新型コロナウイルス騒動の渦中に出会い系でナンパして東京都内のラブホテルで濃厚接触したEカップグラビアアイドル系ショップ店員のヌルヌルあわびにまさかの中出し3連射!『欲しい、欲しいの、指じゃ、、いや入れて・・・くれないから・・・はやく・・・入れて・・・』

ついに昨日、安倍総理大臣が
「緊急事態宣言」を発令しましたね。

ここ最近、新型コロナ騒ぎでナンパ活動を
自粛している人も多いと思うので、
コロナ騒ぎの渦中、ここ最近僕が出会い系でナンパして
感じたありのままを報告したいと思います。

 

結論からいうと、こちらが驚くほど若い女の子たちは、

 

何も変わっていなかったということ。

 

むしろ、自粛、自粛で、行動制限されていたり、
ストレスが溜まっている分、いつもより開放的とさえいえるレベルです。

 

もちろん、女性でも20代半ばを超えると
いつもよりも慎重、消極的な女性も増えていますが、
これが20代前後になるとまるで

 

異世界から舞い降りてきた妖精ちゃんかな?

 

と言いたくなるほど変化ナシ!

ナンパ師にとって妖精的存在

僕が周到に、シュミレーションをして
慎重にアクションを起こしているのがバカらしくなるほど
若い女の子たちは、元気で、開放的で、暇すぎて刺激を求めている印象でした。

 

これが、若さか!!

 

 

オレはまだまだ若い!

 

なんて普段、無理矢理、自分に言い聞かせていても
こういった時に、年をとったという事をいやというほど実感させられる・・・

 

恐らく、東京都で外出自粛要請が出る
3月下旬までの間にナンパ活動をした男の多くが
かなり良い思いをしたのではないかと思います。

 

もちろん僕もそのうちの1人w

 

ということで、詳細報告としてこれから、

 

コロナ騒動により、
行動制限をされてストレスが溜まり、
元気で、開放的で、刺激を求めていた

 

23歳グラビアアイドル系Eカップショップ店員を
出会い系でナンパしてセックスし終わるまでの様子を公開したいと思います。

 

とくとご覧あれ。

 

コロナ騒動中に出会い系でナンパしたグラビアアイドル系ショップ店員のスペック

名前:まな/年齢:23歳/職業:ショップ店員/スタイル:162㎝、巨乳Eカップ/
ルックス:A/性格:ちょいプライド高め ノリは良い方ではない/
趣味:買い物 温泉 アニメ好き 全身マッサージ 足つぼマッサージ/当日のファッション:ベージュのボア付きコート、チェックのニット、黒のショートパンツ/その他:彼氏と別れて2年 弟が一人 年上好き ちわわ2匹飼ってる
胸を大きくするためバストアップに効果があると言われている物は片っ端から全て食べたとのこと

 

外出自粛中でストレス溜まりまくり巨乳ショップ店員との出会いからセックスまでの流れ

出会い系アプリ→LINE交換→LINEテンプレートにて教育→当日アポ→渋谷で待ち合わせ→カフェ→ラブホテル

 

※以下、メッセージ内容の絵文字、顔文字などは省略しています。

【ポン太の送信メール】

〇〇に住む3●歳のポン太と申します。

よく都内にいるんですが、もし暇でしたら仲良くしてください。


【まなから受信メール】

返信遅くなってすいません。

私は都内ではないので、他の人探した方がいいですよ。


食いつきの悪い返答です。


【ポン太の送信メール】

他かぁ・・・笑

いや、プロフ読んだら気が合いそうな気がしたから。

アパレル関係ですよね?

アパレルのこと色々知りたくて。

コロナでやっぱり人少なくなってる?


【まなから受信メール】

アパレル関係の人なんですか?

そうですね。最近はコロナの影響で全然忙しくないですよ。


メールの食いつきが悪いようです。

 

こちらの文章が5行に対して相手は2行しかないという(笑)

 

時間を少し空けて(5日間)再度アプローチを試みました。


【ポン太の送信メール】

お久しぶりです。

最近、ちょくちょく自分の時間が作れるようになりました!

12日って暇?

てかフットサル行ってきて筋肉痛ヤバい

スポーツ系好き?


【まなからの受信メール】

久しぶりです。

12日ですか。

まだちょっとわからないですね。

スポーツ好きなんですね。

あたしは運動音痴なんで

ガッチリ体型ですか?


【ポン太の送信メール】

体型は普通よりちょい筋肉がある感じですよ。

筋トレもなにげに最近結構がんばってるので!

ガッチリ好きなんですか?

なんかめっちゃ細そうですね!

芸能人で誰かに似てるって言われます?


【まなからの受信メール】

ジム行ってるんですね!

筋肉いいじゃないですか。

芸能人はあまり言われませんがグラビアアイドルって良く言われます!(笑)

グラビアアイドルって言わるっていうことを自分から言うとか、相当スタイルに自信があるんだろうなってちょい驚きました。

食いついちゃったけど 笑


【ポン太の送信メール】

おお!グラビアアイドル!!

ってことはボンキュボンだな。

何カップ?(別におっぱい星人じゃないけど)


【まなからの受信メール】

胸は結構ありますよー

ぼっちゃりではないですけど

おっぱい星人じゃないんだね(笑)


【ポン太の送信メール】

そうなんだ~!!

スタイルに自信あるんだな!

一緒一緒(笑)

まっとりあえず、また連絡するわ。


【まなからの受信メール】

まぁ日によるけどスタイルには自信あるかな。

では、待ってます。


【ポン太の送信メール】

明日夕方から時間あいてるからもし時間あるなら飯でもいきいましょう!!

LINEのIDは※※※※※です!


【まなからの受信メール】

明日は渋谷に用事で昼からいるので、時間があれば連絡ください!

IDは※※※※です!


LINEに移行後、LINEテンプレートにて数時間程度の教育をし、当日アポ。

 

■某日:渋谷 夕方 待ち合わせ

コロナウイルス騒動中のナンパアポ

ポン太「こんばんは。」

まな「こんばんは。」

ポン太「緊張してる?」

まな「(笑)はい。」

ポン太「どうしようかな?寒いね、今日。」

まな「寒いですねぇ。」

ポン太「どうしよ?どこ行く?とりあえずちょっとカフェでも入るか。え、20何歳だったっけ?」

まな「23。」

ポン太「23かぁ。へー、やたら美人ですねぇ。」

まな「いえいえいえいえ。」

ポン太「え、全然あれですよね。もてる系じゃないですか。」

まな「いや、全くもてないですよ。ってか出会い全くない。」

ポン太「あ、そうなんだ。ショップ店員だった?」

まな「はい。こないだまで。」

ポン太「あ、こないだまで。辞めたんだ。」

まな「辞めちゃいました。」

ポン太「へー、大変だな、ショップ店員。」

まな「大変、最近でも、コロナで営業時間短縮されたから割と忙しくない。」

ポン太「うんうんうんうん。コロナだからね。」

まな「(笑)」

ポン太「(笑)」

まな「だからですよ。」

ポン太「うん。そうなんだ。まぁ、女の子、ショップ店員だったら男と出会わないよね。」

まな「出会いないですね。」

ポン太「うん。」

まな「全然。」

 

ポン太「そうかぁ。何が飲みたい?コーヒーか・・」

まな「はい。」

ポン太「えーと、どうしよ。」

まな「(笑)暖かい飲みも・・」

ポン太「暖かい飲み物だな。OKOK。何系?」

まな「何系?何系があるですか?」

ポン太「えーとねぇ、あー、どうしよ。ドトールにはあんまないんだよな」

まな「え?」

ポン太「なんか、女の子が好きそうな甘い系あるじゃん。」

まな「あ、はいはい。甘い系がなくても・・」

ポン太「あ、ほんとに?OKOK。」

 

ポン太「めっちゃいい匂いする。何の匂い?これ。」

まな「くり。」

ポン太「くり?あ、くり。」

まな「くり?(笑)」

ポン太「くり?」

まな「くり。(笑)」

 

この「くり?」の確認のやりとりによって、笑いが生まれ、リラックスできて和みました。

 

まな「ドトールわかります?」

ポン太「ドトールわかる。」

まな「あ、じゃあ・・」

ポン太「ドトール任せ?」

まな「ドトールに。」

ポン太「うん。」

 

コロナ騒動真っただ中にナンパした巨乳ショップ店員と『身長』トーク

ポン太「身長高い・・ヒールか。」

まな「ヒール。」

ポン太「159。」

まな「残念、はずれ。」

ポン太「8?」

まな「いや、違う。」

ポン太「60?」

まな「いや、違う。」

ポン太「えぇ。(笑)」

まな「(笑)」

ポン太「えぇ。」

まな「もうちょい。」

ポン太「もうちょいある?」

まな「もうちょい。」

ポン太「163?」

まな「ぐらい。」

ポン太「あ、ぐらい?」

まな「2ぐらい。」

ポン太「2ぐらい?」

ポン太「162かぁ、モデルさんみたいだね、なんか。」

まな「そんな事ないです。」

 

コロナ感染者が急増している都内の中心で巨乳女性と『共有スペース(第三者)』を使った会話

ポン太「あー、もう、みた?今の。」

まな「え?」

ポン太「今の女の子が必死に説得されてたけど、もう M って感じの顔してた」

まな「(笑)」

ポン太「(笑)」

まな「そんな顔してました?」

ポン太「してたしてた。あれは言う事聞いちゃう顔。」

まな「(笑)」

ポン太「怒られたいんじゃない。多分。」

まな「本当ですか?(笑)」

 

このように、他人をイジったり、物などをイジることで
比較的簡単に笑いに繋がる会話をすることができます。

 

新型コロナウイルス蔓延で職場が暇になった巨乳ショップ店員と『SかM』についての会話

ポン太「うん。M、いや、ちょっと S もいける M だな。」

まな「え?(笑)」

ポン太「基本的には M だけど、S もいけちゃう、みたいな。」

まな「(笑)どうでしょう。」

ポン太「(笑)俺さぁ、S っぽいって言われるんだけど。」

まな「あぁ、確かに。」

ポン太「ぽい?」

まな「M を見つけちゃった時点でそんな気が・・」

ポン太「え?どういう意味どういう意味?俺、俺自身が?」

まな「はい。さっき M っぽいって・・」

ポン太「あぁ、はいはいはい。」

まな「女の子を発見した時点でそんな気が。」

ポン太「あぁ、どうなんだろなぁ。そんな、うん。まぁ、でも、確かに、今まで、M になった事がない。」

まな「なった事がない(笑)。」

ポン太「うん(笑)」

 

ポン太「うん。ドトールほらあったでしょ。」

まな「あ・・」

ポン太「(笑)ほら。」

まな「そういえばこんな場所にあったような・・」

ポン太「ここがいい?いいよいいよ。」

まな「こっちに・・」

ポン太「ん?どちらでもいいですよ。うん。」

まな「このへんに・・」

ポン太「いいよいいよ、どっちでも。全然気にせずに。」

 

 

■カフェ IN

ナンパで使ったコロナウイルスで空いてるカフェ

 

出会い系でネトナンしたグラビアアイドル系美人とカフェで『注文(ドリンク)した商品』をネタにして会話

ポン太「何飲も?」

まな「何でもいいですよ。」

ポン太「俺も全然いいよ。わがままそうな顔してるもん。」

和んできたところで軽くイジり

 

まな「えぇ?」

ポン太「(笑)」

まな「ミルク多めとかいけます?」

ポン太「あぁ、いけるいける。多分。あぁ、いいよいいよ。」

まな「いただきます。」

ポン太「俺8千ポイント貯まってるから、今。」

まな「え?」

ポン太「貯めてるんだよ、カードの。」

まな「貯めてたら何か・・」

ポン太「何もないで。」

まな「え?なんもないの?」

ポン太「なんか、お金にはなるんだよ。ん?駄目です駄目です、使ったら。貯めてんのに。」

まな「(笑)」

ポン太「T ポイントで家買うのが夢なのに。」

まな「(笑)」

ユーモラスな会話を意識しています。

 

ポン太「オーガニックシュガーってどういう意味?」

まな「え?どういう意味?」

ポン太「うん。」

まな「オーガニックなシュガー。(笑)」

ポン太「どういう意味どういう意味?オーガニックってどういう意味?」

まな「どういう意味?え、自然のもの・・」

ポン太「あぁ、自然のもの、はいはい。」

まな「え、違う?(笑)」

ポン太「はぁい。シュガーでも3つあるんだな。」

まな「うん。」

ポン太「ふーん。はぁい。あ、すいません。ありがとうございます。」

 

母性本能が強めかどうかを確認しています。

 

母性本能が強いタイプだとこういう「教えて教えて振り」をすると、
ものすごく良い反応が返ってくるんですけど、この子の場合はそこまでっていう感じでした(汗)

 

コロナウイルスに危険を全く感じる事なくナンパされた男と外で会った美人ショップ店員と『プライベート』についての会話

ポン太「あぁ。23歳かぁ。」

まな「23。」

ポン太「23。ふーん。若いね。」

まな「ん?」

ポン太「若いね。」

まな「一応、若い様な気がする。」

ポン太「うん、でもなんか、元気ないよね、ちょっと。」

まな「えっ?」

ポン太「元気ない、疲れてる?」

まな「全然、元気。」

ポン太「元気?」

まな「人見知りが・・」

ポン太「あぁ、そうなんだ。へー、人見知りなんだ。俺に気遣ってもなんの得もないよ。」

まな「(笑)本当ですか?得ない?」

ポン太「得ない得ない。え、あれだよね。人ごみ苦手だったらさぁ、東京ってあれじゃない?東京けっこう嫌なんじゃない?」

まな「うーん。でも慣れた。」

ポン太「慣れた?」

まな「慣れてはいる。」

ポン太「慣れてきた?」

まな「慣れてはいる。」

ポン太「今でどれくらい?東京で、何年目くらい?」

まな「いや、東京・・ずっと、東京近辺。」

ポン太「あ、そうなんだ。はいはいはい。へー。」

 

まな「じゃあいただきます。」

ポン太「うん。俺、ダメなんだよ。猫舌だから、15分くらい飲めない。」

まな「え?(笑)」

ポン太「ほんとにほんとに。」

まな「15分はやりすぎでしょう。(笑)」

 

こんな感じで自分の弱い部分をちょいちょい出していきます。

 

冗談で笑いながら相手がツッコミやすいように言うのがポイント!

 

ポン太「うん。やっぱ冬は楽しい事少ないよね?」

まな「冬?」

ポン太「うんもう春だけど。。夏とかってさぁ、なんか楽しい、遊ぼうってなるじゃん。」

まな「夏のほうが楽しい。」

ポン太「うん。冬ってなんか、スノボー行って飲みに行って終わり、みたいな。」

まな「確かに。」

ポン太「何してる?普段。」

まな「普段、うーん、何してるんだろう?え、何してるんだろう?(笑)」

ポン太「のんびり?」

まな「のんびりしてるけど」

ポン太「へー。」

まな「友達と。」

ポン太「うんうん。」

まな「昔はよくカラオケとか行ってたよ。」

ポン太「へー。クラブとかも行ってた?」

まな「昔はクラブも行ってた。」

ポン太「へー。何系?ヒップホップ?トランス?」

まな「え?トランス系。」

ポン太「あ、そうなんだ。へー。俺もトランス系昔すきだったよ。」

まな「見てそう。」

ポン太「見てそう?」

まな「うん。こう、クラブで、座ってみてそう。」

ポン太「あぁ、はいはいはい。じゃぁもう、けっこう落ち着いてる感でてる?俺。」

まな「じゃっかん(笑)」

ポン太「あ、ほんと?おじさん?今日あれじゃない?おじさん来るんじゃないかって不安だった?」

まな「うん。どんな人だろうって?」

ポン太「こんなんです。(笑)そうです、私が変なおじさんです!←志村けんのネタ」

まな「(笑)」

ポン太「ショップ店員だったらさぁ、足つかれない?」

まな「足、ぱんぱんになる。」

ポン太「あぁ、なんか、あれらしいもんねぇ。足つぼマッサージとか行くらしいもんねぇ。」

まな「うん。よく好きで行ってて。」

 

「志村けんの変なおじさんネタ」に好反応を示した23歳グラビアアイドル系巨乳美人と『恋愛』トーク

ポン太「ショップ店員ってさぁ。働いてる時って全く出会いないって」

まな「うん。」

ポン太「俺も、なんか友達が合コンしてよとか、かなり昔だけどあったもん。」

まな「うんうんうんうん。なんか出会いが全然ない。ある様でない。」

ポン太「あぁ、でもなんかもてそうだけどね、ショップ店員って。響きいいじゃん」

まな「あの、それの前に出会いが・・女の子ばっかりだから、お店内。」

ポン太「うん。紹介とかばっか?」

まな「うん。あっても紹介。」

ポン太「合コンとか?合コンなんか嫌いそうだもんな。」

まな「合コン行かない。」

ポン太「へー。えー、どれくらいあれなの?彼氏と別れて。」

まな「1年半くらい。」

ポン太「え、そんな長いんだ?」

まな「もっと?わかんない。」

ポン太「えー、何が原因で?」

まな「何が原因で?なんだろう?わかんない。」

ポン太「へー。」

まな「(笑)」

ポン太「え、振った感じ?」

まな「え?(笑)そうです。」

ポン太「なんでなんでなんで?」

まな「うん?」

ポン太「何にたいして?え、1年半でしょ?」

まな「うん。」

ポン太「どれくらい付き合ってたん?」

まな「うーん。2年くらい。」

ポン太「え、そんな長いんだ。」

まな「うん。」

ポン太「長いな、それ、もう結婚じゃん。」

まな「長いのかな?え、嘘だ。普通。」

ポン太「え?普通?」

まな「普通。」

ポン太「で、何が原因だったの?」

まな「なんだろ?え、何となく。いや、違う。何だろう?(笑)」

ポン太「浮気?」

まな「慣れちゃった。浮気・・慣れちゃった。私がじゃなくて。」

ポン太「相手が浮気?」

まな「うん。」

ポン太「で、もうなんか普通にもう好きじゃないかもしれないみたいな?」

まな「うん。」

話したいだけれども、積極的に自分から話しにくそうな内容の場合は、
誘導してあげてYESかNO形式で質問すると良いです。

 

ポン太「へー、どういう男性やったらあれなの?どういう男性が好き?」

まな「どういう男性が・・うーん。引っ張ってってくれる人が好き。」

ポン太「あ、って事は前の男は引っ張ってくれなかった感じなの?」

まな「引っ張って・・うん、引っ張ってくれない、どちらかと言うと。」

ポン太「はいはい。じゃあ、どっか行こうか、ってなったとしても・・どこ行く?どこでもいいよ。うん、どこ行く?」

まな「うん、そんな感じ。」

ポン太「行きたい所言えよ。」

まな「うん」

ポン太「そかそか。俺はあれだからな。起きて・・」

まな「うん。」

ポン太「行こう、って、どこ行くの?って言われたら、いきなり、もう、とんでもな

い所行くから。」

まな「え?(笑)とんでもない所ってどこ?」

ポン太「例えば、東京にもし、仮に住んでるとしたら、あのー、横浜行こうよとか。」

まな「うんうんうんうん。」

ポン太「で、運転しだしたりとか、電車乗ってから始めて決める。」

まな「え?(笑)」

ポン太「今日、この、なんか、看板でてるじゃん。電車でさぁ、こういう、動物園がありますよとか・・」

まな「でてる。」

ポン太「そういう所に全部もう・・」

まな「ふーん。行動派?」

ポン太「行動派。じっと出来ない。なんかせかせかしてるでしょ?ちょっと。」

 

女性は基本的に、活発で行動派の男性に魅力を感じやすい傾向があります。

 

まな「(笑)うん。」

ポン太「あの、ほんとは、1年に2、3回家でのほほーんってネットフリックスとかみて、過ごしたいんだけど・・」

まな「うん。」

ポン太「なんか、家にいるのが無理なんだよな。」

まな「へー。」

ポン太「うん。」

まな「じゃあ、いろんな所を知ってる?」

ポン太「いろんな所知ってる。なんかちょっと、お茶してぼーっとするのが苦手。」

まな「へー。」

ポン太「動いてないと嫌。」

まな「あ、逆?(笑)」

ポン太「逆?逆タイプ?結構落ち着いてたい?」

まな「うーん。えーとね、1人の時は落ち着いてる。」

ポン太「あー、一人ごと多そうだね?」

まな「え、多くない多くない・・」

ポン太「言わない言わない?あっつ。」

まな「まだあつい?」

ポン太「まだあつい。おこちゃまでしょ?」

まな「逆にギャップが・・」

ポン太「マイナスギャップでしょ?(笑)マイナス・・」

まな「いやいやいやいや(笑)楽しそうだよね。」

 

マッチングアプリで知り合った人見知りが激しいグラビアアイドル系ショップ店員と『髪型』についての会話

ポン太「髪の毛長いね、地毛?」

まな「地毛。」

ポン太「へー。伸ばしてるの?」

まな「伸ばしてる。」

ポン太「なんで?」

まな「なんで?え、なんでだろう?」

ポン太「なんかショートカットとか似合いそうだけどな。」

まな「昔ショートカットだった。」

ポン太「へー。なんか大変じゃない?ドライヤーを毎日して・・」

まな「あ、それは大変。」

ポン太「だけど・・」

まな「うん。だけど、長いほうが可愛い気がする。」

ポン太「あぁ。」

まな「髪型がいじれる。」

ポン太「そうだね。巻いてみたり・・」

まな「そう。」

ポン太「うん。アップにもできるし・・」

まな「そう。」

ポン太「今日のも似合っててかわいいじゃん。」

まな「ほんと?ほんと?」

ポン太「調子にのるからもういうのやめとくわ(笑)」

まな「なんでぇ、、いいじゃん(笑)」

 

反応最高!!

 

 

女性は顔を褒められるより、
メイクや髪型を具体的に褒められる方が喜ぶんですよね(笑)

 

コロナ感染騒動中に都内カフェでEカップのグラビアアイドル系美人と『家族』&『恋愛対象年齢』についての会話

ポン太「一人っ子?」

まな「兄弟が・・」

ポン太「多分ねぇ、俺が思うのが、弟が1人。」

まな「うん。」

ポン太「当たり?」

まな「うん。なんで?」

ポン太「おぉ、すげえ。あのー、なんていうんやろなぁ。感覚?」

まな「うん?」

ポン太「あのねぇ、でも、一人っ子ぽいよ、ちょっと。」

まな「たまに言われる。」

ポン太「うん。ただ、人見知りの系統がちょっとちがうかな?」

まな「うん?」

ポン太「なんか、男性を、なんていうだろ?拒む感じの人見知りじゃないんだよな。」

まな「え?どういう人見知り?(笑)」

ポン太「うーん、人見知りは人見知りだけどちょっと面倒見のいい人見知りみたいな。」

まな「それ、誉められてる?(笑)」

ポン太「誉めてる誉めてる(笑)」

まな「誉められてる(笑)」

ポン太「だと俺思うわ、」

まな「ふーん。」

ポン太「うん。結構、はまったらめちゃめちゃ尽くすタイプじゃない?」

まな「あぁ、なのかなぁ?わかんない。弟がいるから。」

ポン太「うんうんうん。だよね。全然あれじゃない?結構年上の人のほうが付き合いたい?」

まな「うん。年上のほうが。」

ポン太「うん。何歳くらいがある?今まで。」

まな「うーん、え、でも、一回り離れてないくらい。」

ポン太「40オーバー?」

まな「40前後。」

ポン太「あぁ、なんか結構多いんだよな。友達の子も・・」

まな「うん。」

ポン太「今40ちょっとの、20前半なのに、40くらいの人と付き合ってる。」

まな「年が離れてる人のほうが落ち着いてるから・・」

ポン太「うんうん。」

まな「引っ張ってってくれるし。」

ポン太「まぁねぇ。」

まな「いろんな所しってるし。」

ポン太「うんうんうん。まぁねぇ。年の差かぁ。」

 

コロナ騒動中にネトナンした巨乳美人と『幼少期の習い事』についての会話

ポン太「ピアノしてたでしょ?」

まな「うん?」

ポン太「ピアノしてたでしょ?」

まな「ピアノしてた。」

ポン太「ふーん。」

まな「してた、っていうかやらされてた。」

ポン太「あ、そう。無理やり?」

まな「うん。」

ポン太「ピアノしてたら手の形残るよねぇ?手の形。」

まな「へー。」

ポン太「残ってる。」

まな「ピアノのての形ってどんなだろう?」

ポン太「指が、こうした時に開けるんだよ。めっちゃ。」

まな「そんなに開かないもんなぁ。」

ポン太「あぁ。」

まな「今は。開こうと思えば開けるかもしれないけど。」

ポン太「うんうん。俺もピアノひきたいんだけどな、今。」

まな「うん?」

ポン太「ピアノひきたい。」

まな「ピアノ?(笑)」

ポン太「ピアノ。かっこよくない?」

まな「ピアノ弾ける人はかっこいいと思う。でもピアノってイメージがあんまり(笑)・・」

ポン太「ない?」

まな「ないような気が・・」

ポン太「嘘?あの、バイオリン?」

まな「バイオ・・いや・・いや、ギターとかかなぁ。」

ポン太「ギターか、バイオリンの方がいいなぁ。」

まな「バイオリン難しい。」

ポン太「やった事ある?」

まな「うん。」

ポン太「へー。」

まな「ひけなかった。」

ポン太「お嬢様的だなぁ。」

まな「いや、全然そんな事ない。ちっちゃい時。」

ポン太「うんうん。俺もちっちゃい時なんか、おぼっちゃまにそだてられたのかなぁ?」

まな「(笑)」

ポン太「(笑)おぼっちゃまになれなかった。」

まな「え?」

ポン太「おちこぼれ。」

まな「いや、私もなれなかった。」

ポン太「うーん。二人してダメじゃん(笑)」

まな「(笑)」

 

コロナウイルス感染拡大中に出会い系ナンパで知り合った23歳Eカップショップ店員と『ペット』についての会話

ポン太「犬嫌い?」

まな「うん?」

ポン太「犬嫌い?」

まな「犬飼ってる。」

ポン太「あ、飼ってるんだ。」

まな「でき愛。」

ポン太「もしかしてチワワ?」

まな「チワワ。」

ポン太「だよね(笑)絶対最近の子チワワだよね?」

まな「え、違う。一目ぼれしただけ。」

ポン太「あ、そうなんだ?」

まな「うん。あの、すごい気つかってるから。」

ポン太「はいはいはい。」

まな「食べ物、飲み物。」

ポン太「うんうんうん。玉ねぎあげて。(笑)」

まな「(笑)絶対あげない。お犬様な感じ、もう。」

ポン太「へー。俺もちょっと前まで犬預かってて。」

まな「うんうんうん。」

ポン太「ダックス。」

まな「うん?」

ポン太「ダックス。」

まな「あぁ、ちっちゃいやつか。」

ポン太「うん、もう、おしっこどこでもする・・」

まな「あぁ。それはやだ。」

ポン太「うん。あれしつけた?」

まな「しつけてない。もとから全部できてた。」

ポン太「嘘?なんで?」

まな「なんでか知らない。多分、元から。」

ポン太「天才犬(笑)」

まな「うん(笑)」

ポン太「飼い主に似てねー」

まな「ちょっとどういう意味?(笑)」

ポン太「(笑)えー、ダックス、しつけ教室とかにお願いした方がいいのかな?」

まな「えー、いや、どうだろう?いや、でも、うち、もう一匹の犬はなんもできない。」

ポン太「もう一匹いるんだ。もう、そのへんにおしっこする?」

まな「うん。だからもう嫌。(笑)」

ポン太「嫌だよね。あれほんと困るよね?」

まな「いらいらする。(笑)」

ポン太「俺、枕の上にされたからなぁ。俺そんなに嫌われてんのかな?」

まな「もう一匹が、朝からもういらっとする。」

ポン太「うん。もう俺、だれとも喋りたくないのになんで、こんな犬の面倒・・しかもそのへんにうんこ落ちてるし。」

まな「そう。」

ポン太「そうなんだよなぁ。やっぱ悩む所は一緒なんだな。」

まな「(笑)そっからなんかチワワいい子に育った。」

ポン太「うんうんうん。2匹だよね?」

まな「2匹。」

ポン太「雄と雌?」

まな「え?」

ポン太「雄と雌?」

まな「ううん。違う。」

ポン太「雄と雄?」

まな「雌と雌。」

ポン太「あ、雌と雌。へー、じゃあもう増えないね。」

 

ここで犬を使って軽く下ネタを連想させます。。前フリの段階ですね。

 

コロナウイルスが蔓延している都内で愛犬溺愛中のショップ店員と『マッサージトーク』→『下ネタ』

ポン太「どうするの?それ。」

まな「でも、荷物持ったら余計。」

ポン太「右で背負ったりとか、右で持ったら、左肩がこるんだよ。」

まな「あ、だからだ。右で肩にかばんをかけて、左手で物を持つから。」

ポン太「あぁ、首がね。最近、もう、俺、初めて、肩こりってものを経験したわ。」

まな「初めて?」

ポン太「今年くらいから。」

まな「えー、うらやましい。」

ポン太「もう、こんな痛いものか?って。」

まな「うん。」

ポン太「そんな痛いものなんだ。」

まな「やばい痛い。」

ポン太「どっか行ってる?マッサージとか。」

まな「マッサージは好きで昔から行ってる。仕事してる時から。」

ポン太「あ、そうなんだ。」

まな「うん。」

ポン太「へー。」

ポン太「マッサージ行ったらさぁ、次の日揉み返しこない?」

まな「こない。」

ポン太「全く?」

まな「くる所は選ばない。」

ポン太「あぁ、はいはいはい。へー。」

まな「くる所は選ばない。」

ポン太「俺、あれだよ。一応整体だよ。」

まな「整体なの?」

ポン太「持ってるよ。できるよ。」

まな「何が?」

ポン太「俺俺。」

まな「嘘だ。」

ポン太「いや、ほんとほんと。」

まな「絶対・・」

ポン太「ほんとだって(笑)」

まな「整体は行くけど絶対嘘だ。」

ポン太「絶対ほんとほんと。」

まな「絶対嘘。」

ポン太「いや、まじでまじで。俺上手いよ。」

まな「いやぁ・・(笑)」

ポン太「いや、見た目で人を判断するもんじゃないぞ。」

まな「いや、それは、うん。」

ポン太「でしょ?」

まな「教わったけど・・」

ポン太「でしょ?」

まな「教わったけど・・」

ポン太「うん。」

まな「絶対嘘。」

ポン太「ほんとだから。あのー、筋肉の名前全部わかる。」

まな「本当に?」

ポン太「うん。ほんとほんと。上腕二頭筋でしょ。」

まな「うん。」

ポン太「上腕三頭筋でしょ。」

まな「わかんない。」

ポン太「三角筋で・・」

まな「うん。」

ポン太「後は大体四頭筋、ハムストリングとかも、全部わかる。」

まな「すごい。」

ポン太「うん。」

ポン太「俺、何してそうに見える?」

まな「わかんない。」

ポン太「整体師だよ。」

まな「絶対嘘、それは嘘。」

ポン太「整体もしてた。ほんとに。」

まな「ふーん。」

ポン太「結構評判よかったもん。」

まな「え?普通の整体?」

ポン太「それ以外なにがあるんだよこのスケベ(笑)」

まな「(笑)(笑)」

ポン太「普通の。制服きて・・」

まな「いや、似合わない。」

ポン太「いや、似合うって。似合うよ。」

まな「(笑)あの整体の服は絶対・・」

ポン太「似合うんだよそれが。」

まな「いやー。わかんないけど、いやー。」

ポン太「いやー、って?」

まな「いやー。なんかあやしい。」

ポン太「なんでだよ?マジ一生懸命。」

まな「あやしい。」

ポン太「やってもらいたくない?」

まな「え?うーん。」

ポン太「え、基本的にやっぱ女の子だったらさぁ、女の子じゃないと嫌?」

まな「いや、ううん。」

ポン太「全然男でもいい?」

まな「あの、まじめそうなおじいちゃんがいい。」

ポン太「あぁ、俺だったら嫌?」

まな「うーん。(笑)」

ポン太「俺だったら、お尻ばっか触ってるかもな。」

下ネタ突入です。

 

まな「(笑)」

ポン太「でもほんとに、お尻の筋肉で、でん筋ってあるんだけど・・」

まな「うん。」

ポン太「でん筋は、つぼがあって、ひじでぎゅーって。」

まな「それって気持ちいいけど、こう、まじめそうな人に押されるのは。」

ポン太「あぁ。」

まな「なんか、純粋にうけいれる。」

ポン太「でしょ、俺も純粋・・」

まな「うけいれない。」

ポン太「いけるいける。」

まな「触られたって思いそう。」

ポン太「いやいやいやいや。胸も、胸のこのへんまでは、大胸筋っていって、押すんだよ。ほんとに。女の子であろうと押すんだけど・・」

まな「うんうん。」

ポン太「それも、なんか、変な方向で捉えられる事がありそうで怖い。」

まな「うん。人によって捉えそう。」

ポン太「俺だったら大丈夫でしょ?」

まな「いや、違う。」

ポン太「俺やったらつかむもん。鷲掴み」

まな「(笑)(笑)(笑)あたったら違う意味でとりそう。」

ポン太「えー、そうなんだ。」

まな「うん。」

ポン太「うーん。胸おっきいからさあ、肩こるんじゃない?」

まな「あー、でも、肩はもともとすごいこるから。」

ポン太「もともと、胸のせいでこるんじゃない?」

まな「いや、どうなんだろう?わかんないけど。」

ポン太「うん。何カップだった?」

まな「え?」

ポン太「何カップだった?」

まな「何カップだろう?(笑)」

ポン太「A・B・C・D・・D・Eくらい?」

まな「日による。」

ポン太「あ、そうなんだ。そんな変わるんだ。へー。」

まな「うん。全然違う。」

ポン太「へー。すごいねぇ。」

まな「(笑)」

ポン太「日によってカップ違うってだいぶ違うんじゃない?」

まな「だいぶ違う。」

ポン太「そうなんだ。そんなもんがあるんだ。たしかになんか言うもんね。生理前はおおきくなるとかさぁ。」

まな「うん。それによっても全然カップが違う。」

ポン太「ふーん。それって遺伝なの?」

まな「うん?」

ポン太「遺伝なの?」

まな「遺伝じゃない。」

ポン太「違うの?」

まな「私は遺伝じゃない。」

ポン太「お母さんは全然普通?」

まな「うん。」

ポン太「へー。なんでだろ?」

まな「細くて胸がない。」

ポン太「なんでなんだろうね?」

まな「なんでだろ?いろんな物食べたから?」

ポン太「あぁ、外人ね。外人みたいな感じね。」

まな「いろんな物食べて試したから。」

ポン太「え、そうなの?」

まな「うん。」

ポン太「あるの?そんなの?」

まな「うん。よく言われてる物?」

ポン太「あの、豆乳とか?」

まな「だったりだとか、野菜だったり、なんかだったり・・」

ポン太「あ、それでほんとに大きくなるの?」

まな「わかんない。片っ端から食べてみた。」

ポン太「そうなの?」

まな「うん。」

ポン太「小学校くらいから、胸大きくなりたいって思った?」

まな「ないよりはやっぱり。」

ポン太「うん。」

まな「服着るにもちょっとはないと。」

ポン太「うんうんうん。へー。そんなのあるんだなぁ。」

まな「うん。」

ポン太「男もなんかないのかなぁ?」

まな「ん、何が?胸?(笑)」

ポン太「いや、でかくなる。俺もソーセージは好きなんだけどな。」

まな「(笑)(笑)(笑)」

ポン太「全然ならないんだけど。」

まな「(笑)(笑)なんだろ?わかんない。」

ポン太「何が?うん。でも、あれなんだろ?正直でかすぎるとダメなんだよね?」

まな「え?(笑)」

ポン太「え?(笑)」

 

バストアップの努力を徹底して行ってきた巨乳美人と『趣味』についての会話

ポン太「やっと飲めたコーヒー。」

まな「今?」

ポン太「今。」

まな「もう、なんか冷たくなってきてる。」

ポン太「(笑)もう、冷たい。これくらいでいいんだよ、、、寒い時ってさぁ何してたら一番楽しい?」

まな「うん?」

ポン太「この時期って何してたら一番楽しい?」

まな「なんだろ?」

ポン太「やっぱ買い物?」

まな「買い物も好き。それは1年間好き。」

ポン太「あ、そうなんだ。まぁ、女の子だからな。」

まな「うん。マッサージとお買い物は1年中好き。」

ポン太「あぁ。寒い時ってさぁ趣味に困るんだよなー」

まな「温泉。」

ポン太「温泉も好きだけど、なんか盛り上がらないじゃん。」

まな「盛り上がるって感じではない。」

ポン太「うん。」

まな「女の子同士結構盛り上がる。」

ポン太「あぁ。はしゃぎそうだよね。」

まな「うん、そう。結構みんなお酒飲んで。」

ポン太「あぁ、だね。」

まな「女の子同士だと・・うん。」

 

ポン太「そろそろ行く?」

まな「うん?」

ポン太「行きます?」

まな「はい。」

ポン太「外寒そうだよね。」

まな「ねぇ。」

ポン太「ごちそうさまです。」

 

■カフェからOUT

 

今流行りのマッチングアプリでナンパしたマッサージ好きグラビアアイドル系美人と『過去の遊び人度合い』についての会話

まな「ズボンだったらこんな寒くないのに。」

ポン太「あぁ、そっか。スカートか。」

まな「いやショートパンツ。」

ポン太「足細いね。」

まな「いやいやいやいや。」

ポン太「長いじゃん。」

まな「いやいや。」

ポン太「身長162センチでしょ?って事は足が90センチで胴体が52センチでしょ?」

まな「いやいやいや、そんな事ない。わかんないけど。」

ポン太「え、それじゃあ142センチしかないじゃん。ツッコんでよ(笑)」

まな「(笑)」

ポン太「てかなんか自分の世界を持ってる感じするよね。」

まな「いやいや、そんな事ない。あんまり聞いてないだけ。」

ポン太「おい(笑)、、、、やっぱあれだな。人多いな。コロナだから。」

まな「ほんとだよね」

ポン太「うんうん、、、ていうか昔ちょっと遊んでた?」

まな「全然。」

ポン太「全然?」

まな「(笑)」

ポン太「せこっ、せっこ。女の子ってそういう所全部隠せるやんかぁ。」

まな「え?そりゃ、まぁ。」

ポン太「てことは遊んでたのか。」

まな「そんなことはない(笑)」

ポン太「いやいやいや。絶対遊んでたっぽいもん。」

まな「誰が?」

ポン太「まなちゃん。」

まな「いや、言われた事ない。(笑)」

ポン太「でも俺にはわかっちゃうんだよなそれが。」

まな「(笑)仲間的な感じ?」

ポン太「仲間仲間。」

 

ナンパ師に出会い系で引っかかった巨乳ショップ店員と『アニメ』についての会話

ポン太「アニメ系好き?」

まな「え?」

ポン太「キャラクター系好き?」

まな「アニメ好き。可愛いもの好き。なんで?」

ポン太「iPhoneカバーがアニメのキャラクターっぽかったから。」

まな「ああ、うん」

ポン太「女の人って、そういう、なんか、40歳近いのに何しちゃってんのっていうのいない?キティちゃんのキーホルダーとかそういう小物使ってる人。」

まな「(笑)」

ポン太「でも、逆に言ったら、男がそれをするとダメなのに、女は許されるのは・・」

まな「女の子は許される。」

ポン太「ほら、また、男女差別だ。」

まな「女の子は可愛いから許す。」

ポン太「へー。」

まな「(笑)」

ポン太「たまに、大阪のおばちゃんとかがやってるのはダメだよな、さすがに?」

まな「あぁ。(笑)」

ポン太「あれはダメだよな。」

まな「でも女の人は・・」

ポン太「あり?」

まな「女の人は・・」

ポン太「いいんですか?」

まな「うん。」

ポン太「キティちゃんのTシャツ着て鬼の形相で「あなたちょっとくらい負けなさいよー」って値切ってるおばちゃんでも?」

まな「(笑)(笑)」

 

コロナウイルスが爆発的に増加している都内でネットナンパした女性を『クロージング』

ポン太「こっち行こうか。ホテル、ぐら、いら?グライラ?」

 

ここではあえてホテルというキーワードを出して相手の反応をチェックしています。

 

警戒心が強くガードがちがちタイプの女性の場合、
そのガードがまだちっとも緩んでいない状態だと、
大抵この時点で、「ホテルいかないよ!」というような拒否反応を示します。

 

まな「ん?」

ポン太「グライラ?なんて読むの?これ。」

まな「ぐら・・」

ポン太「ぐれ、ぐれ。」

まな「(笑)読めない。」

ポン太「全然わかんない。ちょ、あれ。これ、あれなんだ。看板が壊れてるわけじゃないんだね。Iの所。」

まな「あぁ。」

ポン太「グレアイラー。」

まな「わかんない。」

ポン太「グレアイラー?カプセルイン。ホテル。これ、もうあれだな。この辺のさぁ、渋谷のホテルって基本的に古い感じしない?」

まな「なのかなぁ?あんまりわかんない。」

ポン太「へー。でも、こっち綺麗っぽいなぁ。でも、エントランスだけ綺麗な所って騙されるパターン多いからなぁ。」

まな「(笑)」

ポン太「これ綺麗、絶対綺麗。」

まな「あぁ。綺麗そう。」

ポン太「うん。綺麗そう。ちょっと入る?」

まな「うん?」

ポン太「こっち入るか、こっち入るかどっちがいい?」

まな「いてっ。」

ポン太「大丈夫?」

まな「わかんない。(笑)」

ポン太「じゃあこっち入ろう。これ、こっちから入るのかなぁ?」

まな「え?どうなんだろう?」

ポン太「見て。ガラガラ。」

まな「人気ないの?」

ポン太「コロナだからじゃない。」

まな「(笑)」

ポン太「(笑)ここにしようか。」

まな「(笑)」

ポン太「お、自動ドア。入れたぁ。」

まな「(笑)」

グダなし!

 

クロージング成功!

 

 

■ラブホテル IN

コロナ蔓延中に都内のラブホテルにナンパした女性を連れ込んた
コロナでガラガラのラブホテルにナンパした女性とチェックイン

ポン太「20いくつだろこれ。205。」

まな「この写真怖。」

ポン太「うわ、ほんとだ。205。」

まな「よいしょ。」

ポン太「電気いい?多分、これ。」

まな「あ。」

ポン太「いけた。なんかあれやなぁ。雑いなぁ。」

まな「え?」

ポン太「雑(笑)」

まな「雑?」

ポン太「うん。」

まな「どういう意味?」

ポン太「なんか、ホテルが適当(笑)」

まな「わかんない。(笑)」

ポン太「なんか、とりあえず、ベッドおいときゃいいっしょ、みたいな。」

まな「(笑)ちょっとなぁ。」

ポン太「せまい?」

まな「んー。」

ポン太「なんか1人暮らしのワンルーム系な。」

まな「あぁ。」

ポン太「そんな感じがする。あぁ、疲れた。」

まな「痛い。」

ポン太「寒くて?」

まな「寒くて。」

ポン太「一応冷蔵庫あるんだな。」

まな「(笑)」

ポン太「テレビもつくのかな、、なんかラブホテルって・・」

まな「はい。」

ポン太「あれよだよなぁ。俺、1個思うんだけど・・」

まな「うん。」

ポン太「これ、もし、学生用のワンルームだったらぁ・・」

まな「うん。」

ポン太「月々の収入って6万、7万、8万とかじゃん?」

まな「うんうん。」

ポン太「だけど、ホテルだったら、月どれくらいになるんだろうなって?1部屋で。」

まな「いくらになるんだろ?すごいなりそう。」

ポン太「すごいなりそう。10倍はなりそう。」

まな「うん。もっといきそうな気がする。」

ポン太「うん。とりあえず、シャワー浴びる?」

まな「はい。」

ポン太「じゃんけんする?」

まな「じゃんけんする。」

ポン太「最初はグー、じゃんけんほい。あいこでしょ。しょ。先。」

まな「先いって。先じゃないの?(笑)」

ポン太「(笑)逆?」

まな「勝った方が先じゃないの?」

ポン太「わかったわかった。俺、先ね。勝った方が指示できるって感じなんだとおもってた。」

まな「(笑)あぁ。そういうことか。」

ポン太「ごめんなさい。」

まな「ごめんなさい。勝手な・・」

ポン太「いいよいいよ。適当に置いとく。」

まな「あ、いや、ハンガーこれ。」

ポン太「いいよいいよ。そんな気使わなくても。」

まな「いや、しわにならないのだから。」

ポン太「俺もしわにならない。」

まな「あ、どけちゃった。」

ポン太「あ、ほんと?」

まな「(笑)」

ポン太「ほんとあれだよな。弟みたいにかわいがるよね。」

まな「え、何でです?(笑)」

ポン太「(笑)」

 

■ポン太がシャワーから上がった直後、

ポン太「さてさて、どうしよっかなぁ?これか?」

ポン太「ピンクは嫌だな。俺。」

まな「え、ピンク嫌いなの?(笑)」

ポン太「あ、あった。青があった。ちゃんと。」

まな「あぁ。」

ポン太「ほら、ピンクだもん。」

まな「本当だ。」

 

ポン太「これか?これがこうか。ちょ、テレビつけるか。」

まな「うん。」

ポン太「よし。」

まな「あ、これ、あれだ。」

ポン太「うん?」

まな「(笑)」

ポン太「何々何?」

まな「いーや。」

ポン太「その笑いのつぼが俺とちがうよな。」

まな「え、(笑)多分。」

ポン太「微妙だよこれ。」

まな「うん。」

ポン太「似合わない?(笑)」

まな「似合うって言われても絶対嫌な気がする。それ。(笑)」

ポン太「似合うって言われても嬉しくはねーだろ男が。」

まな「あぁ(笑)、そっか。これと・・」

ポン太「これと。これの中に入ってんだよ、ベルトが。」

まな「はい。(笑)じゃあ行ってきます。」

ポン太「はーい。」

まな「これ使っても?」

ポン太「うん?なんでもいいよ。」

まな「じゃあ、これ使います。」

ポン太「うん。」

 

■まながシャワーから上がった直後、、

ポン太「おお、早。」

まな「はい。(笑)」

ポン太「びっくりした。」

まな「え?」

ポン太「なんかシャワーの音聞こえなかった?ここいたら。」

まな「あー、あ、あれはお湯の音。」

ポン太「お湯ためてたの?ほんと。」

まな「(笑)」

 

ポン太「こっちくる?」

まな「うん?」

ポン太「こっちくる?」

まな「うん。(笑)」

ポン太「おいしょ、眠くなってきたな。」

まな「(笑)」

ポン太「あ、今日は何カップなの?」

まな「え?(笑)」

ポン太「日替わりで。」

まな「日替わりで?」

ポン太「うん。これ、もしかしてあれじゃない?」

まな「うん?」

ポン太「うん。わかった。照明、入れるか切るかだろ?これ、多分。」

まな「あぁ。」

ポン太「わかった。これを、徐々に、下げていくっていうのはないんだな。多分。」

まな「どっちか?」

ポン太「どっちか。」

まな「え?」

ポン太「これ。」

まな「これ?(笑)」

ポン太「これ。」

まな「これ?(笑)」

ポン太「ふぅ、疲れた。」

まな「お疲れ様です。」

ポン太「うん。」

ポン太「で何カップだ?」

まな「わかんない(笑)」

ポン太「でも、すごい巨乳だな。」

まな「ううん。」

ポン太「すごい。最近の子、でも、入れてる子多いじゃん。天然でこれ?」

まな「天然。」

ポン太「すごいな、、、、テレビ切ろ。」

まな「よいしょ。」

ポン太「よいしょ。」

まな「はぁ。」

ポン太「よいしょ。」

まな「うん?」

ポン太「よいしょ。」

まな「あれ?」

ポン太「うん?」

まな「じゃあ、よいしょ。(笑)」

ポン太「なんで?半分S?」

まな「一応、真似っこ?(笑)」

ポン太「真似っこ?」

ポン太「でかっ。うん。絶対あれだな。ちょ、待ってA、B、C、D、E、EかF。」

まな「今Fない。」

ポン太「へー。Eカップかぁ。」

まな「わかんない。」

ポン太「疲れない?でも。」

まな「大丈夫。」

ポン太「大丈夫?」

まな「(笑)」

ポン太「慣れた?」

まな「うん?」

ポン太「慣れた?」

まな「(笑)多分。」

まな「S。」

ポン太「うん?俺。」

まな「(笑)」

キスしながらバスローブの上から胸を触ると、

 

ん、そんな、いきなり・・ん、ん。

 

まなのオマ〇コを指で触ると、彼女の体はピクッと反応しました。

 

やめて、、ダメ

 

と言う彼女の声が聞こえたけど僕はかまわず触り続けていました。

 

抵抗がだんだん無くなり、

 

はー・・・はー

 

と彼女の小さい声が聞こえます。

 

声が途切れなくなった頃、驚いた事に彼女は、
自分からバスローブを取りもっと触ってと言いたげに、足を広げました。

ネットナンパした子がラブホテルで自ら足を広げた

そして片手は僕のペニスをしっかり握っています。

コロナ騒動中にナンパした子が自らペニスを握ってきた
コロナが蔓延する都内のラブホテルでペニスを握ってきたショップ店員

僕は、こんな積極的で別人のような彼女を初めて見ました。(今日あったばかりだけど(笑)

 

そのまま69の形になり、彼女は僕の硬いペニスを咥えました。

 

うぐっ、あうっあーー

 

彼女のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。

 

そして今度は、ベッドヘッドの壁に向かって彼女を立たせました。

 

彼女はさすが23歳だけあって、体の線が綺麗です。

 

腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインが最高です。

 

部屋の間接ライトを浴びている彼女の裸体はとてもきれいでした。

 

綺麗な体してるね、、後ろから丸見えだよ

 

あん、、恥ずかしい・・・

 

恥ずかしいならやめる?

 

と手を止めると

 

いや、やめないで・・・もっと・・・あー 恥ずかしい あー いやっ 見られてる・・・

 

と言いながらも、後ろから僕に見られる事を嫌がりもせず僕に攻められています。

 

かなり興奮しているみたいです。

 

彼女のオマ〇コから愛液が足へ、伝って落ちていくのが分かりました。

 

彼女は、声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。

 

ねー 見られてるの?・・・見られてるの?

 

うん、丸見えだよ。すっごい濡れてるけどココ見られるの好きなの?

 

いや そんなとこ見られるなんて・・・あーーこんな・・・どうにかなっちゃう あーもっと・・・触って あん 見てー見てー めちゃくちゃにしてーーーー

 

と自分から、下半身を僕の顔に近づけてきました。

 

しばらく攻め続け手を止めると、彼女はベッドに崩れ落ちました。

 

彼女のオマ〇コの周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。

 

愛液の香りが部屋一杯に広がっています。

 

再度、手マ ンの開始です。

コロナ自粛ムードの中都内のラブホテルでアソコを刺激

乳首も同時に舐め始めました。

 

彼女は乳首の感度がすごく良いみたいで、
乳首を舐めるだけで、オマ〇コが濡れ濡れになります。

 

僕はオマ〇コを広げて

 

オマ〇コすごいよ。洪水だよ

 

いや 恥ずかしい・・・ 見ないで

 

右手でオマ〇コを撫で、左手でオッパイをもんでいます。

 

あはーん もっと・・・

 

彼女をじらします。

 

激しく・・・動かして

 

手マ・ンと乳首舐めという同時攻撃で、彼女はかなり大胆になってきています。

 

時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら

 

いやー、いっちゃいそう、、
あーん もう我慢できない、
欲しい、欲しいの、指じゃ いや

 

何が欲しいの?

 

・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの、、さっき・・・入れて・・・くれないから・・・はやく・・・入れて・・・

 

と、彼女は僕のペニスを握りながら、僕の顔をじぃぃぃっと見つめてきます。

 

どこに入れて欲しいの?

 

・・・・・・・・

 

どこに入れて欲しいの?

 

と、強い口調で言うと、

 

・・・オマ〇コ

 

ついに、僕の思い通りになった喜びと、正直、彼女の言葉に驚きました。

 

彼女は今日初めて会う男に
「おマ〇コに入れて」と懇願しているのです。

 

僕はコンドームを付けようとすると

 

イヤ 生で・・・入れて、はやく

 

僕は彼女の足を広げると、ゆっくりと入れていきました。

コロナ自粛でストレスが溜まってた巨乳ショップ店員がペニスを懇願

あるっ あーーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて

ナンパした人見知りショップ店員が奥まで入れてと

彼女は、抵抗なく僕のペニスを生で受け入れ、自分の手で僕の腰をひきつけています。

 

もっと奥へ入れてと言わんばかりに。

 

あーーーー生のオチンチン 最高・・・あん あーーー

 

元彼のよりもオレの方がいい?

 

ポン太くんの、オチンチン いいーーー
硬いの・・・ひさしぶり 私の・・・オマ〇コ・・・
めちゃめちゃにしてーー
あーーー もー どうにでも・・・好きにして

コロナ爆発的拡大の中ラブホテルで僕の息子も拡大
コロナ感染拡大中にナンパして巨乳美女を乱してみた

もっと、オマ〇コ もっと締めてみて

 

彼女は僕にしがみつき、足も僕の体に巻き付けて、動きをリードしています。

 

僕はさらに激しく彼女を突きます。

 

いいーー もっとー 激しくー あーー

 

彼女の体はピンク色に染まり、汗で光っています。

 

汗と愛液で、オマ〇コからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。

 

体位をバックに変え、突き上げるようにピストンを開始すると、
彼女の喘ぎ声がすごかったので僕は思わず口を押えました。

 

彼女も犯されていると感じたみたいで

 

もっと・・・激しく・・・
いやー 犯されてるーーー あーーー犯して 犯して
めちゃめちゃにしてーーー

 

僕も動きが、さらに早くなり

 

中に出すよ

 

中に・・・いっぱい出して・・・ オマ〇コにーーー イっちゃうーーー

 

僕は「ウッ」と声を出し、彼女とタイミングを合わせて逝きました。

コロナ爆発的拡大中に渋谷のラブホテルでショップ店員と擦り合い

僕は、彼女のオマ〇コにたくさんの精液を注ぎ込みました。

 

彼女のオマ〇コから、僕の精液が流れ出ていました。

コロナ自粛ムードのなかナンパ師に中出しされてしまった美人

 

僕はやさしく彼女を起こしました。

ナンパした子とラブホテルでセックス後の汗ばんだ様子
都内自粛ムードの渦中に都内のラブホテルで激しく腰を振ってみた

すると彼女は、
満足した感じの上目遣いで僕の顔を見ながら、
僕の半立ちのペニスを見つけるとチュパチュパッと舐めて、
きれいにしているではありませんか!!

 

あぐっ うぐ んーんー

 

すると、僕のペニスは立ってきました。

 

彼女は、

 

また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる

 

と言いながら丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。

 

僕は彼女のクリ〇リスを指で触っています。

 

まなちゃん フ〇ラうまいな。きもちいいよ

 

フ〇ラのピストン運動が早くなりました。

 

気持よすぎて出そうなんだけど。口の中に、出していい?

 

更に早くなり咥えたまま、うなずくと

 

僕は、

 

出すよ・・・んんーーー

 

すると彼女の口から、唾液と精液がまじりながら出てきました。

 

そして「ゴク ゴク」と飲み込んでいました。

 

普通、彼氏にしかしないことを、
今日会ったばかりの僕に!

 

 

さすがに僕のペニスは、二連発後は萎えました。

 

彼女の口の周りは、よだれと精液でベトべトになっています。

 

ティッシュで拭き取ると、また、
彼女は丁寧に彼女は玉袋からペニスと念入りに舐め始めました。

 

すると、僕のペニスはまた立ち始めました。

 

すごい!また、元気になってきた・・・

 

と言う彼女。

 

僕は仰向けに寝転んでいるだけです。

 

エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、
玉袋とペニスの付け根を舐め、
一生懸命、メス犬のごとく奉仕してくれます。

 

彼女のお尻はちょうど僕の顔に向いていて、
オマ〇コから愛液と精液が混じって出ています。

 

部屋の間接ライトで光り輝き、すごい光景です。

 

ギンギンになったところで、
彼女は上になり、ペニスをオマ〇コにあてがい、
ゆっくりお尻を沈めていきました。

 

はー・・・はーはー まな、すごい

 

右手はク〇トリス。

 

左手で乳首を刺激しながら腰を振っています。

 

あー あん 硬い・・・はーはー

 

まなも溜まってたんだなー。彼氏と別れたから

 

あん・・・そんなこと言わないで・・・恥ずかしい・・・
だってポン太くんのおチンチン・・・元気なんだもん

 

最後は、僕が下から彼女を貫き通す感じで突いています。

 

はーはー・・・どう、アソコ、気持いい?

 

・・・きもち  いい・・・どうにても・・
してー アソコ・・・こわれちゃうーーー

 

いくよ

 

と僕の突きが激しくなりました。

 

あう あーーーーーーーーーーーーーー

 

中に出すよ

 

いっぱい・・・だしてーーー

 

彼女はわけの分からない声をあげました。

 

彼女は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと僕の上に倒れ込みました。

 

しばらく二人は動きませんでした。

 

僕のペニスは萎え始めています。

 

すると、結合部から、精液が出てきました。

 

この日だけで、かなりお精液が彼女のオマ〇コに注ぎ込まれました。

 

彼女は心身ともに十分満足したようで、
上気した汗だくの顔をみると充実感に満たされたという感じでした。

 

その後しばらくキスしてイチャイチャ!

 

『彼女の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』といえるのではないでしょうか?

 

それにしてもまさかの3連発!!

 

しかも中出し!

 

コロナウイルスが爆発的に拡大中の中、
僕の遺伝子も爆発的に拡大中なのであった!

 

 

僕もまだまだいけるな!

 

ごちそうさま〇こ♪

 


コロナウイルス騒動中のナンパアポ
ナンパで使ったコロナウイルスで空いてるカフェ
コロナ蔓延中に都内のラブホテルにナンパした女性を連れ込んた
コロナでガラガラのラブホテルにナンパした女性とチェックイン
ネットナンパした子がラブホテルで自ら足を広げた
コロナ騒動中にナンパした子が自らペニスを握ってきた
コロナが蔓延する都内のラブホテルでペニスを握ってきたショップ店員
コロナ自粛ムードの中都内のラブホテルでアソコを刺激
コロナ自粛でストレスが溜まってた巨乳ショップ店員がペニスを懇願
ナンパした人見知りショップ店員が奥まで入れてと
コロナ爆発的拡大の中ラブホテルで僕の息子も拡大
コロナ感染拡大中にナンパして巨乳美女を乱してみた
コロナ爆発的拡大中に渋谷のラブホテルでショップ店員と擦り合い
コロナ自粛ムードのなかナンパ師に中出しされてしまった美人
ナンパした子とラブホテルでセックス後の汗ばんだ様子
都内自粛ムードの渦中に都内のラブホテルで激しく腰を振ってみた
コロナウイルス急増化中の都内ラブホテルで性行為終了直後の様子
コロナウイルス除菌していないショップ店員の使用済下着
緊急事態宣言直前にラブホテルでセックスして着替えてる時
コロナウイルスパンデミック中にラブホテルでナンパ師に体を許した美人女性
コロナ自粛ムード漂っている時のラブホテル内の様子

 

今回ポン太がコロナ騒動中に巨乳ショップ店員まなをナンパした場所はこちら

※音が出ます(巨乳ショップ店員まなに正常位で挿入した直後の音声です)

 

PS

読者さんからの成果報告。

読者
読者

報告です!

 

ネットナンパ(tinder)/人妻/27才/ハーフ美人。直ホ。

 

先日ポン太さんにアドバイスを頂いた通りに、スクリーニングなしの状態からSEXに到達するまでに必要なトーク、明確な意図がある先読みした具体的トーク例を使った極上の誠実系下ネタ構成スタイルで臨んだら成功しました

 

ありがとうございました

 

二回戦どうしてもしたい、を断ったら

 

「じゃあ潮吹かせて、吹かせられる?」

 

なに?あんま舐めんなよ?って感じでしたw

 

ポン太さん推奨の革命を手に入れておいてほんとよかったですw

 

潮吹き職人継承技が見事ハマりました!

 

でも潮吹きそんないいもんなんですかね?

 

男の自分には分かりません

 

それにしても都内はコロナで終わってますね

 

しばらくはネトナン一筋で頑張ります

コロナで都内がガラガラの時にアポした人妻
コロナウイルス並みに僕の精子もパンデミック
コロナパンデミック中にネトナンからラブホテル直行で潮吹かせてみた
セックスし終わった直後で蒸れた人妻の使用済下着

新型コロナウイルス感染拡大中に呑気にセックスの感想を言い合う男女
コロナウイルス自粛ムードでストリートナンパができない
ナンパ師が渋谷にきてみたけど自粛ムードでターゲット女性激減
新型コロナウイルスでストナンが厳しい
ナンパ師が泣きたくなる不要不急の外出時の渋谷の様子。

 

PPS

コロナ後の世界の予測

2月初旬あたりから、
恐らくもうちょいで自粛モードになるだろうな
とは感じていましたが、僕自身、実際に活動してみて
「あ、これは封鎖もあるわ」と確信しました。

 

それほど、若い女性たちは全くもって無関心。

 

むしろ「ただの風邪でしょ~関係ないし面倒くさい」程度にしか考えていない感じでした。

 

昨日、緊急事態宣言が出されたわけですが、
僕の予想だと、恐らく今月から来月にかけてピークが来て、
徐々に収束していく流れだと思います。

 

状況次第では、そのもう少し先ですかね。

 

で、今は我慢して頑張る時期だとして
問題はそこからどうなっていくのか。

 

これはもう、

 

「出会いバブル」がやってきます。

 

それはまちがいありません!

 

『反動の原理』ってやつです。

 

これだけの若さ、パワー、エネルギーに
満ち溢れている若者たちが、
我慢を強いられ、制限、自粛の日々を送った後に
それを急に解放されたらどうなると思いますか?

 

だれが考えても、一目瞭然です。

 

先月の半ば頃、僕が実際に活動して感じた
ナンパ活動の「やりやすさ」は、その片鱗にすぎないと思っています。

 

だからこそ、今、あなたは絶対の力をつけておくべきです。

 

そう遠くない先にやってくる
【出会いバブル】に向けて、着実に準備することが、
あなたが今、やるべきことです。

 

  1. 今、我慢を強いられストレスをため込んでいる全国の女性たちは自宅で出会いを求めています。
  2. そしてコロナ後の世界では、若く美しい女性たちは、より刺激的で、退屈しない男を求めはじめます。

 

その2つを満たす”最強戦術”をしっかりと身につけておきましょう。

 

【一つ目の戦術】:“最短最速”でセフレを作るための”必須道具”『LINEテンプレート』

【二つ目の戦術】:【最強】会話における”黄金の法則”!『会話術』