某日:
遅くまで歌舞伎町の居酒屋やbarで飲み歩く。
美味すぎる〜
気の合う仲間と飲む酒は楽しく、その日はナンパなんて
どうでもいいと思ってしまう。
毎度の事、僕はうっかり終電を逃してしまい始発の電車に乗るため、
駅に向かって歩いているところだった。
そこは夜職をしている女性が多く通ることから「スカウト通り」と
呼ばれている路地で、一人暇そうに歩いている女性を発見。
新橋で働いてそうなOL。
経験と感から、エロそうだったので声をかけてみた。
ポン太「おはよう。オールは疲れるね?」
女「そうですね~」
ポン太「僕と話すと、もっとこれから疲れるけど大丈夫ですか?(笑)」
女「それは、困ります(笑)ってか、もう帰るので。」
ポン太「まぁまぁ、そう言わずに。 挨拶くらいはさせてください(笑)
挨拶は大事なのは分かっていますよね?」
女「挨拶は大事ですけど、帰ります(笑)」
反応は悪くはない。
会話のキャッチボールは成立している。
顔を間近で見てみると、良くもなく悪くもないといったところだ。
髪は茶髪で、目鼻立ちがハッキリとしたクォーター風な顔立ち。
パーツは整っているが、肌年齢は若くない。
おそらく、30代前半といった所だろう。
会話を続けていると、押しに弱いことが分かる。
引っ張ってみることに。
ポン太「あのさ、せっかく仲良くなれた んだし、軽くカフェでも行こうよ!」
女「仲良くなってない(笑)いやいや、帰る!」
ポン太「今、帰らなくても家はなくならないんだからさ。」
女「えー。。。」
ポン太「つまらなかったら、つまらないですと 言ってくれればいいし(笑)」
女「うーん、分かったよ。ちょっとだけね」
やはり押しに弱かった為、楽々カフェ連れ出し成功。
女「ところで、どこのカフェに行こうとしてるの?」
ポン太「ジュースを飲めて、ゆっくり出来るカフェだよ♩」
女「だから、店名は?(笑)」
ポン太「店名は忘れた(笑)着いてくれば、分かるよ。」
女「ちょー怪しいんだけど。絶対、ホテルに連れていこうとしてるでしょ?(笑)」
ポン太「違うよ(笑)リラックスできるカフェだよ。」
、驚いたことに女の子は自ら「ホテル」という言葉を俺に出してきた(笑)
もしかして・・このままホテル直行イケるかも?
お店を挟む必要はないかもしれない!!
ナンパは金のかかる趣味。
楽しく長くやっていくには、常にコスパを考えなければいけない。
少しでも、無駄を省いて必要最低限の出費でゲット。この意識ほんと大事!
よし!!そのままレンタルルームに誘導しよう!
ポン太「着いたよ」
女「何ここ。レンタルルームじゃん(笑)」
ポン太「リラックスできるし、間違ってはいないでしょ?」
女「まぁ、そうだけど。。」
なんとなく声をかけられた時から、察していたのだろう。
強い抵抗感のないグダは、ポーズ的なグダってことが分かる(笑)
さらっと、聞き流してあげて・・・
5時〜:
レンタルルームに入店
美味しそうな足をしてます♩
ポン太「こういうところに来ると、なんだか興奮してくるよね(笑)」
女「いやいや、してこないから。」
ポン太「人間は、変態だからしょうがないっしょ(笑)」
女「意味わからない(笑)」
下ネタ振っても拒否感ゼロ(笑)
さっそく触ってみることに♩
ポン太「興奮しちゃったから、触らせてもらうね♩」
女「やめてー(笑)」
ポン太「何、笑ってるん?(笑)もう感じているのか?(笑)」
女「んなわけないじゃん。だいたい声かけてくる男なんてSEX下手くそばっかだし。」
ポン太「俺を誰だと思ってるんだよ。365日SEXしてるんだぞ(笑)」
女「(笑)」
自ら女の子は自ら仰向けになり始める。
そのチャンスを見逃さすわけがない(笑)
即座に横に移動し、肩を寄せてキス。
ノーグダ。
しかし、キスをし、舌を絡ませても乗ってこない…
まだ多少の抵抗はあるのか…
が、時間の問題だろう。
キスをしながら、片手で股間を優しく触り、
なぞるようにマン筋に刺激を与えた。
女「あぁん。。。」
ポン太「気持ちいんだろう?」
女「・・・。」
強がりな性格からか、感じているくせに我慢しているご様子(笑)
しかし、そういう女の本性を剥き出しにするのが楽しい。
隠していたドエロ変態女の秘密を暴かれた時の姿は最高以外の言葉はない。
股間をジワジワと弄りながら、さりげなくパンツを横にずらし、指入れ♩
メッチャ、濡れてるじゃんか( ゚д゚)
そして手マンによって愛液がイヤらしくベトベトに絡みついた僕の指を見せる(笑)
ポン太「ほら、この手を見てごらん?」
女「いや(照)」
ポン太「この状態で感じていないなんて言わせないからね(笑)」
女「恥ずかしい。。けど、大きいのが 欲しくなっちゃった(照)」
この変わり様(笑)