは、
その時女性は、解決策を望んでいるわけではないということ。
大抵の場合、ただ自分の話をしっかりと聞いてくれることを望んでいる。
だから間違っても、理詰めで解決策の提案などしないように!
多くの男がこれで失敗している。
「疲れた時は誰とも口を聞きたくない」というマッチングアプリに出没していた21歳女性と『趣味の話』→『男好き発言』→『下連想』のやり取り
ポン太「オレはあれだな、人と接してないと逆に病むな。」
かなこ「いや、でも、私もそっちタイプですよ。どっちかって言ったら。」
ポン太「うんうんうんうん。」
かなこ「でも、あんまり頑張ってしゃべりすぎたら・・」
ポン太「うん。病む?」
かなこ「もう、誰ともしゃべりたくなくなる。」
ポン太「へー。何が癒されるの?お風呂?」
かなこ「癒し?お酒飲んでる時かな?」
ポン太「あ、そうなんや。お酒好きなんや?」
かなこ「お酒飲みます。」
ポン太「酒好きなんだ。」
かなこ「うん。酒好きです。」
ポン太「ある意味、こう、滅入ってる時の現実逃避みたいな。」
かなこ「うん。」
ポン太「へー。」
かなこ「お酒と男が好き。」
ポン太「おいおいおい(笑)なにさらっと(笑)」
かなこ「男っぽい性格なんですよ(笑)」
ポン太「うんうん。」
かなこ「男の子としゃべってると面白い。」
ポン太「あぁ、そういう意味での男が好き。」
かなこ「うん。そういう意味での。」
ポン太「ああいう意味でも好きなんでしょ。」
かなこ「そういう意味でも、ああいう意味でも。」
ポン太「あぁ。大好きだなぁ。」
かなこ「(笑)」
ポン太「それ大好きじゃん。」
これはきたぁ!
女性からの『男好き発言』にツッコミんだ時の反応が最高。
こりゃ持っていきやすいなっ!
と確信。
マッチングアプリでナンパした”男好き”美人エステティシャンと『恋愛話』→『下ネタ深掘り』のやり取り
ポン太「彼氏はいまいないんだよね?」
かなこ「彼氏はいないです。」
ポン太「へー、男好き、がっつきすぎたらダメなの?」
かなこ「その時による。」
ポン太「あ、そうなんだ?必要な時だけよんで?」
かなこ「そうそうそう。」
ポン太「デリヘルじゃん。」
かなこ「(笑)そうそうそう。逆デリヘル。」
ポン太「逆デリヘル、あ、でも多いらしいよ、最近の子。」
かなこ「そうなんですか?」
ポン太「いるいる。たまに。」
かなこ「へー。」
ポン太「うん。」
かなこ「じゃあ、逆にあんまないですよね?」
ポン太「いや、あるって。」
かなこ「あったら、いいな、ってすごいおもうんですけど・・」
ポン太「出張ホストとかさぁ・・」
かなこ「うんうん。」
ポン太「出張ホスト」
かなこ「そっかぁ。」
ポン太「うん。」
かなこ「呼べるんだ。」
ポン太「呼べる。」
かなこ「へー。」
ポン太「うん。そんな欲求不満なの?」
かなこ「全然。(笑)」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「ただ、興味があるだけ。」
ポン太「あ、わかった。昔あんま遊んでなかったとか?」
かなこ「そんな事ない。」
逆デリヘル(出張ホスト)に興味津々の美人エステティシャンと『経験人数についての会話』
ポン太「そんな事ない?昔からもう、ぱこぱこ?」
かなこ「どうだろね。人並み人並み。」
ポン太「って事は・・」
かなこ「うん。」
ポン太「100くらい?人数で言うと。」
かなこ「そんなにいってないよ。」
ポン太「多分、30、30は、いってるんじゃない?」
かなこ「30は、いってると思う。」
ポン太「あぁ。へー。」
かなこ「そうですねー。」
ポン太「多そう?」
かなこ「うん。顔に書いてある。」
ポン太「(笑)顔に書いてる?」
かなこ「うん。」
ポン太「大変だな。うん。」
かなこ「やらせろ、って書いてますよ(笑)」
ポン太「(笑)ちょっと待って。そんな事書いてあんの。ひどいなぁ、それ。」
かなこ「(笑)」
ポン太「どうしよ?エステ行こかな、俺。消さなきゃ」
かなこ「(笑)」
マッチングアプリに出没していた”経験数30人越え”美人エステティシャンントと『恋愛トーク』再び
ポン太「へー。彼氏どれくらいいないの?」
かなこ「えー、だいぶいないかなぁ。」
ポン太「え、ほしいと思わない?」
かなこ「いや、なんか・・」
ポン太「うん。」
かなこ「自分がいいな、って思う人には気づいてもらえないタイプ。」
ポン太「はいはいはい。」
かなこ「結構マニアックな人に好かれる。」
ポン太「結構あれじゃない?遊ばれるタイプ?でも遊んでやろ、みたいな。」
かなこ「うん。」
ポン太「反対に・・」
かなこ「うん、そうそうそう。」
ポン太「そういう気なんだ。じゃあ、こっちだってそういう気でいいよ。」
かなこ「そうそうそう。そっちがそれでいいならこっちもそれでいいよみたいな。」
ポン太「おおお。怖。」
かなこ「(笑)でもそれで成り立つ事もあります。」
ポン太「まぁまぁまぁ。そういう関係の友達結構いるんだ?」
かなこ「うん。」
ポン太「へー。」
かなこ「そんなにいないですよ。」
ポン太「何人くらい?右手で収まる?」
かなこ「右手で収まります。」
ポン太「あ、ほんと?へー。」
約5人のセフレがいること発覚!
男好きってマジだ(笑)
ポン太「そうなんだぁ。ま、そんな子多いもんな最近。多いで。」
かなこ「自由に行きたい。」
ポン太「うんうん。束縛とかな。」かなこ「うん。」
ポン太「やりたい時やって、会いたい時会って。」
かなこ「そう。会いたい時あって・・」ポン太「うん。」
かなこ「それでいいんじゃない・・」
ポン太「バランスだな、こう、保てるような感じで。」
かなこ「そうそう。」
ポン太「わからん事はないけど、うん。」
ポン太「絶対結婚出来んタイプやなぁ。」
かなこ「結婚願望ないです。」
ポン太「あ、全く?」
かなこ「はい。いつかは、って感じ。」
ポン太「へー。」
かなこ「30超えてくらい・・」
マッチングアプリで男漁りをしてた結婚願望ゼロの美人エステティシャンと『胸の大きさについての会話』
ポン太「でもBカップでしょ?」
かなこ「なんでわかんの?」
ポン太「いや、わかる。」
かなこ「わかんの?見て。」
ポン太「うん。」
かなこ「そう。」
ポン太「エステで働いてて、エステってこう、おっきくするのないの?」
かなこ「ありますねぇ。」
ポン太「あ、めっちゃ痛いんじゃない?」
かなこ「痛い痛い。」
ポン太「へー。やってるの?」
かなこ「やってない。」
ポン太「あ、やってない?やんないの?」
かなこ「うん。そこ興味ない。」
ポン太「あ、そうなんだ?」
かなこ「あんまおっきいの好きじゃない。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「うん。」
ポン太「まぁまぁまぁ、モデル体型って絶対細いほうがいいもんね。」
かなこ「うん。」
ポン太「でも、細いよね。」
かなこ「洋服が可愛くない。」
ポン太「あと、こう、おっぱい星人が寄ってくるのも困るしな。」
かなこ「下品じゃない?あんまおっきすぎると。」
ポン太「そう?」
かなこ「いやらしくない?」
ポン太「うんうん。」
かなこ「ちょうどよければ、まあやらしいけど・・」
ポン太「でかすぎると・・」
かなこ「叶姉妹とか・・」
ポン太「あぁ、確かに下品かも。懐かしいな叶姉妹(笑)」
かなこ「(笑)いやらしくない?」
ポン太「うーん。そうだな。確かにそれはあるかもね。」
マッチングアプリでナンパしたBカップ貧乳女子と『癒し系男子についての会話』
かなこ「ていうかちょっと癒し系なとこあるね。」
ポン太「え、そうなの?オレ?」
かなこ「うん。」
ポン太「癒し系?俺。あんま言われないんだけど。」
かなこ「(笑)」
ポン太「あ、でもどうなんだろうね、自信もっちゃうよオレ。」
かなこ「(笑)そうですね。」
ポン太「うん。」
かなこ「ほめ過ぎたかも。そこまでじゃないか(笑)」
ポン太「嘘?ちょっと待って。傷ついた。もう、傷ついた。どうしてくれんだよ?もう。」
かなこ「あぁ。」
ポン太「俺ナイーブなのに。」
かなこ「(笑)」
かなこ「私、最近知り合った男の子に癒し系の子がいて・・」
ポン太「うん。」
かなこ「すごい、優しいとおもっちゃいましたね。」
ポン太「へー。惚れた?」
かなこ「癒し系ってだけで5割増し。」
ポン太「あ、そうなんだ。5割増し。」
かなこ「5割増し。」
ポン太「へー。タクシーより、深夜料金高いな。」
かなこ「高い高い。」
ポン太「5割増しだったらもう50%もう超えてるからね。」
かなこ「うん。」
ポン太「じゃあ、その人が仮にマイナスだったとしても・・」
かなこ「うん。プラスになっちゃうよね。」
ポン太「プラスになっちゃうよね。」
かなこ「(笑)」
ポン太「へー。じゃあ、ちょっとした事でもすぐ惚れちゃうんじゃない?」
かなこ「え?なんか自分のポイントをつかれたら惚れちゃう。」
このやり取りから、
この子は惚れやすいタイプで、
プライドもそんなに高くないのが分かります。
分かりやすく言うと、尻軽(笑)
マッチングアプリで男漁りをしていた癒し系男子好きの尻軽美人エステティシャンと『コロッと落ちる瞬間についての会話』
ポン太「何、ポイントって?ポイント。」
かなこ「ポイント?」
ポン太「うん。」
かなこ「色々ある。」
ポン太「なになになに?」
かなこ「え、なんか、結構、なんだろう?真面目そうな人とかが・・」
ポン太「うん。」
かなこ「やんちゃだったりすると・・」
ポン太「うん。」
かなこ「ころって落ちる。」
ポン太「めっちゃ弱いじゃん。」
かなこ「(笑)」
ポン太「マインド面めっちゃ弱いよそれ。」
かなこ「弱いのかなぁ?」
ポン太「うん。」
かなこ「そんな風に笑うんだ、とかで、可愛いなとか思っちゃう。」
ポン太「ああね(笑)」
かなこ「普段クールな人とか、すっごい無邪気に・・」
ポン太「うん。」
かなこ「犬とか・・」
ポン太「うん。」
かなこ「赤ちゃんと戯れてたりして・・」
ポン太「あ、わかったわかった。あれじゃない?昔、看護婦さんとかなりたかったんじゃない?」
かなこ「あ、なりたいなりたい。」
ポン太「うん。でしょ?母性本能が強いんだよ、多分。」
基本、女性は男のギャップに弱いものですが、これまた分かりやすいですね。
かわいいギャップを見せられると、『ころっ』といっちゃうみたいです(笑)
かなこ「あ、そうなんですか?」
ポン太「うん、多分そうだと思う。」
かなこ「へー。」
ポン太「多分、こう、おっちょこちょいな男の姿とかみたら、こう世話したくなるんじゃない?」
かなこ「そうそうそう。」
ポン太「わかるわかる。」
かなこ「ほっとけない。ほっとけない弱い一面とか・・」
ポン太「あれ、だまされるタイプじゃん(笑)」
かなこ「(笑)まじで?」
ポン太「うん。」
かなこ「そうなの?泣かれたりしたらもう一生ついていきます・・」
ポン太「えーん、えーん。」
かなこ「(笑)(笑)(笑)」
ポン太「(笑)」
かなこ「ビービー泣くのはダメですよ。」
ポン太「うん。」
かなこ「悔し涙とか・・」
ポン太「うんうん。」
かなこ「悲しい事とかで・・」
ポン太「自分が頑張ってる事に対してとかな。」
ポン太「そかそか、なるほどなー。」
かなこ「なんでもいいや、って思っちゃう。」
ポン太「へー。」
かなこ「うん。」
ポン太「面白いなぁ。その性癖面白いなぁ。」
かなこ「(笑)」
ポン太「何が、こうさせたんでしょう?」
かなこ「うーん。なんでしょうねぇ。」
ポン太「しかも、こう見た目で・・」
かなこ「うん。」
ポン太「格好いい男いたら、惚れてしまったりとかする?」
かなこ「見た目にはあまりこだわらないタイプです。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「うん。」
マッチングアプリでナンパ待ちしてたスレンダー美人の”性癖”は『男の涙』。そんなエステティシャンと『コスプレについての会話』
ポン太「エステの仕事楽しいって言ってたじゃん?」
かなこ「楽しいですよ。」
ポン太「楽しい?」
かなこ「やりたい仕事だし。」
ポン太「あ、そういうのが夢やったんだ。」
かなこ「うん。」
ポン太「そういうのの専門学校行ったんだ。」
かなこ「行きました。それしかやりたい事がない。」
ポン太「あ、そうなの?」
かなこ「うん。」
ポン太「他は全くなんもない感じ?」
かなこ「うん。」
ポン太「ふーん。」
かなこ「人と話すの結構好きかも。」
ポン太「うんうん。看護婦さんとかね。」
かなこ「そう、看護婦さん本当なりたかったんだけど。」
ポン太「うんうんうん。」
ポン太「まぁまぁ、医療系の資格は大変だよね。」
かなこ「そう。頭が足りなかった。」
ポン太「頭が」
かなこ「実際問題・・」
ポン太「努力じゃなくて頭が(笑)。」
かなこ「(笑)(笑)でも、ナース服が着たくて・・」
ポン太「うん。」
かなこ「白衣が、白衣なんですよ。今の職場も。」
ポン太「ほう、コスプレみたいだな。」
かなこ「そうそうそう。本当に。」
ポン太「うん。」
かなこ「それだけで嬉しい。」
ポン太「へー。」
ポン太「かなこちゃんがコスプレしてたら・・」
かなこ「うん。」
ポン太「多分コスプレって感じがするんだろうな。制服着てたら。」
かなこ「白衣ですか?」
ポン太「うん。」
かなこ「似合ってるねとは言われます」
ポン太「へー。そういう所で自信を持っちゃってんだな(笑)」
かなこ「(笑)」
ポン太「でも制服似あいそう。ちょっと。あの・・」
かなこ「学生服?」
ポン太「学生服。」
かなこ「いや、もう着ちゃいけないよね。」
ポン太「あ、そう?」
かなこ「うん。」
ポン太「ふーん。」
かなこ「セーラー服が好きでした。」
ポン太「はいはいはい。オレずっときてないな、そういや」
かなこ「もう犯罪ですよ。」
ポン太「ほんと?」
かなこ「もう、いけない。」
ポン太「いけるでしょ?」
かなこ「いや、ダメですよ。」
ポン太「ダメ?実はセーラー服おじさんってあれオレだから。」
かなこ「(笑)(笑)(笑)」
ポン太「ちょっと前話題になったよね。」
かなこ「見たら幸せになるってやつですよね(笑)」
ポン太「そうそうそう。」
頭脳が足りない理由で看護師を諦めエステティシャンになったスレンダー美人に『クロージング』
ポン太「どこ行こうか?どこ行きたい?」
かなこ「別に行きたい所ないよ。」
ポン太「行きたい所ない?」
かなこ「うん。」
ポン太「お任せ?」
かなこ「お任せしますけど。」
ポン太「うんうん。どうしよっかなぁ?」
ポン太「とりあえず休憩する?」
かなこ「休憩?」
ポン太「うん。」
かなこ「何の休憩?」
ポン太「ホテル。ほら、目の前にホテルっぽいじゃん。」
かなこ「しないしない。」
ポン太「なんで?」
かなこ「なんで?」
ポン太「ちがうんだよ。俺、あの、背中がさぁ・・」
かなこ「うん。」
ポン太「すげぇ、こう、こってて・・」
かなこ「うん。」
ポン太「俺が出来る事っていったら・・」
かなこ「うん。」
ポン太「マッサージをしてあげる事はできるけど・・」
かなこ「うん。」
ポン太「そのかわり俺もマッサージしてっていう・・」
かなこ「絶対しないです。」
ポン太「なんでなんでなんで?エステでしょ?」
かなこ「エステは仕事だもん。」
ポン太「あ、そう?」
かなこ「プライベートでは・・」
ポン太「あ、そこギャラ発生する?」
かなこ「発生する。」
ポン太「(笑)」
かなこ「発生する。」
ポン太「嘘?」
かなこ「しない。」
ポン太「へー。」
かなこ「しないよ。」
ポン太「はい。」
かなこ「うん。」
グダっていうか、ちょっと無理くりでした(汗)
ちょい急ぎ過ぎた感じですね。
ポン太「そうなんだ。はー。もうダメだ。疲れた。今日俺、結構疲れたもんなー。」
かなこ「仕事ですか?」
ポン太「今日、一応仕事だったなぁ。」
かなこ「ふーん。」
ポン太「うん。」
かなこ「仕事疲れるよねぇ。」
ポン太「そうだねぇ。はぁ。お腹もいっぱいだねぇ。」
かなこ「うん。」
ポン太「お腹いっぱいになると眠たくなっちゃうね~。」
かなこ「(笑)」
ポン太「(笑)アイランド、この辺ホテル街なんだ。」
かなこ「ホテル街ですよね。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「うん。」
ポン太「へー。カップルカップルカップル。」
かなこ「カップルカップルカップル。」
母性本能が異様に強いっていうのが
これまでの会話の中で分かっていたので、軽く駄々こね作戦(笑)
かなこ「何してんの?っていう。」
ポン太「今、ジーンって癒された感じがするよね。」
かなこ「(笑)」
ポン太「あるんだろうね。」
かなこ「あります。」
ポン太「うん。」
かなこ「なんかわかんない的な・・」
ポン太「そうそうそう。え、正直あれでしょ?すぐいくタイプでしょ?」
かなこ「いかないです。」
ポン太「全然いかない?」
かなこ「いった事ないかも。」
ポン太「え、そうなの?」
かなこ「まじで。」
ポン太「えー。」
かなこ「私、あれだもん。」
ポン太「なになに?」
かなこ「あのー、男の人が良ければいいタイプ。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「自分の求めない。」
ポン太「へー。女神様だ」
かなこ「(笑)気持ちいいの。」
ポン太「あ、そうなんだ?」
かなこ「いかない男とかマジ無理。」
ポン太「へー。あぁ、いかない男はなかなかいないんじゃない?」
かなこ「そうだけど・・」
ポン太「うん。」
かなこ「なんか、いくのに時間かかると・・」
ポン太「あぁ。」
かなこ「不安?」
ポン太「あぁ、はいはいはい。」
かなこ「私、良くない?って思う。」
ポン太「へー。俺は、」
かなこ「うん。」
ポン太「相手に満足してもらいたいかなぁ・・」
かなこ「合わないですね。」
ポン太「合わない、合わへん?逆に・・」
かなこ「合わないね。」
この反応から、まだホテルに入ることを拒否してるのが分かります(涙)
ポン太「逆タイプ?」
かなこ「うんうん。」
ポン太「へー。そうなんだ。Mが好きなの?結構。」
かなこ「そういうわけではない。」
ポン太「ホテルイフだって。」
かなこ「(笑)」
ポン太「多分ね、これあれだよ。週末だから・・」
かなこ「うん。」
ポン太「どこもこう、いっぱい系だよ。」
かなこ「絶対そうですよねぇ。」
ポン太「コロナのこの時期だけどラブホは忙しいらしいよね」
かなこ「ああ、なんかそれニュースで見ました」
ポン太「うん。ラブホ儲かるだろうなあホント。」
かなこ「うん。」
ポン太「眠れる森の美女だって。どこ行く?こっち行ってもあれだもんだぁ。こっち行こ。」
かなこ「はい。」
ポン太「はぁ、ここ入ってみよ。ウィル、その先へ。」
かなこ「え、入るんですか?」
ポン太「うん。大丈夫大丈夫。」
かなこ「嘘―?」
ポン太「多分しまってるから。」
「どうせ閉まっているだろう、、気になるから見てみよう」的なノリで
空いてる→ラッキー→入れる→もったいないから入ろう
この流れを試してみます。
かなこ「しまってるの?」
ポン太「あ、あいてた。珍しい。」
かなこ「嘘?」
ポン太「いや、休憩でいいです。」
かなこ「入るの?」
ポン太「うん?うん。はい。はぁい。はぁい。」
ポン太「303、303.」
かなこ「はぁ。」
一応、なんとか成功しましたが、
さすがにちょっと力業過ぎたかなと後から反省。
『尻軽タイプ』っていう確信があったからこそできた方法です。
だけど、、さすがに今回のこの崩し方、
スマートさの欠片もなかったですよね(笑)
お恥ずかしい<m(__)m>
■ホテル IN
ポン太「この鍵すごいよね。」
かなこ「なんですか?」
ポン太「なんか・・」
かなこ「あぁ、カードキーになってるやつですよね。」
ポン太「うん。」
かなこ「よく来ますか?」
ポン太「全然こないよ。2、3年ぶりくらい。」
かなこ「嘘?」
ポン太「うん。」
かなこ「実は3日ぶりくらいじゃないの?」
ポン太「3時間ぶりかもしれない(笑)」
かなこ「3時間・・」
ポン太「3分ぶりはないけどね。」
かなこ「私よく女の子と来ますよ。」
ポン太「うそ?」
かなこ「女の子と・・」
ポン太「うん。」
かなこ「クラブとか行って・・」
ポン太「うん。」
かなこ「微妙な時間に帰るとか・・」
ポン太「うん。女の子同士でホテル泊って何するの?」
かなこ「寝る?」
ポン太「ここが気持ちいいの?とか?」
かなこ「そういう話しはしない。」
ポン太「あ、ほんと?」
かなこ「そういうの・・」
ポン太「乳首舐め合ったり?」
かなこ「そういうのはない。」
ポン太「ない?」
かなこ「そっちはない。」
ポン太「ない?」
かなこ「うん。」
ポン太「AV一緒に見るとかないの?」
かなこ「ない。あ、面白がって見るときはある。」
ポン太「うんうん。」
かなこ「うん。」
ポン太「うん。」
かなこ「ラブホは完ぺきだよねぇ。」
ポン太「いいよねぇ。」
かなこ「一人で泊った事ある。」
ポン太「それは変態だよ。だいぶ変態だよ。」
かなこ「変態?」
ポン太「うん。あれ、ちょっと待って。OK。」
ポン太「ウィル、ウィルウィルウィル。綺麗じゃん」
かなこ「綺麗だ。」
ポン太「うんうん。」
かなこ「赤好き。」
ポン太「赤好き?」
かなこ「赤好き。」
ポン太「牛も赤好きだよね」
かなこ「(笑)」
かなこ「トイレ行っていいですか?」
ポン太「あ、いいですよ。全然。」
ポン太「じゃあ、とりあえず・・」
かなこ「うん。」
ポン太「はぁ、疲れたな。」
かなこ「変な作りですね。」
ポン太「なんか、でも面白いな。」
かなこ「ねぇ。こういう家だったらいいね。」
ポン太「いいな。」
かなこ「ワンルームみたいな。」
ポン太「うん。そうとう広いワンルームだけどね。」
かなこ「広いですか?」
ポン太「うん。」
かなこ「そうなんだ。」
かなこ「寒いです?」
ポン太「いや、大丈夫だよ。なんで?」
かなこ「いやなんとなく。」
ポン太「大丈夫、部屋の中は大丈夫。」
ポン太「なんでこんな曲なんだろうな?」
かなこ「もっとポップに行きましょうよ。」
ポン太「っね。落ちる落ちる。」
かなこ「落ちないけど、寝る。子守唄・・」
マッチングアプリで出会った”セフレ5人持ち”の隠れビッチエステティシャンとAVを見ながら『ディープな下ネタトーク』
ポン太「なんか変に疲れたね、今日。」
かなこ「ちょー疲れたよ。横になろ。」
ポン太「これ何?」
かなこ「それタオルが入ってるの。」
ポン太「あぁ。」
かなこ「疲れた、今日。無理だぁ。」
ポン太「よいしょ。」
かなこ「はぁ、寝れる。」
ポン太「あれ、テレビのリモコンどこ?」
かなこ「テレビのリモコン・・」
ポン太「これ?」
かなこ「ないよ。あ、これ。」
ポン太「うわぁ、真っ暗なった。ついた。」
かなこ「うん。」
ポン太「うん?」
かなこ「大丈夫?」
ポン太「うん。」
ポン太「なんでこれ曲かかんないの?」
かなこ「テレビにしたからじゃないの?」
ポン太「あ、そっか、難しいな。あぁ、これテレビの音楽だったんだ。で、こっちが・・」かなこ「あぁ、そうなんだ。そんな事ないよ。」
ポン太「え、ほんとに?今つけたよ。」
かなこ「あ、本当だ本当だ。」
ポン太「OK。何がやってますか?」
かなこ「何だろう?」
ポン太「お、でた。」
かなこ「AVとかみます?」
ポン太「たまにかな。最近ないよね、でも。動画ばっか」
かなこ「AVでみて面白いの?」
ポン太「うーん。どうなんだろ?AVと同じようなエッチしてみたいなってたまに思う。」
かなこ「嘘―?」
ポン太「うん。」
かなこ「何が面白いんだろうって思う。」
ポン太「こんなエッチしてみたいなぁ、って思わなに?」
かなこ「いや、ないよ。ノーマルでいいよ。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
かなこ「うん。わざとらしい。」
ポン太「あぁ、確かにね。」
かなこ「それはしょうがないけどね。」
ポン太「ノーマルでどんなんだろうね」
かなこ「普通の。」
ポン太「普通のって、その普通の基準がみんな違うからな。」
かなこ「嘘―?」
ポン太「これはノーマルじゃないの?」
かなこ「うーん。ノーマルに近いんじゃない?」
ポン太「うんうん。」
かなこ「でも、なんか、普通にさぁ・・」
ポン太「うん。」
かなこ「自分の彼氏とか彼女とさぁ・・」
ポン太「うん。」
かなこ「そんな、こったエッチしなくない?」
ポン太「そうなのかなぁ?」
かなこ「する?」
ポン太「たまぁにするよ。」
かなこ「それは、そういう風にしようってちょっと面白半分で・・」
ポン太「うん。」
かなこ「こんなんやろうってのはあったとしても・・」
ポン太「うん。」
かなこ「普通に流れ的にやる時って・・」
ポン太「あぁ。」
かなこ「しなくない?」
ポン太「どうなんだろ?俺、」
かなこ「うん」
ポン太「電マはたまに使うよ。」
かなこ「ええっ!マジで?」
ポン太「うん。」
かなこ「それ、普通にいつも?」
ポン太「たまに。」
かなこ「できれば毎回してみたいとか?」
ポン太「毎回。」
かなこ「嘘?やだよ、そんなの。疲れるよ。」
かなこみたいにノーマルセックスが当たり前になっている女性は、
非日常的で刺激に満ち溢れたセックスを体験させてあげると簡単にセフレ化できます。
ポン太「なんでなんでなんで?」
かなこ「うん。」
ポン太「電マされた事ある?」
かなこ「ありますけど。」
ポン太「どうだった?」
かなこ「え、くすぐったい。」
ポン太「くすぐったいだけ?」
かなこ「うん。」
ポン太「いかなかった?」
かなこ「いかなかった。」
ポン太「え、ほんとに?」
かなこ「鈍る、感覚。何だろう、なんか気持ちよくなくなる。」
ポン太「え、そうなんだ。」
かなこ「最初、気持ちいいと思ってても・・」
ポン太「うん。」
かなこ「マヒる?」
ポン太「はいはいはい。振動だからな。」
かなこ「そうそうそう。」
ポン太「この子、何カップでしょうか?←テレビ画面の女優を指さしながら」
かなこ「この子は、D。」
ポン太「D。」
かなこ「細いけどねえ。」
ポン太「うん。入れてんじゃないの?最近入れてる子多いよね。」
かなこ「そうなの・・」
ポン太「エステだったらそうじゃない?わかる?」
かなこ「うーん。」
ポン太「細いねぇ。」
かなこ「細いよねぇ。」
ポン太「どっちが細いか確かめよう。」
かなこ「いや、私、全然細くないからいいって。」
ポン太「(笑)」
かなこ「マジでいいって。ちょっと・・(笑)」
かなこ「全然細くないよ。」
ポン太「細いじゃん、細い細い。」
かなこ「細くないよ。」
ポン太「細いですよ。」
かなこ「細くないですよ。手冷たっ。」
ポン太「冷え性なんだよ。」
かなこ「そうなんだ。ちょー冷たい。」
ポン太「Bカップ?Bよりちょっとあるかもね。」
かなこ「ないない。Aくらい。」
ポン太「え、そうなの?」
かなこ「うん。」
ポン太「へー。」
かなこ「何カップでもいいよ。」
ポン太「へー。」
かなこ「気にならない。」
ポン太「そうなんだ。」
かなこ「別になくてもどうにかなるっしょ。」
ポン太「まぁね。」
かなこ「うん。」
ポン太「うん。」
かなこ「乳首さえあれば母乳あげれるよ。ちょー手冷たい、マジで。」
ポン太「冷たい、冷え性なのかな?やっぱ。」
かなこ「うん。だいぶ冷え性じゃないすか?」
ポン太「うん。」
かなこ「言われない?」
ポン太「いや、たまに言われる。」
ベッドの上でここまでスキンシップをすることができれば、もう自然な流れで前戯へ移行できます。
かなこ「言われるんだ。」
ポン太「うん。」
かなこ「うん。ちょー冷たいもん。」
ポン太「冷たい?」
かなこ「うんうん。」
そしてかなこの股間をパンティ越しに触りながら、
濡れてるよ
濡れてません
濡れてますよ
常に濡れてるの
そうなの?
そう、いつでも濡れてる
へー
いつでも入れられる
そうなの?
(笑)
この発言は(笑)
隠れビッチめーー!!
かなこのBカップの胸をグッと強く揉み、耳に舌をねじ込んでいった。
ハゥッ!アァッ!!
これには即反応するかなこ。
そして僕はブラジャー越し胸を揉み、
右手はホテルに入った瞬間から濡らしていただろうマ〇コをさすりながら、
パンツ脱がせてもいい?
んんッ!アッアッアッ!!
パンティの隙間からヌルンッと
右の中指と薬指がマ〇コの中に入り、
クチュックチュッと音立てながら受け答えする彼女。
アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ!!!
イエスかノーかわからないけど
ビシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャッ
と潮だけは噴き出てくる。
いっぱいレディースドリンク飲んだ分、全部出たかな(^^;笑
ハァハァハァハァハァハァ…
いったん動きを止めると僕の股間をボクサーパンツ越しにサワサワしてくる彼女。
今度は跪かせてフェラチオをさせた。
んッんッんッんッチュパッ、
僕の洗ってないチ〇ポを抵抗なく咥える彼女。
エステティシャンだけあって
手の動かし方がヤバい!
竿を軽く握り、ゆっくり上下に滑らせながら、
同時に裏筋も刺激するその絶妙なツボ技は、
そこら辺の嬢なんかよりはるかに上手い!!
さすがセフレが5人もいるだけのことはある!
さらに頭を押さえて奥まで咥えさせた。
そのまま2分くらい咥えてもらった後69の体勢に。
シャワーを浴びていない上、
今潮吹いた事もあってメスの匂いがプンプンするマ〇コにしゃぶりついた。
アァッこれッ!アァッ気持ちイィッ!!
日頃慣れ親しんでいるノーマルセックスとは違った
激しい攻めに咥えてたクチを離して喘ぐかなこ、
僕は脚をクロスさせて彼女の頭を押さえてフェラチオをさせた。
えづくくらい深く飲み込ませて
グッタリしてる彼女の身体から這い出て、
四つん這いの状態になっているので
バックからズドンッと挿入。
夕べはヌイてないのでいつでも発射出来る!
うぐッ!うぐッ!ア゛ァッ!!すごいッ!!
長めのストロークで
奥までズンズン突くピストン、
クチから亀頭よ出ろ!
と思いながら繰り返した。
ハアアァッ!!!イグッ!!!
ブルブルブルブルッと痙攣してベッドカバーをタップするかなこ。
ん〜〜〜〜ッ
イキ過ぎてキツいという表情で悶えていた。
一旦ピストンを止め、両手の親指でアナルを
これでもかっ!
ってくらいクッパァと開くと、
ハァハァハァハァ…変態、変態ッイヤッ
セフレが5人も居るのに
僕にこうされてる時点で変態で淫乱だと罵りながら、
正常位に体位を変えてピストンをはじめると、
アァッアァッ!イヤッ!!
嫌がるのは言葉だけでピストンを止めると、
ハァハァハァハァ動いて!!
とおねだりしてくる。
いったんフェルナンデスを抜き、
仰向けにして足を開かせ、
焦らしながらゆーーっくりと正常位で挿入。
一気に高速ピストン!
んっんっんあぁっっあああああーーーーーーん
あんっあんっいやっんっんっんああああぁん
一度、ぴたりとストップ。
動くと見せかけて止め、キス。
それを3回くらい繰り返したところで、
そんないじわるしないで、、動いて、、
じゃあ私の淫乱マ〇コでイッてくださいって言ってごらん
ハァハァ、、中に出すの?
違うよ、外に出すから
もぅ…私の淫乱…おマ〇コで…イッてください
微妙な間を開けて言ってるけどピストンを再開したら、
アァッ!気持ちイィッ!!かなこでイッて!!!
とお願いしてないセリフを言いながら喘いでいる。
そろそろイクよ
アッアッアッアッ!たくさん出してッ!
何を?
僕は今日イチの強さでバンバン腰を打ち付けると、
アァッ!精子いっぱいちょうだいッ!!!
それを聞いた僕は、
イクッ!
言い方と表情がエロ過ぎてそのまま中出ししたいくらいだったけど、
さすがにそれはまずいのでスポンッと抜いてクチの中にブシャッと吐き出した。
ゲホッゲホッゲホッゲホッ
喉に引っかかって咳き込むから鼻とクチの周りに精液が飛び散る。
顔に付いた精液をティッシュで拭いてあげるとお礼にお掃除フェラで綺麗にしてくれた。
ギブ&テイクがちゃんとできる良い子なのであった。
ごちそうさマ〇コ♪
今回はまだ
終わらない!
僕がシャワーを浴びている時に彼女は部屋で一人!
とんでもないことをやっていたのだ!
■セックス終了から約20分後、、、ポン太シャワー室へ
その時、僕のiPhoneはなぜか録音状態になっていた!
そこに記録されていた衝撃の内容とは???????
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ぶぅッ
はぁぁぁッ 幸せ♥
彼女は僕がいないその部屋で一人、、
アナルから”恥音”をひり出していたのであるwww
そう、
おならだ!!
しかもそれがまた豪快!
ついでに感想付きという(笑)
まじ激レア!!
ある意味これも
「ごちそうさま♪」
だよね?
今回ポン太が美人エステティシャンをナンパした場所はこちら
※音が出ます(かなこに手マ〇中の音声です)
※音が出ます(かなこの恥ずかしオナラ音声です)
PS
オンラインサロン『6月の実録』
子持ちの”人妻”で年収1000万超え、大阪の『有名NO1キャバ嬢』という高嶺の花をマッチングアプリでナンパ。”離婚調停中”のさなか、真昼間からラブホテルでよがりながらイヤらしく美アナルを見せつける夜の蝶。チンポを早漏化させる女王の”凄テク”でまさかの暴発!そして爆笑・・・あまりにもリアルな浮気現場の不貞の【証拠記録】でもある!
項目 | 内容 |
---|---|
女性のスペック | 名前:Milai /年齢:34歳/職業:キャバ嬢(大阪の有名NO1キャバ嬢)(人妻) /スタイル:グラマー、巨乳/:ルックス:A/性格:プライド高め/趣味:カラオケ、飲み /当日のファッション:ヒール含む ・白のフード付コート ・チェックのスカート、白のブラウス/その他:離婚調停中、男に不自由した経験無し、話の8割は下ネタ超ドスケベ、イケメン好き、自分の容姿に自信ありでプライド高め、最近サッカー元日本代表選手にクラブのVIPルームでナンパされセックスした、マッチングアプリ経由でこれまで20人の男と会った経験人数が少ない男にセックスを教えるのが好き |
流れ | 出会い系アプリ(タップル)→LINE交換→逆アポ→待ち合わせ→即ホテル |
実録音声再生時間 | 約2時間33分 出会い~セックス終了後(射精後)まで |
書起ページ数 | 50ぺージ 出会い~ベッドインまで |
写真数 | 44枚 マッチングアプリ内でのやり取り(全記録、)LINEのやり取り(全記録)、ホテル内、セックス中、etc |
公開日 | 2020年6月 |
『オンラインサロン』はこちら
※ 5月31日終了