六本木で20代の美人OLを捕まえ、直家からの即。

本日は六本木スト!

六本木でのストは正直、数える程度しかない。
数回くらいだろうか…?

なので、連れ出し先をしっかりと確認する必要がある。

ちゃんと自分の中でイメージ。

 

①声掛け→ハブもしくは居酒屋→タクシーで家

②声掛け→タクシーで家

 

案件を見極めて、この2パターンで行こうと決定。

六本木スト開始。

 

 

 

 

早速ターゲットを見つけたら、声をかける。
この街の女の子は渋谷や新宿と比べると、上品という印象。

大人な女が多い。

 

となると、やはり求められる男像というのもより厳しくなる。

とにかく自分で通用するかも試したいし、声を掛け続ける。

 

 

 

 

ヒット。声掛け

 

 

ポン太「お疲れさん!一人でこんなところで何をしてるん?」

「今ちょうど、帰る所なのー」

ポン太「そかそか。それじゃ、俺に今回は捕まろう(笑)」

「いやいや…(笑)」

ポン太「たまには人生の寄り道も必要だよ(笑)」

 

20代の美人OLを捕獲。

 

 

 

 

話を聞くと、友達とバーで飲んでいて解散したところらしい。

 

その友達はどうしたのか?と聞くと、
男にナンパされクラブに行ったと。

女は断って、帰るところだったらしい。

このOL子に関しては正直、
最初から反応は良かった。

家に帰る所だったらしいけど特に帰ろうともしない。

最初から食いつき有りのラッキー案件。
その時点で、これはイケる。勝利を確信出来ていた。

 

ただ一つだけ心配な点があった。

それは、タクシーが全く捕まらない事。

どうしても六本木から歩いていくと、かなり時間がかかる。

しかも、その日はあいにく風も強く、かなり寒い。

となると、女も気分が落ち、
即れなくなる可能性も出てきてしまう。

 

それがすごく心配でたまらなかった。
そこで、一番最善な方法を落ち着いて考える。

 

電車に乗るか?

いや、そのまま帰るという可能性も高くなる。

満喫に連れ込むか?
おそらく満室の可能性が高い。

となると…

そのまま歩いて渋谷方面へ向かい、
途中タクシーが通ったらそのまま見つけて拾う感じがベストだと思った。

 

その通りの流れで実行。
ただ、中々タクシーが捕まらない(笑)

寒さが僕と女の子を襲う。。
ひたすら楽しませるように意識してトーク(笑)

 

トーク。

 

どのくらい話していただろう?
合計1時30分くらい話していたような気がする。

 

んで、ようやく家に到着。

 

 

 

 

正直、かなりホッとした。(笑)
もうその時はすでに外は明るくなっていたしね。

 

家に入った後は、もう特に何も問題なくノーグダ。
後ろからギュっと抱きしめ、ハグ。

 

ソフトなキス‥ハードなキス。

 

舌を絡ませ合う。

女の気分を高める。

僕はエロい気分にさせるのは得意だ(笑)
何故なら、満喫即で鍛えられているから(笑)
そのままキスをしていると、女は目がトロンとなる。

 

両手で僕は女の子の両胸にタッチ。
タッチと同時に、女の子はいやらしい声を出し始める。
もう僕自身もその時は、気づけばベッドに押し倒していた。

 

 

ポン太「どこが弱いんだ?♪」

「わからない‥照」

ポン太「ここだろう‥?(乳首をクリクリと責める)」

「‥‥。。(声を我慢している)」

 

 

そのまま胸を責め、徐々に下を責める。
もう責める前にはすでにアソコは濡れていた。
挿入する前の仕上げ作業。

 

手マンで、潮を吹かせるように意識。
女のエロモードは完全にオン。

 

最後は挿入し、僕の肉棒でピストン。

無事に即達成。

 

 

 

 

スト高だったし、美乳で満足。

ただ、今回の即は連れ出しでほんと疲れた(笑)