痛がる彼氏持ちのド〇ノピザ社員に強制生ハメピストンして朝一パイズリ射精「ま、待って!い、痛い!い…」

女性のスペック

名前:アンナ/タイプ:かわいい系/年齢:24歳
/職業:ド〇ノピザ入社4年目/スタイル:細身
/ルックス:A/性格:おっとり
/趣味:おしゃべり/その他:彼氏持ち

 

出会いからセックスまでの流れ

恵比寿で声掛け→居酒屋→ラブホテル

 

説明

某日: 22時頃 恵比寿でお酒に酔ってる子を発見

この日は土曜日。

 

友達と飲んだ帰り、
顔が火照って赤くなっている
顔はロリ系なんだけど、ファッションや髪型は
大人の雰囲気を漂わせている子が歩いていたので
声をかけてみることに。

 

女(アンナ)の後方から
ちょっと前まで追い越し、
コンタクトレンズが落ちたフリをして、
軽く辺りを見渡し、

 

ポン太「ちょっとちょっとすみません、、」

アンナ「はい?」

ポン太「コンタクト落とした、足元に落ちてません?」

アンナ「コンタクト?」

ポン太「そう、目に入れるとよ~く見えるやつ」

アンナ「色とかついてますか?」

ポン太「無色透明」

アンナ「一番見つけにくいヤツじゃないですか(笑)」

ポン太「カラコンだったらよかった(笑)」

アンナ「(笑)」

ポン太「靴の裏についてたりしない?」

アンナ「踏んだらパリンて音するでしょ(笑)」

ポン太「ガラスじゃないんだから(笑)」

 

と、思った以上に食いつき良好。

 

もうこの段階で連れ出し確信。

 

今回みたいに、
こちらの質問に答えるだけじゃなく、
相手がプラスで話を広げてくれるケースは
とてもラッキー。

 

ポン太「片目だけコンタクトって見にくすぎ」

アンナ「それ見にくいですよね(笑)」

ポン太「キラキラ女子ちゃんも目悪いの?」

アンナ「全然キラキラ女子じゃないですよ(笑)」

ポン太「唇キラキラしてるじゃん」

アンナ「これグロス(笑)」

ポン太「グロスね。名前なんていうの?」

アンナ「アンナです(笑)」

ポン太「それ源氏名じゃないよね?」

アンナ「源氏名ってなんですか(笑)」

ポン太「本名?」

アンナ「本名です(笑)」

ポン太「かわいい名前だからキャバクラとかの源氏名かと思った(笑)」

アンナ「キャバクラって(笑)」

ポン太「だってキラキラ女子だからキャバクラとかで働いててもおかしくないでしょ(笑)」

アンナ「だからキラキラしてないって(笑)」

ポン太「じゃあギラギラ?」

アンナ「ギラギラもしてません(笑)」

ポン太「てか顔赤いけどりんご病じゃないよね?」

アンナ「りんご病でもないです(笑)」

ポン太「もしかして飲んでた?」

アンナ「うん(笑)」

ポン太「自分だけずるいな(笑)」

アンナ「そっちも絶対飲んでるでしょ(笑)」

ポン太「コンタクト落として一気に酔いが冷めたわ」

アンナ「(笑)」

ポン太「少し飲みなおすか」

 

で連れ出し成功。

 

近くの居酒屋にIN

 

和みトーク

もう既に和みトークは
声掛けから連れ出しの時点で成立していたので
ここではそんなに意識しなかった。

 

職場(ド〇ノピザ)の話を終始聞いていた感じ。

 

恋愛トーク

  • 今の彼氏のどこが好きになったのか
  • 理想とする彼氏像が100%だったら彼氏は何%か
  • お互いの理想のタイプ


ちなみに前日アンナは彼氏の家にお泊りをし、
この日は彼氏とデートをした帰りだったそうだ(笑)

 

下ネタ

1、ピザ屋の店長盗撮おかずネタから~

ド〇ノピザの店長に
おかずにされてるんじゃないの?

ファミレスでバイトしてる子が
店長に盗撮されてたってニュース見た

アンナの巨乳写真見て毎晩処理してる可能性もありそうじゃない?

彼氏とか好きな男が自分をおかずにするんだったら嬉しい?

 

2、好きな男が喜ぶことを一生懸命しそう振りから~

ポン太「アンナって意外と優しそうだから好きな男が喜ぶことだったら一生懸命しそーだよね。」

アンナ「どうなんだろう」

ポン太「内心嫌でも好きな男が変態なこと要求してきたら頑張っちゃいそう(笑)」

アンナ「えええ、しないよお(笑)」

ポン太「っていいながらしてあげた事あるだろ?(笑)」

アンナ「ええ、そんなすごいのはないよ(笑)」

ポン太「軽いのはあるんだ(笑)」

アンナ「(笑)」

ポン太「例えば?」

アンナ「ここで言うのー?(笑)」

ポン太「分かった、んじゃあアンナが言ったらオレも言ってやるよ」

アンナ「じゃあそっちが先言ってよ(笑)」

ポン太「オレから聞いたんだから先答えろよ(笑)」

アンナ「ほんとに言うの?(笑)」

ポン太「中学生か(笑)」

アンナ「(笑)」

ポン太「分かった、浣腸だ?(笑)」

アンナ「違うーー(笑)てか声大きいよ(笑)」

ポン太「引っ張るからだよ。答えは?」

アンナ「身動き取れなくさせられたりとか(笑)」

ポン太「縛られたってこと?」

アンナ「うん(笑)」

ポン太「変態女だな(笑)」

 

クロージング

店を出た直後にハンドテスト成功。

 

彼氏グダ発生。

 

崩しは、

  • ある程度、他の男を知っておく方が視野も広がるし、もっといい女になれると思うよ。
  • 魅力感じた子にはついつい強引になっちゃうんだよね。(「強引だったから」というセックス後の女の言い訳を用意)
  • 彼氏いるからって躊躇しなかったら逆に「やっぱ帰ろ」って言ってたよ。そういう軽い子に魅力感じないから。(相手のプライドを保持する為の材料)

 

ラブホテルIN

ラブホテルに着いてから
しばらくテレビを見ながら話していると、
ノリも良くて下ネタ8割くらいの会話でも
全然問題ない状態になった。

 

で、おっぱいを冗談交じりに揉んだり、
服の中に手を入れてブラの隙間から乳首を摘まんだり、
スカート越しにお尻を撫でたりとやりたい放題。

 

わりと笑顔でも拒否する声は聞こえたけど、
乳首が感じやすいのか指で緩急をつけながら
刺激し続けていたら
そんな言葉も聞こえなくなった。

 

脚を開かせ、
パンツの上から中心部を軽くなぞると、

 

あっあっダメ…

 

そしてクンニをしようと
顔をアンナの股間に近づけようとしたら、

 

アンナ「あぁ待って…ダメ」

ポン太「ん?」

アンナ「だって暗くもないんだもん」

 

そんな言葉はスルーして
強引にアンナの股間に顔を持っていき、
パンツの上から中心部を舐めた。

 

すると、なんか匂う。

 

これは…

 

間違いない!!

 

あの匂い。

 

 

精子の匂いだ!

 

しかも汗と精子が混じって
ツンっとした、
軽いワキガ臭に生臭さがプラスされた
なんとも言い難い匂い…

 

前日、彼氏の家に泊まって
この日は彼氏とデートをしてたって言ってたから
これは予想だけど、朝彼氏の家でシャワー浴びて
昼ごはんを一緒に食べた後、彼氏が一発やりたくなって
セックスしたんだと思う。

 

で終わってから、またシャワー浴びるのがめんどくさくて
そのまま家を出たんじゃないかと。

 

で、この日都内の気温37度超えの中、
ずっとデートをしていた事によってかいた
汗と彼氏の精子が混じって蒸れた独特の匂いになった。

 

特にアンダーヘア付近に強い精子の匂いがしたって事は、
アンナの彼氏は生でやって外に出したんだと思う。

 

出した精子が陰毛に絡まって
ティッシュじゃ拭きとれず、
でもアンナはそのままパンツを穿いて
1日過ごした結果に違いない(汗)

 

さすがにクンニをする気にはなれず、
ベッドに移動してスカートとパンツを脱がして
アソコを触るとあんまり濡れてなくて、あれ?って思ってたら、

 

「私濡れにくいんだよね、しかもすっごい狭いの…」
とか言われたので確かめてみることに。

 

僕は人生初めて出会った。

 

どれだけ手マンしても
アソコに中指一本しか入らない子に。

 

これセックスできるのかな?
とか考えてたらそれも確かめたくなって、
もう強引にちんこを挿入する。

 

ま、待って!い、痛い!い…~~~っ!!

 

入れた瞬間に体がびくっと跳ねて、
呼吸を一旦止めてた。

 

正直かなり狭くてギンギンになった
僕のフェルナンデスが痛いくらいだけど
入らないことはなかった。

 

アンナ「・・はぁ・・・はぁ・・・ゆ、ゆっくり・・・」

ポン太「わかった、大丈夫だよ」

 

さすがに力を入れられると
余計に痛くなるのでスローペースで腰を振った。

 

アンナ「ってかゴムは?付けてないよね?」

ポン太「付けてないよ?そりゃ生でしょ」

アンナ「つ、付けてよ!余計痛いし…」

 

彼氏には生でやらせてるくせにぃぃ(おこ)

 

でも本気で生を嫌がっている感じは
しなかったので、譲らずそのまま続行!

 

彼氏のジュニアと
僕のジュニアの間接キス状態だ(笑)

 

風俗嬢でもないくせに
同じ日に、違う男2人とセックスするとか
冷静に考えるとなかなかの淫乱具合だな(笑)

 

まさか彼氏はデートして
バイバイした直後に
自分の彼女がナンパしてきた男と
こうしてセックスしてるなんて
夢にも思ってないだろうな(笑)

 

それを考えたらアンナの中で
僕のフェルナンデスが
さらにギンギンになった。

 

そして、体位を正常位にして腰を振るペースを少し早めた。

 

アンナ「んあっ!!ちょ、ちょっと…っ!!ゴムつけてよぉ…っ!!」

ポン太「ちゃんと外で出すから」

アンナ「ああっ!!気持ちいいっ!!あんっ!!あんっ!!ああんっ!!」

ポン太「ほら、ほらっ!!」

 

どんどん激しくしていくと狭いマンコだけあって、
僕のフェルナンデスはすぐに限界が近づいてきた。

 

で、僕はそのまま彼女の
アンダーヘアにぶっかけた。

 

ポン太「あぁ~、すっげー気持ちよかった」

アンナ「もぉ~…ゴム付けてって言ったじゃん」

 

割と強引めの
相手を喜ばせる事を軽視してしまった
セックスだったのに、翌朝、
アンナの方から手こきをして求めてきた。

 

なので朝一、パイズリで抜いてもらった。

 

そしたら、

 

「自分ばっかズルいッ!私も構ってよ」

 

これ、もう絶対いいなりになるフラグでしょ!!

 

今度アンナと六本木のSM専門ラブホに行って
調教プレイしてみたくなってきた(笑)

 








500円玉が使えなかったのは、なにげに痛かった(汗)

 


※音が出ます(アンナとの音声です)

 

P.S

おかげさまで先日公開した、
『僕の道具』が大好評です。

 

普段は優しい
天使のようなポン太が、

厳選に厳選を重ね、
”最高の愛用品”として認めた物だけを公開しました。

 

あなたの役に立つ物が、きっと見つかるはずです。

 

ポン太にしてはめずらしく
歯切れのよい”自信満々言い切り型発言”
をしちゃっていますので
ぜひ一度見てみてくれると嬉しいです。

→『僕の道具』