今回ストリートナンパでGETした子は、
加藤あい似のスタイル抜群、Eカップ、
元モデルで現在は受付嬢をしている高スペック女子。
やはり高スペックキラキラ女子だけあって、会話中、鼻につく発言もしばしばw
- タイプの男はお金持ち
- 車は高級車がいい
- 年収は4千万以上がいい
むっきぃぃぃぃぃ!!
それはそれは分かりやすいこと!
ホリエモンがナンパしたら一発じゃん!
でも、年収4千万って、総理大臣より上なんだが!
そんなセレブ男を求める、
貧乏男大嫌いな高スペックキラキラ女子を
渋谷でナンパしてホテルへ連れ込み即を決めてみせた
僕の功績をとくとご覧あれ。
(今回は自慢させてw
楽をしたがりで有名な僕が、マジでがんばったんだから!
会話中、ホント噛み合わなくて気まずかった場面が結構あったよw)
渋谷でナンパした加藤あい似の美人受付嬢ミナコのスペック
名前:ミナコ/年齢/26歳/職業:受付嬢/スタイル:細身、Eカップ/ルックス:A(加藤あい似)性格:マイペース Sよりの性格、あまり人に弱みをみせたくないタイプ/趣味:仕事が趣味みたいなもの/その他:
高スペックキラキラ女子の美人受付嬢ミナコとの出会いからセックスまでの流れ
渋谷でストリートナンパ→カフェ→ラブホテル
■某日 渋谷 14時頃
渋谷駅付近でナンパ(声掛け)
ポン太「こんにちわ。・・・あ~あれ。急いでる?」
ミナコ「ちょっと・・・」
ポン太「今はダメ?」
ミナコ「今は・・・」
ポン太「このタイミングミスってる?」
ミナコ「うん」
ポン太「あ、ほんと?(笑)場違い?場違い?渋谷で何してんの?マルキュー、マルキューいくの?え?マルキュー行く感じじゃないですよね??」
無理と言われる事なんて、声掛けをしてれば当たり前の事なので、気にせず問いかけ続けます。
ポン太「なんかお姉さんですよね??」
ミナコ「いや、ちょっと買い物・・・」
ポン太「買い物なんだ、へ~何買うんですか?ダイソー?ダイソー?」
ミナコ「秘密(笑)」
ポン太「秘密?(笑)うそ!人に言えないもの買うの!?」
ミナコ「そうそうそう」
あしらわれているけど、気にせずに会話を続けます。
ポン太「あ、そうなんだ。すごい気になるわ~。、俺も買い物来ようしようと思ってさ。友達待ち合せしてたんだけど、ドタキャンされてさ。暇なんだけど。超暇なんだけど。相手してくださいよ。」
声かけの理由を説明してなぜ?の疑問を消し、怪しさを少しずつ消していきます。
ミナコ「私も忙しいから・・・」
ポン太「あ、忙しの?忙しいの。でも買い物一人で行くんでしょ?荷物もつよ。」
ミナコ「え、いーよ。」
ポン太「いい?いらない?人多いって今日。ね?」
ミナコ「土曜日だからね。」
ポン太「あ、土曜、土曜日ね。なんかもう体調悪くて俺。」
ミナコ「いや、私も悪くて」
まさかの共感部分です(笑)
ちなみに僕が声掛けする時って大抵、体調悪いって言ってます(笑)
ポン太「あ、そうなんだ?なんでなんで?きつい??栄養不足系?」
ミナコ「疲れる」
ポン太「あ、疲れるんだ。」
ミナコ「そう、」
渋谷でナンパした美人受付嬢と似てる芸能人トーク
ポン太「なんでなんだろうね。うん、ちょっとこっち向いて。あ・・・加藤あいだ。すごい似てるんだけど。」
このような誰かに似ていると伝える場合は、テンションを一気に上げて表現すると女性の反応が上がりやすいです。
ミナコ「えへへへ、似てないよ。」
ポン太「言われるでしょ」
ミナコ「たまに」
ポン太「へ~。たぶん俺がキムタクっていわれるくらい言われると思う。」
ミナコ「キムタク(笑)」
ポン太「古い?(笑)」
ミナコ「ハハハ、古いし似てないし(笑)」
ポン太「(笑)いろんな意味で心が傷ついたわ。」
ミナコ「ハハハ。」
渋谷でナンパしたSっ気の強い美人と職業トーク
ポン太「どこいくの?これ、どこ向かってるの??買い物?デパートに向かってるの?てかなんかいそうだよね、デパートに店員さんとしていそうだね。」
ミナコ「なるほど。」
ポン太「言われない?」
ミナコ「たまに」
ポン太「なんか、え?何してる人なんですか?」
ミナコ「え、受付・・・。」
ポン太「あ、受付!あ、だからだ。」
ミナコ「フフフ」
ポン太「高島屋の受付?」
ミナコ「ええ」
ポン太「何の受付?」
ミナコ「え、普通に。会社の。」
ポン太「あ、そうなんだ、何系の会社?貿易会社?歯医者?」
ミナコ「違う」
ポン太「あ、そうなんだ。そっか~。へ~、受付っていいな~。」
相手の職業について色々知りたくても、相手から言わない限り質問攻めはNGです。
ポン太「あれでしょ、人間を中国に密輸するんでしょ?その受付でしょ?」
ミナコ「そうそう」
ポン太「そっち系?(笑)」
冗談が通用するタイプの女性なのかテストしています。
ポン太「なんか上唇薄いよね」
ミナコ「エヘヘへ」
ポン太「上唇薄い」
ミナコ「それとどう関係がある・・・(笑)」
ポン太「ちがうちがう。結構、結構好きなんだよそういうの。」
ミナコ「あ、そうなんだ。」
ポン太「加藤あい、結構ファンだから。」
ミナコ「あ、そうなんだ。」
ポン太「フフフ、マコっちゃ~~~んって覚えてる?」
ミナコ「え?」
ポン太「IWGP見た?」
ミナコ「あ~はいはいはい。またふるいなぁ(笑)」
ポン太「もう、マコっちゃ~~~~~ん。」
ミナコ「フフフ」
ナンパした某企業受付嬢とスタイル(体系)についての会話
ポン太「てか細すぎない?」
ミナコ「フフフ」
ポン太「大丈夫?」
ミナコ「大丈夫。」
ポン太「あの、飯食べてる?」
ミナコ「食べてる。」
ポン太「え?食べても太らない体質なの?」
ミナコ「まぁそうかな・・・」
ポン太「すごいよな。その細さ。」
ポン太「ウエストだってもう46でしょ?」
ウエストの細い人でだいたい56~59くらいがグラビアアイドルです。
ミナコ「えぇいいすぎ。」
ポン太「フフフ(笑)50でも前半じゃない?」
ミナコ「いや、もっとあるよ。」
ポン太「あ、そうなの。あ、そうなんだ。へ~。いや~細いわ~。」
ミナコ「いやいやいや。」
ポン太「いいな~。俺も今ダイエットしてるんだけどさ、ご飯食べにいかない?」
細い→ダイエットに結びつけています。
この流れを意識的に作ることが大事です。
ミナコ「エヘヘへ」
ポン太「俺も、6キロくらい太った。」
ミナコ「いつから?」
ポン太「半年くらい。」
ミナコ「半年で~」
ポン太「ドンドンドンドン太っていって、今ちょっと予防してる最中」
ミナコ「う~ん。」
ポン太「今もこうやって歩いてる、がんばって歩いてる。」
歩いているという表現をボディーランゲージで大きく表せます。
ミナコ「フフフ」
ポン太「ね、もう、タクシー一切使わない宣言。」
ミナコ「それがいいよ」
ポン太「今日の朝、乗ったけどね。」
ミナコ「うん」
ポン太「ダメじゃん。」
ミナコ「フフ」
ポン太「甘いもの好き?」
YES誘導法、女性で甘いものを嫌う人は少ないです。
ミナコ「甘いもの好き~。」
ポン太「そうなんだ、意外だな~。辛い派だと思った。…ほ~甘いもの、甘いもの、俺も今ちょ体調悪いから甘いもの食べないといけない感じがする。」
ミナコ「あ、そうなんだ。」
ストナン→連れ出しオファー
ポン太「甘いもの食べにいかない?」
ミナコ「え~。」
ポン太「なんで、ちょっとまって、わかった、わかった。あの~もちろん嫌だと思うだけど。」
ミナコ「うん」
ポン太「俺ももうね、数々の人間を見てきて嫌だと思うんだよ。」
ミナコ「うん(笑)」
ポン太「でも、そこを乗り越えたら、違う世界が見えるかもしれない!ルフィも色んな試練乗り越えて新世界を見れたじゃん」
ミナコ「フフフ。」
ポン太「理屈っぽいか(笑)」
真面目にいっていての突っ込み、これでミナコは行きやすくなります。
ミナコ「アハハハ。」
ポン太「ただ、ストレートに言ってほしいんだな。え、どんな男がタイプ?」
ミナコ「え~お金を持ってる人」
ポン太「お金を持ってる?持ってる持ってる、俺めっちゃ持ってるよ!プラチナカード」
ミナコ「絶対嘘!」
ポン太「もってたらいいな。ハハハハ」
ミナコ「フフフ」
ポン太「だったらいいなを現実にってやつだな。でもゴールドカード」
ミナコ「絶対嘘!」
ポン太「いや、ほんとほんと。あの、なんだ。あのガソリンのね。」
ミナコ「あ~。」
ポン太「ゴールドカード、あ、でも、ゴールドカードある。ほんとに、ほんとに」
ミナコ「それ、ほんもの?」
ポン太「うん、ビザって書いてるでしょ。ほんとよ!」
ミナコ「え、それは誰でも持てるタイプ?」
ポン太「ちがうちがうちがう。あ~誰でももてるんかな~あの~、え、どうだろ、いくら以上つかわないと無理ってやつだと思う。」
ミナコ「じゃ結構お金とか使ったりするの?」
ポン太「いや、なんだろ。一個のカードにまとめて。ガソリンだったり、家賃だったり、何もかもまとめてたらなるよ。」
ミナコ「あ~~」
ポン太「何年かたったら。」
ミナコ「へ~」
ポン太「うん。だって、家賃とガソリン代、駐車場代、なんだかんだあったら20万くらい毎月使うわけじゃん。」
ミナコ「ま、そうだね。」
ポン太「そうだね。でも、ゴールドカード怖いな。」
ミナコ「なんで?」
ポン太「けっこうなんでも、あの・・・限度がめっちゃあるから、無くした時とか怖いじゃん。」
ミナコ「あ~そうか。」
ポン太「うんうん」
ミナコ「他の人に使われちゃうか」
ポン太「そうそうそう、ま、それは保障されるらしいけどさ。」
ミナコ「へ~。」
ポン太「ね。受付で聞いてみよ。」
ミナコ「うん聞いてみよ」
ポン太「聞いてみて、聞いてみるわ。」
ミナコ「うん、聞いてみる(笑)」
ポン太「何いこ?あ、ガスト行く?ガスト。」
ミナコ「ガスト~」
連れ出しオファー成功♪
ポン太「何が、何が食べたい?何にする?チョイス。チョイス権あげる!」
ミナコ「え~」
ポン太「肩たたき券と一緒だよ。」
ミナコ「別に~」
ポン太「あ、別に(笑)」
「じゃあ肩たたき券ちょうだいよ!」って言うのを期待したんですが、なかったです(笑)
ポン太「わかった、甘いのが専門的なもんてあんまないじゃん、このへん。このへんどこだろ。まって、こっちいこいこ!」
この時点で主導権をとれているのかを確認します。
ポン太「甘いものを・・・アイスクリーム食べたい?」
ミナコ「アイスクリーム食べたい。」
ポン太「アイスクリーム食べたいね。」
ナンパした受付嬢とSかMトーク
ポン太「でも、その顔で言うのなんか意外だわ(笑)」
ミナコ「なんで~。」
ポン太「ギャップギャップ。相当ギャップ基本的にMでしょ?」
ミナコ「え、Sだよ。」
ポン太「そうなんだ!へ~。俺でも結構好きなキャラしてるわ。」
好きなキャラしてると相手に伝えることで、好意の返報性を狙っています。
ミナコ「あ、そう。」
ポン太「そうだな~あの、すごい友達として」
ミナコ「うん」
ポン太「あの、いけそう。」
ミナコ「あ~。」
ポン太「なんかノリがよさそう。本当は。」
ミナコ「え、そうでもない。」
ポン太「あ、そうなの?落ち着いてる?落ち着いてる?落ち着いてぶってるんでしょ?」
ミナコ「そうそうそうそう。」
ポン太「俺と一緒。」
ミナコ「アハハハ」
ポン太「落ち着いてないでしょ。セカセカしてるでしょ。」
ポン太「こっちいこうか、とりあえず。とりあえず、ガストでもいいんだけど、ガスト嫌でしょ?」
ミナコ「う~ん」
ポン太「なんかこう長居するの嫌なの?」
ミナコ「長居?」
ポン太「長居するの嫌なの?」
ミナコ「あんまり好きじゃない。」
ポン太「あ、そうなんだ。」
もちろんナンパなので、長居したいと返す女性はあまりいません。
ポン太「へ~、一つの場所にずっといるの嫌い?」
ミナコ「うん、あんまり好きじゃない。」
自称Sの受付嬢と彼氏アリナシ話
ポン太「じゃ、彼氏結構短いタイプだな。」
ミナコ「そうでもないけどね。」
ポン太「あ、そうなの。いるの?今彼氏。」
ミナコ「今はいない。」
ポン太「あ、今はいないの?今はいない。今もいない」
ミナコ「今もいない。」
ポン太「あ、今もいない。」
ミナコ「どっちでもいい(笑)」
ポン太「どれくらいいないの?」
ミナコ「え~、五か月くらいかな。」
ポン太「あ、そうなんだ。さみしい?」
ミナコ「う~ん・・・」
ポン太「え、でもさみしがり屋っぽいと思うんだけど、俺。」
ミナコ「うん、寂しがり屋なのはさみしがり屋だけど。」
基本、寂しがり屋ではない孤独大好き人間なんていません。
それを正直に言えるか言えないかで、
プライドが高めか低めかを見る1つの指標となります。
ポン太「けど、一緒にもうすんだりとかはもう嫌なんでしょ?」
ミナコ「嫌~。」
ポン太「あ、難しいタイプ。」
ミナコ「アハハ」
ポン太「あの、すごい気分によって、甘えたい時とうっとおしい時」
ミナコ「そうそう」
ポン太「はいはい。俺もそうだけどさ~。女の子のそれは激しすぎるよね」
ミナコ「うん。」
ポン太「うん。大丈夫?ほんま加藤あいに似とる、上目遣いできる?」
ここでリアクションをとってくれるのか?どうかテストしています。
この段階のテストが一つもクリアできなかったら
カフェに連れていっても無駄足に終わる事が多いです。
女性側のただ奢奢らせ目的の可能性が高いので注意です。
ポン太「あ、うんうん、そのノリは好きだけど(笑)残念だわ。アイスクリームやさんてなんかある?このへん。」
ミナコ「え~。」
ポン太「全然俺渋谷わかんないんだよ」
ミナコ「いや、私も~。今日たまたま用事があってきただけで。」
ポン太「あ、そうなんだ。へ~。普段こないの?」
ミナコ「うん」
ポン太「どこに住んでるの?その普段ていうか・・・。」
ミナコ「普段は~」
ポン太「うん。」
ポン太「え、このへんなの?家。」
ミナコ「いや、家は違う。」
ポン太「へ~。なんかすごい家庭的っぽい。」
ポン太「俺結婚したいタイプかもしれない。」
ミナコ「アハハ」
ポン太「付き合いたいんじゃないけど。結婚したいタイプかもしれない。」
ミナコ「よく言われる(笑)」
ポン太「うん、なんなんだろうな、うん、良いと思うよ、すごい。あの~親しみやすいし、可愛いし。」
ミナコ「いやいや。」
ポン太「可愛いんじゃないな、綺麗なほうだな。」
ミナコ「あ~」
ポン太「もてるっしょ。」
ミナコ「いや、そこまで。」
ポン太「嘘!そこまでって事は多少もてるんだな。」
ミナコ「多少の・・・多少の・・・」
渋谷で声掛けした美人受付嬢と好きなタイプの男話
ポン太「へ~どんなあれなの?お金持ち以外でキャラ的にどんな男が好き?」
ミナコ「え~、キャラ的に~」
ポン太「うん。」
ミナコ「なんだろ、結構静かで・・・」
ポン太「うんうんうん、わかった静かになる。」
ポン太「おおらか?」
ミナコ「え?」
ポン太「おおらかな人?」
ミナコ「あ、おおらか、うんまぁ、おおらかは大切」
ポン太「見た目的には、見た目的には?」
ミナコ「見た目的には結構遊んでそうだけど」
ポン太「うん」
ミナコ「実は、遊んでないみたいな。」
ポン太「あ!俺俺!」
ミナコ「フフフ」
ポン太「当たったわよかった~。あ~よかったわ~よかった、もう、宝くじが・・・」
ミナコ「こうやって、声をかけてくる時点でそれは・・・」
ポン太「ちがうって、ちがうって、普段かけないもん。」
やはりナンパはどうしてもチャラい人と思われるので、
そこは明るくユーモアラスに返す準備を常にしておいた方がいいです。
ポン太「今回だけけだよ、初めて、ドキドキだったもん。ちょっとちびりそうになったもん」
ミナコ「フフフ」
ポン太「二滴ぐらい。フフフ(笑)」
ミナコ「二滴・・・(笑)」
ポン太「ハハハ(笑)」
ミナコ「そこで止めてて。」
ポン太「うん、我慢してる。」
ミナコ「ハハハ(笑)」
ポン太「うって!膀胱炎なるか思った」
ミナコ「フフフ。」
路上ナンパした美人受付嬢に「オレは何点?テストネタ」
ポン太「え、俺は十段階で言ったら何点になるの?(笑)」
ミナコ「ん~・・・」
ポン太「低!!」
ミナコ「6ぐらいかな。」
ポン太「あ、いいんだ。あ、よかった~」
ミナコ「ハハハ(笑)」
ポン太「そこ、低く来るとおもったけどね。フフ(笑)」
ミナコ「フフフ(笑)」
ポン太「もう先突っ込みたかったんだけど。」
ミナコ「フフフ(笑)」
ポン太「よかった6だ。」
ミナコ「うん」
ポン太「6だったら、俺結構あれじゃない?嬉しいパターン」
ミナコ「うん、6だったら・・・」
ポン太「俺でも、8ぐらいあげれるよ!」
ミナコ「あ、そう」
ポン太「うん、いやでも、8.5あげれるかも。」
さらに好意の返報性を狙っています。
ミナコ「アハハハ・・・微妙だな。」
ポン太「でも俺8とか全然OKだからね。」
ミナコ「え、何がOK?」
ポン太「え、なんでもOK。週に一回会いたい感じが8。」
ミナコ「アハハハ。」
ポン太「6はどれくらいなの?じゃあ。」
ミナコ「え~。」
ポン太「その基準が違ったら困るからな。」
ミナコ「6だったら~。一か月に三回くらいとか?」
ポン太「あ~、はいはいはい。じゃそこから7にこうがんばっていかないとだな。まだ。毎日会えるようにならいとダメだな。でも普通に俺、あの、感触として、一緒に住みましたって考えたら」
ミナコ「うん。」
ポン太「全然OKだわ。」
ミナコ「フフ」
ポン太「あの~、なんて言ったらいいんだろうな。あれ、あれにならない、あの嫌な空気、嫌な存在にならない。」
ミナコ「あ~」
ポン太「いても、いない、あ~いてくれた方が嬉しいかな。」
ミナコ「フフフ(笑)」
ポン太「どうしよ、どこいこう。どこ。このへん何がある?たぶんこっち歩いてたらなにかあるな。買い物時間大丈夫?」
ミナコ「うん」
ポン太「何時に、何時に帰らないとダメとかある?」
ちょっとした気遣いを見せることでギャップ効果を狙います。
ミナコ「え、」
ポン太「門限ある?」
ミナコ「6時半」
ポン太「嘘~早!早!(笑)俺と一緒ぐらいだな。俺5時半。」
ミナコ「あ、そう(笑)」
ポン太「5時半回ったら親から電話あるから。」
ミナコ「アハハ(笑)一緒だ(笑)」
冗談を言える=余裕がある。ということなので、門限は大丈夫そうです!
ナンパしたターゲット女性と年齢トーク
ポン太「え、何歳なんですか?」
ミナコ「え、二十・・・六」
ポン太「6?あ、6なんだ。へ~あ~、年相応かもしれないね。ちょっと、あ~どうだろ、う~ん、26、あ~そうか。あ、じゃ、俺の年下か。」
ミナコ「え、何歳?」
ポン太「俺は48。」
ミナコ「あそう、ハハハ(笑)え~、そうなんだ(笑)」
ポン太「若いでしょ。」
ミナコ「若いね(笑)」
ポン太「若いでしょ。」
ミナコ「え、本当は・・・」
ポン太「30代」
ミナコ「30後半?」
ポン太「うんそうそう。いけおじ」
ミナコ「ふ~ん。」
ポン太「何歳好み?なんかおっさんとかいいそうだな。50とかでも付き合えそうじゃん。」
ミナコ「いやだ~。」
ポン太「あ、嫌なんだ。」
ミナコ「嫌だ~」
ポン太「え、こういうキャラのおじさんでもダメ?50歳だったとして。」
ミナコ「え、それだったら、もうちょっと落ち着いてほしい。」
ポン太「あ(笑)もっと俺も落ち着こうかな。まず、深呼吸からはじめるか。」
最近の若い女性は相手が50歳でも付き合っている子が多いのは事実です。
ミナコ「アハハハ。いいよ。」
ポン太「いい?(笑)もういい?もう無理?ハハ、もう振られた?(笑)やり直しだ。ハハハ(笑)せっかちだな、もうほんと話早すぎだから(笑)」
ミナコ「ハハハ(笑)」
ポン太「スターバックスってさー、アイスないよね。」
ミナコ「いーよ、スタバで。」
ポン太「いや、ちょっと先のカフェにしよ。」
■カフェににIN
ポン太「はぁ~なんか、あれなの?将来あれなの?嫁さんになって~家庭を持ちたいとかあるの?」
ミナコ「あ、それはある。」
ポン太「あ、そうなんだ。結婚願望あるんだ。てか、目力あるね~。」
ミナコ「あ~それは言われる。」
ポン太「いいと思うよ。俺も今目力作ろうと今鍛えてるんだよ。」
ミナコ「フフフ。」
ポン太「眼付悪いからさ~。」
ミナコ「フフフ」
ポン太「目力いいな~。すッピンかわらないでしょ?」
ミナコ「変わらない」
ポン太「絶対、変わらないと思う。元気だな、スターバックスは、いいなそういう元気は。」
ミナコ「ね」
ポン太「でも落ち着かない。」
ミナコ「私も」
ナンパしてカフェ連れ出し後「草食系VS肉食系トーク」
ポン太「やっぱあれ、最近の流行りの、あの肉食と草食どっちが好き?」
ミナコ「え~、どっちだろ、草食・・・草食かな~。」
ポン太「あ、そうなんだ。へ~俺草食だよ。草しか食べないし、普段パソコンしかしてない」
ミナコ「絶対嘘。」
ポン太「いや、ほんとほんと。」
ポン太「パソコンめっちゃ詳しいよ!」
ミナコ「例えば」
ポン太「例えばもう、何でも聞いて、なんでも答えれるから。」
ミナコ「じゃあ、エクセルとかワードとかできる?」
ポン太「出来る余裕余裕!」
ポン太「だってもう、あれ出来るもん、ジャバスクリプト出来るもん。」
ミナコ「え、何それ?」
ポン太「わかんないでしょ?」
ミナコ「うん。」
ポン太「ほら、俺の方がたぶん出来るって。」
ミナコ「え、なんで?」
ポン太「ん?」
ミナコ「え、なんで?」
ポン太「勉強してたんだって、俺意外面多いよ。英語ペラペラだよ。」
ミナコ「え、絶対嘘。」
ポン太「うんそれは嘘(笑)」
ミナコ「フフフ。」
美人受付嬢と少し踏み込んだ恋愛トーク
ポン太「なんか結構合コンウケするでしょ?」
ミナコ「合コンとか行った事ないよ。」
ポン太「あ、そうなんだ。へ~」
ポン太「俺も行った事ないけどな。」
ミナコ「絶対嘘。」
ポン太「ハハ(笑)」
ミナコ「フフフ(笑)」
ポン太「二回、え、一回、二回。俺女の子結構苦手なんだよ。」
ミナコ「エヘヘへ。もうなんか喋る事全て嘘に聞こえる。」
ポン太「ほんと?どうなんだろな、でも俺結構一途よ。」
ミナコ「ふ~ん」
ポン太「うん、付き合ったら、付き合ったら解るかも。すごい一途。」
ミナコ「あ~」
ポン太「俺マメだもん。めっちゃマメ。今から何なにしてくるわーとか、LINEするもん。」
ミナコ「あ~なるほど、そういうタイプ?」
ポン太「うん。そういうタイプ別にわけないでくれ。」
ミナコ「ハハハ」
ポン太「俺どこに入ったの?俺どこに入った?Bタイプ?Bタイプ?」
ミナコ「フフフ」
ポン太「どのジャンル?その今までの、26歳だった?26年間の、恋愛経験の中のこのジャンルに今フォルダ分けされたんじゃない?」
ミナコ「そうそうそう」
ポン太「良いポジションで入った?」
ミナコ「え、どうなんだろう。良い方なんじゃない?」
ポン太「へ~。結構さみし、不安がりでしょ?浮気してるんじゃないかな~とか。」
ミナコ「いや、それは、思った事ない。」
ポン太「あ、そうなんだ。へ~。でも一緒にすまないの?」
ミナコ「うん」
ポン太「嫌なんだ?」
ミナコ「うん」
ポン太「嘘。すもうよ。」
ミナコ「え?」
ポン太「すもうよ。なんで?」
ミナコ「やだ。」
ポン太「なんで?」
ミナコ「やだ。さっき知り合った・・・」
ポン太「ハハハ(笑)」
ポン太「こういうの苦手タイプ?(笑)」
ミナコ「苦手タイプ・・・え~どうなんだろ。私はあんまり喋らないから。喋らない人の方がいいかなってのはある。」
ポン太「うん。」
ミナコ「というか、こう一緒に住んだりとか、」
ポン太「うんそうそうそう。例えばじゃ、一緒に住んでなくて、付き合ったという状態だったとしたら。喋ってくれる人の方がいい?」
ミナコ「ううん。静かな人の方がいい」
ポン太「あ、そうなんだ。会話。ないじゃんそれ。」
ミナコ「え、そうでもないよ。私が結構波があって、こうなんだろ、すごい喋るときとほとんど喋れない時が分かれてて。」
ポン太「あ~」
ミナコ「で、そういうのがあるから。私は別に話しを聞いてくれればそれでいい。」
ポン太「あ~はいはいはい。あんま、人を好きにならないタイプ?」
ミナコ「うん。」
ポン太「お~、もう言われて言われて言われて言われて、あ~じゃどうしよっかなっていうぐらいじゃない?で、自分は好きってなってなくても。とりあえず付き合ってみて。」
ミナコ「え、でもそれはない。」
ポン太「あ、そうなんだ。トキメク事ある?」
ミナコ「トキメクよ?」
ポン太「乙女になる?」
ミナコ「うん、好きになったらなる。」
ポン太「どういう時になるの?好きに。」
ポン太「俺何したらいい?ラジオ体操?」
ミナコ「フフフ中途半端(笑)え~いつだろ。なんか特に理由はないけど~。」
ポン太「うん」
ミナコ「いつのまにか、好きって・・・」
ポン太「あ、そうなんだ、まぁまぁそっか。そういうもんだけどな。うん。どうだろ。うん、多分俺タイプとは付き合ってないだろうな。」
ミナコ「フフフ(笑)いやそうじゃないよ。」
ポン太「え、そうなんだ。へ~。でも6でしょまだ、」
ミナコ「ん?」
ポン太「まだ、6でしょ?10段階6でしょ?」
ミナコ「10段階6?」
ポン太「10段階の中で、6でしょ?」
ミナコ「そういう意味ね。だってまださっき・・・」
ポン太「6.5にして。」
ミナコ「うん、まぁ6.5くらいにはしても・いいけど・・・。」
ポン太「あぁほんと。ありがとう。うれしいわ、もうそれだけで、満足だ。」
ミナコ「フフフ」
ポン太「俺単純だから騙されやすいんだよ。」
騙されやすい男=裏表がない男という印象を多くの人は持ちます。
ポン太「そういう風にみられると勘違いしてまうわ。」
ミナコ「フフフ(笑)」
ミナコ「なんか疲れた。」
ポン太「疲れた??俺も疲れた。」
ポン太「なんか最近ちょっと体調悪いだよ。」
ミナコ「あぁ私も体調わるい。」
ポン太「なに?どういう体調わるいの?きつい?」
ミナコ「うん」
ポン太「季節の変わり目だからな。」
ミナコ「たぶんそうだと思う。」
ポン太「うん」
ミナコ「疲れ、疲れやすい。」
ポン太「うん、よく寝るでしょ?」
ミナコ「いや~でもあんまり。あまり寝てないかな。」
ポン太「あ、そうなんだ。。仕事終わった後とか何してるの?」
ミナコ「仕事終わって、次の日の準備とかして」
ポン太「うん」
ミナコ「お風呂入って」
ポン太「うん、あそうなんだ、へ~。でも、彼氏いた時は仕事終わって一緒にご飯行って、」
ミナコ「ん~そう・・・。」
ポン太「あんま会わない?」
ミナコ「なんか相手の人が忙しかったから」
ポン太「うん」
ミナコ「なかなか会えなかった。」
ポン太「うん、ふ~ん、」
ターゲット女性と美容についての会話
ポン太「バイオ?ジェルか。」
ミナコ「ジェル」
ポン太「ジェルか。なんで知ってんだと思ったでしょ?」
ミナコ「フフフなんで・・・」
ポン太「俺美容にうるさいから。」
ミナコ「ウフフフフ。」
ポン太「めっちゃ詳しいよ。」
ミナコ「女の子の方?」
ポン太「ん?」
ミナコ「女の子の美容?」
ポン太「女の美容かな。男が基本的に、マスカラとかチークとかラインとかわかんないじゃん、結構知ってるよ。」
ミナコ「なんで?」
ポン太「なんでだろな~。なんでだろ。」
ミナコ「だって特にそういうのに興味があるわけじゃないでしょ?」
ポン太「うん、まぁまぁ」
ミナコ「うーんうん。」
ポン太「俺女の子がこうして一人で化粧していく姿みるの好きなんだよ。」
ミナコ「え、それはどういう事?」
ポン太「たとえば、俺こうベッドに寝転んでて、そこで下で座ってて鏡みながら、化粧してる姿を見るのがすごい好き。」
ミナコ「フフフフ。」
ミナコ「でも、女の子からしたらすごい恥ずかしくない?」
ポン太「恥ずかいのかな?。へ~。」
ミナコ「恥ずかしくて見ないでって」
ポン太「う~ん、でも見る。いや、なんでって。いいじゃん見ても。」
ミナコ「フフフ」
ナンパしたターゲット女性と下ネタトーク
ポン太「でも、Mでしょ?」
ミナコ「Mじゃないよ。」
ポン太「Mじゃない?さっきから絶対否定するよね。なんでなんで?どう違うの?」
ミナコ「え~どう違う・・・。」
ポン太「あ、そう。夜の時はMでしょ?」
ミナコ「夜の時は、う~ん、そうかな。」
ポン太「ふ~ん。」
ミナコ「なんで?」
ポン太「いや、Mっぽい気がする。なんか押しに弱そうな気がする。」
ミナコ「そうでもないけどね。」
ポン太「へ~。もう嫌もんは嫌っていう?」
ミナコ「嫌なもんは嫌。」
ポン太「26歳。彼氏って、前の彼氏って何歳だった?」
ミナコ「え~っと30歳」
ポン太「30歳となると変態だったでしょ?」
ミナコ「ううん、全然。」
ポン太「めっちゃノーマル?」
ミナコ「うん」
ポン太「あ、そうなんだ。へ~。」
ミナコ「めっちゃ淡白。」
ポン太「あ、そうなんだ。サササって?」
ミナコ「そうそうそう」
ポン太「2、3分で?」
ミナコ「そうそうそう」
ポン太「嘘!」
ミナコ「アハハハ」
ポン太「物足りなかった?」
ミナコ「いいんだって。」
ポン太「あ、いいの?」
ミナコ「うん、それが全てじゃないんだから」
ポン太「あ、まぁね、でもそれ結構おっきくない?10段階で言ったら2割ぐらいそこない?」
2割とあまり重要度が高くないように感じますが、大事なことだと意識づけます。
ミナコ「2割くらい?」
ポン太「2割ったって、結構おっきくない?2割だったら。」
ミナコ「2割ったって・・・」
ポン太「だって消費税10%だよ?」
ミナコ「10段階の20%って・・・」
ポン太「20%って事その」
ミナコ「そうだけど~。」
ポン太「2、3分でピャピャピャって終わった?でも遅いより、早い方がいいのか?」
ミナコ「うん」
ポン太「へ~。」
ミナコ「え、なんで?」
ポン太「え、なんか30歳くらいになったら、変態かな~すごい、俺には経験のない、ま、俺も変態だけど。」
更にディープなエロトークへの前フリです。
ミナコ「フフフフ」
ポン太「そんな、どんなのがあったのかな~って思って聞きたかったの?」
ミナコ「変態って」
ポン太「うん変態。」
ミナコ「変態って?」
ポン太「ん?」
ミナコ「変態って?」
ポン太「変態。」
ミナコ「え、どういう・・・」
ポン太「どうなんだろ、なんていうんかな、普通かもしんないんだけど、うん、すごい、S。」
ミナコ「S?フフフフ」
ポン太「でも、本当の心の奥底には、Mになりたい願望があると思う。」
ミナコ「S?」
ポン太「なになに?そんな嫌そうな顔して、加藤あいよ」
ミナコ「フフフ。え、だってSって。例えばどういう?」
ポン太「いや、たぶんもちろん。あのー、一番まぁ付き合って初めてやる時とかってのは本当に普通だよ。本当、普通に。逆に言ったら普通の仮面をかぶる、で、なれてくるとやっぱ出せてくるわけじゃん。自分の引き出しを。今日は三番目の引き出しだそうと思ったら、バラバラ~っと出てくるみたいな、なんかほら、どらえもんの道具みたいななのが。ヴィーンとかいってるやつとか。」
ミナコ「ハハハ。そっち系のね。」
ポン太「紐とか出てこんないよ」
ミナコ「ハハハ」
ポン太「なんて呼んだらいい?」
ミナコ「え~、ミナコ」
ポン太「ミナコか」
ミナコ「ミナコ。」
ポン太「化粧してあんま変わんないのか~。」
ミナコ「う~ん、あんま変わらないとは言われる。」
ポン太「ちょっと釣り目になるのかな。」
ミナコ「うん、なんかおっきい猫っぽい。」
ポン太「うん、モテると思うめっちゃ。」
ミナコ「いや」
ポン太「モテると思う」
ミナコ「そうでもないけど。」
結婚についてのトーク
ポン太「なんか本当に、すごいいいお母さんになりそう。」
ミナコ「あ~どうだろ~。」
ポン太「めっちゃ良い奥さんになりそう。尽くしてくれそうで、今日旦那の何時に帰ってくるから、ご飯何にしとこうかな~って考えてそうな感じ。」
ミナコ「あ~それはでもあるかも。」
ポン太「うん、良いと思うよ。家事出来るんだ」
ミナコ「家事出来る。」
ポン太「ひとり暮らしか。」
ミナコ「ひとり暮らし」
ポン太「ふ~ん、俺なんも出来ないからな。」
ミナコ「でも男の人はそっちの方が良いよ。」
ポン太「あ、そうなの?あ、亭主関白なんだ親が。」
ミナコ「うん、親が亭主関白」
ポン太「うん、そういうの見てきたからさ、男性を立てるの解ってるのかな~。」
ミナコ「あ~」
ポン太「でも、偉そうにされると、むかつくんでしょ?」
ミナコ「ウフフフフ、外では立てるけど、中では・・・」
ポン太「うん」
ミナコ「なんか、私の方が上に立ちたいっていう」
ポン太「あ~そうなんだ。う~ん、やっぱみんなそうなのかな。みんな。何歳で結婚したい?」
ミナコ「ん~30・・・30ぐらい。」
ポン太「あと、四年か。今から出会って、付き合って、何年つきあいたい?家庭で。」
ミナコ「ん~一年ぐらい。」
ポン太「あ~あるんだ、やっぱり。へ~俺とか別にいいけどな。今すぐでも全然いいけどな。」
ミナコ「ん~」
ポン太「今すぐはまずいけど。二、三か月で大丈夫。」
ミナコ「二、三か月?」
ポン太「うん。二、三か月どうだろ。う~ん。半年かな。」
ミナコ「え、半年で解かる?」
ポン太「俺、結構わかるよ。あのー旅行結構行くから。」
ミナコ「あー、ま一緒にいる時間が長かったら・・・」
ポン太「そうそうそう」
ミナコ「わかるけど」
ポン太「毎日一緒にいたら半年でもOKじゃない?あ、でも毎日一緒にいるのはきついかも」
ミナコ「フフフ・・・そういう風にいうんだったら、結婚の・・・」
ポン太「え?」
ミナコ「まだ結婚の時期は早いかもしれない。」
ポン太「あ、そうなのかな~バツ2だからな俺。」
ミナコ「うそ~」
ポン太「嘘。フフフ」
ミナコ「フフフ」
ポン太「でもバツ1くらいでも全然関係ないでしょ最近。」
ミナコ「うん、特に関係ないね。」
ポン太「う~ん、なんか、あれじゃない?愛人?不倫とかしてそう。不倫相手とかなってそう。」
ミナコ「なんかよく言われる。」
ポン太「フフ、なんかそっち系のドラマに出てそう。」
ミナコ「フフフ」
ポン太「体調よくなった?」
ミナコ「うん」
ポン太「うん、きついな俺。寝むいわ。」
ミナコ「うん、なんとなくきついね。」
ポン太「ね、寒いのかな、ココは寒いのか」
ミナコ「うん、でもなんかちょっと寒くなってきた。」
ポン太「たぶんこれ飲んだからね。はぁ~ちょとでるか~」
ミナコ「うん。」
■カフェからアウト
ポン太「車好き?」
ミナコ「車好きです。」
ポン太「なに、何が好き?」
ミナコ「え~なにが好き・・・、高い、高級外車に乗ると結構テンションが上がる」
ポン太「あ、そうなんだ。単純だな。」
ミナコ「なんで~?」
ポン太「じゃあれじゃない?ミッドタウンとか行ったらすごい喜ぶんじゃない?高級志向なんだ。」
ミナコ「高級志向」
ポン太「へ~。じゃ高級外車とかの助手席とか乗りたいんだ。」
ミナコ「うん、乗りたい。」
ポン太「へ~。乗らしてあげるよ今度。」
ミナコ「絶対・・・」
ポン太「レンタカーハハハ(笑)じゃあ将来結婚する相手は、年収どのくらいほしい?」
ミナコ「年収4000万・・・以上」
ポン太「ダメダメダメそんなの(笑)」
ミナコ「なんで?」
ポン太「1500万までは幸せと比例するけど。1500万以上は反比例するらしいよ。税金も増えるわ、お金があるっていうのにまひするから~駄目らしい。」
ミナコ「ハハハ、でも・・・」
ポン太「うん、4000万とっても税金で半分もっていかれるから2000万だ。」
ミナコ「あ、そうなの?」
ポン太「年収4000万か。あ、でもその顔だったらいけるかもしれないよ。基本的に女の子って結構顔できまるからな。」
ミナコ「う~ん」
ポン太「男って結構中身じゃん。」
ミナコ「うん。」
ポン太「いけると思う。がんばって4000万掴むは俺。」
ミナコ「ハハハ(笑)」
ポン太「んで迎えに行くわ。軽四で。、、それなんか金で買われてるみたいだな。」
ミナコ「ハハハ。」
結婚相手に求めるのは年収4000万以上、高級車大好き受付嬢をクロージング
ポン太「あんまりこういう感じのキャラいない感じ?」
ミナコ「そうだね~。」
ポン太「あ、そうなんだ、新鮮感ある?」
ミナコ「久々に出会った感じ」
ポン太「俺これくらい可愛いこなかなか出あわないかな。」
ミナコ「絶対嘘。」
ポン太「ほんとほんと。結構でもあれだよ、俺のタイプのツボに近いよ」
ミナコ「本当?」
ポン太「本当に近い。これくらい言ったら信じてくれる?ハハハ」
ミナコ「いやまだ信じない・・・」
ポン太「まだ信じない(笑)ほんと」
ミナコ「フフフ」
ポン太「はぁ~疲れた。どうしよっかな~。映画みよっか?」
ミナコ「映画?」
ポン太「うん。」
ミナコ「いいよ。」
ポン太「どうしよっかな~。映画見る為にホテルいこうか?」
ミナコ「ハハハ(笑)ホテル?」
ポン太「うん、疲れたでしょ、正味。」
ミナコ「うん、ちょっと疲れた。」
ポン太「俺も疲れたし。どうしよっかな~。どこいこ。さっきの道はこっちか。こっちでこうだ。OKわかった。うん、デンマがるらしいよ、あそこのお店。」
ミナコ「でんま?ハハハ」
ポン太「デンマがわかんなかった?」
ミナコ「ハハハ」
ポン太「デンマやられた事ある?」
ミナコ「あるけど~。」
ポン太「うん」
ミナコ「あるけど、おもちゃ使うのあんまり好きじゃない」
ポン太「あ、そうなんだ、なんで?なんで?イジメられてる感じする?」
ミナコ「うん。」
ポン太「へ~。やっぱMじゃないのかな。」
ミナコ「Mじゃないけど。」
ポン太「夜もMじゃないの?」
ミナコ「Mじゃない。」
ポン太「へ~攻める方が好き?」
ミナコ「え、責めるのも別に好きではないけど。」
ポン太「ううん」
ミナコ「なんか責められるのもなんか、嫌。」
ポン太「あ、そうなんだ、ノーマルが一番・・・」
ミナコ「ノーマルが一番・・・」
ポン太「あ、そうなんだ。それ変わってくるよ、そのうち。絶対かわると思うよそのうち。」
ミナコ「そりゃなんか、付き合いが長くなってきて」
ポン太「うん」
ミナコ「こうマンネリ化してきたら~」
ポン太「うん」
ミナコ「変わってくるけど~。最近はそうでもないよ~。」
ポン太「へ~。そうなんだ。そうなのかな、俺が変なのかな。」
ミナコ「ンフフフ、でも男の人はそういう人は多い。」
ポン太「多いんだ。絶対あれだよね。う~ん男の人はデンマとかで、支配したいっていう欲望があるからな。たぶん。」
ミナコ「でも若くてそれは珍しいよ。」
ポン太「あ~、そうだね~。40とか50になった人の方が変態なるっていうもんね。」
ミナコ「うーん。」
ポン太「俺もうここがどこかわかんなくなってきじゃ~ん。」
ミナコ「エヘヘ。」
ポン太「こっちいこ。絶対あってる。」
ミナコ「フフフ。」
ポン太「中華料理。何料理が好き?」
ミナコ「え~和食。」
ポン太「和食?寿司とか?」
ミナコ「寿司好きだね。刺身好きなの?刺身大好き。」
ポン太「生でいけるのは、もうあれだわ、生ビールだけ」
ミナコ「あぁ・・・」
ポン太「生ビールだけ。」
ミナコ「あ、そう(笑)」
ポン太「なに想像したの?何想像したの?(笑)ちょっとまって、ちょっとまって(笑)」
ミナコ「ハハハ(笑)」
ポン太「何が?何が?(笑)今何を想像して笑ったの?」
ミナコ「いやなんかさっきからそういう話ばっかしだったから(笑)」
あきらかにミナコはこの時、自ら下ネタ(ち●こ)をイメージをしました(笑)
ポン太「いや、俺生ビールって言ったんだよ(笑)」
ミナコ「フフフ(笑)でも絶対・・・もういい(笑)」
ポン太「変態~(笑)」
ミナコ「変態~」
ポン太「変態~そっちに想像勝手にされてた。」
ミナコ「フフフ、話の流れ的にそうなのかなって思っちゃっただけ。」
ポン太「いやいやいや、ここでいっか~。←(ラブホテルを指さしながら)」
ミナコ「うん」
グダ一切なし!!
クロージング成功!!
■ラブホテル IN
ポン太「相手ないのかな?あ、空いてないな。満室今?ほんと・・・。やっぱ土曜だな。」
ミナコ「うん。」
ポン太「そんなもんなのかな。はぁもう歩くのに疲れたよ」
ミナコ「私も疲れた。」
ポン太「フフ、わがまま出すなって(笑)」
ミナコ「フフフ。」
ポン太「いっぺん富士山とか上ったらどう?」
ミナコ「やだ~」
ポン太「男と一緒に。」
ミナコ「やだよ。」
ポン太「あ、そうなの。無駄?」
ミナコ「だって一回、なんか富士山じゃないけど、」
ポン太「うん」
ミナコ「もうちょっと小さい山に登った事があるけど」
ポン太「うんうん」
ミナコ「もう二度と上りたくない」
ポン太「あ、そうなんだ。」
ポン太「二度ともう、一生嫌?」
ミナコ「ん?」
ポン太「一生嫌?」
ミナコ「一生嫌~。」
■ラブホテルでパネルの前で部屋選び
ポン太「・・・はぁどっちが良い?こっちとこっち。お!Wii本体ソフト。あ、コスプレあるで。え?ほら。レンタル。」
ミナコ「コスプレ?」
ポン太「何が似合う?違う違う好きじゃないけど・・・。何が似合うんだろうな~。」
ミナコ「着るの?」
ポン太「いやいや着ないけど。着ないけど実際ね!」
店員「右のエレベーターで上がり下さい。」
ポン太「はいはい。右?右、あ、これか。外じゃん。突っ込んだらダメだな。」
ミナコ「フフフ、ハハハ」
ポン太「このエレベーターの沈黙嫌じゃない?」
ミナコ「うん」
ポン太「怖い?」
ミナコ「いや別に。」
ポン太「ほんと?俺ダメなんだよ、エレベーターのこの沈黙、なんか喋って・・・他人同士、気まずいの嫌だから、気まずいですね~っていいたいんだよ。」
ミナコ「フフフ。全く知らない人でも?」
ポン太「全く知らない人でも。」
ミナコ「え、」
■ラブホテルの部屋にIN
ポン太「205」
ミナコ「なんかすごくない?」
ポン太「すごい。鍵がやっぱ・・・。渋谷のホテルって・・・306でしょ?ほんと、お、いけた。しまった」
ミナコ「フフフ」
ポン太「はい。あ、こういう仕組だね。」
ミナコ「う~ん。しかもなんか変な匂い~。」
ポン太「うん、なんでなんだろな~。」
ミナコ「うん、そうだね~。え~すご~い。」
ポン太「俺もラブホとか初めて来た。」
ミナコ「え?(笑)」
ポン太「歯みがこ。」
ミナコ「歯磨く・・・」
ポン太「テレビつけてよ。」
ミナコ「テレビ・・・。」
ポン太「モテてたでしょ?、昔、昔の方がモテてたんじゃない?」
ミナコ「そうかな、だって、最近出会いとかないもん。」
ポン太「あ、そうなんだ。出会わない?」
ミナコ「出会わない。」
ポン太「なんで?出会おうとしてないの?」
ミナコ「え、そうでもないよ。みんなが集まるような場に行ってないってだけ。」
ポン太「うん。はいはいはい。どういう所で昔は出会ってたの?」
ミナコ「え、どういう所?昔は~、なんか自動車学校の」
ポン太「うん」
ミナコ「受付とかしたりしてたから。」
ポン太「あ、自動車学校の受付だったんだ。」
ミナコ「昔は~」
ポン太「今は??」
ミナコ「え~受付、受付、」
ポン太「ただいま、お帰りっていいたいの?」
ミナコ「そうだね。エヘヘへ。なんかその、なんだろうな。そこの会社の、顔になれるのが嬉しい。」
ポン太「あ、そうなんだ。ちょっと目立ちたがり屋?」
ミナコ「う・ん。」
ポン太「でもねー受付のお姉さん俺的にいい感じがする。」
ミナコ「でもーなんか、言われるよそういう風に。なんだろうな。会社は~あ、会社じゃない、受付は~、会社の顔だから、そういう風潮はやっぱりあるって。」
ポン太「可愛くないとダメだって?」
ミナコ「うん。」
ポン太「あ、教師めっちゃ似合いそう。あ、ナースかな、なんかちょっと俺の中で癒し系なんだよな。」
ミナコ「フフフフ。」
ポン太「何なに?(笑)」
ミナコ「ううん(笑)」
ポン太「なんで笑ったの?」
ミナコ「いや~」
ポン太「癒し系じゃないの。」
ミナコ「ま、癒し系とか、う・・・ん」
ポン太「うわ~疲れた。」
ミナコ「なんで?なんで?」
ポン太「疲れた。ん~ちょっとだけお酒臭いかもな俺。」
ミナコ「いや別に臭くはない。」
ポン太「二日酔い。」
ミナコ「二日酔いか。」
ポン太「結構お酒飲むの?」
ミナコ「嫌、飲まない。」
ポン太「嫌いなの?」
ミナコ「ん~弱い。」
ポン太「弱いんだ?お酒のんだらエロくなるタイプ?」
ミナコ「え、そうでもない。」
ミナコ「お酒のんだら眠くなっちゃう。」
ポン太「あ、そうなんだ。でも、甘えん坊なるでしょお酒飲んだら。」
ミナコ「ま、そうだね。」
ポン太「可愛いだろうな」
ミナコ「フフフ」
ポン太「可愛いだろなそれ。」
ミナコ「どうだろ。」
ポン太「あ~眠い。」
ポン太「受付とかしたらナンパされない?可愛いっすね~とか。」
ミナコ「たま~に。」
ポン太「やっぱあるよな。名刺とか渡されて。もしよろしければ連絡してくださいみたいな。」
ミナコ「たま~に。」
ポン太「今度食事でもどうですかみたいな。」
ミナコ「する人としない人はいるけど。」
ポン太「やっぱ顔で選ぶの?」
ミナコ「顔、う~ん、雰囲気とか・・・」
ミナコ「この人だれにでも言ってそうだなって人はしないし。」
ポン太「え、俺とかダメ」
ミナコ「・・・どうだろう(笑)」
ポン太「ダメてことね(笑)」
ミナコ「ハハハ(笑)」
ここまでのトークは和みです。
この子の場合はホテルに入った瞬間に
エッチができる感じのタイプじゃなかったので軽く和ませ、リラックスさせてます。
ポン太「寝てしまうね。こういう風にまったりしてるの好きだ俺。」
ミナコ「あ~。」
ポン太「可愛い子とまったりするの好きだ。」
ミナコ「ハハハ」
ポン太「上げ過ぎ?」
ミナコ「フフ」
ポン太「これ、ブラックライト??」
ミナコ「ブラックライト。」
ポン太「これがブラックライト。」
ポン太「これ、入れて消えて、これでOK。」
ミナコ「それが電源ちがう?」
主導権を握りながら女性を頼るトーク術です。
これは相手からすると協力している(共同作業をしている)感覚になります。
ターゲット女性とスキンシップ
ポン太「はぁ~休憩タイムにはいろ。俺冷え性。」
ミナコ「私の方が冷え性」
ポン太「ほんとだな~。」
ミナコ「でしょ~。」
ポン太「うん。手貸して。・・・無理だ、ならない。」
手を握るなど、ボディータッチをして相手が反応するのか?テストします。
ミナコ「何が?男の人ってそうやって間接とかなりやすいんでしょう?」
ポン太「そうそうそう。」
ミナコ「私ならした事ないもん。」
ポン太「あ、そうなんだ。悪いことと思ってるんじゃない?」
ミナコ「ん?」
ポン太「間接ならす事はダメな事と思ってるんじゃない」
ミナコ「いやなんか~、間接を鳴らすと間接が太くなるっていう。」
ポン太「おー、」
ミナコ「で、鳴らした事ないの。」
ナンパした高スぺック男子好き女とベッドへ移動
ポン太「うん。よいしょ。なにこれ。ジーパンに見えてジーパンじゃない感じ?」
ミナコ「うん」
ポン太「楽そうだね。めっちゃ楽でしょ?」
ミナコ「だってなんか最近疲れちゃって~、楽なのがいいなと思って~。」
ポン太「うん。よし、う~ん疲れた。布団入る?」
ミナコ「うん、フフフ」
ポン太「よいしょ、なんか胸でかくない?」
ミナコ「ん?」
ポン太「胸でかくない?ヌーブラ?」
ミナコ「ううん」
ポン太「本物?いれてるの?」
ミナコ「うん。」
ポン太「え、ほんとに??」
ミナコ「フフフ(笑)」
ポン太「ほんとに??」
ミナコ「フフフ」
ポン太「・・・ほんとに?あ、どうだろ、あ、そうかも。え、嘘だ。ちょっと待って正直、正直。」
ミナコ「いや・・・」
ポン太「入れてる?」
ミナコ「うん。」
豊胸女ということが判明!!
ポン太「あ、そうなんだ。」
ミナコ「うん。」
ポン太「へ~ちょうまって、すげ~。」
ポン太「て事は~Eカップくらいあるんだ。」
ミナコ「うん。」
ポン太「へ~、痛い?痛かった最初?」
ミナコ「めっちゃ痛かった。」
ポン太「へ~。マッサージしないとダメだな。」
ミナコ「そうそう。」
ポン太「ふーん、入れてるんだ。」
ポン太「最近多いもんね。」
ミナコ「う~ん」
ポン太「でも、垂れるんじゃない?将来」
ミナコ「いや、なんか逆に垂れないから」
ポン太「うん」
ミナコ「こう年をとって、体が老いてきても、なんか胸だけは」
ポン太「うん」
ミナコ「すごいなんか不自然になって」
ポン太「うん、じゃあ胸いじったって事は他にもなんかいじった?」
ミナコ「いじってない」
ポン太「胸だけ、んじゃ顔は全然なの?」
ミナコ「うん」
ポン太「え、そうなんだ。超ベッピンさんじゃん天然の。」
ミナコ「フフ、ううん。」
ポン太「え、じゃあ前の彼氏がおっぱい星人だったの?」
ミナコ「いや、そうじゃない。」
ポン太「自分自身」
ミナコ「うん、自分自身ていうか、」
ポン太「うん」
ミナコ「仕事的にそれで、しょうが無く」
ポン太「あ、そうなん、そんな事態があったんや。」
ポン太「モデルとか?」
ミナコ「うん、まぁそっち、」
ここで元モデルさんということが判明!!
ポン太「でも、逆によかったんじゃない?」
ミナコ「う~ん、いやそうでもないよ。」
ポン太「なんで?不自由する事ある?」
ミナコ「不自由て言うか。」
ポン太「うん」
ミナコ「ちょっと不自然」
ポン太「あ、そうなの。へ~。俺も入れようかな足に。」
ミナコ「何なになに」
ポン太「うん」
ミナコ「なんで~(笑)」
ポン太「あんまあれちゃん?エッチでいかないタイプじゃない?」
ミナコ「え、イキやすい。」
ポン太「あ、そうなんだ。ふ~んすぐイクんだ。」
ミナコ「すぐイク。」
ここまで持ってくればセックスに移行しても問題なし。
ここからは本格的に前戯へと向かう。
へ~じゃここらへんとかやばい?すぐ感じる?
ううん。
胸もあんまり感じないんでしょ?
うん、胸もあんまり感じないけど~
うん
この中~
うん、中がヤバいの?モリマンだ
*モリマン=恥骨が前方に出ている状態のこと。
フフフフ(笑)男からしたらどっちの方がいい?
何が?モリマンか?
うん。
どうなんだろうな、すぐイクってのはポイント高いよ
うん
服脱がしていい?
うん・・・
後ろから服を脱がせたんだけど、前を見て改めてびっくりした。
めちゃくちゃおっぱい大きくて。
これは堪能しないきゃもったいない!!
しばらく大きいおっぱいを揉んだりして
乳首を舐め回したりしながら楽しんで、彼女の手を持ち、
ビンビンになった僕のフェルナンデスをパンツ越しから触らせると、
嫌だすごーい(笑)」エヘヘ
と照れながら笑うミナコの姿がめっちゃかわいい。
どういう体制がすぐイク?
え~普通、正常位
そうなんだ。
うん、、正常位で~なんか男の人がイク時が
やっぱり一番イクの?
うん
男の逝く姿が好きな子ってエッチ好きなんだよなー♪
ミナコの割れ目に沿って指をなぞらせると、
ン・・・ン・・・
控えめな吐息交じりの喘ぎ声がさらなる興奮を誘う。
ココが気持ちいんでしょ?
あ、ハハ・・・そこが・・・ン・・・ン・・・ア・・・ン・・
もう入れてほしい・・・
入れてほしい?
うん
なんとびっくり発言!
前戯をほとんどしてないのに入れてほしいとか、
僕のジュニアは一気に
興奮度MAXだ!
やりたがりかよ。
うん。入れてほしがり・・・
そうなの。
そう・・・
僕もすぐにでも入れて
最大高速ピストンをかましたかったけど、
そこはぐっとこらえ、焦らして楽しむことに。
どうしよっかな。
といいながら、クリを優しくクリクリ。
ン・・・ン・・・ア・・・ン・・
じゃあ口で気持ち良くしたら入れてあげる
そういうと、せかせかと僕のパンツを脱がし、
これでもかっ!ってくらいに大きな口を開けて
僕のジュニアをほおばった。
じゅるじゅるじゅぼじゅぼちゅっぱぁぁぁじゅるぅぅぅ
激しすぎる!
うまいな
気持ちいぃ?
うん
うれひぃ
*仮にもしフェラが上手じゃない子だったとしても、
うまいと褒めてあげる方がテンションが上がります。
20秒くらいで僕のジュニアは耐えられなくなり、
ああ、気持いい、約束どおり入れてあげるね。
と余裕のあるふりをして、
そのまま上に乗っかってもらい、騎乗位で挿入。
彼女が上下に動くことでEカップのおっぱいがブルンブルン揺れて、
溢れ出る喘ぎ声もめちゃくちゃエロくてヤバかった!
僕は終始彼女のおっぱいを揉みながら
腰を振らせていたんだけど、彼女は僕の顔を見ながら喘いでいた。
はぁ・・はぁ・・ポン太くん、かっこいいね
ん・・・あ・・んぁーーーん・・あぁ~・・・あ・・あぁ・・
体位を変えて正常位に。
おっぱいをっみくちゃにしながらズコバコと突きまくった。
ん・・・ん・・・あ・・・ん・・
気持ちい?
ん・・・もうイキそう・・・。
嘘
あ・・・ん・・ん・・・あ・・・あ・・・ん・・
気持ちい?
イキそうにないの?
いつでもイケるよ、
あん・・・あ・・・あ・・・ん・・
あぁ~・・・あ・・・あぁ~・・・イク・・・
イッたかもしれない・・・
フフフ、イッタかもしれない?気持ちい?
エヘヘへ。ん・・ん・・・あ・・・あ・・・ん・・
もうイカン?
え?
まだイカない?
いつでもイケるよ、イってもいい?
うん・・ん・・・あ・・・あぁ~・・・あ・・・あぁ~・・・
あぁ~・・・あ・・・あぁ~・・・
あれ、イッた?
あまりの気持ち良さに、イク宣言する前に出ちゃった(笑)
イッた。地味にイッた(笑)
よいしょ・・・めっちゃ出た。
うそ~
知らない間に逝った事にびっくりするミナコ(笑)
その反応もかわいい。
特に気にしないでイってしまったけど、
すぐに中出ししたことに気づいた(笑)
彼女はイったせいでわからなかったのか普段から気にしないのか、
中出しに特に触れてくる様子もなく、しばらくしたらパンツをはき始めた。
まぁとにかく今回の子は、グダはなかったとはいえ、苦労した感がある。
それだけに、アソコの割れ目をなぞれた瞬間の勝った感は半端なかった。
カフェでは最悪、もしかしたら今回負けゲームになる事も覚悟してたからねw
結果良ければすべてよし!
ごちそうさま〇こ♪
※音が出ます(騎乗位で挿入した瞬間の音声です)
ps
読者さんからの成果報告。
読者無敵の会話術を購入
いろんなノウハウあるが、会話テクはこれ一個買えば大丈夫ダネ
コンビニ声掛け準即 歯科衛生士(25)
得意のコンビニでLINEゲした子
会話黄金の法則は完成された美しいトーク。
90分でこのようにメス奴隷化
モザイク薄すぎてやべーかも
いい金曜
ポン太さんは貢がせ嫌いを公言してるけど、
こっから貢がせコントロールにも応用できますね。
PPS
ストリートナンパなどで見ず知らずの女とヤル。
それは非常に難しい課題ですが、実は言葉を使って
効果的にクロージングするテクニックがあります。
行動心理学を使って鮮やかに自分を売り込む会話テクニック。
実際に僕が月20人以上の女性を即ったノウハウが詰め込まれています。
デートで話題に詰まってしまう。持ち帰れない。そんな方へおススメです。