今日は友達と飲み帰りになんとなく目的もなく、繁華街を歩いていた。
そして、ふと目に移った物がある。
それは、エロそうな怪しい中国系マッサージの看板。(笑)
これは間違いない(笑)
この看板を見て、直感の鋭い僕は既に下半身は固くなりはじめていた。
前々から気になっていたんですよね。
こういうマッサージ系ってどうなんだろう?と。
やっぱりマッサージされながら、僕の股間に徐々に手がいって‥。
あんなことやこんなことが起きるんじゃないか?と。。(笑)
というわけで、友達と即、決断。
店内を見てみようじゃないか。(笑)
エロ要素が絡む事に対しての決断力だけは僕は素晴らしいのである。
早速、入店。
部屋に入ると同時にチャイムが鳴る。
ピンポーン…
そうすると、中国人の細くてエロそうな女の子が出てくる。
おおお‥‥めっちゃ、可愛い!!(笑)
スト値7くらいはある。テンション上がる!アソコもさらに元気に(笑)
この娘が僕の股間を‥。
色々と見ただけで妄想してしまう。
中国店員「イラッシャーイ。オニイサン、ココハジメテ?」
ポン太「はい、そうです(照)看板見て、来たんですよ(照)」
中国店員「ソウナノネ。ワカッタ。コレがメニューネ」
メニュー表を見ると、色々なコースがある。
そして、感が鋭い僕は一つのコースに目がいった。
「VIPスペシャルコース」
値段は30000もする(笑)
ちなみに30000なら、西川口ソープを二回いけるぞ。。。
すかさず、僕は聞く。
ポン太「お姉さん、このスペシャルコースって何?(笑)」
中国店員「イロイロなサービスが混ざったコースネ(笑)」
ポン太「色々なサービスって何?(笑)」
中国店員「オタノシミネ(笑)」
ポン太「前もって聞いておかないとつまらない(笑)
チンチン触ってくれるの?(笑)」
中国店員「(笑)」
やはり、はっきりとは言ってこないようだ。
ただもう空気的には察することができたでしょう(笑)
この時点で、もう僕と友達に迷いはない。
その中国店員さんを指名してコースを選ぶ。
そうしたら、予想外の展開が。。。
中国店員「オニイサン、ゴメンネ。。ワタシ、ウケツケなの。」
はい。がっかり。。。。
しょうがないので、他の女性の写メを見せてもらう。
おそらく若くて可愛い娘が他にもいるだろう。
はい、まさかのスト1集団(笑)
この差を目の当たりにしてしまい、精神的なショックを受ける。
元気だったアソコは一気に乳酸が溜まった状態に。。。
その後は、即退店しました。
スト1に30000も使うなら、満喫15回いって15人GETしたほうがいいわ!!(笑)