成人式前後の女は『ヤレる』を証明した出会い系アプリでナースの卵看護学生と出会ってからセ〇クス(ゴム射)し終わるまでの様子

この時期って楽でいい!

 

何が?

 

女をデートやホテルに誘う口実や、
その他、会話のネタが
山のようにあるから普段の何倍も楽。

 

  • 成人式
  • おせち
  • 雑煮
  • 新年
  • 福袋
  • お歳暮
  • 年賀状
  • 鏡開き
  • 干支
  • 初詣

 

なんでもネタになる。

 

そしてこの時期、
僕が最も気に入ってるネタは『成人式』だ!

 

僕の経験上、

 

成人式を迎える直前の女と
迎えた直後の女は、股がゆる~くなる傾向が強い!

 

おそらくその主な理由は、
彼女たちの中で、焦り、喜び、期待感といった
この時期特有の感情が出るからだろう。

 

だったら、僕ら男は彼女たちの感情に
ピンポイントに訴えかけることで、
通常の何倍もの確率で
彼女たちのパンツを脱がす事に成功する!ってわけ。

 

例えが下品過ぎてすいません(笑)

 

例えば、

 

まだまだ子供のままが良いな~と
大人になる事に対して不安を抱いている
おこちゃまタイプのような女には、

 

「今のうちに遊んどこ。
バカやれるなんて今だけだよ。
もうあと数日で大人なんだから」

 

と、チャラいお遊びを正当化し、即ホテルオファーなどにつなげる。

 

逆に、早く大人の仲間入りを果たしたいと
期待に胸を膨らませている背伸びタイプのような女には、

 

「そろそろおこちゃまは卒業して
スマートな大人の遊び方を覚えた方がいいんじゃない?」

 

このように繋げる。

 

女って男からの誘いに対して、
大義名分(理由付け)をとても大事にするする生き物だから、
これらの理由付けは、ものすごく有効かつ強力なのだ。

 

新成人を探すのに最も手っ取り早いのが、出会い系アプリ

 

アプリ内で年齢検索できるからね(笑)

これほど楽なものはない。

 

で、今回僕が使った出会い系アプリは『ワクワクメール

 

今回出会い系アプリで出会ったターゲット女性のスペック

名前:サオリ/年齢:20歳/職業:看護学生/スタイル:148㎝ 低身長/
ルックス:B 色白/性格:寂しがり屋。流されやすい。/
趣味:ピアノ ウクレレ 食べ歩き/その他:

 

色白ナースの卵看護学生サオリとの出会いからセ〇クスまでの流れ

出会い系アプリ→LINE交換→アポ→新宿で待ち合わせ→居酒屋→ラブホテル

 

色白看護師の卵看護学生サオリを落とし終わるまでの様子

年齢を20歳の女性に縛って検索をし、
「振袖似いそうですよね」→「成人式行くんですか?」
の流れで今年成人式を迎える女性かどうかを確認。

 

確認後、数通のやりとりを得てLINEに移行。

 

LINEテンプレート』で70%くらい仕上げた所でアポ。

 

下ネタにかなりの好反応を示してきたので、
会ってからの展開を楽にするため、この時点でホテルオファー。

 

■某日 20時頃 in 新宿 

ポン太「あけおめでーす」

サオリ「あ、ポン太さん?」

ポン太「サオリン?」

サオリ「サオリンじゃないけどあけおめです(笑)」

ポン太「サオリンって呼ばれたことない?」

サオリ「サオリとかサオとかはあるけどサオリンはない(笑)」

ポン太「なかったか。ことよろ」

サオリ「ことよろです(笑)」

ポン太「写真のまんまだね。すぐわかったよ」

サオリ「あ、ほんとですか。よかった」

ポン太「うん、ほんとほんと。誰か知らないおじさんが来たらどうしようかと思ってたからね(笑)」

サオリ「(笑)(笑)」

ポン太「オレは知らないおじさんっぽくなかった?大丈夫?(笑)」

サオリ「大丈夫(笑)」

ポン太「変や奴いるけど知ってるみたいな(笑)」

サオリ「(笑)」

ポン太「否定しねーのかよ(笑)」

サオリ「あっ、そんなことないよ(笑)」

ポン太「もうそれフォローにすらなってないからね」

サオリ「(笑)」

ポン太「腹減ったな。お腹すいてる?」

サオリ「う~ん、すいてると思う」

ポン太「思うって自分の腹の中身でしょ」

サオリ「(笑)」

ポン太「正月雑煮食べた?」

サオリ「食べたけどなんで?(笑)食べてないの?」

ポン太「カツカレー食ってた」

サオリ「正月の要素なにもない(笑)」

ポン太「そう、ほんと正月っぽい事なにもしてないな」

サオリ「そうなんだ~実家にも帰ってないって言ってたもんね」

ポン太「そうそう、一人寂しくカツカレー食べたり焼き鳥食べたり、バナナ食べたり」

サオリ「(笑)(笑)(笑)」

ポン太「いや、ほんと笑い過ぎだから。なに人の不幸話を笑ってんの」

サオリ「不幸なの?なんか楽しそうにみえるよ(笑)」

ポン太「強がっちゃってる少年の心わかんない?」

サオリ「少年なんだ(笑)」

ポン太「中年って思ってた?」

サオリ「(笑)」

ポン太「そこも否定しねーのか」

サオリ「(笑)」

ポン太「だから雑煮食い行こ」

サオリ「お雑煮?(笑)」

ポン太「そうだよ、お前は食ったかもしんないけどオレは食ってないからね今年」

サオリ「食べたかったんだ(笑)」

ポン太「なにその自分は食べました的な感じ」

サオリ「そんなつもりで言ってない(笑)」

ポン太「雑煮作らせるぞ」

 

和みトーク完了

 

■居酒屋 IN

サオリ「なんか次飲む?」

ポン太「ちょっと休む」

サオリ「ちょっと休む?」

ポン太「ちょっと休もうか。まだ長いんだよ」

サオリ「(笑)そうだね。ペース早いの、今日?」

ポン太「えっ?」

サオリ「今日、ペース早い?」

ポン太「今日、ペース早い。かなり早い。」

サオリ「本当に?」

ポン太「潰れるペース」

サオリ「(笑)」

ポン太「潰れないけど」

サオリ「じゃ、おんぶして帰ってあげるね」

ポン太「マジかよ。さすが看護師」

サオリ「全然顔に出ないね、本当に酔ってんの?」

ポン太「そう、それがね、最悪なんだよ」

サオリ「本当に酔ってんの?」

ポン太「そう、見えないでしょ?オレ見えないから、あ、体調悪いと赤くなるのね、顔」

サオリ「うん」

ポン太「ま、体調、普通だとさ、わかんないから。結構昔、飲まされて、路上で寝てた。風邪ひいたなー」

サオリ「(笑)確かに、私も顔色変わんないから、昔居酒屋でバイトしてたから、居酒屋メンバーでバイト、学生同士で別にいいって感じの人が多くて「おう、まだ飲めんだろう!」みたいな(笑)」

ポン太「危ないよな、それ」

サオリ「飲めない」

ポン太「うちら、危ない人たち(笑)」

サオリ「そうそうそうそう。大変だったね」

ポン太「大変だったね」

サオリ「よく、今、生きてるよね」

ポン太「もうすぐナースになる子の口から出ちゃいけない言葉だから(笑)アル中になんなくてよかったな」

サオリ「うーん、もうね、大変だった、本当に。でもなんか私は帰省本能があるのか、どんなに酔っても、記憶がないんだけど、1人で帰ってるらしくて」

ポン太「マジで?」

サオリ「そう、気づいたら家にいるんだ、いっつも」

ポン太「おっ、一番、安全なパターンじゃん」

サオリ「そう。なんか。なんか勝手に帰るらしい、ちゃんと」

ポン太「本能的に帰るんだろうね」

サオリ「そうそうそう。なんか、「送ってこうか?」って言われると、もう、「や、大丈夫、帰れる」みたいな、どう見ても帰れる状況じゃないのに、でも、帰ってるらしくて」

ポン太「あ、マジで?」

サオリ「帰れるらしい、私。土地勘あるからだと思うけど」

ポン太「いやーもう、あれだよね、それもう本能だよね。動物的じゃん、オレも動物的だけど」

サオリ「そうそうそう、本能で動いてるから」

ポン太「本能で動いてる」

サオリ「理屈じゃないんだよね」

ポン太「理屈じゃないよね」

サオリ「頭で考えられないから。そんな考える頭ないから」

ポン太「まさにリアルナースのお仕事だね(笑)」

サオリ「そうそうそうそうそう(笑)」

ポン太「そうだよね」

(沈黙)

 

看護師の卵サオリとの下ネタ会話

ポン太「ってか友達から聞いたんだけど、ナースってマジでエロい子いるでしょ?」

サオリ「あ、ああ、いるね(笑)」

ポン太「だよね」

サオリ「なんだろう、やっぱ患者さんがそういう感じになっちゃうのが原因かも」

ポン太「そういう感じ?」

サオリ「うん、体拭いたりしてると男ってやっぱ反応するじゃん?」

ポン太「それも本能だよね(笑)」

サオリ「(笑)そうそう。でも患者さんがイケメンとかだと恥ずかしくなってくる子多いみたいで、」

ポン太「看護師も人間だからね(笑)」

サオリ「うん、それってやっぱ患者さんも「あ~こいつ恥ずかしがってんだなー」って分かるじゃん」

ポン太「うん」

サオリ「ね、女の子の扱いに慣れてる患者さんってなんていうかそれ見てオモシロがったりするから、」

ポン太「「看護師さんのせいだからこれは仕方ないよね?」みたいな感じでいじってきたり?」

サオリ「そうそうそう、それで和んじゃってタイプだしいっかなみたいな感じで流れでしちゃった的な先輩の人とかいるよ(笑)」

ポン太「ちなみにそれはどこの病院でしょうか?ちょっとお腹の調子が(笑)」

サオリ「こらー(笑)」

ポン太「でも、オレの後輩で足かあばらか忘れたけど、骨折して入院してたヤツいるのね」

サオリ「うん」

ポン太「なんか看護師さんに風呂場で体シャワーで流してもらってたらしいんだけど」

サオリ「うん」

ポン太「その看護師さんがそいつのめっちゃタイプだったらしくて、もうそれはそれはビンビン状態みたいな」

サオリ「(笑)(笑)」

ポン太「タイプじゃなくても正常な男だったら勃つのはしょうがないのに、タイプはヤバいでしょ」

サオリ「生理現象だからね(笑)」

ポン太「でしかもその時そいつ18歳だったからね」

サオリ「元気な時だなー(笑)」

ポン太「盛りの付いた性欲MAXお猿さん状態の時だよ」

サオリ「(笑)」

ポン太「で、それ見た看護師さんが「しょうがないな~してあげるよ~」つって口でしてきたんだって」

サオリ「えぇぇ(笑)」

ポン太「21才くらいの子だったみたいだよ」

サオリ「でもその後輩君からしたら年上のお姉さんだったんだよね」

ポン太「うん、完全リードしてもらったって言ってたからな」

サオリ「(笑)積極的ーその看護師さん、年下のかわいい系男子に弱かったのかもね」

ポン太「そいつ見栄貼るタイプとかじゃなくて、マジで純粋なウブ系男子だからこれ絶対ほんとだと思うんだ」

サオリ「本当だと思うよ(笑)だって患者さんとしちゃったって人けっこう聞くもん」

ポン太「あの制服がダメなんじゃないかな」

サオリ「看護師の制服?」

ポン太「そうそう、あれはやっぱエロいっていうか、セクシーだなって思わせられるよね男は」

サオリ「女が男のスーツ見てかっこいいって思う感覚に近いのかな」

ポン太「サオリはスーツフェチだったのか(笑)」

 

色白看護学生サオリにクロージング

サオリ「よかった、今日誘われて。これで今日なにも予定いれてなかったらね」

ポン太「つまんなかったよね?」

サオリ「今日、無駄な時間過ごしたなってなってるだけだったから」

ポン太「本当?出会い系アプリ作ってくれたプログラマーに感謝だね」

サオリ「ああ、なるほどね(笑)」

ポン太「でしょ?」

サオリ「私はダウンロードしたかいがあったってこと?(笑)」

ポン太「そうそうそう」

サオリ「あ、なるほど、やったー」

(沈黙)

ポン太「飲んじゃった?」

サオリ「なんか、あと氷みたいなの残ってるけど、飲んだ?」

ポン太「飲んだ飲んだ。ちょっと休もう、しばらく。ちょっと二次会、休み」

サオリ「ちょっと一回休もう」

ポン太「ちょっと一回休もう」

サオリ「休憩だね」

ポン太「よし」

サオリ「ふふふふ」

ポン太「ちょっと休憩」

 

ラブホテル行き確定サイン!

 

会う前の段階で、
楽しかったらエッチOKの意をLINEで示していたので、
よほどの下手打ちをしなければほぼほぼいけると思っていたが、
遂にここで決定的なOKサインが出た!

 

店を出てラブホテルへGO。

 

ポン太「ちょっと飲んだよね。顔に出てる?」

サオリ「出てない」

ポン太「あ、よかった」

サオリ「寒いぃ」

ポン太「気いつけてね。その赤いのは」

サオリ「うん」

ポン太「普段、履かないやつ?」

サオリ「あんま履かないかも」

ポン太「でしょう」

サオリ「身長低いから頑張ってみた(笑)」

ポン太「いいじゃん、オレ身長低いの好きだよ」

サオリ「本当に?」

ポン太「うん」

サオリ「そうなの?」

ポン太「オレ、ちびフェチだから」

サオリ「(笑)(笑)なるほどね。身長何センチ?」

ポン太「170」

サオリ「ちょうどいいね」

ポン太「あ、マジ」

サオリ「うん、私148だから」

ポン太「あ、そうだと思った。だってヒールがかなりあるもんね」

サオリ「そうだね。だから今けっこう高い」

ポン太「いまオレとあんま変わんない感じがする(笑)」

サオリ「本当に?じゃ、私が授業で〇〇専攻してたのね」

ポン太「あー、〇〇??」

サオリ「そうそうそう」

ポン太「アドラー」

サオリ「なんかわかんない、そこら辺の人たちが出てきたのはなんか名前だけ聞いたことあんだけど」

ポン太「あーね、うん」

サオリ「なんか、なんだっけな、身長、なんかりそうな彼女の身長みたいな?」

ポン太「うん」

サオリ「彼氏の身長みたいな、平均測って、一番いい身長ってなんだろうみたいなのやった時に」

ポン太「うんうん」

サオリ「男の身長が175㎝だったのね」

ポン太「あーなるほど」

サオリ「高いじゃん」

ポン太「うん、高いね」

サオリ「女の身長が158センチだったの」

ポン太「うん」

サオリ「私、これ、どうにもできないなと思って」

ポン太「それおもしろいよね」

サオリ「おもしろいよね」

ポン太「全然、当たってないじゃん」

サオリ「あ、本当?」

ポン太「うん」

サオリ「え、割とみんな、ま、平均だからね。大きすぎる人と小さすぎる人がいるのかもしれないね」

ポン太「いや、ヨーロッパとかを含めてる?あのー、いわゆる・・・」

サオリ「あ、ちょ、ごめん、日本だけだった(笑)私の学校の人たちだけだった」

ポン太「あ、オモシロ実験授業みたいな」

サオリ「そうそうそう。そんな感じの」

ポン太「すごいマニアックだな」

サオリ「ねー、全然もう、何やってるかわかんなかった」

ポン太「てっきり看護学校でも語学系の授業やるのかと思った」

サオリ「あー、こんな日本語下手なのに?」

ポン太「そうそう。いやー中途半端にほかの言語学んじゃって、日本語すらたどたどしいみたいな(笑)」

サオリ「危うくなっちゃった(笑)」

ポン太「うん。オレみたいな感じにね(笑)そう」

サオリ「いやぁ、無理だな」

ポン太「看護学校ってさぁ、やっぱり断然女子多いの?最近って男も看護師になるって聞くけど」

サオリ「うん、全然、女の子の方が多いよ」

ポン太「あ、マジで。なんか、みんな毎日集まって研修の反省会とかやってんの?」

サオリ「え、わかんない、みんな何してんだろう、わかんない、友達少ないから」

ポン太「メンヘラだから?(笑)」

サオリ「え、どうなんだろう、私、なんか授業終わったらすぐに帰るから」

ポン太「うん」

サオリ「なんか、友達と数人で、いつも授業終わったら、すぐ帰るって感じだから、なんか男の子2人ぐらいから」

ポン太「うん」

サオリ「〇〇さんって帰るの凄い早かったけど、僕たちは好きですよみたいな(笑)(笑)」

ポン太「みな〇〇さん好きだったんだ(笑)」

サオリ「いや、知らないよみたいな(笑)帰るの早いらしい、やっぱ」

ポン太「帰るの早いんだ」

サオリ「みんなが言ってた」

 

順番が逆だけど、クロージング後の
ラブホテルに向かいながらのやりとりで恋愛トークを完了。

 

■ナースの卵看護学生サオリとラブホテルに到着

ポン太「え、どうしよ。ちょっと小銭ない?小銭ある?」

サオリ「あるよ」

ポン太「オレ、1万円札しか持ってないんだよね」

サオリ「千円札はあるから…」

ポン太「ちょ、これちょっと微妙だから、あ、ピンクの部屋がいいよね?」

サオリ「あ、私ピンク色好き」

ポン太「あ、マジで」

サオリ「んな、わかんない、なんか全然、会話になってる?」

ポン太「うん、こっちかこっちにしようか?」

サオリ「はい←(お金を出しながら)

ポン太「あ、ありがと。あのー、小銭ないから、出るでしょう、多分?」

サオリ「千円でいいよ」

ポン太「あ本当?」

サオリ「うん、あ、小銭が出ないんだ」

ポン太「小銭が出ないんだ」

サオリ「あのね、なんか、500円くらいだったら。500円くらいだったら600円は出ない」

ポン太「どこで払うんだろうね」

 

この時、後ろでグループ客が待ってて超気まずかった…(汗)

 

 

パネル横の内戦電話が鳴る。

 

フロント「現金ですか?」

ポン太「現金、あ、カードでいきます」

フロント「はい、大丈夫ですよ」

ポン太「あじゃあ、現金でいいです。すいません。」

フロント「現金でしたら、お部屋の方でお願いします」

ポン太「あ、はい」

 

無事、エレベーターに乗れた!

 

サオリ「5人で入れますか?(笑)(後ろで待っていたグループ客について)」

ポン太「思ったそれ、なんかガイドさんが1人いてさ」

サオリ「うん」

ポン太「なんだろうって思って」

サオリ「女の子だった」

ポン太「女の子だった?見てなかった」

サオリ「5人で男女だったら…」

ポン太「あ、ここなのね、あ、いいよ、入っちゃって。やべ、これお釣りがひとつずつ出てくるね」

サオリ「なんか、すごい時間かかってるなと思ったら、そういう理由か」

ポン太「はい」

サオリ「いいね、お金持ちっぽいよ」

ポン太「ね、1万円がいっぱいでてきてるからね」

サオリ「膨らんでね(笑)」

ポン太「ね」

サオリ「だいぶ膨らんでお金持ちになってるね(笑)」

ポン太「そういうことにしとこ(笑)」

サオリ「(笑)」

 

看護師の卵サオリと無事ラブホテルの部屋にIN

ポン太「ハンガー掛ける?」

サオリ「ハンガーある?」

ポン太「あるある、こっち。なんか買うの忘れたね。なんかこれ、入ってんの?」

サオリ「わかんない」

ポン太「あ、入ってるじゃん。ビール飲める?」

サオリ「うん、飲めなくない」

ポン太「飲めなくない」

サオリ「300円」

ポン太「あ、これ入れるんだ」

サオリ「あ、300円あるよ」

ポン太「え、なんかないじゃんなんも、入れるところ。後じゃない?」

サオリ「グラスないのかな?」

ポン太「グラスね」

サオリ「あれ」

ポン太「これっぽいな。おお。大丈夫?よいしょ

 

腰をかがめたところ、

 

ボイスレコーダー(録音でデバイス)が
胸元から目の前のテーブルの上へ落下!

 

サオリ「なに、これ?」

ポン太「これ、あ、オレね、英語忘れないように勉強してんだよね」

サオリ「英語?」

ポン太「あ、オレ一応、多少は会社員やってるから」

サオリ「うん。あでも、言ってたよね」

ポン太「うん」

サオリ「スパイダーマン目指してたけど、しょうがないから会社員やってるみたいな」

ポン太「そうそうそう、会社員やってるから、結構ね、英語は使わないと発音悪くなってくるんだよね」

サオリ「へー」

 

なんとかごまかせた感じ。

 

冷や汗ものだった!!

 

そのままジャケットの胸ポケに
ボイスレコーダー(録音デバイス)をしまって世間話に移行。

 

20分~30分くらい経ち、
ビールを飲み終わったころサオリが、

 

もうふらふら~

 

と言い、軽く身を寄せてきた。

 

僕は迷わずキス。

唇が柔らかかった。

普通のキスから舌を絡めたキスに。

 

そしてゆっくりとサオリの服を脱がし、耳を舐めた。

 

あん」と声が出た。

 

耳元で「かわいいね」と囁くと、力が抜けていくのがすぐに分かった。

 

徐々に徐々に下の方へ下げていく。

 

張りの良いサオリの胸を僕は
「きれいな胸だね」と揉み、
サオリの顔を見ながら乳首を舌で転がし始めた。

 

それを見たサオリは、
恥ずかしくなったのか顔を隠してしまったが、声は出てしまう。

 

あっ、あぅ

 

サオリのアソコはもうこの時点ですでに熱くなって、濡れているはずだ。

 

僕は顔をまた下へ下げていき、サオリの腰を上げ、足を広げた。

 

サオリは手で顔を隠しながら、

 

恥ずかしい…

 

と言ったけど、そんなのお構いなしに
僕の舌がク〇トリスをペロペロと舐め始めた。

 

感じずにはいられなかったサオリは、
腰をクネクネさせながら、時折、ビクン、ビクンと体を浮かせた。

 

そして、指をアソコに入れ、ク〇トリスと中を両手で攻めた。

 

緩急をつけながら丁寧にク〇トリスを吸い、
口に含みながら舌で転が舐め、
アワビの入り口付近をゆっくりと優しくかき混ぜ、
Gス〇ットをノックしたら、

 

まってまってまってっ ダメダメッ…イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅッ…あぁッ…

 

サエコは絶頂に達した!

 

はぁ、はぁ、

 

逝った後の吐息がエロい!

 

この指挿入から絶頂に達するまでの時間は、20分。

 

最初から激しく手〇ンする人が多いみたいだけど、

 

それ絶対したらダメ!!

 

焦らしに焦らして、最後に激しく、
そしてGス〇ットを軽く圧迫しながらノック!
っていうのがポイント。

 

そうするとサオリのように”イキ狂う”のです!!

 

※ちなみにこのテクニックはこの方法をそのまま使わせてもらいました。

 

 

1、2分休憩すると、
サオリが起き上がり、僕にキスをしてきた。

 

また舌を絡ませたキス。

 

サオリの手が僕のフェルナンデスに手が伸びてきた。

 

サオリはキスをしながら、フェルナンデスから
我 慢汁が出ていることを確認するかのように、先っぽを数回指でつまんだ。

 

サオリのぬるぬるになった指の感触ヤバい!

気持ちよすぎる!

思わず声が出そうになりそうだ!

 

サエコは僕のフェルナンデスを舐め始めた。

フ〇ラはそんなに慣れてる感じはしなかったけど、
裏スジを舐めたり、カリを舐めながら手コ キしたりと、必死だった。

 

そして僕はゴムを付け、いざ挿入。

 

サオリのマ〇コ超締まる!!

 

マ〇コがきゅーってなって、思わず、「きつい」と声が出た。

 

そして最初はゆっくり動き、だんだんと動きを早く。

 

サオリは叫びながら、何度もイっていた。

 

そのたびに僕が
サオリのアソコすごいビクビクしてるよ」と言うと、
泣きそうな声になるのが溜まらない!!

 

バックに態勢を変えると、奥まで入った。

サオリのマ〇コはビチョビチョだった。

 

バックでガンガン突き、何度も何度も逝ったサオリはもう力が入らない。

 

でも僕は止まらない!

 

激しく奥まで突き、後ろから背中を抑え、クライマックス!

 

あっ気持ちいい。やばい、イクよ

 

僕のアソコがビクビクしイッた!

 

ゴム内発射完了!!

僕も崩れ落ち、二人でベッドに横なり、
しばらくいちゃいちゃしているうちに、
そのまま二人で寝てしまい、気づいたら朝になってた。

朝起きて、一緒にお風呂に入ろうと
洗面所の前に行くと、
僕が勃起している事に気づいたサオリは、
朝ごはんにありつけたメス豹のごとくフランクフルトをほおばった。


朝のすっぴん顔、これはこれでギャップ萌えして興奮した!

 

たった一晩で、完全に肉食系女子化した将来有望なナースの卵(笑)

 

 







 

■LINEのやり取りの中で交換した日常写真








 


※音が出ます(サオリとの音声です)

 

 

PS

クリスマスの日は予定通り、
新宿にある某有名キャバクラ店の
売れっ子キャバ嬢ミマ(前回の記事の子)と過ごしました。

 

彼女がお客さんにプレゼントしてもらったというマンションの一室で、
ミマの柔らかな、ましゅまろおっぱいを御馳走になりました(笑)

 

そしてそのお礼に、
ドイツの高級ジャーマンフランクソーセージをも軽く凌駕する?
ポン太の「世界に1つだけの棒」を食べさせてあげました(笑)


 

PPS

今回、サオリとのセ〇クス中の前戯に使ったのは、
佐藤さんのプログラム内で紹介されているテクニックです。

 

このプログラムは早漏対策をウリにされているようですが、
それ以上に、スペシャル特典としてついている
“セ〇クステクニック”が僕的にはかなり使えます。

 

今回僕が”看護師の卵サオリにした”ように、
女を、特に前戯でイキ狂わせたい!
という場合はかなりおススメです。

 

 

今回看護学生サオリとのエッチで使った
セ〇クス(前戯テクニック)はこちら

 

今回看護学生サオリと出会った
『出会い系アプリ』はこちら