今回ネットナンパでGETした子は、
現役JK、いや、現役JCでも通用するくらいの超ロリ顔の女の子。
しかもジュニアアイドルにいてもおかしくないくらいの美少女。
(あ、年齢は22歳なので美少女じゃなくて美女か。)
極小ビキニがめっちゃ似合いそう。
身長も低く、小柄で色白で、無邪気でおっとりした性格。
そして天使のようなあどけない笑顔がとにかくそそられる。
これで膨らみかけのぺちゃぱい、
まだ毛の生えていない下半身、
パイパンのつるマンなら尚最高なんだけど(笑)
変態お兄さんのテンションは
ミックスマックスじゃい!!
特別授業をしたくてしたくて堪らない!!
もちろんスパルタ授業ね(笑)
だからちょっと過激な授業内容で
泣かせちゃったらごめんちゃい(笑)
…なんて会う前から、勝手なわいせつ妄想を抱きながらムフフ状態だったポン太。
しかし見た目は子供、体は大人。
れっきとした22歳の女性。
本物のロリ少女と出会っているロリコン男性達は
SNSを駆使しているんだろうけど、
この子と出会った場所はハッピーメールという出会い系サービスだ。
出会い系でGETした小柄清楚系ロリ系美少女サチコのスペック
名前:サチコ/年齢:22歳/職業:学生/スタイル:154㎝、Cカップ/
ルックス:A(ほしのあきをめっちゃ幼くした感じ)色白/
性格:おっとり 無邪気 押しに弱い/趣味:ピアノ/その他:
現役JK並のロリ顔サチコとの出会いからセックスまでの流れ
出会い系アプリ→LINE交換→LINEテンプレートにて教育→
アポ→渋谷で待ち合わせ→カフェ→ラブホテル
いつも通り、テンプレ化したファーストメールを送りました。
ロリ系で小柄、色白ときたら
それはそれは他の男達からのメールも殺到しているはず。
そんな競争率の高い案件でも僕は楽勝だと踏んでいました。
- しょっぱなからLINE交換を要求してくる男、
- いきなり会おう会おういう男、
- 最初から下ネタ全開の男
特にハッピーメールやPCMAXなどの出会い系サービスには、
そんな非常識な男性ユーザーが多いので、
競争相手になるのはせいぜい1割~2割程度のもの。
なので、ファーストメールを送ってから1時間もしないうちに
ロリっ子娘のサチコから返信がきました。
で、5~10通以内のやりとりの後、LINE交換を打診。
そこからはLINEテンプレートにて半自動教育。
で、アポ。
■某日 渋谷 18時頃 待ち合わせ
ポン太「いや~暑いね~」
サチコ「暑いですね~」
ポン太「てか白いっすね」
サチコ「いや~黒くなりましたよ、これでも」
ポン太「あ、そうなんだ、焼いてたの?昔」
サチコ「いや、全然全く」
ポン太「あ、そうなんだ、お嬢様系?」
サチコ「いや、全然ですよ」
ポン太「マハリクマハリタ?」
サチコ「ハハハ、意味がわかんない」
ポン太「知らない?サリーちゃんって」
サチコ「あ!魔女ですか?」
ポン太「サリー、サリー(笑)」
ポン太「暑、今日ほんと暑い」
サチコ「ほんと暑い。焼けるの嫌なんですよ」
ポン太「あ、嫌なんだ、美白キープ?」
サチコ「美白ですね」
ポン太「あ、そうなんだ、てか小っちゃくない?」
サチコ「小っちゃいですか?今日詐欺ってるんですよね」
ポン太「150代だな」
サチコ「そうですね、ビンゴです」
ポン太「150・・・3」
サチコ「4です」
ポン太「あ、4か」
サチコ「4」
ポン太「1センチ違いか~」
ポン太「4か~小さいね」
サチコ「小さいでしょ?猫ひろし」
ポン太「あ、猫ひろしそんな小っちゃい?え、そうなんだ。小学生の時とか一番前だった?」
サチコ「あ~そうですね(笑)」
ポン太「ううん」
サチコ「争ってましたね、前と」
ポン太「あ、やっぱそうなんだ」
サチコ「いや、まだ伸びているんだと思うんですけど、ハハハハ」
ポン太「ハハハ、え、何歳?二十歳超えてるだよね?プロフ本当の年でしょ?(笑)」
サチコ「二十歳超えてますよ」
ポン太「もう伸びないよ」
サチコ「いやいや、伸びると思います、可能性を信じてるんで」
ポン太「おぉ一番あれでしょ?雑誌の裏らへんで、身長が伸びるっていうのに申し
込んだり」
サチコ「ハハハ」
ポン太「無料お試しキャンペーン・・・じゃない?」
サチコ「無理でしょあれは」
ポン太「あれ無理だよね」
サチコ「はぁい」
ポン太「あれ批判するのも悪いけど、あれってあの体を柔らかくしろみたいな」
サチコ「あ、そうなんですか?」
ポン太「うん、友達が真剣にやってた」
サチコ「へぇ~」
ポン太「俺も身長低いんだけど」
サチコ「はい」
ポン太「うん、でも、そこまでして伸ばす必要はないかなって」
サチコ「あ、でも骨盤矯正とか行ったら」
ポン太「あ~ちょっとはね」
サチコ「伸びそうじゃないですか?」
ポン太「う~ん、伸びる伸びる、多少2センチとかかな、見た目かわらんないかな、2センチじゃ」
サチコ「いや、変わりますよ、重要ですよ、2センチ」
ポン太「ほんとに?」
サチコ「はい」
ポン太「へ~身長高くなりたい?」
サチコ「なりたいですね~」
ポン太「なんで?なんで?」
サチコ「え?カッコいいじゃないですか」
ポン太「俺、小っちゃい子好きだけどな」
サチコ「いや、高い方がいいですよ」
ポン太「あ、そうなの、え?男って高い方が好き?」
サチコ「そうですね」
ポン太「180とか?」
サチコ「あ、それ高過ぎですね」
ポン太「170・・・ちょい?」
サチコ「そうですね」
ポン太「へ~」
サチコ「高過ぎず、低過ぎず」
ポン太「おぉそうなんだ、なんかちょっと真面目系だよね」
サチコ「えへへへ」
ポン太「真面目に見せてるでしょ、実際」
サチコ「あ、見せてる(笑)」
ポン太「違うでしょ本当は?」
サチコ「どうゆう意味ですか?」
ポン太「本当はやんちゃでしょ?」
サチコ「あぁ~~~どうなんですかね」
言い合える関係に持っていくために、いじりを入れています。
それと、真面目だと下ネタまでの時間がかかってしまうので
少し慣れ慣れしめのトークを意識しています。
ポン太「人見知り?ちょっと」
サチコ「人見知り、あぁ軽く」
ポン太「あぁそうなんだ、いや~あれだと思うわ、なんか猫っぽいよね」
サチコ「あぁ」
ポン太「猫ひろしだし」
サチコ「あぁぁなるほど」
ポン太「あれだな、寂しがり屋でしょ?」
サチコ「え~あんまり~」
ポン太「あんまり?」
意外な回答です。
基本女性は誰でも寂しがりです。
まだ警戒されていて、プライドもあってか、
素直な返答をされていないのかもしれません。
サチコ「あんまり」
ポン太「あ、そうなんだ、一人でずっといれる?」
サチコ「いれますね」
ポン太「あ、そうなんだ、へぇ~」
サチコ「逆に寂しい時は寂しい」
ポン太「あぁ~こうゆう波があんだな、波が」
サチコ「そうそうそう」
ポン太「うんうん、結構彼氏に、あの、お前の事がよくわかんない」
サチコ「あぁ~言われますね~」
ポン太「言われる?」
サチコ「気分やなんで」
ポン太「あ、そうなんだ」
サチコ「はは」
ポン太「大変だな、それ大変だわ」
サチコ「だいぶ」
「気分屋なんで」というのは、
よくある典型的なパタ~ンです。
気分屋の女性は気分で物事を考えるので理解しにくいです。
ポン太「ん、で、何処行こっか?」
サチコ「え~っと何処行こうかな~」
ポン太「スタバでちょっとあの、ホットコーヒハハハ飲もうよ、ははは」
サチコ「こんな暑い日にですか?」
ポン太「それを店員さんに言ってみて」
サチコ「いや~」
ポン太「俺が言ってあげるわ、暑いねほんとちょっと、え?これこっちじゃない、向こうや、向こう」
ポン太「はぁ~・・・やっぱ中なんだみんな」
サチコ「暑いですけどね」
ポン太「まぁね、でもなんかいい風吹いてない?」
サチコ「え?」
ポン太「いい風吹いてるよね?」
サチコ「日陰に入れば」
ポン太「うわ、涼しい、涼しい!はぁヤバい」
■カフェ IN
お嬢様系ロリ顔学生サチコとの和み会話
ポン太「あ、こっちの子じゃないの?」
サチコ「はい」
ポン太「あ、そうなんだ、地方?」
サチコ「地方ですね、ど田舎から」
ポン太「あ、そうなんだ、へ~、ど田舎か~」
ポン太「北海道とか?」
サチコ「いや、う~ん、軽く・・・北海道とかより・・・結構わかんないとこで
す」
ポン太「あ、そうなんだ、へ~」
サチコ「何処それ、みたいな」
ポン太「フフフ、空港はある?」
サチコ「空港ありますよ」
ポン太「あ、ならわかるでしょ、わかるわかる、パートナーになろうスターバック
ス」
言いたくなさそうだったので会話を変えます。
ポン太「スターバックスってあれだよ、店員さんみんなエリートらしいよ」
アルバイト募集のチラシがあったので、この話を出しています。
サチコ「え?そうなんですか?」
ポン太「頭がいい大学とか」
サチコ「へ~、みんな愛想いいですよね」
ポン太「愛想いいよね、やっぱ」
ポン太「俺昔ここだけの話、オレ面接落ちたもん」
サチコ「ハハハハハ」
ポン太「笑うな」
サチコ「うわ、マジですか?」
ポン太「マジで、あの~本気で就活してた時期あって」
サチコ「はい」
ポン太「で、スターバックスに、あの英語が好き」
サチコ「うん」
ポン太「エリートじゃないけど、英語が好き、っていうかちょうど映画にはまってて」
サチコ「はい」
ポン太「だから英語感覚普通の人より今あるなって」
サチコ「はい」
ポン太「だからいけるんじゃないかな~って、、残念ですが、今回はみおくりさしていただきます」
サチコ「ハハハハハ」
ポン太「っていうお電話が、、暑いわ~、しかしね~、、なんかめっちゃ細いな~」
サチコ「いや、まじ 太りましたよ」
ポン太「いや、俺も太ったよ」
ポン太「この一年で、10キロくらいは太った」
サチコ「うわ~」
ポン太「今からダイエット」
太ったからと気にしてないではなく、
これからしっかりダイエットに取り組むという前向きな気持ちを見せています。
サチコ「今から?遅くないですか?」
ポン太「このほんと3、4か月かな、急に太ったんだよな~」
サチコ「食べ過ぎですか?」
ポン太「飲み過ぎ、飲み過ぎ」
ポン太「お酒好き?」
サチコ「お酒大好きです」
ポン太「あ、強そうだもん、なんか、強そう、強そう、なんか、飲んだ時いじめられそうで嫌だな」
サチコ「アハハハハ」
ポン太「俺弱いだよ、めっちゃ」
サチコ「マジですか?あ、じゃ多分いじめますね」
ポン太「あ、マジで?フフ、そんなひどいな~」
サチコ「ハハハハハ」
ポン太「え?結構飲めるん?芋ロック?」
サチコ「あ~でも芋は~、後からですね」
ポン太「あ、生で乾杯の芋ロック?」
サチコ「そうですね」
ポン太「あ~、やるなぁ、俺焼酎自体無理だから」
サチコ「え、マジですか?でも、焼酎は次の日頭痛くなりますよ」
ポン太「なるよね、俺も昨日ナロンエース飲んだもん」
サチコ「フフフ」
ポン太「頭痛にナロンエース」
サチコ「昨日も飲んだんですか?」
ポン太「一昨日、昨日はもうさすがに、ず~っと家でゴロゴロしてた、あの、飲んだ次の日のあのイライラ感」
サチコ「あ~、わかります」
ポン太「ねぇ」
サチコ「なんか何をしてもこう」
ポン太「イライラする?、そういう時ってさすがに一人になりたいよね?」
サチコ「う~ん」
サチコ「なんか一人暮らししているんですよ」
サチコからの自己表示です。
「独り暮らし」と自分のことを提示してきています。
ポン太「うんうん」
サチコ「でなんか」
ポン太「うん」
サチコ「一人言が多くなります、」
ポン太「あ、そうなんだ、一人暮らしやっぱ寂しい?」
サチコ「最初は寂しかったですね」
ポン太「もう慣れた?」
サチコ「もう結構なれました」
ポン太「へ~いいじゃん、一人暮らしか~」
ポン太「でも、いいよね、自由で」
サチコ「実家暮らしなんですか?」
ポン太「いやいや、一人暮らしだよ」
サチコ「あぁ」
ポン太「さすがにこの年で実家はないでしょ」
価値観を示しています、親に甘えてはいないと自己表示しています。
ポン太「いや、別に実家でもいいだけど、楽なんだけど、ちょと場所が不便でさ」
サチコ「へ~、田舎なんですか?」
ポン太「うん田舎(笑)」
サチコ「ふ~ん」
ポン太「あ~疲れた」
ポン太「髪質いいね、エクステ?」
サチコ「いや」
ポン太「自毛なんだ、自毛なんだ」
サチコ「伸ばしてるんですよ」
ポン太「うん、伸ばしてる方がいいよ」
サチコ「ええ、でも結構痛んでる」
ポン太「あの女の子の、一番俺可愛く見える、輝いている時間て言うのは、髪の毛もストレートで、ふん!ってした時に、ふあ~って、髪の毛がついていった時」
サチコ「変な趣味ですね」
ポン太「ほんとに?」
サチコ「ハハハ」
ポン太「俺結構あれだよ、人と違う変態路線持ってんだよ」
サチコ「あ~なるほど」
ポン太「う~ん」
サチコ「ぽいぽい」
ポン太「ぽい?ハハハ、ぽい?」
ポン太「白いな~、しかし」
サチコ「いや~、なんか焼けないんすけど」
ポン太「焼け、赤くなって皮がむける?」
サチコ「いや、赤くもならないです」
ポン太「あ、そうなの?」
サチコ「じわっと、焼くぐらい」
ポン太「へ~、いいよな~でも、女の子は絶対白い方がいいって」
サチコ「あ、嫌でも、黒くなりたかったです、一時期まで」
ポン太「お~、一時期な、若い時はギャルに憧れるから」
サチコ「うん」
ポン太「でも総合的なさ~、ギャルになりました」
サチコ「はい」
ポン太「男はギャル男です」
サチコ「はい」
ポン太「チャラい男が多いです」
サチコ「うんうん」
ポン太「騙されます」
サチコ「うん」
ポン太「泣くのは自分だから」
サチコ「確かに」
ポン太「ヤバイ、来た来た来た」
サチコ「カチーン」
ポン太「カチン来てる、あんま今しゃべんないでおいて」
サチコ「ハハハ」
ポン太「ダメダメダメ、しんどい」
見た目は子供、体は大人のサチコと下ネタ会話
ポン太「はぁ、帰ってきた」
サチコ「ハハ、お帰り」
ポン太「小旅行だったわ」
サチコ「ハハハ」
ポン太「なんかでも誰かに似てるよね?いわれない?」
自分が誰に似ているのか?これは芸能系の会話に結びつけやすいです。
サチコ「え~最近誰も言われないです」
ポン太「あ、そうなんだ、言われる方がいいけどな、楽じゃない?覚えてくれや
すいし」
サチコ「あぁ~、え?何に似てます?」
ポン太「え??」
サチコ「何に似てます?」
ポン太「俺?」
サチコ「私」
ポン太「あなた?」
サチコ「私(笑)」
ポン太「サチコ?え~っとねぇこっち向いて?」
ポン太「あのね~、中三時に同級生だった、佐藤さん」
サチコ「そうゆうのよく言われます、同級生に似てるとか」
ポン太「あぁ~」
サチコ「友達にめっちゃそっくりとか」
ポン太「多いよね、なんか、何処にでもある顔なんかな?ちょと違うけどね」
ポン太「でもあれでしょ?え、てか今いくつだっけ?」
サチコ「22です」
ポン太「22、22だったらまだなのかな~、、昔に比べて、私ってちょっとエロくなったなって思う?」
サチコ「え~どうなんですかね、わかんないす」
ポン太「どうなんですかねって言ってるっていうのは、もうちょっとそういう意
味があるんだよ」
サチコ「アハハ」
ポン太「絶対否定するもん、違ったら」
サチコ「あ、マジですか?」
ポン太「うん、昔に比べて女の子ってだいたい25、6なのね」
サチコ「へ~、あ、でも下ネタを友達と」
ポン太「うん」
サチコ「集まってこう、飲んだりとかした時に」
ポン太「うん」
サチコ「下ネタ言う率は高くなりましたね」
ポン太「あ、うんうんいん、そうだな、、なんか、ちょっと変態オ-ラ出てるもんな?、、俺の事を変態と思う前に、自分もちょっと、自分も出てるかもしれないって」
サチコ「ハハハ」
ポン太「俺でも見た感じ変態でしょ?エロそうでしょ?」
同じ空気にいる仲間なんだよという言い回しをしています。
サチコ「チャラそう」
ポン太「あ、ほんとに?」
サチコ「アハハ」
ポン太「チャラそう?ほんとに?チャラくないよ、どういうのがチャラいの?じゃあ、逆に?」
サチコ「あぁ~え~、でも飲む人じゃない」
ポン太「え?」
サチコ「飲む」
ポン太「飲む?」
サチコ「酒を飲む、酒飲み」
ポン太「酒飲み?酒はみんな飲むよ」
サチコ「まぁ~私も飲むし、うん確かに」
ポン太「でしょ、俺だってキヤバクラ嫌いだよ」
サチコ「ふ~ん」
ポン太「嫌いっていうか、自分からあんまり好んでいかない」
サチコ「居酒屋ですか?」
ポン太「居酒屋ばっか、じゃそれはチャラくないでしょ?」
サチコ「うん、確かに」
ポン太「だよな~、え、東京に出てきてどれくらいなの?」
サチコ「今、三ヶ月くらい?」
ポン太「あ、三?全然新人じゃん!東京一級なってない、無級だね」
サチコ「全然わかんないです」
ポン太「東京初心者だな、結構怖い?」
サチコ「いや、チャリが怖かったです」
ポン太「あ、どういう意味?どういう意味?」
サチコ「なんか、下町だからめっちゃチャリ多くて」
ポン太「ああ、下町だったらそうかもね」
サチコ「おばさんとか、めっちゃ後ろから飛ばしてくるんじゃない」
ポン太「あぁ」
サチコ「めっちゃ文句言われる」
ポン太「しかもあれでしょ?チリンチリンていうの付いてなければ、おばさんは」
ポン太「口でチリンチリンて言うでしょ?」
サチコ「ハハハ」
ポン太「ハハハ」
サチコ「それ、聞いた事ない」
ポン太「あ、そうなの、たま~にいそうだけどな、、おばちゃんがチリンチリン、チリンチリン」
サチコ「ハハハ、、何それ」
ポン太「うん」
サチコ「超うける」
ポン太「てかさ、そんな腕白いんだったら、体めっちゃ白いんじゃない?」
サチコ「あぁ」
ポン太「腕とか太陽に当たる部分じゃん」
サチコ「うん」
ポン太「体当たらないんじゃない」
サチコ「あぁ~でも焼けてない気がするんですけど」
ポン太「へ~」
ポン太「なんかでも、あれじゃない、おじさんに好かれるタイプじゃない?」
サチコ「あぁ~そうですね」
ポン太「思うわ~、おじさん、おいちゃん」
サチコ「おじさんと、年下?」
ポン太「兄弟あれ?弟とか妹とかいるの?」
サチコ「いや、お兄ちゃんです」
ポン太「あそうなんだ」
ポン太「なんかちょっとあれだね」
ポン太「お母さんがいい人なのかな、面倒見がよさそう」
サチコ「マジですか?」
褒め言葉です。さりげなく褒めることが大事です。
ポン太「うん」
サチコ「へぇ~」
ポン太「面倒見がいい・・・どうなんだろ、なんかどういう彼氏が理想?」
サチコ「え~男らしくて」
ポン太「うん」
サチコ「可愛いみたいな」
ポン太「あぁ~可愛い部分やっぱ大事なんだな」
サチコ「うん」
ポン太「ああ・・・へ~、、可愛いってどんなんなんだろ?」
サチコ「なんかキュンってなるような」
ポン太「どんなんなんだろ、でも甘えるのは嫌でしょ?男が」
サチコ「あ、嫌ですね」
ポン太「でしょ?」
ポン太「なんか、わ~ってはしゃいでる、少年心がある」
サチコ「そうそうそう」
サチコ「男らしいのに、みたいな」
ポン太「う~ん、はいはいはい」
ポン太「男らしいか、難しいな、男らしい子、男らしく行くわ俺は」
サチコ「いってみてください」
ポン太「男らしくってどんなんなんだろ」
サチコ「やぱ、どんなのってなったら難しいですよね」
ポン太「なんか雰囲気だよな」
サチコ「あ、その雰囲気カッコいい人がいい」
ポン太「雰囲気か~、ふ~ん、俺、雰囲気ただのエロだからな~、、え、俺って10点で言ったら何点?雰囲気」
サチコ「5・・・アハハハハ」
ポン太「一番微妙じゃん」
サチコ「アハハハ」
ポン太「それだったら、良いか悪いかで判断してほしかった」
サチコ「アハハハハ」
ポン太「めっちゃ微妙だな、5か、5ね」
サチコ「5、まぁいいんじゃないんですか?」
5というキ~ワ~ドをネタにします。
この女性と仲良くなるために5というキ~ワ~ドで笑いを取ります。
ポン太「いいんかな~」
サチコ「うん」
ポン太「雰囲気ただのエロ、フフフ、、フフ、ってかエロ系弱いの?」
サチコ「え」
ポン太「なんかエロトーク弱そうだな」
サチコ「いや、でも喋る時喋りますよ」
ポン太「あ、そうなんだ・・・一個だけ聞いていい?」
サチコ「うん」
ポン太「ドMでしょ?」
サチコ「え?ぽいですか?」
ポン太「うんぽいぽい」
サチコ「わかんないですねでも、なんか」
ポン太「うん」
サチコ「Sっぽいとも言われるんですよ」
ポン太「Sっぽい部分もあると思う、だけど総合評価」
サチコ「ドMですか?」
ポン太「うん、あの相手によるんじゃない?」
サチコ「あぁ~」
ポン太「俺に対してだったら、絶対ドMだと思う」
サチコ「マジですか?」
ポン太「うん」
ポン太「俺だってSっていうの譲らないもん」
サチコ「アハハハ」
ポン太「絶対に俺は譲らない」
サチコ「あ、でも確かにそうですね、Sの人には」
ポン太「うん」
サチコ「Mだけど」
ポン太「うん」
サチコ「Mっていうかなんかこう、イジメたくなるような人にはSを出しますね」
ポン太「あ、そうなんだ。Sもいけるんだ、Sか~、俺最近ちょっとMに憧れるんだよな、ハハハ、、言ってる事違うよな、、いや、Sやったらどんな事するの?」
サチコ「いや、Sのつもりじゃないんですけどね」
ポン太「あぁ~」
サチコ「なんかイジメたくなるみたいな」
ポン太「はいはいはい、、じゃ、下ネタ的には~、普段じゃなくて夜の話で言えばMでしょ?」
サチコ「そうですね」
ポン太「おおお、Sにもなれる?、、なんか」
サチコ「いや~」
ポン太「なんか照れそうだだもんな?」
サチコ「うんうんうん」
ポン太「そこはもうあれだな、年をいくと共に自分を出していけるんだけど、、だから、26歳とかって女の人は」
サチコ「うん」
ポン太「すごいエロい」
第三者のトークです。
第三者というより、架空の人物をあげています。
サチコ「あぁ~~~~、なるんですかね~」
ポン太「やっぱあれじゃない?経験を積むと共に当たり前になってくるんじゃない?、、なんかそういう・・・だってさ~、最初一番初体験の時ってさ、、めっちゃ嫌だった恥ずかしかった、電気消して布団かぶせてみたいな」
サチコ「うんうんうん」
ポン太「やっぱみんななるわけじゃん」
サチコ「うんうん」
ポン太「でも今とかってさ~、ちょっと長い事付き合ってれば別に電気消さなくて
もいいし、、布団いらないじゃん、いる?」
サチコ「いや、いる」
ポン太「いるんだ!(笑)いるんだ、、まだ中学生じゃん」
サチコ「アハハハ、、え~だって嫌じゃないですか?」
ポン太「ほんとに?」
サチコ「嫌です」
ポン太「へ~俺はもうあれだけどな~、擬視するけどな~」
サチコ「擬視?」
ポン太「もう真っ暗闇とか無理無理」
サチコ「あ~いますよね、でも」
ポン太「うん、見たいもん」
サチコ「音楽とか、音楽とかもなしの方が」
ポン太「あ~音楽はちっちゃめやったらアリだな」
サチコ「あ~あ~」
ほりのあきを更に幼くした年上好きロリ顔どMサチコとの趣味会話
ポン太「何が趣味?じゃ家で、何してるの?いつも一体そのワンルームの中で何が行われてるの?」
サチコ「え~何してますかね~」
サチコ「掃除して~」
ポン太「うん」
サチコ「ピアノして」
ポン太「うん・・・え?ピアノすんの?」
ピアノができるという部分を拾っています。
ピアノっていうキーワードに食いつくことで相手が会話の中心となります。
サチコ「ピアノしますね」
ポン太「家にピアノあんの?」
サチコ「あ、電子ピアノですけど」
ポン太「あ~あ~、へ~」
ポン太「弾き語ってるの?」
サチコ「まぁまぁ」
ポン太「弾きながら歌う感じ?」
サチコ「いや、それはないです」
ポン太「あ、そうなんだ」
サチコ「なんか、隣から苦情きそうじゃないですか?それ」
ポン太「はは、変な人だな~って思われる」
サチコ「そうそうそう」
ポン太「へ~、俺も昔ちょっとバンドにはまった時期あってさ~中学の時だけ」
サチコ「はい」
ポン太「ピアノはちょっとしか弾けないけど」
ポン太「ギターがちょっとだけ得意」
サチコ「へ~、なんでも弾けるんですか?」
ポン太「いや、もうそろそろ忘れてきたな」
サチコ「はぁ」
ポン太「10あったら5くらい」
サチコ「フフ」
ポン太「遅!遅!今の遅(笑)」
サチコ「ハハ、引っ張りますね」
ポン太「当たり前じゃん」
サチコ「アハハハ」
ポン太「大事だからこのネタは、え、もう今から、10っていったら5ってのは2年ぐらい続くから」
サチコ「アハハハハ・・・2年も」
ポン太「そうなんだ~、甘えん坊?ちょっと」
サチコ「あぁ~」
ポン太「にゃんとか言う?にゃんとか」
サチコ「にゃんとか言わない」
ポン太「言わない?、彼氏いた時ってさ~どれぐらい長く続く?」
ジュニアアイドル並の美少女サチコとの恋愛会話
ポン太「だいたいどれくらいのスパンで別れるとかさ」
サチコ「え~、バラバラです」
ポン太「バラバラ?なんか一度遊ばれた事あったりするんじゃない?」
サチコ「いや、結構ありますね」
ポン太「あ、そうなんだ」
サチコ「はい」
ポン太「だから、チャラ男は嫌いですね」
サチコ「フフフ」
ポン太「なんで俺の方見た?おいおいおい!ちょ待てちょ~待て(笑)」
サチコ「アハハハ」
ポン太「アハハハ、え?俺チャラ男レベル10で言ったらいくつ?」
サチコ「ま、5ぐらい」
ポン太「アハハ」
サチコ「アハハ」
ポン太「よかった~、よかった、5だったらセーフだわ」
サチコ「アハハ」
ポン太「5だったら許すわ、なんか許せるキーワードだわ」
サチコ「アハハハ」
ポン太「え、どんな男、真面目そうな男がいいの?」
サチコ「いや」
ポン太「でも雰囲気」
サチコ「チャラそうで」
ポン太「チャラくないっていう」
サチコ「そうそうそう」
ポン太「今流行りのね」
女性はは見た目はチャラそうだけど
実際は一途でいてくれる男性を求めていたりします。
サチコ「そうそうそう」
ポン太「絶対グーグルででチャラそうでチャラくないって調べたら検索一位にでてきそうだな」
サチコ「マジですか?(笑)」
ポン太「俺出てくるわ」
サチコ「アハハハ」
ポン太「チャラそうでチャラくないかぁ」
ポン太「見た目は別にチャラそうでもいいでしょ?」
サチコ「うん」
ポン太「うん、でも実際お前だけみたいな」
サチコ「そうそうそうそう」
ポン太「へ~、そんな男な~、なかなかいないよな実際」
サチコ「いないですよね~」
ポン太「俺はでも基本的に一途だけどね」
サチコ「ふ~ん」
ポン太「自上げしとこ」
サチコ「フフフ」
ポン太「値上げ、自上げ」
サチコ「絶対見えない」
ポン太「え、でも結構俺あれだよ、遊んでそうに言われるけど、うん、ハマったらとことんだよ」
サチコ「へ~」
ポン太「こうなったらガ~~~~ンっていくもん」
サチコ「最高どのくらいですか?」
ポン太「最高は二ヵ月くらい」
サチコ「え??」
ポン太「ハハハ、嘘、嘘」
ポン太「最高などのくらいだろ」
ポン太「二年・・・二年もいってないな~、、一年・・・でも一年・・・う~ん・・・二ヵ月くらいかな」
サチコ「う~ん」
ポン太「そうだな~、どれくらい?最高」
サチコ「え~、まぁ一緒ぐらいですね」
ポン太「チャラいじゃん」
サチコ「え?」
ポン太「チャラそうに見えずチャラいじゃん」
サチコ「いやいやいやいや」
ポン太「いや、チャラそうに見えるもんちょっと」
サチコ「マジすか?」
ポン太「色白なところで清純?なんて言うのかな、清純、、」
サチコ「あ~、そうですかね」
ポン太「でもさ~こんだけ色白かったら、逆にさ大変じゃない?、無駄毛処理が大変じゃない?」
サチコ「あぁ~~~」
ポン太「目立つもんな白かったら」
サチコ「いや、後、血管がめちゃくちゃ見えるんです」
ポン太「血管はありでしょ!別に」
サチコ「いや、めちゃくちゃ気持ち悪くないですか?」
ポン太「いやいやいや」
サチコ「だから焼きたかったんです」
ポン太「へ~」
ポン太「身長低いと得な事もあれば大変な事もあるな」
サチコ「うん、だいぶ」
ポン太「何が大変?」
サチコ「え~やっぱ上、高いもの」
ポン太「あぁぁ、人生につきものだな、それは」
サチコ「後、こう、パンツが履けない」
ポン太「あそうなんだ?」
サチコ「パンツ履い・・・こう買っても切らないといけないじゃないですか」
ポン太「うんうんうん」
サチコ「だからなんか買う気がしない」
ポン太「あぁ~、ブーツカットがもうブーツカットじゃなくなるもんね?」
サチコ「そうそうそうそうそうです、中途半端みたいな」
ポン太「へ~、俺も脚短いからさ、いつもブーツカット買いたいのにすそ上げしたらもう、ブーツカットじゃなくなってる」
サチコ「アハハハ」
ポン太「ストレート」
ポン太「脚短いのとあんま変わんないのか、身長低い悩みって」
サチコ「でも」
ポン太「うん」
サチコ「身長低い&足短いみたいな」
ポン太「あぁ~終わってるね~」
イジりを入れています。
サチコ「アハハハ」
ポン太「もう終わってるわ、んじゃお疲れ~、はははってなるくらい終わってるじゃ
ん!(笑)」
サチコ「本当それ~、もう~嫌だ~」
ポン太「足短いか?」
サチコ「短いです」
ポン太「へ~、お父さんとお母さんがそうなの?」
家族の話題につなげます。
思春期少女っぽい雰囲気を醸し出すロリ顔サチコとの家族会話
ポン太「足ちっちゃいの、あ、足ちっちゃいんじゃなくて、身長が低いの?」
サチコ「あ、お父さんが足めっちゃ短いですけど」
ポン太「うん」
サチコ「お母さんめっちゃ低いんですよ」
ポン太「ああ」
サチコ「どっちもとってるみたいな」
ポン太「あ~ね、そうなんだ」
ポン太「珍しいな、遺伝子って良い部分をとろうとするらしいよ」
サチコ「え~そうなんですか?」
ポン太「そうそうそう」
ポン太「だから一重と二重が結婚したら、二重みたいな」
サチコ「ふんふんへぇ」
ポン太「でも二重だよね?」
サチコ「いや、奥二重」
ポン太「あ、奥二重?」
この際に顔を近づけて、目を擬します。
ポン太「でもまぁ奥二重も二重じゃん」
サチコ「あ~」
ポン太「すべり笑いも笑いは笑いでしょ?」
サチコ「アハハわかんない」
ポン太「へ~、でも良いと思うよ、色が白い事はほんと」
ポン太「色白いのはめっちゃ得すると思う女の子」
サチコ「え、でもキモくないですか?なんか夏とかになったら白過ぎだろうみたいな絶対言われるんですけど」
ポン太「いや、それで水着を着て、もう、ぱっと見た瞬間に白!ってなるわけじゃん」
サチコ「はい」
ポン太「白いっていうのは、すごい清潔感がぶわ~出るから」
サチコ「マジすか?」
ポン太「そこではみ毛してたら終わりだけど」
サチコ「アハハハ」
ポン太「そうゆうなんかあの、まぁそれで、なんていうんかな、性格もさぁ、おしとやかじゃないけど、控えめじゃん、もうイメージ通りじゃん」
サチコ「マジですか?」
ポン太「うんうん、いいと思う、うらやましい、、そうだな~、俺もちょっと日サロ行こかな~」
サチコ「ん、日サロ?」
ポン太「黒くなりたいだよ、ちょっと黒くなりたいなって」
サチコ「海行かないんですか?」
ポン太「海行ってもさぁ、前真っ赤かになって、次の日皮むけた」
サチコ「ハハハ」
ポン太「やっぱ、夏になればなるほど、白い、白い男は目立っていくわけよ」
サチコ「あぁ~」
ポン太「うん、冬だったらいいんだけどな、まだ」
サチコ「う~ん、男は黒い方がいいですね」
ポン太「ちょっとそれに合わせとかないとダメでしょ、、黒過ぎるとちょっと気持ち悪いじゃん」
サチコ「うんうんうん、遊んでそう」
ポン太「遊んでそう、遊んでなさそうな黒さ」
サチコ「うんうんうん」
ポン太「そんなんないけどな」
サチコ「フフフ」
ポン太「普段これでチャラい言われたからね、もうこれで黒かったら余計でしょ、、、あ、警戒心強い?」
サチコ「え~普通」
ポン太「普通?一般市民」
サチコ「一般」
ポン太「あ、そうなんだ、へ~でも警戒心強そうな感じだよね」
サチコ「マジですか?」
ポン太「うん、でもいいと思うけどね、警戒心強いのは、、ほいほい何処でも付いていったら危ないからな」
サチコ「あぁ~、そうですね」
ポン太「ぶっちゃけ暇人なの?普段から暇人なの?」
サチコ「う~ん、ま暇っちゃあ暇っすね」
ポン太「あ~そうなんだ、でも家でゆっくりするのも好きなんじゃない?」
サチコ「はい」
ポン太「あ、そうなんだ、へ~、そうなんだ、じゃ、東京にはあんまり友達いないの?」
サチコ「はい、いないですね、地元の友達が何人か」
ポン太「あ~はいはいはい、へ~」
ポン太「なんか新鮮味ないな」
サチコ「そうなんですよ」
ポン太「キャピキャピしたいでしょ」
サチコ「したいですね」
ポン太「ふ~ん、だよね~」
ポン太「あ、アヒル口出来るっしょ正味、、正味出来るでしょ?」
サチコ「まだ、それひっぱるんですか?(笑)」
ポン太「いやいや大事だって、もうこれで俺のあれだからな、ほとんど決まるから、、これで、決まってるから、世の中、アヒル口により」
サチコ「いや、できないですよ」
ポン太「多分出来るよ」
サチコ「いや」
ポン太「唇、唇薄いじゃん」
サチコ「薄いですね、、嫌なんですよ」
ポン太「あ、嫌なんだ、へ~」
ポン太「唇薄いの嫌な子初めて聞いたわ、、暑いな~、それにしても」
イケない女の子サチコとの経験人数話
ポン太「で、過去何人と付き合ったの?」
サチコ「え~~」
ポン太「結構多め?少なめ?」
サチコ「いや、普通ですよ」
ポン太「女の子って、基本的にちょっと10より下で言うだよ」
サチコ「あぁ~、え、そうなんですか?」
ポン太「うん、何人いる?」
サチコ「まぁ、10ぐらいじゃないんですか、ハハハ」
ポン太「10ぐらい?じゃ16ぐらいだな、じゃあ」
サチコ「ヘヘヘ、そんなにいないですよ、多分、いや、少ないかも、いや、でもどっから入れるかによる」
ポン太「あぁ~、じゃあ」
サチコ「自分が付き合ったって思える人でいいですか」
ポン太「体の関係を持ったって人数でいいよ」
サチコ「やった人数でしょ?う~ん10ぐらいじゃないですか」
ポン太「あ~じゃ多いな~、多いわ~、俺より多いもん」
サチコ「エヘヘ嘘!!?」
ポン太「絶対多いもん」
ポン太「もう今ショック、、世の中こうゆう流れになっているとは知らなかった」
ポン太「やっぱ不景気だなとは思っとってんけど、ハハハ」
サチコ「ハハハ」
ポン太「うわ~ショックだわ~、不景気ってここまできたんだ」
サチコ「アハハハ」
ポン太「あ~」
サチコ「え~」
ポン太「10か~」
サチコ「いや、わかんないですよ」
ポン太「俺何人くらいだと思う」
サチコ「え?二桁いってそう」
ポン太「二桁?二桁って10とかでしょ?」
サチコ「あ、三桁いかないくらいの多さ」
ポン太「あ~、へ~、それぐらいね、まぁそれぐらい、7ぐらい」
サチコ「え~?」
ポン太「だから自分不利なんだって」
サチコ「いや、絶対嘘」
ポン太「700ぐらい」
サチコ「ハハハ」
ポン太「アハハハ」
サチコ「あ~確かにそれくらい」
ポン太「いやいや700人はないわ、もうちょっと~、、、10人くらいいるんだよな~、、やっぱ好きなんだって」
サチコ「いや、別に、フフフ」
ポン太「何、何?」
ポン太「まだ?まだ作る?10とか言っといて、まだ否定する?じゃ10段階で言ったらどれくらい好き?」
サチコ「ん?」
ポン太「10段階で言ったらどれくらい好きなの?」
サチコ「5です」
ポン太「アハハ、5ね、やっぱ5だな、、よかった、よかった、、これで、今7とか来たらどうしようか、どう反応したらいいんだろうって思った」
サチコ「アハハハ」
ポン太「もう一番人間、日本人は平均値をとる」
サチコ「そうそう」
ポン太「俺10で言ったら8だもんな」
サチコ「あ、そうなんですか?10じゃないですか?」
ポン太「10じゃない、、あんまりね~あの結構女の子にめっちゃエロそうエロそうって言うけど、、あんまり、う~ん、時と場合によるだけなんだよな」
サチコ「あ~~」
ポン太「気分ややっぱ」
サチコ「あ~~」
ポン太「だってほんとにやりたない時もあるもん全然」
サチコ「ですよね~」
ポン太「うん、嫌だわ~、でもさ、彼氏がやろうってなって、女の子は嫌だって言いにくいでしょ?」
サチコ「いや、言ってもでも結局される」
ポン太「するんだ、、俺嫌だ~って言われたら止めるけどな」
健全、誠実をさりげなく伝えています。
ポン太「嫌だって言われる事あんまない」
サチコ「マジすか~」
ポン太「あんまないな~、嫌だ~って言われること、多分一回、二回あったかな~くらい」
サチコ「ふ~ん」
ポン太「今なら、別にいいよ、って普通に断るけどなぁ」
サチコ「嘘~私今までないですね、それ」
ポン太「あ、そうなんだ、なんて断るの?」
サチコ「嫌だ、みたいな、嫌~みたいな」
ポン太「あ、それ甘いは断り方が」
ポン太「嘘だと思う、Mだから、それでちょっと押して欲しいんだって思われるんだよ」
サチコ「そうなんですか?逆効果」
ポン太「逆効果」
サチコ「フフフ」
ポン太「だから真剣にいやもうほんと無理だから今日は」
サチコ「あぁうざめなかんじで」
ポン太「そうそうそう」
ポン太「で言ったら、やっぱ引くよ男は」
サチコ「あ~~」
ポン太「でも、いいっていいって、とか辞めて辞めて~とかつったら、普通にこれはもうMの」
サチコ「あ~」
ポン太「お尻を叩いてほしいんだなって」
さらに深い下ネタに移動していますが、違和感がありませんよね?
放課後マックにいそうなJKっぽいサチコとのフェチ会話
サチコ「アハハハ」
ポン太「思う、俺だったら思うな、必ず」
ポン太「俺はいつでもお尻を求めてる、お尻に歯形をつけてほしい」
サチコ「ハハハ、、そんなん、そんなん思ってない」
ポン太「あ、ほんと?」
ポン太「でもそんだけ白かったらお尻真っ白なんだろうな」
サチコ「え~、見えない、そんな自分で見えない」
ポン太「あ~見えないもんな」
ポン太「それでお尻の毛がボウボウだったら最悪だな」
サチコ「ハハハ」
ポン太「お尻か~、最近なんか尻フェチなんだよな~」
サチコ「マジですか?」
ポン太「う~ん」
サチコ「やっぱ男はお尻なんですか?」
ポン太「嫌、分かれる、胸とか~お尻とか~足とか、唇とか」
サチコ「足とか、あ~唇、アヒル口」
ポン太「アヒル口とか、わかれるね~」
ポン太「何フェチ?」
ポン太「男のなにが好き?」
サチコ「え~でも私唇ですね」
ポン太「唇?」
サチコ「唇フフフ」
ポン太「アヒル口好きなの?」
サチコ「いや、なんか、ぼてっみたいな」
ポン太「え?」
サチコ「フフフ」
ポン太「ぼて?分厚いの?」
サチコ「そうですね」
ポン太「あ、そうなんだ」
ポン太「たらこ唇の方が好きなの?」
サチコ「あ~なんか下唇が~分厚い方がいいですね」
ポン太「へ~、じゃ黒人とか好き?」
サチコ「あ~、カッコいいですね」
ポン太「へ~、え、音楽でいったらHIPHOP?」
サチコ「なんでも聞きます」
ポン太「あ、そっかそっか、ピアノしてるもんね、、基本的にはあれでしょ、関係ないんか、何でもメロディーとして聞けるんだよね」
サチコ「フフフ」
ポン太「あの~女の子いるじゃん、前二人で歩いてる女の子」
サチコ「うん」
ポン太「あれの右と左やったら、どっちがいいでしょう?」
サチコ「え、顔見てないです」
ポン太「いやいや、あの、後ろのこの歩き方と体系だけみて」
第三者を利用したト-クです。
ポン太「まぁまぁ、どっちも素晴らしいくびれを持ってるじゃん」
サチコ「左」
ポン太「まってまってまって俺もちゃんとみれてない」
サチコ「アハハハ、え、でも左の方、左てまえの方がいい」
ポン太「あ~、左、彼女にするなら左で結婚するなら右だな」
サチコ「あぁ~、、やっぱ結婚と彼女は違いますか?」
ポン太「違う~どうなんだろうね?多分そのままいける子もいるだろうけど、まぁ、こいつは彼女かなとかってのはやっぱ分かれる時あるかな、ない?彼氏でも」
サチコ「あ、ありますね」
ポン太「でしょ、、彼氏としてはいいけど、結婚相手ではない」
サチコ「うんうんうん、あるあるある」
ポン太「それの違いって結構難しいからな~」
サチコ「う~ん、何が?って言われると」
ポン太「何が?また、一緒にいて楽しいのと違うからな~う~ん、やっぱ彼氏には絶対音必要だよね?」
サチコ「フフフ」
ポン太「フフフ」
サチコ「別にそれは求めてない」
ポン太「あ、求めてないか」
ポン太「良い事、一個良い事教えたげようか」
サチコ「はい」
ポン太「男があの~絶対に女の子をプラス評価する場所」
サチコ「うんうん」
ポン太「下着をTバックに変える事」
このような会話を普通にできる仲になることが一番です。
サチコ「あぁ~」
ポン太「もうパンツラインだけで、あのズボン履いてるだけで解かるから」
サチコ「あ、そうなんですか?」
ポン太「俺とか結構気にするもん、あ~あの人」
サチコ「結構見てますね」
ポン太「見てる見てるお尻は」
サチコ「へぇ~」
ポン太「なに?何その軽蔑みたいな目」
サチコ「アハハ」
ポン太「全然いいよ」
サチコ「え~でも脱がないとわかんないんじゃないですか?」
ポン太「いやいや、もうラインだけでわかるもん」
サチコ「あぁ~」
ポン太「で、普通にこう歩いてて、あ~残念だな~Tじゃないんだ~、っていうので、そこでマイナスで」
サチコ「はぁはぁ」
ポン太「入からもうマイナスみたいな」
サチコ「あぁあぁ」
ポン太「でもあれ?もしかして?」
サチコ「アハハハ」
ポン太「本当に?ってなったら~、もうそこでプラス10、15点はあげれる」
サチコ「アハハハ、なるほど」
ポン太「え、でもぶっちゃけ持ってるでしょ?」
サチコ「まぁ」
ポン太「女の子結構持ってるんだけど、あんま履かないでしょ?」
サチコ「そうですね」
ポン太「う~ん」
サチコ「なんか」
ポン太「食い込む?」
サチコ「いや~、いや、まぁたまに履きますけど、毎日じゃないですよ」
ポン太「へぇ~、毎日、毎日の方がいいよ、やっぱあの、日々の積み重ねだから、もてるっていうのは」
サチコ「あぁ」
ポン太「だって、トランクス、トランクス、ボクサー、ブリーフのブリーフの日
嫌でしょ?男」
サチコ「アハハハ」
ポン太「嫌でしょ、ぶっちゃけ、絶対嫌でしょ?でも、俺は普段トランクスだよってなってたのに」
ポン太「たまのブリーフの日に当たると嫌じゃない?」
サチコ「めっちゃ引く」
ポン太「やっぱあるんだそういうの、結構大事だな」
サチコ「へぇ~」
ポン太「だってブリーフめっちゃ嫌だって思ったんだったら、もうそれぐらい大事じゃん」
サチコ「え、てかブリ~フとか今履かないでしょ」
ポン太「まぁね、でもわかんないよ」
サチコ「いや~」
ポン太「キムタクがブリーフかもしれないじゃん」
サチコ「いや~きもい」
ポン太「フフフ」
あのキムタクでも気持ち悪いと思われるブリ-フなんで、
パンツはボクサーにしましょう(笑)
イタズラしたくなるほどかわいい妹系女子サチコにクロージング
ポン太「あついね~、いつになったら涼しくなるんだこれ」
サチコ「本当それですよね~」
ポン太「もうふらふらなって倒れるかもしんないよ」
サチコ「本当そんな感じ、暑い」
ポン太「はぁ、疲れた~、あ、俺ん家行く?」
サチコ「え~」
ポン太「めっちゃ近いよ、ほんとに近いよ、てゆ~か、こっから、うん、怪しい?」
サチコ「怪しい」
ポン太「怪しい?」
サチコ「怪しい」
ポン太「う~ん怪しくはないんだけどな~、俺ん家」
サチコ「嘘~」
ポン太「俺ん家は怪しくないよ」
サチコ「きれ」
ポン太「え?」
サチコ「綺麗なんですか?」
ポン太「いや、あんまり綺麗じゃない」
サチコ「アハハ」
ポン太「男らしい」
サチコ「え?散らかってる?」
ポン太「散らかってもないけど、散らかってる」
サチコ「アハハハハ、どっち」
ポン太「いや、なんつったらいいんだろ、女の子側からしたら散らかってるだろ
うけど、男側からしたらそんなに、みたいな」
サチコ「あぁ~、じゃ散らかってるんですね?」
ポン太「片づけるの好き?」
サチコ「あ、めっちゃ好き」
この時点で手応えあり!!
ポン太「いい所にいたわ~」
サチコ「えへへへ、使わされる私、ハハハ」
ポン太「大丈夫!一緒にするから」
家に来るのかどうか?ではなく
片付けが好き=片付けをしにくる
という流れを作っています。
■カフェからOUT
ポン太「暑いね~しかし、あ、俺腰んとこパンツ見えてた。赤パン(笑)」
サチコ「アハハハ、勝負下着」
ポン太「ハハ、パンツ何色?勝負下着何色?」
サチコ「え~別に勝負下着とかないです」
ポン太「全く?」
サチコ「全く、全く」
ポン太「暑いね~」
サチコ「暑い」
ポン太「疲れた~、もう、もうダメだね。今年はマジダメかも知んない」
サチコ「暑いですよね」
ポン太「暑いですよ」
サチコ「去年そんなに暑く」
ポン太「なんかやっぱ細いなぁ」
サチコ「いや~」
ポン太「女の子らしいな、体系が」
サチコ「体系が?」
ポン太「うん」
サチコ「肉肉肉」
ポン太「あ~細い、小っちゃくて細いわりに、実際Cカップ」
細いわりにという部分が前フリとなります。
そして本題、何カップか言えない距離感ではGETは難しいです。
サチコ「フフフ」
ポン太「何、何、何?隠すの?」
ポン太「実際何カップ?」
サチコ「C・・・かな」
ポン太「BとCの間?それともCとDの間?」
サチコ「CとDの間」
ポン太「あ、そうなんだ、意外にでかいね」
サチコ「いや、小っちゃくなったんですよ」
ポン太「なんで?なんで?」
サチコ「ダイエットしてるんですけど」
ポン太「うんうん」
サチコ「胸ばっかり痩せていって」
ポン太「あぁやっぱそうなんだね、胸ばっかり痩せていくんだ」
サチコ「あの、どうやったら痩せれますかね?」
ポン太「一番いいのは、あの~運動かな~、あの~有酸素運動するのが一番いい」
サチコ「してるんですよ」
ポン太「何してんの?」
サチコ「あの~踏み台?」
ポン太「うんうんうん」
サチコ「の上ずっと歩いていますよ」
ポン太「へ?家で?」
サチコ「家で」
ポン太「あ、なんかこうプシューって奴?」
サチコ「いや、なんかこう台の上に」
ポン太「うん」
サチコ「上り下りするだけ」
ポン太「あ~でもそれね~、有酸素運動って基本的に20分以上40分未満が最低条件らしいよ」
サチコ「ふ~ん」
ポン太「だから、20分以上しないと、脂肪は燃焼しないんだって」
サチコ「ふんふん」
ポン太「言うじゃん、歩くのも最低、何分歩かないとって」
サチコ「はい」
ポン太「何分やってる?」
サチコ「え~日によります」
ポン太「しかもそれ、足だけじゃん、、全体的にいいのは、やっぱマラソンじゃない?」
サチコ「わぁ~マラソンとか絶対無理」
ポン太「一緒に走る?」
サチコ「エヘヘヘヘ」
ポン太「家近所だったらいいけどな、朝いち一緒に走りにいってみたいな~」
サチコ「嫌だ~」
ポン太「なんで」
サチコ「疲れそう朝から」
ポン太「俺、好きなんだよ、めっちゃそういうあの、体動かすこと」
女性は基本、ネクラで家にずっといる人よりも、行動派な男を好きになります。
サチコ「嘘~」
ポン太「うんうん」
ポン太「胸だけ小っさくなるの可哀想だな~」
サチコ「うん」
ポン太「俺腹だけ出てくるから最近」
サチコ「マジすか?」
ポン太「うん」
サチコ「年ですよ、それ」
ポン太「年なんすかね」
ポン太「あの代謝がじょじょに悪くなってきてるんだろうな」
サチコ「飲み過ぎですよ」
ポン太「飲み過ぎですよ」
太ってきたという人には言いたくないような悩みを伝えて距離感を近づけます。
サチコ「うん」
ポン太「うん」
ポン太「そういうのなんか怒ってくれる女の子がいればいいなって」
ポン太「みんなさぁ飲みに行くんだよ、いいなぁ~って言われるだけだから」
サチコ「ハハハ」
ポン太「連れてってよ」
サチコ「ハハハ」
ポン太「あんたまた行って、ちょ太る、ダイエットするって言ってたじゃんとか言って欲しい」
サチコ「あ~あ~」
ポン太「うん、姉御系の女の子」
サチコ「うん、私?」
ポン太「ん、いやそういう女の子がいればな~って」
サチコ「あ~あ」
ポン太「うん」
サチコ「ビビった~」
ポン太「あ、いいですよ~」
サチコ「暑いマジ」
ポン太「は~んじゃあれなんだ~、暇人なんだ」
サチコ「別に暇人ちゃう~」
ポン太「え?そこでプライド出す?暇人て言われたらなんか、ムカつくらしいな」
サチコ「うん」
ポン太「暇じゃないだね」
サチコ「うん」
ポン太「暇じゃないんけど、時間がたまにあるんだよね」
サチコ「そうそうそう、」
ポン太「うんうん、暇人て結構ひどいな俺、言われたら多分俺もむかつくから」
サチコ「でしょ」
ポン太「あ、でも女の子に暇なの?て言われて、暇だよって言うもん」
サチコ「ふ~ん」
ポン太「忙しい、勝手に女の子が俺の事忙しいってなってるから」
サチコ「うん」
ポン太「忙しそう?」
サチコ「うん」
ポン太「嘘、言葉が早いからかな」
女性には暇よりは忙しいと思われた方が良いです。
サチコ「あぁ~」
ポン太「忙しいんかな~」
サチコ「暇な時あるんですか?」
ポン太「いやいやずっと暇だよ」
サチコ「へ~」
ポン太「遊んでくださいよ」
サチコ「え~(笑)」
ポン太「ただ飲みには行きたくないな」
サチコ「なんで?」
ポン太「え、めっちゃ強い?てゆ~か」
サチコ「あ~でも最近弱いですよ、まじで」
ポン太「あ、ほんとに」
ポン太「じゃ、酔っぱらったらアヒル口とかやってくれる?」
サチコ「フフフフ」
ポン太「てか肌綺麗だよな~、手とか」
サチコ「めっちゃ汚いですよ~」
ポン太「透き通って血管見えて、骨見えてるじゃん」
サチコ「アハハハ」
ポン太「見え過ぎだなそれ」
サチコ「スケスケかな・・・欠陥きもい」
ポン太「う~ん、でも全然ダイエットしない方がいいよ」
サチコ「いや、」
サチコ「水着、着れないですもん今年」
ポン太「着れる、着れる、それ俺のセリフだから」
サチコ「アハハ」
ポン太「俺ほんと着れないから」
ポン太「ウェットス~ツきようかな」
サチコ「アハハ、」
ポン太「水着か~、水着どんなの着るの?」
サチコ「水着去年のです」
ポン太「去年の着て、写真LINEで送ってよ」
サチコ「やだ」
ポン太「なんでー?」
サチコ「だって今年着れないですよ」
ポン太「鏡に反射する自分を写メでとって送ってよ」
サチコ「いやだ」
ポン太「なんでなんでなんで」
サチコ「いやだ~」
ここで男性という意識を与えます。
照れているのであれば性的意識の反応ありです。
ポン太「え、でもさ、CカップかDカップだったら~ちょっとまぁ普通の人よりかはでかいじゃん」
サチコ「いや普通ですよ」
ポン太「海行ったらちょと目立つんじゃない?」
サチコ「いや~」
ポン太「言われない?、お前意外に胸あるな~」
サチコ「いや、別に」
ポン太「やっぱあれだな、アンダーとトップの差で」
サチコ「うん」
ポン太「下がキュッてしまり過ぎてるから」
サチコ「フフフ」
ポン太「胸もはかって、その差が差が何カップじゃん?」
サチコ「あ~、でもちゃんと測ったことないです、適当にこうやって」
ポン太「ん?」
サチコ「みたいな」
ポン太「あ、そうなんだ、へ~」
ポン太「じゃほんとはあれなんじゃない?」
ポン太「Dカップだけどぶっかぶかなんじゃない」
サチコ「フフフ」
ポン太「靴で言ったらカポカポっていうような~」
サチコ「あ、でも確かに今DはDは確実に」
ポン太「ない?」
サチコ「おっきい」
ポン太「へ~そんな急に下がるんだな」
サチコ「いやでも徐々に、なんか久しぶりな友達とかにあったら痩せたね~って言われて」
ポン太「うん」
サチコ「いや、ま太っただけど、とかいったら」
ポン太「うん」
サチコ「胸が痩せた~とか」
ポン太「あ~へ~胸からやっぱ痩せるんだな~でももうちょと太ったら胸にいくんじゃない?」
サチコ「いや、もう太りたくないっていう」
ポン太「あ、そうなんだ、へ~、いいよなでも、ちっちゃくて、白くて、胸がでかかったら多分男の、やっぱりおっさんが好きな」
サチコ「アハハハ」
ポン太「三点セット揃ってるよな~」
サチコ「おっさんから好かれてもやだ~」
ポン太「何歳くらいが理想なの?」
サチコ「え~」
サチコ「上過ぎず」
ポン太「下過ぎず」
ポン太「下は嫌?」
サチコ「下は無理」
ポン太「てことは、22歳だったら、25、6」
サチコ「そうですね」
ポン太「が、限界?」
サチコ「う~ん」
ポン太「同級生でもいいの?」
サチコ「同級生もあまり~」
ポン太「あ、上の方がいいんだ、やっぱ」
サチコ「いいですね~」
ポン太「へ~」
■ラブホテル前に到着
ポン太「さすがに今日は部屋汚すぎるから第二の我が家に招待するわ」
サチコ「え~、ここ??(笑)」
ポン太「いきなり散らかった部屋掃除させるほどひどい男じゃないですよ」
サチコ「そこは紳士なんですね(笑)」
ポン太「マジな話、最低限のエチケットくらいは守る男の方がいいでしょ?」
サチコ「ハハハ、確かにそれは言えてますね」
ポン太「ああ暑い、、取り合えず涼むだけ涼んで体力回復させよ」
グダなし!
無防備な清楚系女子サチコとラブホテル IN
ポン太「あれなの、O型だったりする?」
サチコ「O型に見えます?」
ポン太「あ、わかったわかったそんな事言うんだったら」
ポン太「ABだな(笑)」
サチコ「違う(笑)」
ポン太「違う??」
サチコ「A型ですよ」
ポン太「A型なんだ」
ポン太「O型に見られるA型?」
サチコ「そうそう、あ~O型に見えます?」
ポン太「言われる?すっぴん見たいな~」
サチコ「いや、ヤバい」
ポン太「すっぴん可愛いわ」
サチコ「いや」
ポン太「ロリ系でしょ?」
サチコ「あ~ロリ系ですね」
ポン太「あ~ロリで身長低くて色白で胸がでかい」
サチコ「アハハハ」
ポン太「ほらもうおっさんが大好きだぞ」
サチコ「アハハハ」
ポン太「でもちょっとあれでしょ?ほしのあきに似てるって言われた事ない?」
サチコ「え~ないですよ、ないない」
ポン太「マジで」
サチコ「一回もないです」
ポン太「お世辞だぞ」
盛り上げて期待させて、イジる、このリアクションが大事です。
サチコ「フフフ」
ポン太「フフフ」
サチコ「だってほしのあきあれじゃないですか、めっちゃ唇分厚い」
ポン太「え?」
サチコ「ほしのあきめっちゃ唇分厚いじゃないですか」
ポン太「あ~あ~うん」
ポン太「誰に似てる?誰って言われる?」
サチコ「え~最近まったくない」
ポン太「こっち見て」
このようにこちらと目を合わせる、機会を増やします。
サチコ「いや、・・・最近本当にない」
ポン太「ない?」
サチコ「ない」
ポン太「ないかぁ」
ポン太「誰だろな~、でも細いよね~細くないとだめだよな身長低いから」
サチコ「うん」
ポン太「ね」
サチコ「そうなんですよ」
ポン太「普通の人と同じふとさだったら、太く見えてしまうもんね」
サチコ「そうそうそう」
ポン太「あ~、でもすっげぇ細いわ」
サチコ「いや」
ポン太「俺の腕の半分だもんなだいたい」
サチコ「フフフ、いやだ、マジで肉ですよ」
ポン太「ただ俺自信あるのは、足は細いよ」
サチコ「そうなんですか?」
ポン太「ヤバいで、ここのこの、これだもん」
サチコ「え、絶対私の方が太そう」
ポン太「じゃ、さわってみてさわってみて」
サチコ「あ、まだいけるわ」
ポン太「あ、いける?」
サチコ「よかった、ヤバい~、焦った~」
ポン太「俺でも女の子とかより足細い時あるからな、これで」
サチコ「マジですか」
ポン太「うん」
サチコ「へ~」
ポン太「足は細い、昔から」
サチコ「なんで、なんで」
ポン太「走るからじゃない、だから、さっき言ってたように」
サチコ「あ~毎日走ってるんですか?」
ポン太「毎日はさすがにないね」
ポン太「寝むて~寝むて~、ほんとだるいな~、、じゃ、服のサイズって子供サイズ?」
サチコ「フフフ、めっちゃ失礼」
ポン太「フフフ」
ポン太「え、ほんとにちゃんとある?」
サチコ「普通にありますよ」
ポン太「5号」
サチコ「いや、普通に買いますよ」
ポン太「え、どいうゆう時さ~彼氏と付き合おうってこの、、例えば告白されてどうゆう雰囲気的なあの~、、コクられ方したい?」
サチコ「え~」
ポン太「実際さ~、、現状今までの中でいったら~なんか分かんないけど流れで家行って、流れでやっちゃって、え、これって付き合ってるのみたいな感じが多かったんでしょ?」
サチコ「う~ん、いや」
ポン太「普通に俺と付き合ってみたいな?」
具体的な例をあげて恋愛に対して意識させています。
サチコ「うん」
ポン太「あった?ぶっちゃけさ押しに弱いでしょ」
サチコ「あ~弱いです」
押しに弱いと認めたということは断れない可能性が高いということです。
ポン太「女の子はみんな弱いもんなのかな~、ほんとに俺お前の事が好きでさ~て言うような雰囲気で、言われてると、なんかくる?グッと」
サチコ「うん」
サチコ「夜とか」
ポン太「え?」
サチコ「夜とかだったら」
ポン太「電話で?」
サチコ「あ~うんうん、電話でもいいですよ」
ポン太「でもやっぱ男だったら会って言うのがベストだな」
サチコ「う~んうんうん、、それが一番いい」
ポン太「理想的?」
サチコ「うん」
ポン太「そうなんだ、、お前の靴のサイズが好きでさ」
サチコ「え?」
ポン太「靴のサイズが(笑)ちっちゃくて」
サチコ「そんな事言われても」
ポン太「22.5なんだろ?フフフ、、知ってるんだぜ?」
臭く重い雰囲気にならないように、一度笑いを挟みます。
サチコ「ハハハ」
ポン太「たま~に無理して23とかはくんだろ?」
サチコ「ハハハ」
ポン太「本当は21.5のくせに」
サチコ「ハハハ、そんな事言われても」
ポン太「ハハハ」
ポン太「本当はDカップなんて背伸びしてるんだろ、Bのくせに、でも絶対細いんは確実だな~」
サチコ「あ、普通です」
ポン太「細い細い」
ポン太「ウエストどのくらい?細いでしょ?」
サチコ「いや~ヤバいですよ」
ポン太「いや、女の子みんな言うんだって、自分の事ヤバいヤバいって」
サチコ「肉肉肉肉」
ポン太「本当にヤバいこにはヤバいよって言うもん」
サチコ「えへへ」
ポン太「こしょばがり?」
サチコ「こしょばがり」
ポン太「こしょばい?」
サチコ「ん?」
ポン太「これこしょばい?」
サチコ「え?」
ポン太「これこしょばい?」
サチコ「何を?」
ポン太「あ~ここが弱い、たぶんここは弱いだろ?」
サチコ「あ~めっちゃ弱い」
ポン太「あ~細いな」
サチコ「いやいやいやいや」
ポン太「全然細いわ」
ポン太「ふ~んでもブラジャ~のさ~ホックあるじゃん」
サチコ「うん」
ポン太「ホックってさ上になればなるほど胸がでかいの?下になるほどでかいの?」
サチコ「え?どういうこと?」
ポン太「このホックの背中の場所の」
サチコ「うん」
ポン太「上にある人と下にある人とわかれるじゃん?」
サチコ「そうなんですか?」
ポン太「うん」
サチコ「どうゆう事?」
ポン太「ここじゃなくて、ここにあるやつあんるじゃん、こことか」
サチコ「へ~」
ポン太「いや、さすがにここはないけど、上はないけど」
ポン太「下になればなるほど、胸がおっきいのかなって最近後ろからみてて思っ
てたんだけどそんな事もないんだな」
サチコ「みんなおんなじなんじゃないんですか?」
ポン太「なのかな?」
ポン太「下になればなるほどたれてるのかな」
サチコ「あ~あ~うん、形悪そう」
ポン太「あ~そうなんだ、でも22歳だったらまだあれでしょ、ハリあるでしょ」
サチコ「まぁ~」
ポン太「なんだよ」
サチコ「フフフ」
ポン太「なになに?」
サチコ「まぁまぁじゃないんですか?」
ポン太「ちと昔よりは垂れてきたな~」
サチコ「垂れてきたっていうか、なんかやっぱちっちゃくなったな~って」
ポン太「あ、ちっちゃい方ね、ちっちゃい方ね、、気にするな~そこ」
サチコ「ハハハ」
ポン太「はぁちょっと仮眠しようか」
サチコ「仮眠?」
ポン太「寝むいわ、、よいしょ、こっちおいで」
サチコ「ほんとに寝るの?」
少し警戒が見えますが、押します。
ポン太「うん」
ポン太「一緒に寝ようよ」
サチコ「ハハハ」
ポン太「何を考え中?」
サチコ「え?うるさくないですか?」
ポン太「ん?」
サチコ「エアコン、フフフ」
ポン太「エアコン大丈夫よ」
サチコ「絶対寝れないし」
ポン太「ま、とりあえずこっち来てよ」
サチコ「え~~~、わかった~」
ポン太「あぁやっぱ細いなウエスト」
サチコ「いや、マジヤバいんですって」
ポン太「全然脂肪付いてないじゃん」
サチコ「いや~マジ肉だし」
ポン太「こしょばいこれ?」
サチコ「こしょばい!マジ無理」
ポン太「あ、うん、確かにCカップ」
サチコ「どのくらいどのくらい?」
ポン太「多分Cギリギリ、Dあるかも知れないくらいだな」
ここからしばらくイチャイチャトークを続け、
Mなサチコに耳元でわざと淫乱な言葉を言うと、それで興奮してきたサチコ。
僕のも半分勃起。
そしてキス。
サチコはもう「はぁ、はぁ」ってキスだけで息が荒い。
キスするまでにトークで相当じらしたからだな。
服を脱がすとCカップの柔らかくて、色が白く、ピンク色の乳首が勃起してた。
少し乳首を舐めると
あっ
と声が漏れる。
相当感じるのか、少し舐めただけなのに身体がビクッとした。
ロリ顔でも身体は敏感に感じまくる!!
ここ気持ちいいの?と聞くと、顔を赤くしながら
うん、全部が感じます…
と。
それを聞いた僕は燃えてきた。
耳をなめただけなのに、それだけでサチコの身体はビクビクしている。
清楚なのは見た目だけだ!
サチコは相当エロくて、性感帯が全身。
乳首をなめながら
サチコ、お前はエロいな
と言うと、
ごっ、ごめんなさい。あん、き、気持ちがよくて…
恥ずかしのか、顔を隠した。
顔を隠さないでこっちみてごらん。サチコの乳首立ってるよ、、、
サチコはこっちを見た。
は、恥ずかしい。でも、き、はん、気持ちいい。。。
と腰を動かしながらいう。
乳首を舐めて触って、クリトリスは相当やばいのか、声はさらに大きくなった。
もう完全無抵抗状態だ!
はぁ、あん、あっ、それすごく気持ちいい、、
クリトリスとマンコと交互に指を動かしながら、
サチコのマンコ、濡れ濡れだよ。気持ちいいんだ。マンコに指入れてほしい?
とサチコに言うと、
お願いします。入れてください
と言った。
サチコはやっぱりどM中のどMだ!!
マンコに指を入れると、
あぁーーーー
と全身がビク付き、それだけでサチコは逝ってしまった。
マンコの奥はビクビクしてる。
僕のチンコも相当固くなっている。
ズボンを脱ぐと、サチコの方からチンコを咥えてきた。
そして、僕の手をサチコが自分の頭にのせた。
これは頭をおさえてくれと言ってるのか?
と僕はわからなかったが、
両手でサチコの頭を押さえて動かしてみた。
サチコ、これがいいの?
サチコは僕のを咥えながら「うん」と言った。
じゃー遠慮なく動かせてもらおうと思い、
僕は僕の気持ちいいように動かしてみた。
途中、やはりきついのか
サチコが少し止まったりもしたが、フェラが気持ちいい。
このままだといきそうになって、
後がやばいから、サチコを押し倒した。
入れてほしい?
と聞くと、サチコは自分からマンコを開き、
はい、ここに入れてほしいです…
と言った。
エロすぎる!!
焦らすとかできなかった。
それを見た僕はすぐに入れてしまった。
今思えば少し焦らせばよかったかな(笑)
サチコのマンコはヌレヌレ、そしてあつい。
僕もやばかった。
入れた瞬間少し我慢汁が出た気がした。
だって、あんなエロい姿を見て、
このマンコの締め付けは入れてみないとわからないだろうが、
本当に気持ちがいい。
僕は奥までしっかりと入れ、突いた。
サチコのマンコの中はずっとビクビクしてる。
サチコも
あー、あっ、気持ちがいいぃーーー
とずっと言っている。
このままだと持たないと思い、一回逝くことにした。
サチコに中出ししていいか聞くと、たぶん安全日だったんだろう。
私の中に沢山だして~~
というので、思いっきり中出ししてやった。
出した瞬間、サチコの身体がビクビクとした。
同時に逝ったらしい。
出しても僕のアソコは信じられないくらい元気だった。
抜こうとするとサチコが
抜かないでください…
と、足で僕の腰を抑える。
僕もこのままでいいやと思い、
そのままサチコを抱えて、騎乗位になった。
僕の精子とサチコの愛液が混ざり、
さらに濡れ濡れになったマンコが気持ちがいい。
上に乗ったサチコは、髪を乱しながら、腰を動かしてる。
僕はつい、はぁ、はぁ と声が出る。
サチコは、
またいっちゃうよ。あっん、いっちゃう~~
と言い、力が抜けた。
やっぱりマンコはビクビクしている。
それが僕は気持ちがいい。
バックに体勢を変え、
力が入らないサチコは腰を上げているのがやっとだった。
ゆっくりと後ろから入れると、
あ~
と声が出て、力が入ってなかった腰にも力が入り、
サチコが腰をグリグリと押し付けてきた。
僕も一瞬やばかったけど、ギリギリ保った。
もうサチコは
あっん、あっん
としか言えないみたいで、僕もバックから思いっきり突きまくる。
サチコも腰を振り、奥まで入れてくる。
ヌルヌルのサチコのアソコから、
ものすごい量の愛液が出てきて、
部屋中、サチコの声と愛液の音で響いていた。
僕も我慢できなくなり、
サチコのマンコの中にまたたっぷりと中出しした。
ごちそうさま〇こ♪
そして翌日、サチコからお礼のメッセがLINEに届きました。
ちゃらくてもエッチが気持ち良かったらからまた遊んでって文章だけみると、
ただのビッチやないか~い!!
ビッチ最高♪♪
良いことして人に喜んでもらえるって最高に気持ちいい♪
と僕のジュニア君が言って(逝って)おります(笑)
■LINEのやり取り中に交換した日常写真
今回ポン太がロリ顔サチコと出会った場所はこちら。
※音が出ます(サチコと正常位中の音声です)
PS
読者さんからの報告を紹介
読者はじめましてポン太さん。
今回ポン太さんからLINEテンプレートを購入させて頂きました〇〇です。
本編とポン太さんの特典全てどれも充実した内容で全ては目を通し切れていないのですがハッピーメールとタップルで早速アポが4件とることができました!
そのうち1人とは既に2回会ってセフレ化に成功しています!
ポン太さんみたいな可愛い子はまだ難しそうですが、この夏は本格的にノウハウを学んで頑張りたいと思います。
<タップル/25/OL>
当日はリーセも丁寧なフェラで奉仕してくれるドM娘でした。
生で挿れて欲しいとおねだりされ、あげく中で出して欲しいと。。。
結局外出しで終わりましたが、お互い気持ちよくなりました。
2回目は濃厚なエッチを。
前は家だったので控えめだった潮吹きと喘ぎ声ですが、ホテルで解放された途端、ベッドは横になれないレベルでびしょ濡れでした。
大量の精子をお腹に出したら、とてもエロい構図になりました。
PPS
「LINEテクニックなんて学ばなくても良い」そう思っていませんか?
LINEでコミュニケーションを
取るのが当たり前の時代、その考え方だと損します。
メッセージ戦略を
取っていない男が多いからこそ、
“簡単”に差別化できます。
差別化できれば、
僕が今回ロリっ子サチコをGETできたように、
出会い系などでも、
マッチング成功率がグンと上がる事は間違いなしです。
完コピOKの実例トーク満載!
『LINEテンプレート』はこちら