今回マッチングアプリでGETした子は、
松浦亜弥似のロリ系女子。
久しぶりのロリ系女子だ♪
日本のおじさん達はロリ系女子が大好き、、、
だけあって今回出会ったカナエもやっぱり普段からおじさんに好かれてるらしい。
それも気持ち悪いおっさんにばかり好かれているとのことw
そして彼女は、タイタニックのジャックと
ローズのような恋愛がしたいロマンチスト系女子でもある。
でもよくよく考えてみると、
ジャックとローズは、出会って間も無く
非日常セックス(青姦)をしたくらい
チャラい関係ともいえる!!
ってことはタイタニックに憧れるロマンチスト系女子なんだから、
その日にエッチしたいに決まってるはずだよね?
なんて、超絶ポジティブな考えで、
待ち合わせ場所に向かったポン太なのであるww
出会い系でナンパした松浦亜弥似ロリ系グラマー女子のスペック
名前:カナエ /年齢/24歳/職業:OL /スタイル:グラマー、巨乳
/:ルックス:B(松浦亜弥似)性格:ロマンチスト、尽くしたがり、母性本能強い /
趣味:テレビ、料理、お酒 /その他:親は出来婚
ロリ系巨乳女子カナエとの出会いからセックスまでの流れ
マッチングアプリ→LINE交換→LINEテンプレートにて教育→渋谷でアポ→カフェでドリンクお持ち帰り→タクシーで新宿に移動→ラブホテル
■某日 渋谷 19時ごろ 待ち合わせ
ロリ系グラマーOLと待ち合わせ直後
ポン太「こんにちは」
カナエ「はい(笑)」
ポン太「あれ?ギャル?ちょっとギャルっぽい?」
カナエ「いや、ギャルじゃないですよ。」
ポン太「昔ギャルやってた??」
カナエ「いや、全然言われた事ないですよ。あ、でも昔はギャルファッションよくしてたかも(笑)」
ポン太「マジかー。あ、どこいこっか?休憩するか。」
カナエ「休憩?」
ポン太「うん、ここ来るまで人混みすごかったから疲れちゃった(笑)」
カナエ「どこで?(笑)」
しょっぱなからアクセル踏んで、
どの程度いけるのかどうかをテストしてみた結果、
LINE教育済だけあってエッチOK的な笑顔返しがきた。
ポン太「え、スターバックス飲みたくない?」
カナエ「スターバックス?」
ポン太「コーヒー飲みたくない?」
カナエ「私コーヒー飲めない」
ポン太「飲めないの?抹茶?」
カナエ「アイスティー」
ポン太「じゃあアイスティー!いこ」
ポン太「なんか童顔かもしれない」
カナエ「かもしれないって」
ポン太「童顔だ」
カナエ「童顔だよ」
ポン太「うん、童顔だよ」
ポン太「オレも童顔だったんけどな昔」
カナエ「あ~」
ネットナンパで知り合った松浦亜弥似の女性と年齢トーク
ポン太「何歳に見える?」
カナエ「う~ん」
ポン太「実際」
カナエ「35じゃないの?」
ポン太「近からず遠からず(笑)」
カナエ「え、ほんとは何歳?」
ポン太「21」
カナエ「え?」
ポン太「21」
カナエ「いやないって」
ポン太「30、あ~どうだろな~、30 にしとく?」
カナエ「ほんとに30?」
ポン太「あ、ま、それくらいにしとく、それくらいでいい」
カナエ「それくらいでいい?」
ポン太「うん、それくらいがいい、逆にしっかりしてる感じが良い」
あえて軽い感じにします。
■ここでカフェに入ってドリンクをお持ち帰り
マッチングアプリで知り合った巨乳OLにいじりトーク
ポン太「なんか体によさそうなもの飲みたい」
ポン太「俺もう健康にすごい気を使ってて、今日朝起きて、玄米食べてたから」
カナエ「玄米?」
ポン太「玄米とか、体にいいものを食っていこうと。バナナ食べる?」
カナエ「え、いらない」
カナエ「アイスティー」
店員「大きさはいかがなさいますか?」
カナエ「スモール」
ポン太「そこだけ英語?」
ここぞとばかりに突っ込みを入れていじります。
カナエ「そう。自分だって使ったじゃん」
ポン太「んじゃスモールの次はなんていうの?」
カナエ「え?」
ポン太「スモールの次はなんていうの?」
カナエ「M?M?」ちょとまって、ちょとまって」
ポン太「L はわかるでしょ?」
カナエ「L はラージ」
ポン太「でしょ?みたらダメだよ(笑)」
カナエ「レギュラー!レギュラー!」
ポン太「ちょちょちょ、ちがうちがう」
カナエ「嘘!」
ポン太「ミディアム」
カナエ「あ、ミディアムなんだ!」
ここで初めて思いっきりイジります。
ポン太「そうそう」
カナエ「レギュラーじゃなかった」
ポン太「レギュラーじゃない」
ポン太「レギュラーはまたそれ L だから!!(笑)」
カナエ「ハハハ、確かに」
ポン太「レギュラーか、レギュラーね」
カナエ「レギュラーサイズとかあるじゃん」
ポン太「あ~」
ポン太「レギュラーサイズだったら、レギュラーってキーワードだったら次ビッグになるじゃん」
カナエ「あ、そうか(笑)」
ポン太「あ、あ、あんまり、これ好きな味じゃない」
カナエ「なんだっけそれ」
ポン太「チャイ」
カナエ「チャイ、チャイ?」
ポン太「チャイ~~~~」
ここでたむけんの真似をしてみたんですけど、全然ウケなかったです(笑)
■カフェからアウト
元ギャルグラマー女子と言い合いの関係構築会話
カナエ「何?」
ポン太「ハハハ、チャ~っていおうと思ったんだけど」
カナエ「全然わかんなかった」
ポン太「ほんと?」
カナエ「うわ!」
ポン太「ん?どうした?まずかった?」
カナエ「うわ、これ、私アイスティーっていったよね」
ポン太「うん」
カナエ「なんちゃらなんちゃらで良いですか?って言ってたよね?」
ポン太「うん」
カナエ「すごいまずい、、なんかよくわかんない、バラみたいな味がする」
ポン太「ローズ、ローズがはいってるんじゃないの?もしかして」
カナエ「絶対入ってる、バラみたいな・・・」
ポン太「俺も入ってる、あ、多分」
カナエ「バラ?」
ポン太「うん」
カナエ「バラの色じゃないけど」
ポン太「なんか牛乳も入ってる感じ」
カナエ「あ~、牛乳入ってるだろうね、色が白いから」
ポン太「でさ、あんまり好みじゃない」
ポン太「もう、これ彼女にするかっつったら、見た目でアウト」
カナエ「ハハハ、なるほどね」
ポン太「うまいな、俺。つないだなちゃんと」
カナエ「自分で言うなし!」
ポン太「フフフ、あ~マジ疲れたな、ちょ休憩しよ」
カナエ「休憩所なの?」
ポン太「休憩所、なんかないんかな?ここ駅じゃん、東京ってさ、一駅歩くの簡単だよね」
カナエ「うん」
ポン太「駅ここいらないじゃんってくらいだよね。」
カナエ「うん」
ポン太「ま、オチないんだけどね。」
カナエ「フ、オチ別にいらないし。」
松浦亜弥似ロリ系OLのプライベート話を深掘り
ポン太「え、いっつも家に帰って何してんの?」
カナエ「家?」
ポン太「うん」
カナエ「テレビ見てるか」
ポン太「うん」
カナエ「料理するか。」
ポン太「はいはいはい。料理できるって言ってたよね。」
カナエ「出来る出来る。」
ポン太「へ~すごい。」
カナエ「ちゃんとね、田舎かた米が送られてくるから」
ポン太「お~、田舎出身?」
カナエ「そう」
ポン太「例えばじゃ、今から家に帰ります。一人で、テレビみたり料理作ったりします」
カナエ「うん」
ポン太「で、つくってる時はまだなんかする事あるからいいじゃん。テレビ見てても」
カナエ「うん」
ポン太「面白い番組がなくなりました」
カナエ「うん」
ポン太「で、料理も作って食べてしまった」
カナエ「うん」
ポン太「腹もいっぱい・・・寂しいってなるでしょ?なるでしょ?普通に」
カナエ「たまになるけど」
ポン太「うん」
カナエ「でも、たまになるけど、基本楽しい、一人でいるのが」
ポン太「え、一人暮らししてるの?」
ポン太「さっきいってたな?ごめんね」
カナエ「うん」
ポン太「一緒だな、俺んち住んでよ」
カナエ「なんで?」
ポン太「飯いいから」
カナエ「嫌だし」
ポン太「なんで?なんで?なんで?」
カナエ「いやだ、寂しいからとか」
ポン太「あ~わかったわかった、寂しいからとか、そのチャライ系じゃなくて」
カナエ「うん」
ポン太「あの~なんていうの?もうあれにしよ、ルームメイトになろ」
カナエ「家賃半分払ってみたいな?」
ポン太「半分もいらないよ、もう500円でいいよ」
カナエ「500円?」
ポン太「500円じゃない、500Tポイントでいいわ」
カナエ「アハハハ、500円でいいんだ」
ポン太「Tポイントで払ってね」
カナエ「ハハ、Tポイントでね、へ~」
ポン太「俺もうダメだもん、寂しい、寂しいな~寂しい病だよ、ほんとに」
カナエ「寂しい病?」
ポン太「うん」
カナエ「ルームメイト探せば?ネットで」
ポン太「探してる、そんなの出来んのかな、でもはじめましてで怖いでしょ」
カナエ「ま、怖いけど」
ポン太「だって嫌じゃない?嫌でしょ?俺知らない人とか嫌だもん」
カナエ「でも、私だってそんな知らないじゃん」
ポン太「知ってる知ってる。カナエ」
カナエ「(笑)」
マッチングアプリで知り合った巨乳OLと軽い恋愛トーク
ポン太「でも、なんかあれだな、めっちゃ尽くしてくれそうなタイプ」
カナエ「あ、超尽くす」
ポン太「あ、そうなんだ、弁当とか作ってくれそうだな」
カナエ「作る!」
ポン太「あ、そうなんだ」
カナエ「すごい作る」
ポン太「そんなアピールしなくてもいいじゃん」
カナエ「なんで(笑)」
ポン太「ハハハ」
カナエ「マジだもん、マジマジマジマジ、本当に作るもん、なんか見た目」
ポン太「うん」
カナエ「私もチャラそうって言われるんだけど」
ポン太「おうチャラそう」
カナエ「え?まじで?本当に?」
ポン太「うん、アイシャドウの色がギャルっぽいし」
カナエ「色で判断するなって感じだけどね」
ポン太「いやいや、そんなの逆に言ったらそうじゃん」
カナエ「ハハハ」
ポン太「逆に俺の事そんなちゃらそうって言うのおかしい」
カナエ「そうだよね」
ポン太「うん。だから見た目じゃないじゃん。でしょ?見た目じゃないっしょ」
カナエ「まぁね、見た目じゃないよね」
松浦亜弥似のロリ系OLに『超即クロージング』
ポン太「とりあえず、この後今夜ふらふらと家かえって、一人で暇だなってなって寂しいってなってなるわけじゃん、、だから~、その寂しいを共有したいな~って」
カナエ「共有したい?」
ポン太「うん」
カナエ「つまりどうゆう事?」
ポン太「寂しさを半分分け合おう」
ポン太「一緒にいたら、寂しくないわけじゃん」
カナエ「う~ん」
ポン太「÷2になるんだよ」
カナエ「うん」
ポン太「だから、俺が寂しい80持ってます。で、多分寂しい20か30持ってます」
カナエ「20か30、うん」
ポン太「足して2で割ったら。100だったら、50、50なって分散されるわけじゃん、、、、、、あれ、、だったら損するよな、、損だな、ダメだな、ごめんな(笑)」
カナエ「ハハハ」
ポン太「自分の中で納得」
ポン太「わかった、わかった、Tポイントあげるから!」
カナエ「Tポイント別にほしくないんだけど(笑)」
ポン太「ほんと?Tポイント俺、めっちゃなんか、すごいうれしいけどな、、新たな、変な貯金みたいな」
カナエ「え、人にあげることってできるの?」
ポン太「どうなんだろ、出来るんじゃない?」
カナエ「マジで?」
ポン太「わからないけど」
ポン太「とりあえずじゃあ、家いって」
カナエ「うん」
ポン太「俺んちきてもらって、一緒に映画見て」
ポン太「で、寂しいってならなくなるまでいてよ」
カナエ「寂しくならない?」
ポン太「寂しいのがなくなるまでいてよ、で、もう、おもしろくないってなったら帰ってもいいし」
逃げ道を与えて、断りにくい状況を作っています。
カナエ「あ~うんうん」
ポン太「で、あの~。逆に言ったらチャラそうだけど、実はいい人だったな~ってなったら」
ポン太「家に一緒に住んでもらいたい派だから、、ほんと、寂しいもん最近」
カナエ「うん」
ポン太「え?」
カナエ「う~ん。楽しくなかったら帰るよ」
ポン太「うん、わかった」
とりあえず、クロージング成功!!
ポン太「でも楽しいでしょ、会話してたら」
これだけ女性が笑っているので楽しんでいないはずはないです。
カナエ「う~ん」
ポン太「なんだよそれ」
カナエ「楽しいつったら調子に乗りそう(笑)」
ポン太「あ~ごめんね、調子ノリだから、、前にそういう部分が嫌だって女の子にいわれて」
カナエ「あ、わかる」
ポン太「そうなの??女の子嫌なのかな、こういうの」
カナエ「嫌だ嫌だ嫌だ」
ポン太「でも、そのクールな一定キャラ嫌じゃない?」
カナエ「う~ん」
ポン太「でしょ?」
ポン太「なんかもう風邪引いたかもしれない、、弁当作って」
カナエ「フフフ」
ポン太「俺ちょっと最近ちょっと甘えん坊って言われたわ」
カナエ「甘えん坊?」
ポン太「甘えん坊らしい俺」
カナエ「でも、甘えん坊ちょっといいよね」
ポン太「あ、そうなの、、でも、俺普通、普段は絶対見せないけど、酔っ払った時とか。」
カナエ「そっか」
ポン太「にゃんにゃん系になるからな」
カナエ「は、フハハハ」
ポン太「単純だ」
カナエ「単純だね」
ポン太「単純す、単純がとりえ、俺でもほんと単純・・・」
ポン太「寒いよね」
カナエ「寒い」
ポン太「寒い、寒い」
ポン太「寒い?寒ぃ?」
カナエ「寒い」
ポン太「寒い」
カナエ「あ、寒ぃ」
ポン太「さみぃ?なんか田舎っぽいな」
カナエ「ずっと田舎だから」
ポン太「ちょっと待って、寒いしタクシーひろうわ」
■タクシーに乗車
ネトナンで出会った元ギャルロリ系女子と運転手も交えたタクシー内会話
ポン太「よいしょ、西新宿の~、ニューシティホテル」
運転手「西新宿のニューシティホテル」
ポン太「わかります?」
運転手「場所わかります?」
ポン太「僕がわからないです」
運転手「あ、わからない」
ポン太「ある程度はわかるんですけど。」
運転手「ナビ入れます」
ポン太「多分・・・」
運転手「電話番号かなんかわかります?」
ポン太「いや、わからないです・・・」
運転手「じゅうにそう通りですか?割と幅の広い4車線道路」
ポン太「あ~そうですそうです」
運転手「人通りがあんまりないところ」
ポン太「そうですそうです、六本木ヒルズが見える所です。」
運転手「六本木ヒルズが見えるかどうかはわからないですね」
ポン太「でしょ?だからいわない方がよかった」
カナエ「ハハハ、うける~。」
ポン太「ハハハ、言うんじゃなかった~。こういうセリフ。」
運転手「いやそんなもんですよ、一般の人は。」
ポン太「ですよね~もうわかんないですよ」
運転手「東京生まれの東京そだち・・・」
ポン太「僕、アフリカ生まれのアフリカ育ちです」
運転手「え??」
ポン太「アフリカ!」
カナエ「もういいよ~(笑)」
運転手「マサイ族の衣装売り屋さんですか??」
ポン太「突っ込みまではいっちゃった~」
タクシーの運転手と連携で笑いをとる、
または仲良くなることによって女性は安心します。
カナエ「ハハハうける~」
運転手「私は大阪なんでね」
ポン太「でしょうね。絶対そうだと思いましたよ」
カナエ「え~すごくないそれ!」
ポン太「でしょ」
カナエ「すげ~。」
運転手「こういう風に会話すんのんてね、東京きたらないんですよ~。」
ポン太「ないでしょ~」
カナエ「へ~」
ポン太「だから僕も東京きて寂しいです。」
運転手「ね~」
ポン太「友達できないです。」
運転手「あの~桂三枝が言ってるじゃないですか」
ポン太「桂三枝??落語の?」
運転手「うん、東京きたら口腐るいうて」
ポン太「はいはいはいはい」
運転手「言葉が出ない言うて。」
ポン太「お~はいはいはい。みんな他人ですもんね。僕はみんな友達なのに。」
カナエ「すげ~。」
ポン太「すごいでしょ。」
カナエ「うん」
ポン太「最近どうなの景気は~?みたいな」
カナエ「うんうんうんうん」
ポン太「タクシーの運転手さんと喋るよ」
カナエ「すげー。それ」
ポン太「んでタクシーの運転手さんは・・・」
運転手「なんでしたっけ西新宿」
ポン太「西新宿のニューシティーホテルです」
このタクシー内でかなりペースを掴めました。
カナエ「ちょっと今おもしろかった」
ポン太「うん、ちゃんと突っ込んだでしょ」
カナエ「うん、びっくりした」
ロリ系グラマー女子&運転手とタクシー内でラブホテルトーク
運転手「東京にはホテルがものすごくたくさんあって」
ポン太「あ~はいはいはい」
運転手「ほんで~」
ポン太「ラブホテルも多いですもんね」
運転手「そうですね。でも人口比率にしたら少ないね」
ポン太「あ、そうなんだ、、あんまりじゃあみんなH好きじゃないのかな」
運転手「ああいうラブホテルっていくんじゃなくて、シティホテルでしょうね」
ポン太「あ、そうなんだ、あ、確かに東京の人、なんかラブホテルってイメージないな、大阪はラブホテルだらけってイメージだけど(笑)」
運転手を絡ませて下ネタの会話をしているので、イヤらしさが薄まります。
カナエ「え~そうなんですか」
ポン太「うん、普通のホテルが少ないんじゃない?」
カナエ「ふ~ん」
ポン太「せっかちだから」
カナエ「ハハ、せっかちだから、あ~なるほど」
ポン太「こっち来てどれくらいなんですか?」
運転手「えっと、10年ですかね~」
ポン太「へ~、18年もいるんだ」
運転手「まだそれでもわかりません」」
ポン太「あ、そうなんだ」
運転手「広すぎて」
ポン太「なんか道が多すぎますよね」
運転手「道が多いのと、まっすぐでないって事」
ポン太「あ~、はいはいはい、大阪ずっとまっすぐらしいよ」
カナエ「そう?」
ポン太「うん。もう例えば、梅田から難波なんてずーっとまっすぐ行くだけらしい」
カナエ「え~そうなんだ、迷わないね」
ポン太「迷わない」
運転手「ほんで大阪はね、どっからみても生駒山が見えるんですよ」
ポン太「へぇ」
運転手「生駒山が見えるから、生駒山の方が東なんですよ」
ポン太「そうなんですね」
運転手「だから方向感がなくなることはないんですけど、私ら、左曲がって左曲がって左曲がったらもとへ戻ると思うじゃないですか」
ポン太「はいはい」
運転手「もうここどこや~」
ポン太「へ~。」
運転手「そんな感じですよ」
ポン太「左曲がって左曲がって左曲がったら絶対戻ってきますもんね(笑)」
運転手「と、思うでしょ?戻らないんですよ」
ポン太「へ~そりゃたまげたものですよ。」
運転手「ものすごい難しいです。東京の道は」
ポン太「だからいったら、道を覚えるんだったらまずバイクのらないとダメですもんね。本当に道を覚えたければ」
運転手「そうですね、でもバイクやったら詳細すぎるんですね。」
ポン太「あ~はいはいはい」
運転手「詳細すぎて体力が続かない」
ポン太「うんうん確かに。」
運転手「神奈川県よりから千葉県よりまで走ろうと思ったら大変ですもん、距離ものすごくありますもん、大阪やったらそうやね、あれでしょ。尼崎から住吉いうたら一時間くらいのもんでしょ」
ポン太「あ、そうなんですね」
運転手「だからこっちはそんなもんじゃいかないですよ」
ポン太「あ~渋滞が」
運転手「渋滞じゃなくて距離があって」
ポン太「あ~はいはいはい。あ、そっか。」
ポン太「大阪の高速道路とか乗った事ないんじゃない?」
カナエ「ない」
運転手「でも女性が大阪いったら楽しいでしょ?みんなよいしょしてくれるから」
ポン太「あ~そうですね(笑)」
カナエ「よいしょって何?」
ポン太「あの~、褒めてくれたりする」
カナエ「あ~そうだね。確かに。」
ナットナンパしたロリ系巨乳女子とタクシー内で関西人の『告白テクニック』トーク
ポン太「でもみんな軽いんだよ。言葉の重みがないんだよなみんな」
カナエ「それやだ。」
ポン太「みんな結構気軽に言うのが当たり前になってるから。」
カナエ「あ、そうなんだ。」
ポン太「うん、だから大阪の友達とかは告白するときとか難しいって言ってた。」
カナエ「あ、そうやって告白するの?」
ポン太「だから基本的に俺はあれだと思ってるけどね、、今まで例えば、目かわいいじゃんとかって言うでしょ、とか、なんか、足細いなとかいうじゃん」
カナエ「うんうんうん」
ポン太「それを一気に凝縮する。今まで言ったことを」
カナエ「え、すごくないそれ。テクニック」
ポン太「何が?普通そうじゃない?告白の時って」
カナエ「え~~~~」
ポン太「お前のことが好きだっていう時に、こうこうこうで、一緒にこんな事したじゃんとかいって緒にいて楽しかったとか、あんなこともあったけど、こんなこともあったけど、やっぱお前の事が好きなんだっていうのを関西人が本当にこう落ち着いて車の中で泊まった状態ではぁ~ってしてるときに告白したときの女の子の気持ちのぐ~っていうのは強いと思うよ。」
カナエ「へ~。」
ポン太「普段チャラいような感じだから。そういうシックな感じでいうじゃん。」
カナエ「うん。」
ポン太「絶対にあぁ、ビビビってなるんじゃないのかな。」
カナエ「アハハ。本当に?」
ポン太「と思うけどね。」
ポン太「ただ、大阪人、東京でであんまり受け入れられないから嫌われるって言ってた(笑)」
関西人は東京の人に好かれるか?嫌われるのか?どっちかのパターンが多いみたいです。
ネットナンパした松浦亜弥似のロリ系女子とタクシー内で「関西人は恋人対象?」についての会話
カナエ「あ~なんか」
ポン太「なんかダメなんだろうね。」
カナエ「こっちそだね、東京であう関西の人ってなんか恋に発展しない」
ポン太「え、そうなんだ。」
カナエ「友達、男友達とか」
ポン太「うんうんうん」
カナエ「飲み仲間とかで終わっちゃうんだよね。」
ポン太「はいはいはい」
カナエ「ノリがそういうノリ」
ポン太「まぁまぁそうだけど。その二人になった事ないんじゃない?」
カナエ「二人になっても、ノリノリな感じでいる。」
ポン太「それ女性として見られてないかも・・・。」
カナエ「あ、私のせい?(笑)」
ポン太「ハハ」
カナエ「私が悪いみたいな。」
ポン太「どうなんだろうな~。俺だったら絶対なんか好きだったりとかしたらそういう空気はつくるけどな一瞬」
カナエ「へ~。」
ポン太「男として見られる部分をちょっと作んないとな。」
カナエ「あ、」
ポン太「男側」
カナエ「逆に私が見られてないのかも女に」
出会い系でネトナンしたグラマーOLとタクシー内で『男女の友情』についての会話
ポン太「でもなんかあるって絶対、女の子って本当に心から男の事を友達と思えるでしょ?」
カナエ「うん」
ポン太「でも男は、あわよくばって考えてると思うんだよ誰でも。なんかあった時に。うん、なんかあった時にね。ほんとに酔っ払った時とか」
カナエ「うん」
ポン太「絶対あるよそれは。」
カナエ「うん」
ポン太「あの、本当の友達でっていうのは、俺もいるんだけど、でもその子達ってなんだってなったら、結局何回かやってるもん昔、過去に」
カナエ「え??」
ポン太「で、その後ちょっと付き合ってなんかやっぱ女として見てないっていう感じで」
カナエ「うん」
ポン太「だから過去にそういうのがあって、そこまで知ってるから本当に友達なんだなって」
カナエ「うんうんうん」
ポン太「なんもないってなったらさ~。そういうタイミング来たら意識してしまう男は」
カナエ「へ~。」
ポン太「ポン太の恋愛講座」
カナエ「ハハハ、出た・・・ハハハ、ウケル。男って」
ポン太「うん」
カナエ「女友達とヤレるんだ。」
ポン太「うんうん、あるあるそんなの、たまに」
カナエ「考えられない」
ポン太「男が卑怯な時ってさ、多分経験あったと思うけどさ。え、無理だって付き合ってないから~っていった瞬間じゃあ付き合おうっていうでしょ?」
カナエ「あ~いたいた!!」
ポン太「ぜったいあるんだよ。でもそのそれ、絶対好きじゃないから」
カナエ「だよね~、もう軽いし」
ポン太「ははは、、じゃあ付き合おうよっていうのはおもろいよな。よく考えたら」
カナエ「じゃあって」
ポン太「そのためだけにみたいな。」
カナエ「ないわ~。」
ネットナンパしたロマンチストOLとタクシー内で『憧れの恋愛会話』
ポン太「なんか結構ロマンチスト系なんじゃない?」
カナエ「ロマンチック~」
ポン太「あ~。」
カナエ「超ロマンチックだよ!」
ポン太「あ、ほんと、タイタニックがすきな時点でね。」
カナエ「それ!」
ポン太「あんな恋してみたいんでしょ。」
カナエ「してみたい。」
ポン太「最後は死ぬんだよ数時間で」
カナエ「あ~」
ポン太「あの恋で言ったら数時間でヤッてるからね」
カナエ「ハハハ」
出会い系でアポった元ギャルとタクシー内で『理想の将来像』についての会話
カナエ「でも妄想はするよね」
ポン太「するする」
カナエ「え。」
ポン太「うん」
カナエ「私絶対寝る、布団に入って寝るまでの5分間くらい妄想の時間だもん」
ポン太「へ~じゃ妄想族だな、どういうことを妄想する?」
カナエ「なんか・・」
ポン太「自分の将来像みたいな?」
カナエ「あ、そうそうそう」
ポン太「俺も俺も。俺も自分こうなりたいなと」
カナエ「仕事して、何年後は~みたいな、そろそろ、25,6で結婚してもいいかなみたいな。」
ポン太「へ~結婚願望あるの?やっぱり」
カナエ「あるある、子供超ほしい」
ポン太「あ、そうなんだ?若いママになりたい?」
カナエ「うん、そうそうそう」
ポン太「来年だな」
カナエ「来年?なんで?まぁ相手がいればね」
ポン太「なんかでもあれっぽい。できちゃった結婚ぽい」
カナエ「あ、でも、うちの親が出来婚だから、絶対出来婚嫌なんだよね」
ポン太「て、言うんだけどな。でも出来たときには絶対生むよ、みんな」
カナエ「出来ちゃったら生むよ、そりゃ」
ポン太「うん」
カナエ「そりゃ生むけど、その出来ないようにする」
ポン太「あ~。理想と現実は違うからな~」
タクシー内で妄想族ロリ系女の口から「ゴムつけないから」トーク
カナエ「一応ね彼氏が出来たとして、」
ポン太「うん」
カナエ「本当に好きでも」
ポン太「うん」
カナエ「結婚するまでは」
ポン太「うん」
カナエ「出来ないようにする」
ポン太「あ~」
カナエ「万が一出来たらしょうがないけどそれは」
ポン太「お~最善をつくしてな」
カナエ「うん、そうそうそうそう」
ポン太「そうなんだ」
カナエ「出来婚多いよね今」
ポン太「昔からでしょでも。」
カナエ「うん」
ポン太「なんで出来婚多いか知ってる?」
カナエ「え、みんなゴムつけないから」
ポン太「違う違う、男が告白しなくなってきてるんだって、プロポーズをしなくなってきてるらしいよ時代的に」
カナエ「ハハハ」
ポン太「これほんとだよ」
カナエ「へ~すげ~」
ポン太「うん」
カナエ「へ~」
ポン太「男は今、付き合う彼女はほしいけど、結婚したいっていう願望ていう
か、昔みたいにさ、収入とか安定してないからね不景気で。」
カナエ「確かにね」
ポン太「だから結婚してこいつ守っていきたいっていう気持ちが今の男にはないんだよ」
カナエ「あ~でもわかるかも」
ポン太「うん」
カナエ「なるほど」
ポン太「だから女の方が主導権をとらないとダメだから~引っ張っていかないといけないわけ」
カナエ「うん」
ポン太「てなると、子供できたからどうするのっていう状況に持っていってる所が多いんじゃない?」
ポン太「結婚したい女の人とかは」
カナエ「そうなん・・・ダメだね」
ポン太「バツ2のオレがいうと説得力あるな(笑)」
カナエ「マジ?????」
ポン太「嘘嘘」
カナエ「ちょっとビビッた~」
ポン太「なんで?」
カナエ「この一瞬で、子供いそうって思っちゃった」
ポン太「へ~」
カナエ「隠し子とか」
ポン太「あ~いるんじゃない?そのへんは」
カナエ「え?」
ポン太「しらないよ、俺はしらないけど、俺にはそういう報告はないけど」
カナエ「あ~そういうことか」
ポン太「うん」
カナエ「男ってやばいね、そういう可能性もあるもんね」
出会い系アプリでアポった巨乳OLとタクシー内で『気持ち悪いおじさんにモテる』についての会話
ポン太「甘い顔してるね。」
カナエ「顔が甘いってどういう事?」
ポン太「顔甘い」
カナエ「それいいの?」
ポン太「松浦亜弥にちょっと似てる」
カナエ「マジ?」
ポン太「めっちゃホリディじゃん」
カナエ「そうだね、めっちゃホリディだね」
ポン太「なんかおっさんに好かれる顔してる」
カナエ「あ、おっさんに好かれるかも」
ポン太「うん、ロリっぽい、ちょっとロリっぽい」
カナエ「あ~そう、しかも」
運転手「もうちょっといった左側・・・」
ポン太「そうです、そうです、多分そんな感じですね。」
カナエ「気持ち悪いおっさんにね」
ポン太「うん」
カナエ「モテるかも」
ポン太「へ~。秋葉原とかの」
カナエ「あきばはら・・・」
ポン太「あきばはら」
カナエ「秋葉原」
ポン太「秋葉原」
カナエ「私もね最初東京来た時に、」
ポン太「うん」
カナエ「ずっと、あきば、あきばてみんな言うから、あきばはらだと思ってたら」
ポン太「うん」
カナエ「ちゃんとみたら秋葉原だった」
ポン太「あ、そうなんだ俺今日はじめて学んだ」
カナエ「マジ、はじめて?」
ポン太「よかった~知識を得た」
カナエ「よかたね~」
ポン太「一日、人から知識を得るっていうのが課題だから」
カナエ「うん」
ポン太「なにかしら強制、一歩成長したわ」
カナエ「あきばはら?」
ポン太「あきばはら」
ポン太「え?あきばはらでしょ?」
カナエ「あき・・・。」
ポン太「秋葉原」
カナエ「秋葉原」
ポン太「難しい」
カナエ「難しいね」
■タクシーから降りる
ネトナンで捕まえた松浦亜弥似のロリ系女子とラブホテルまでのトーク
ポン太「よいしょ。ありがとう、んで、んで、俺前自分家がわかんなくなっちゃった」
カナエ「ハハハ、ダサい」
ポン太「酔っ払いみたいだよね、あ、けっこうお酒飲む?」
カナエ「お酒飲む、飲む」
ポン太「ベロベロに酔っ払ったとか、え、なんで私家についてるんて時あるでしょ?」
カナエ「あ、でもね、記憶なくしたことないんだ」
ポン太「そうなんだ、。俺、結構あるよ
カナエ「うん」
ポン太「次の日誰かにLINEで、どうやって帰ったか知ってる?って聞かなないと
気がすまないからね(笑)」
カナエ「ハハハ」
カナエ「アハハ」
軽く笑いに繋げています。
その理由としては、
密室へと向かう時に万が一女性が緊張してたら、
リラックスできるからです。
ポン太「さっきのタクシーでめっちゃ眠たくなったな」
カナエ「アハハ」
ポン太「この時間結構眠くなんない?」
カナエ「眠くなる」
ポン太「ね。」
カナエ「眠たいわりには超喋ってたけど」
ポン太「あ、確かに」
カナエ「ハハハ」
■ラブホテル前
ポン太「着いた、我が家だ」
カナエ「ホテルじゃん」
ポン太「いや、タクシーの中で話してたらホテル行きたくなったから」
カナエ「お家じゃないのー?」
ポン太「真面目な話、よくよく考えたら片付けてない部屋に連れてくの失礼かなって思って」
カナエ「ええ、ホテル?」
ポン太「嫌なの?」
カナエ「う~ん」
ポン太「入ろ入ろ~ねむいもんねむいもん」
カナエ「ははははは、甘えん坊すぎ」
ポン太「なら付き合おうとか言わないから」
カナエ「(笑)(笑)(笑)」
ポン太「笑いすぎだから、眠いって言ってたじゃん。オレももう睡魔きてるから早く入るよ」
ポーズグダなのは分かっていたので、
少し強引めにカナエの手を取ってホテルに入りました。
無事、
■ラブホテル IN
ネットナンパからホテルに連れてきたロリ系グラマーOLと『SかM』トーク
カナエ「お邪魔します」
ポン太「あ~眠い眠たい!よいしょ」
カナエ「あ、上着畳んであげるよ」
ポン太「うん、母性本能強いんだろうね」
カナエ「強い、強い、強い、ヤバイ」
ポン太「うん、甘えられたらうれしい?」
カナエ「うれしい」
ポン太「え、そうなんだ、よしよししたい?」
カナエ「うん」
ポン太「されたい派じゃないどっちかっていうと」
カナエ「されたい」
ポン太「だよな」
カナエ「うん、、例えば同棲とかしてて」
ポン太「うん」
カナエ「なんか洗濯物ほすの苦手だから」
ポン太「うん」
カナエ「そのお皿とかもなんかぜんぜんあれだったら」
ポン太「うん」
カナエ「いーよ私やるからみたいな」
ポン太「おお、めっちゃいい子じゃん」
カナエ「そうなりたい」
ポン太「へ~」
カナエ「逆に俺皿洗うよってなったら」
ポン太「うん」
カナエ「いーよってなるから」
ポン太「うんうん、、ちょっと片付けといてーって言われたら?」
カナエ「顔だけ?」
ポン太「片付けといて~」
カナエ「あ、そういうの好き」
ポン太「あ、そうなんだ。、ドMだな、ドMだよそれ」
カナエ「え、Mなのそれって」
ポン太「Mだと思う」
カナエ「マジで?」
ポン太「うん、結構Mだと思う」
カナエ「Mかな~M?」
ポン太「うん、何もかもやってあげたいみたいな」
カナエ「うん、やってあげたい」
相手が世話をしたあげたいと思うことを伝えてきているのは、
好意があり、自己アピールでいい女だと思われたいからです。
この時点で、かなりの食いつきがあるとみてOKです。
マッチングアプリで知り合った巨乳OLと『下ネタトーク』
ポン太「うん、だからエッチで言ったら」
カナエ「うん」
ポン太「あのバックが好きなんじゃない?」
カナエ「バック・・いや~正常位私」
ポン太「あそうなんだ。足とか手とかすごい絡んできそうだな」
カナエ「ハハハ何それ」
ポン太「密着しときたいタイプ」
カナエ「う~ん、う~ん」
ポン太「で、先にすぐイカれたら何してんのよ~っていいそう」
カナエ「それはさすがにいわない、だってそれは個人差でしょ、イク速さ」
ポン太「早漏でもいいんだ」
カナエ「うん、それはそれでかわいい~(笑)出たの綺麗に拭いてあげたくなっちゃう」
ポン太「拭いて拭いて~~~」
カナエ「きゃぁぁ、かわいい(笑)(笑)」
ポン太「とりあえず寝よっか。」
カナエ「寝る?」
ポン太「うん」
カナエ「眠いの?」
ポン太「だってだって早く綺麗に拭いてもらいたいんだもん」
カナエ「(笑)(笑)いちいちかわいいんだけど」
ポン太「よいしょ」
僕はすぐに彼女をベッドに押し倒して
スカートをまくり上げパンツの上からまんこを撫で回した。
あっっ、いっ、いきなり?
もう片方の手で上を脱がせてると、カナエも負けじと、
僕のズボンのチャックを下ろし、ボクサーパンツの上から
手全体でペニスを撫でまわしながら指先で揉んできた。
おおおおお、これはヤバい!!
気持よすぎる!!
あれ?すっごい元気じゃない?いつから?
会った瞬間から。
変態・・・
今度は、彼女の手が少し下まで降りてきて、
4本の指で玉を撫で回しながら小指でアナルをチョンチョン刺激してきた!
それマジやばい・・・
えへへ、気持いい?
うん。
彼女は器用にボクサーパンツの中心部分の隙間から、
親指と人差し指だけを入れ、ペニスの先端部分を優しく包むように掴み、
小刻みに上下にピストン運動を始めた。
そしてその後さらにペニスだけを
ズボンのチャック部分から出して、しごきながら、
きゃはっ、、ほんと元気だなーw
少し出ちゃってない?
と言いながら、我慢汁で濡れた指先を僕に見せてきた。
もうすぐにでも入れたいんじゃないのw?
入れていい?
しょうがないなぁw
彼女はベッドヘッドに置いてある
コンドームを手に取って僕のペニスにゆっくりと着けてくれた。
着け終わった後も、
数回ゆっくりしごいてなじませてくれて、
ほんと気遣いができる子だと感心!
今度は僕の番だ!
パンツをずらして即挿入!
すると、
あ、ダメ、、待って、パンツ脱がせて・・・
えっ?
汚れちゃったら、着替え持ってきてないから・・・
脱がされるの好きなの?
そういう意味じゃないw
僕は彼女のパンツを脱がしながら、
脱がされながらここ見られると恥ずかしい?
とおまんこを見ながら聞くと、
やだそれ、ホント・・・
と言いながら、彼女は恥ずかしそうに両手で隠した。
萌えすぎる!!
で脱がせながら
パンティのクロッチ部分を確認すると、
もう既に濡れて染みになってたので、
もう汚れちゃってるんだけど
って言ったら、
本気で恥ずかしかったのか、今度は両手で顔を隠した。
いちいちかわいい!
入れた瞬間に手を枕の上まで持ち上げ、
豊満なおっぱいが自由になったので、
腰を振りながら揉んでみると、
やっぱり思った通り、
カナエは性欲を持て余しているのか乳首はビンビンで、
喘ぎ声も大きかった。
今度は正常位でパンパン突いきながら首を絞めると、
まるでAVでしか聞いたことの無いような淫語がどんどん出てくる。
ああ、イイ!おちんちん硬い!
すごぉいっ!!もっと突いて・・もっと奥まで突いてっ!
おマンコの奥に当たってるぅ!気持ちいい・・そこ!そこもっと!!
正常位から起き上がらせ、バックへ移行するため、
四つん這いにさせた。
で、挿入前に、お尻を叩きながら
アナルを広げて菊の部分を指先で円を描いてみると、
恥ずかしがしそうに照れ笑いをしながら
んぅふふふ、な~に、そんなとこ
とお尻をくねくねさせながら、僕の指から逃げようとした。
その姿を見て僕のフェルナンデスはさらに
にょっきんきん!!
すぐに、突き出されたお尻の割れ目をめがけて下から突き上げるように、
にゅぷぬっぷぅぅ~~
と挿入。
その瞬間、
あぁぁぁだっめぇぇぇぇぇぇぇんん
あんあんあんあんいっやぁぁぁん
なにがダメなんだ?
ジュクジュク状態になっちゃってるくせに♪
彼女の両手を片手で後ろに固め、余った手で音楽の電源を切ってみた。
それでも喘ぎ声が止まることはなく、
ラブホの廊下まで彼女の淫語が響き渡っていた。
腰を振るテンポを早めるとその分喘ぎ声が大きくなり、
まんこがキュッッキュッと締まる感じがして気持ちいい。
ああんっ!・・
だめ!も、もうだめぇ!イグぅぅ!!
正常位に戻し、高速ピストンをすると、
んあっ!!・・・はぁ・・ああんっ!
・・だめ、だめっ!・・・また・・またイッちゃう!!
彼女が絶頂を迎える度にまんこがビクビクと痙攣し、
それでもピストンし続けると彼女は何度もイキ続けた。
こんなにエロいなら、別れた彼氏も彼女として付き合うんじゃなくて、
セフレにしときたかったんだろうなぁなんて思っていると、僕のちんこがビクビクし始めた。
いく、いくよ、いくよ
そのままゴム内におもいっきり
ドクドクと大量の濃い精子を発射。
出し終わるとすぐに彼女は僕のペニスからコンドームを外し、
わぁぁ、いっぱい出たね。。溜まってたの?w
うん
んふふ、、今彼女いないもんね
うん
綺麗にしてあげるね
といい、彼女は舌を出しちんこを舐め回し
最後の残り汁まで吸い尽くしてくれた。
お掃除フェラをしてもらってすっきりしたので、
会話もそこそこにラブホテルを出て、
終電前に彼女を駅まで送り届けました。
ごちそうさま〇こ♪
この子はセフレ確定です(笑)
■LINEのやり取り中に交換した日常写真
今回ポン太がロリ系巨乳OLカナエをナンパした場所はこちら
※音が出ます(ロリ系巨乳OLカナエとのバック挿入前のアナル触り音声です)
※音が出ます(ロリ系巨乳OLカナエにバックで挿入した瞬間の音声です)
PS
読者さんからの成果報告。
読者はじめまして。LINEテンプレートを購入させていただきました。
まず、僕みたいな経験浅な人間にも読みやすく、読み終わるのがもったいないくらいでした。
読んでいると、今まで失敗していた理由がわかり、無駄な時間を過ごしていたことを反省しました。
すぐにメソッドを実践し、当日で目に見えて反応がありました。
そして無事エッチできたことが嬉しすぎてメールしました!いきなりすみませんでした!フォローメール待ってます。
渋谷ハロウィンアポ 意地と根性の即
子持ち/電マ大好き女/スレンダー/アル中
どエロでしたが、清潔感が皆無。
即というのにこだわった結果、少し妥協しました。
でも騎乗位は腰使いがすごくてめちゃくちゃ気持ち良かったです。
1回戦後、まさかのあっちから3P打診してきて、友達を呼ぼうとするもホテルが3人入室を許してくれなかったというハプニングは、加点要素でした 笑
PPS
- 出会い系(マッチングアプリ)(出会う)
- LINEテクニック
- クロージングテクニック
モテない男が今から始めるなら、
まずこの”3つ”をしっかり使って
『出会い+肉体関係』を築くのがおススメ。
これが一番簡単かつ一番セックスできる。これマジです。
一切の無駄を省き、
効率よく女性と肉体関係を築きたい!
という方は以下↓を参考にして下さい。
完コピOKの実例トーク満載!
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