今回の子は、なかなか”刺激的な経歴”を持った子。
10代の頃は関東でもけっこう大きな
暴走族(レディース)の頭を張っていたくらい、筋金入りのヤンキー。
当時、彼女は家に居場所がなかったらしく、親とは毎日喧嘩、
日々、家出を繰り返し、
ネットのマッチングサービスで
ご飯や服を買ってくれるオジサン連中を漁っていたという。
そういえば、昔、神待ち掲示板
っていうのが流行ったの覚えていますか?
貧困で明日の生活にも困っているような女の子を
助けてくれる優しい男を待つという掲示板。
- 家出してお金がない
- ニートで働いてなくてお金が無い
- 給料が低くて生活がきつい
こんなしかも見ず知らずの女の子達に
ご飯を奢ってあげる心優しい男達は神と呼ばれていました。
神のほとんどは女子の体が目当てなのだけれども(笑)
ちょっと昔のものですけど、
19歳ニート少女が神待ち掲示板を使って
生活しているドキュメント番組が
動画にあげられていたので載せておきます。
※確かこの時期、神待ち掲示板、家出少女、援助交際っていうものが
社会現象にもなっていたので知っている人も多いかもしれませんね。
時代は変わっても、需要と供給がある限り治まらないのが世の常。
今は、神待ちから「パパ活」という名前に変わり、
方法は、神待ち掲示板に投稿して待つ、
という受け身スタイルから、
出会い系アプリで直接男に交渉メッセージを送る、
という能動スタイルに変わっているようです。
※用語と場所が変わっただけで本質は今も昔も変っていない(笑)
出会い系サービスを使ってみると分かりますが、
「応援してくれる人探してまーす。」
っていうようなチャットが毎日のように届きます。
(応援というのは、デートや肉体関係の見返りに
ご飯を奢ったりお小遣いを求めるというもの。)
なんか、最近は、気軽に足を開く若い女子が増えてる気がします。
高校生や大学生だけでなく、なんと小中学生の子達までもが、
ご飯を奢ってもらっただけで簡単に足を開いているとの事だから驚きです。
しかも、昔だったらシビアに断われていた
「きもい~っ」
ていうような男でも
「お金さえ貰えれば別にいいよ」
ってセ〇クスに応じられてしまうのが凄い。
最近、東京葛飾区に住む女子大生、菊池捺未さん(19才)
死体遺棄事件で逮捕された「広瀬晃一」容疑者も
児童買春の常習者だった事から
この例に当てはまっているような気がします・・・
毎日新聞引用:https://mainichi.jp/articles/20190201/dde/041/040/021000c
それだけ、今の日本の経済状況が悪いってことなんですかね?・・・
さて、そんな社会で大きく取り上げられているパパ活にのめり込んでいた
元ヤンのミチルは、今は真面目に出会い系を使っているそうです(笑)
そして僕という神様
じゃなくて(汗)・・・
天使と出会った!
不良、
暴力、
刺青、
喧嘩、
非行、
こんな言葉には全く縁のなかった
超がつくほど真面目なポン太青年?(笑)
とは真逆の環境に身を置いていた子!
マイナスとプラスは惹かれ合う法則にある!
ミチルとはこの出会い系サービスで知り合った訳だが、
もちろん彼女がヤンキー娘だったって事は知らなかった。
プロフィールに「私、元ヤンで~す」なんてことは書いてなかったしね(笑)
だから、
出会い系のチャットでLINE交換をして、
何度かやり取りをした後に分かったこと。
分かった時は震えた!
総長を泣かしてやる~~~(ベッドの上で)
っていうワクワク感でね!
一瞬ビビったけど(笑)
出会い系チャットで口説いたターゲット女性のスペック
名前:ミチル/年齢:22歳/職業:若妻/スタイル:身長高め/ルックス:B/性格:ツンデレ/趣味:バイク
ターゲット女性ミチルと出会ってからセ〇クスし終わるまでの様子
ミチルと出会ったのはこちらの出会い系サービス。
LINE交換をして最初、アポを投げかけた時は、
「忙しい」と潮対応加減が強かったから、
キツめの案件と判断し放置。
2週間くらいして、ミチルからLINE。
押してダメなら引いてみろ
とはよく言うけど、これは効果ありすぎだろ!
でも「また会いませんか」ってなんだ?
まだ一回も会ってないんだけど(笑)
夢でポン太君と妄想エ〇チでもしちゃったのかな?
って妄想してるのはオレか!!
↑一人突っこみ
っていうかツンデレ過ぎ。
まあでも、LINE教育がある程度できていたからこその突き放し効果だろう。
それにしてもヤンキー気質の強い女が
デレるとかわいい!!
この時点でち〇こビンビンだったもん。
気持ち、ちょっと分かるでしょ?(笑)
■某日 新宿 19時頃
ポン太「どこの美人秘書かと思ったわ」
ミチル「えっ?」
ポン太「ん?遠くから見たら一流IT企業にいる秘書みたいだなって」
ミチル「近くでみたら?(笑)」
ポン太「可愛らしいただの女じゃん」
ミチル「ただの(笑)」
ポン太「そう、いい意味でただの」
ミチル「分かった、ありがと(笑)」
一瞬で和みトーク完了。
ちゃかしながら女の要素を褒めた
(「可愛らしくてただの女」)ことで
一気に居心地が良くなったはず。
ってのも、ヤンキー時代は周囲から強さで褒められ、
レディースの総長という地位によって
尊敬の意を示されてきただろうけど、
女という部分を褒められた経験は少ないはず。
ただ、「可愛らしくて素敵な女性ですよ」なんて
べたべたに誉めると媚びてる感が出まくって
オスとしての価値が下がるから絶対にダメ!
■焼き肉屋IN
出会い系チャットで知り合った元ヤン(ミチル)との恋愛会話
ポン太「髪きれいだね」
ミチル「ああ、最近切ったんだよ」
ポン太「最近切ったんだ。似合ってるじゃん」
ミチル「みんなに言ってるんじゃないの?(笑)」
ポン太「かわいい子限定」
ミチル「うわーチャラ」
ポン太「えぇ、どこにチャラい要素があった?」
ミチル「その感じがチャラい」
ポン太「チャラいってのはこんな風に、「キレイな髪してるね」←(ミチルの髪を撫でながら)って色んな子にするんじゃないの?」
ミチル「それそれ慣れてるなー」
ポン太「一見チャラいけど中身は大仏様のようにカチカチ部分もあったりするんだけどな←アソコを想像させる要素」
ミチル「なにそれ(笑)」
ポン太「根は真面目すぎるってよく言われるよ」
ミチル「過ぎはしないんじゃない?」
ポン太「過ぎるって言われたから気にして不真面目になろうと頑張ってる所だから」
ミチル「そこがんばるなよ(笑)」
ポン太「そっちこそ健全な恋愛してんの?」
ミチル「えへへへへ」
ポン太「はい、してないなそのリアクションは」
ミチル「しようとしてるんだって(笑)」
ポン太「まー若いうちは色々とね」
ミチル「そうそう、色んな事経験しないとね」
ポン太「若さゆえの勢い、これ年取ったらできないもんね」
ミチル「お兄さん分かってるねー」
ポン太「お姉さんこそー」
ミチル「はい、かんぱ~い」
ポン太「これバカップルのやり取りだよな、どう見ても←もう既に友達以上の関係だよと擦り込み」
ミチル「(笑)」
若いうちの経験は、
それが例えふしだらな事だったとしても勉強として許される
と無意識に擦り込ませた。
後のクロージングのためのハードル下げだ!
また、グダが生じた際に、
「さっき若いうちは勢いが大事だって話してたじゃん」
と崩しのネタとしても使える。
そう、いざという時の布石!
一応、髪を触るという事でスキンシップも完了。
こんなちょっとしたスキンシップだけでも、
あるとないのとで全然違う。
女の子に太ももや肩をちょっと触られただけで
しばらくその子の事が頭から離れなかった経験はないだろうか?
要はそれに近い原理だ。
出会い系チャットで見つけた元ヤン(ミチル)との下ネタ会話
ポン太「てか初体験早いでしょ?」
ミチル「なにいきなり?(笑)」
ポン太「いやいや真面目なんだけど。せっかくこれから褒めてやろうと思ったとこなのにやめた」
ミチル「なになになに?辞めないでよ」
ポン太「やめた」
ミチル「ごめん、お願い辞めないで言って言って」
ポン太「おいおい大胆だな、人が周りにいるぞ」
ミチル「(笑)(笑)そう捉える人いないでしょ」
ポン太「お願い舐めないでって、そう捉える人の方が多いでしょ」
ミチル「舐めないでじゃなくて辞めないで、だよー?」
ポン太「いちいち言わなくても分かってるから、そこ強調すんなよ変態」
ミチル「ムカつくーー(笑)」
ポン太「だから話を戻して、大人びてるなって」
ミチル「え?どういうこと?」
ポン太「中学の時とか大人びてるって言われたことあるでしょ?」
ミチル「ああ、あるね~」
ポン太「でしょ、大人びてる雰囲気あるもん」
ミチル「そう?」
ポン太「うん、褒めるわけじゃないけど大人びててセクシーな感じするじゃん」
ミチル「もっと褒めて(笑)」
ポン太「褒めねーよ」
ミチル「いいじゃんもっと褒めてくれてもー(笑)」
ポン太「まぁだからそういう子って初体験早いっていうじゃん」
ミチル「遅くはないかもね」
ポン太「幼稚園児の時?」
ミチル「そんなわけないよね?」
ポン太「よね(笑)」
ミチル「ポン太はいつ?」
ポン太「オレ、まだだよ?」
ミチル「え?」
ポン太「いやいや、童貞だから←あえて真顔」
ミチル「なんで真顔(笑)」
ポン太「深刻な悩みだからだよ」
ミチル「真面目に聞いてるんだけど(笑)」
ポン太「真面目も真面目、大真面目。なんなら確かめてみる?」
ミチル「確かめようなくない?(笑)」
ポン太「1秒で逝くよ?」
ミチル「それ、童貞じゃなくて早漏ってだけだよね?」
ポン太「おい、それホント失礼だぞ」
ミチル「(笑)(笑)(笑)」
ポン太「早漏だめなの?」
ミチル「ダメってわけじゃないけど…(笑)」
ポン太「回数だけは自信ありまっせ~」
ミチル「それ、早漏って認めちゃってない?」
ポン太「いや童貞だから」
ミチル「まだ言うか」
ここでの下ネタはかなりデカい!!
この後のもっていき方が本当に楽になった。
ホテルオファーの後、
どういう反応が返ってこようが、
ユーモア付の口実で切り返す事ができるからだ。
例えば、
「明日早いから」と拒否されたら、
「だから1秒で逝くって言ってんじゃん(笑)」と返す。
「ええ、無理だよ~」と拒否されたら、
「童貞バカにしてるからだろ。それ差別だぞ」と返す。
「今日会ったばっかりじゃん」と拒否されたら、
「大事なのは時間じゃなくて質でしょ。
それ遅漏はいいけど早漏はダメって言ってるのと同じだぞ(笑)」と返す。
出会い系チャットで捕まえた元ヤン(ミチル)にクロージング
焼き肉屋を退店後、
ポン太「外さむっ、食ってばっかであんまり飲んでないよね?」
ミチル「そんなね」
ポン太「じゃあコンビニで酒買うか」
ミチル「なんでコンビニ(笑)」
ポン太「だってさっきみたいな店だとざわざわしててうるさいじゃん」
ミチル「ああ…」
ポン太「だから買って静かなとこで飲もうよ」
ミチル「なるほどね」
ポン太「さむい、とりあえず酒買うよ、酒」
ミチル「なんかアル中の人みたいだよ(笑)」
ポン太「(笑)(笑)今のは面白かった」
とコンビニへ行き、特にグダなしで
■ラブホテル IN
ミチル「ねー時間しといて」
ポン太「ん?」
ミチル「明日私、仕事だからね」
ポン太「わかってるわかってる。これ別にオーバーしても金がかかるだけだからね」
ミチル「うーん」
ポン太「まだ9時でしょ?さすがに12時くらいには帰すって(笑)」
ミチル「うふふふふふ(笑)」
ポン太「あともう寝るだけだかんね」
ミチル「ええええ?…ここで寝てくの?←驚いた様子」
ポン太「なんかすると思った?」
ミチル「しないよ!しません!それはさすがにちょっと軽過ぎかなって思ってる!←ちょっとだけキレた感じの強い口調」
緊急事態発生!!
ここへ来てまさかのグダ!!
なーんちゃって。
これは「すると思った?」
のちゃかし的ないじりによる
プライドからきてる形式的なグダっていうのはすぐに分かった。
ポン太「でも来ちゃったじゃん」
ミチル「ほんとだよ~どうしてくれるの?←甘えた感じで」
ポン太「かわいいね!」
ここで褒めるか我ながら反則!
ミチルの顔は、恥ずかしがってる乙女特有の表情に変わった。
普段、かわいいかわいい連呼してる男だと
このかわいいに価値が生じないけど、
僕みたいに、ここぞというタイミングでのみ使うと
その言葉は強力な媚薬効果になるのだ(笑)
しばらくテレビを見ながら買ってきたお酒を飲み、
「安部首相が出てる。この人年の割に若いよね」
なんてたわいもない話が20分くらい続いた。
心身ともにリラックスしたのか、
ミチルはベッドに移動して全身を気持ちよさそうに伸ばした。
僕もすかさずベッドに移動。
そして冗談っぽくミチルの上に乗っかった。
ねぇ悪い男じゃない?
スカートを少しずつ捲り上げていくと、
ねぇねぇ、それって…ちょっとちょっと冷静になろ…もうちょっと上に来て…
上に行って顔を近づけると、
きゃぁぁ…あははは…それは近すぎ
キスしてみると、
んんっ…んんんっ…
パンツの上から軽く割れ目を撫でてみると、
いやぁ…んんっ…触りすぎ…ああん…
軽く抵抗してるような雰囲気を出すものの、
僕の手を押さえたりする素振りは一切なく、体は全く抵抗しない。
ああっ…
ディープキスをしながらクリを指先で軽く圧迫すると、
ちょっと…刺激が強い…あああん…
あああん…あああんっ
1分もしないうちに、
舐めさせて…
と僕のズボンのベルトを外しにかかってきた。
オ〇ンチン美味しい…
と言いながら加えてる。
乳首を人差し指で転がすと、
あん。いい。すごいいい
と言いながら、ち〇こを舐める。
もう入れたい
とミ〇ルが騎乗位で入れてきた。
ああっあああんっ…おちー〇ちんが入ってッ…
すごい叫び声だ。
僕も「お、お~」と気持ちよくて声が出てしまった。
あぁぁぁぁ、いい、イク、やばいやっばぁい
と自ら動かした腰でミチルは逝ってしまった。
正〇位に変え、腰を動かす。
あぁぁ、あ~!!!あん!いい~!!!イチャう!!!イクっ!!イク!!
と腰を浮かせて自らも腰を動かし奥まで入れ、
ク〇トリスを触りながらまた逝きそうになってる。
僕も限界になり、ち〇こを抜き、
「オレもイク。うぅ」
ドピュッピュッピュッドクっドクっピュッ
と貴重な遺伝子を放出。
直後、
や~なんかちょっと後悔してる~
やっちゃったよ~
って、いつもはこんな軽い女の子じゃないんだからね!
って言ってるこの感じ、
元大物ヤンキーだったくせにかわいい(笑)
そうそう、
後で知ったことなんだけど、
実は後日、旦那がいることをカミングアウトされた。
ミチルは元ヤン人妻だったのだ。
今も若干ヤンキーっぽさが抜けてないけど…
それからその旦那さんも元ヤンとか。
無意識に「さん付け」になってしまった(汗)
怖いわ(笑)
でもスリルが大好きな僕は、LINEでミチルをからかってみた。
用意周到かよ!
さすが頭張ってただけはあってキレるなお主!!
■LINEで送ってもらったヤンキー時代の写真
※音が出ます(ミチルとの音声1です)
※音が出ます(ミチルとの音声2です)
※音が出ます(ミチルとの音声3です)
PS
読者さんからの報告です。
読者一言お礼がいいたくて、
ちょっと前にポン太さんからLINEテンプレートを買わせて頂いた者です。
自分主戦場はPCMAXではないんですけど、他のアプリにも応用できるテクニック満載で本当にありがたいです、、
自分結構レベルCを即ってしまっていたのですがレベルAの即率も増えました。
本当にありがとうございます!
去年のクリスマスに即ったレベルAの写真を添付しておきましたので見てやってください。
※搭載許可済
(個人情報流出防止の為、一部こちらで修正を加えています)
読者さんが僕をきっかけに成長して幸福度が上がる。
いやほんと、こんな嬉しいことはないです。
僕も負けてられないですね。
報告ありがとうございました。
PPS
会話テクニックで
LINEに応用できるものが3つあります。
- ペーシング
- ミラーリング
- マッチング
今回僕がアポまでに意識して使ったのは、1番のペーシング。
ペーシングというのは、
相手のペースに合わせるという意味。
実はこれ、LINEで応用する事ができます。
で、どうやってやるのかというと、
LINEを返すタイミングでペーシングを使います。
例えば、LINEを送って3時間経って返信がきました。
あなたならどうしますか?
いやっほぉぉ
って即返信する人は
今日のブログ見て本当に良かったですね(笑)
基本的に即返信は食い気味だし、
お前ヒマなんか?って思われるので基本的にNG。
この人、私に惚れてるじゃ~んって思われるのもめちゃめちゃリスク。
バージニア大学の研究で、
自分の好意が相手にどう伝わった時が一番モテるのか?
という実験が行われました。
結果は、一番モテなかったのは、
好きでも嫌いでもない、普通!っていう男。
これが一番モテなかったんですね。
ちょっと好感度が高かったのは、好きをアピールした人!
そして、一番モテたのは・・・
今は好きか嫌いか分からない!
「まだどっちか分からないよ!」って態度を取った男。
これが一番モテたんです!!
なので、初期の段階で女性に好きって悟られるのは早いんですよ。
答えが分かってるクイズって絶対解きたくないじゃないですか。
もちろん戦略的に即返信するっていう
場面もありますけど、多くの人はまだ早い。
じゃあどうすればいいのか?
自分がLINEを送って
相手から返ってくる時間とおなじくらい時間を空けて返す。
で、徐々に間隔を短くしていって距離を詰めていく。
そうすることで相手のペースに同調する事ができるし、
相手も無意識に「自分と似てるな」と思って感度が高まるわけです。
これ基本的なテクニックの1つなんですけど、ほとんどの人ができていない。
なのであなたもLINEを返信するタイミングは気をつけてください。
一応、もう一回言っておきますけど、
即返信した方が良い場合も、もちろんあります。
ただあくまで基本的な考えとして
『自分がLINEを送って相手から
返信が来るまでと同じ時間を空けてから返す』
と覚えておきましょう。
『モテる男のLINEの神質問返し!』
なども合わせてもっと詳しく知りたい方は
こちらをチェックしてみてください。
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