本日は新宿の街で出撃。
この街は正直にいうと、
あまり好きではないんだけどね(笑)
何故かと言うと、だいたい声をかけると夜の女ばかりだからだ。
変わり者も多い。でも、いい子もいるんですけどね。
でも、この街は良い部分もある。
それは即がしやすい事。
SEXをしたいなら、間違いなく新宿がベストな気がする(笑)
即を量産したいなら、新宿。
6年くらいずっとナンパをしてきて、
明らかに新宿で即が圧倒的に多いしね。
ちなみに今回の女の子はキャバ嬢。かなりタイプ。
しかも、小柄で童顔系女子。
駅から改札に向かって歩いている女の子発見。
声掛け。
ポン太「おつかれー。もう今日は帰っちゃうんのー??」
女「うん。もう今日は帰る。お姉ちゃんの家にね。」
ポン太「一緒に住んでるのかな?仲良しだねー」
女「仲良しだよ。ってか、岩手からライブのために来たんだよね。」
他愛もないトークから笑いを混ぜつつ、立ち止めさせる。
話を聞いてみる。
どうやら、ライブのためにわざわざ新宿にきたらしい。
10代のキャバ嬢でバンギャ。
東京にきたら、近くのお姉ちゃんの家にいつも泊まってるということ。
バンギャ系って系統的にいつも僕は反応が悪いんだが、大丈夫か?
心配したが、今回は良し(笑)
というわけで、あーだこーだいってそのまま満喫へ連れ出し。
早速、手相タッチ作戦実行(笑)
ポン太「そうえばさ、俺手相の勉強していているんだ。だから、手を見せて?」
女「マジでー?はーい。」
ポン太「ここが生命線っていうんだけど、この線は何か分かる?」
女「わからないなー」
ポン太「これは、エロ線っていうんだよ(笑)」
この作戦は本当に勉強しているかのように振る舞う。
なおかつ、楽しい雰囲気を出していくというのがポイント(笑)
どうしても個室だと、緊張したり、
警戒されるのでやんわりさせる必要がある。
それからは、徐々にタッチに移行。
女の肩を寄せる。
そのままキス…。
小柄な身体の割に、唇はボリュームがあり、最高。
勿論、女はノーグダだ。
それからは、パイモミ。
小柄だから胸は期待はしていなかったけど、胸はCカップ。
キスと胸と特技の耳舐めの三点責めで、いやらしい気分にさせる。
ここまできたら、もう勝利は目の前。
女のエロスイッチはOFFからONへ…。
下着の上に手を持っていく。
女の子は濡れていた。ニオイも無し。
その瞬間、とろーんとした目で俺の顔を見つめてくる。
ONの状態になると、女はこの顔に必ずなるのだ。
この状態になったら、下を責めるべし。
徐々に焦らしながら、パンツの隙間から指を入れ、手マン。
いやらしい音が静まり返った個室の空間に響き渡る…。
ちなみに女は音に興奮する生き物。
五感をフル活用させ、より興奮させるべき。
いやらしい音によって、女は濡れている自分を再認識。
いやらしい自分に対して羞恥心を覚え、より興奮するのだ(笑)
そして、挿入を試みる。
ここで、まさかのグダ。
何故だ?
グダの理由は何なんだ?
GETする上で必要な部分は全て埋めている。
女に問いただしてみた。
ポン太「どうして嫌なのさ?」
女「怖いの。」
ポン太「怖い…?もしかして、処女?」
女「処女じゃないけど、中に入ると怖いの。」
本当の理由を掘り出していく。
どうやら穴に入る瞬間、入った後が怖いらしい(笑)
なんだそりゃ?って感じだけど(笑)。
とにかくガードが硬い。
粘ってる途中、もう帰ると言い出したので引き止める。
再度、ゆっくりと和み。
話も一気に変える。
楽しい雰囲気に持っていく。
再度、イチャイチャ。
挿入…。
グダ。
ポン太「分かった。先っぽで今回は我慢するから(笑)」
女「しょうがないなー」
約束通り、先っぽイン。
指でいうと、第一関節くらいだ。
だが、俺はこのままでは終わらない。さきっぽだけで気持ちよくさせる。
ポン太「どう…?先っぽだけだと物足りなくなるでしょ?」
女「……。。」
ポン太「恥ずかしくて無言になっちゃう感じ?」
女「…うん。」
ポン太「もっと勢い欲しいでしょ?」
女「…うん。」
合体。
ようやく、GET。
帰りは、仲良く手を繋いで駅まで見送って解散。
いや~長い戦いだった。
ただ性格もよかったし、満足。
ただGET出来たは、エロイ雰囲気にさせた。気持ち良くさせた。
この二点な気がするが(笑)
でも、良い勉強になった即でした♪